ドラマレビューBlog　byちゃめ

　　　　

今回も、横浜流星くん。
めっちゃカッコいい～～～！！
萌え～～～！！

なんて見てたんだけど。

七桜（浜辺美波）にツボ落としたりしたのは
絶対あのベテラン職人でしょ。って思ってた。
でも、姿見せないのは、ん？って思ったけど。

女将の今日子（観月ありさ）が七桜の正体を知り
あの女の娘だったか！と
メラメラと憎しみ倍増。

でも、救世主が現れた。
唯一の七桜の味方、謎のひげおじさん、多喜川（山崎育三郎）が頼んで
小料理屋の女将夕子（須藤理彩）が
疎遠になっていた七桜の母だと挨拶にやってきたのだ。

だからといって、今日子は納得したわけじゃないよね。
だって調べはついてるんだし。


そして、椿のもとに茶道の流派
草薫会からお菓子の依頼が入った。

ツボから七桜を守るために怪我をしていた椿だけれど
七桜が、受けます！と返事をして
手伝うからと。さっそく取り掛かる
七桜は、徹夜でデザインを考え
心打たれる椿。

そこには、謎の男性の姿が。

多喜川と話すことが出来
母のファンで七桜を守ることを父から頼まれていて
心から七桜を救いたいのだということが分かった。



そして、七桜といつも仲良く話していた城島（高杉真宙）
こういう役って、もっと若いコの役目なのに
高杉真宙には、ちょっともったいない役だな。って思ってたんだよね。。

なるほど。。。

そう来たか！！！

ラストシーン。
震えた。

女将に頼まれ邪魔をしていたのは、城島だった（！）

しかも
「ムカつくんですよね～」って
椿のことを、とても尊敬してたように言ってたのに
あの悪い顔。


そうね、あとは七桜を奪うしかないよね。
ただでさえ城島と話してる七桜を見ると
すぐに二人を離そうとしてた椿。
これは嫉妬に燃えそう～～！

面白いじゃん。このドラマ。


【視聴率】第３話　８，２％


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