ブラジャー
すうじのなまえのこといちねんせいのこは へんこうできないことに なってます。
ちゃんとなまえがついて おおきくなったら へんこうできるようになるよ。
どうして こうなっちゃったかは、のーととここをみれば わかるかもしれないよ。
ブラジャーとは、乳バンドのことである。使用する者の発想次第で無限の可能性を秘めたアイテムである。主に女性が使用することが多いが、近年ではいくつかのケースにおいて男性が使用することもある。基本的に下着売り場へ行けば誰でも気軽に入手することが出来る。またいくつかの種類が存在し、用途や体型によって使い分ける必要があるため、初心者では選ぶのが困難な一面も存在する。
概要
ブラジャーとは、女性の乳房を支えるための物である。直に肌へ密着し、また内側からの過重に耐え続けている為長期の使用は難しい。ブラジャーの耐用期間は一般的に13ヶ月前後とされており、ホックの調整やワイヤー部分の補修をしてもそれ以上の継続使用は厳しいのが現状である[要出典]。
構造
主に乳パッド・肩紐・ベルト・ホックの4点によって構成される。 前面に2つの乳パッドを並べ、その左右から伸びるベルトによって円を作り、パッドからベルトの対面へ肩紐を伸ばす形が標準的なものである。ベルトはホックによって背面で脱着可能となる。 しかし近年では科学力の進歩によって、肩紐の省略されたものや、乳パッドのみによるものなどが存在し、議論を呼んでいる。また、一見標準的なブラジャーかと思いきや、ホックが前面の乳パッド連結部に隠されている種類の存在も、村上春樹氏の文献に紹介されている。 乳房の形を維持し乳首を外的刺激(と男性からの視線)から守る乳パッドだけは、どうしても外すことができない。しかし近年では下半分だけの乳パッド(1/2カップブラ)が流通し始めたほか、乳パッドがないブラジャーも特殊な需要に対応して製造されている。
種類
ブラジャー(一般)
一般的なブラジャーにおいても、乳パッド部に多様なサイズが存在し、主にアルファベットで表現される。そのサイズによるヒエラルヒーが存在しており、現在では基本的に巨乳至上主義とされている。カラーバリエーションも豊富であり、女性はその見栄えがその女性の地位に直結するため、競い合っている。テレビ番組ではプライドの高い女性芸能人が、軒並み5万円以上の高額なブラジャーを所有していることが紹介されたほどである。女性が自分のサイズに合わないものをしていると惨めであるので、素直に自分にあったものを着用することとなる。男性が選ぶ際のサイズは、自分が理想とするもので良い。
スポーツブラ
シャツとブラジャーの中間点のような存在である。構造はブラジャーというよりもシャツに近く、ブラ4大構成要素を含まないにもかかわらずブラの名を冠するという実力者。時によってはブラジャー以上のエロスを醸し出し、破壊量抜群のアイテムでもある。 その筋の資質を持つ友人から聞いた話では、主に第二次性長期の、小学校高学年~中学生や、スポーツ選手が着用するらしい。
さらし
主として絶滅危惧種・やまとなでしこが愛用するブラジャーの変則形態。性同一性障害の人(心は男性で身体は女性の人)や、胸が大きすぎて隠したい女性が使うこともある。 主に白い木綿の布地によって胸部を保護する。乳房が圧迫されているその様は、好きな人にはたまらないものとなっている。また、一部の職業につく人も着用していることがあり、そちらは非常にワイルドな雰囲気を醸し出す。
ニプレス
乳首だけに特化したブラジャー。乳首に貼り付けて使用する絆創膏状のもの。本来は乳首ポチを防止するためのものであるが、マラソンなどで長時間ウェアと乳首が摩擦することによって怪我をしてしまうため、男性用のものもある(この場合は怪我用の絆創膏でも可)。
現在ではおっぱいを出したときの飾りとしても用いられている。特に露出高い系のイメージビデオや女性コスプレイヤーでは多用され、その場合はハート形であったりなぜか房が付いたもの、スパンコールでできたもの、ただの絆創膏、セロテープで無理やり乳首を押し込めるものなど幅広く、そのため一部の人たちからは大変に知名度が高い。いや、名前を知らなくても存在は知っている…はず。
実は日本において「ニプレス」は登録商標であり、かつ和製英語。「乳首が見えない→ニップルレス」でニプレスとなる。英語の一般名ではPastiesという。
ヌーブラ
使い方はニプレスに似るが、こちらはれっきとしたブラジャー。直に乳房に貼り付けて使用する。胸が貧弱な人かさ上げに使われることはない…多分。ただ一部男性からは「脱がせるときの興奮が薄い」として評判がよくない。 元々は乳がんで乳房を失った女性のために開発されたものなので、かさ上げに使う事は問題ないが、脱がせる側からすれば大問題である。
昔女漫才コンビが、ジャージの上からヌーブラを貼ってネタに使った事があったが、案の定開発元に叱られた。その後は「ノーブラヤッホー」としてネタを復活。懲りない芸人である。
ペテン師のブラ
世の男達を震撼させた脅威の発明。「天使のブラ」とも呼ばれているが、実質「ペテン師のブラ」である。それが大人の事情によって"ペ"の文字が取り除かれ、現在に至る。寄せて上げるという方法に加え、物理学的な力や太古の悪魔との契約によって男性に幻覚(あるいは幻想)を見せ、乳のサイズを実物よりも大きく見せるという効果を持ち、事に及ぶ際の男達をペテンにかける。しかし純粋な心を持つ童貞やもてない男達には実質的な影響は無く、ヤリチン野郎やイケメン等が主に被害にあっているという。
メンズブラ
世界を震撼させた驚異の発明。男性専用と言う、ブラジャーの概念を覆した逸品。女装家や男の娘が着用する…かと思いきや、「環境ホルモンによる乳房女性化への対応」「仕事とプライベートの切り替え」など非性的な意味で使われることが多いとか[要出典]。胸部の締め付け感が集中力を高めると言う説もある。
日本人はイッちゃってるよ、あいつら未来に生きてんな
〜 メンズブラ について、欧米人
大胸筋矯正サポーター
使用方法・効果
ここまで見てきた様に、胸部に装着する方法が一般的である。 その効果としては、乳の形が崩れないという効果が大きい。裸族等を見ていると分かるように、重力によって乳は垂れ下がる。それを防ぎ、形を保つという点で偉大な発明であると言える。また、薄着の際に透けるブラジャーは非常にエロチックであり、それに目を奪われて事故に遭う男性も少なくない。そういう効果から、暗殺用にも用いられる。また、秀麗な装飾を施したものや純白なものなどは性交時における男性器の膨張率にも関連しているといわれる。 また、胸に装着するだけでなく、頭部に装着する使用法もよく目にする。その際、乳パッド部を頭に置く(猫耳の代用)か両目に置くかで人の好みが分かれるところである。他に、検閲により削除に巻きつけたり、被せたりして上下に動かすという使い方もある。 その他の使用方法として、エクストリームスポーツ、下着泥棒に利用することも多々ある。2009年にはカップのつなぎ目を切って2分割して緊急時のマスクとする使用法が発案されている。
歴史
かつて全ての人類はノーブラであった。だが現在、ノーブラを装う首下の露出が多い女子の殆どは、ヌーブラ着用中であるので注意が必要である。
関連
この項目「ブラジャー」は、執筆者が徹夜でやろうとしていたかもしれませんが一身上の都合により書きかけであれなんです。お願いです。社員は悪くありませんから検閲により削除してくれたら検閲により削除なんですが… (Portal:スタブ)