ドラマレビューBlog　byちゃめ

全１０話は短いって～～！！！😭😭😭


私はヨンミンが荒れて、すごいスピード出して車運転しだしたから、てっきり、ここで事故って死んじゃうんだって思ってた。

そしたら、急いで行ったのは、ファイン家だった。
使用人を全員出ていくようにと命じて。

ヨングクがドユン（ピ）を監禁したあの部屋に入っていくから。。。
これは・・・・
銃があるんでは？？？と思ったよ。。。。



ほらぁ。。。。




で、じゃあ、ここで暴発して、ヨンミンが死んじゃうんじゃ？って思ったら。

これも想像とは違って。


ハン弁護士がやってきて、ヨンミンから銃を奪って、「私がやる！」って言い出して。




この親子は、つくづく・・・・。

特に、このハン弁護士には同情の余地なしだよ。
こいつが死ね！とか思ってしまう。


銃口向けられても、すごく落ち着いてるヨングク。





だけどヨングクが死ぬのは、なしだと思った。
テラにしっかり別れを告げて。
ジュニにも、ちゃんと話をして。


浮気男ではあったけど、わりとまともだったよね、ヨングクって思ってたのに。
愛し方を知らないって言ってたけど、本当はとても優しくて、情のある人だって伝わってたのに。



ワンスは、出かけようとしていたのだけれど。。。




銃声を聞いて、驚いて屋敷へと戻った。




こんなときに、ドユンはいないんだよ。
検察だかに行っちゃってて。
信じられない。。。



じゃ、今度はワンスが殺されちゃう？？って思うよね。。


最後までしたたかすぎるし、最後まで卑怯だったハン弁護士。
なんと、ワンスを殺人者にしたからね。


けれど、そこは元警察官。警察大学首席のドユンのおかげで、すぐに疑いは晴れる。

K1も捕まったし。
みんな捕まった。

そして会長は釈放され。


会長のそばにいたヨングクもハン弁護士もいなくなった。


ファインは誰が継ぐんだ？ワンスか？




ワンスにドユンは、なんと辞表を渡した。
笑顔で。。。





ええええええ～～～～～。
離れていくの？？？？


もう危なくないからって。。。
えええええ～～～～～・・・。


握手で終わるの？？？？
二人の愛は、そんなもんだったの？それとも身分違いの恋だから？？？



どうしても別れないといけないの？？？


警察に戻るというドユン。




でもさ、どうせ１年後を描くなら、もうちょっと違った形が良かったよ。
ま、二人とも見つめ合って笑顔だったから。
良しとするか。。。



SPよりも、ボランティアのほうが距離は近くいられるのか？？？



「レッド・スワン」(5)

なんせ、ピさまのアクション。カッコ良かったよ。
こんなSPに守られた～～い！！！って世の女性はみんな思ったに違いない。


あ～あ。終わっちゃった。。

＜キャスト＞
キム・ハヌル（オ・ワンス役）
チョン・ジフン（ソ・ドユン役）
チョン・ギョウン（キム・ヨングク役）
ソ・イスク（パク・ミラン役）
ユン・ジェムン（ハン・サンイル役）
キ・ウンセ（チャン・テラ役）




＜レッド・スワン・相関図＞



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次第に本性を表してきた愛人使用人。ハン弁護士。
そんな愛人弁護士がついに３０年の時を経て・・・・！



ドユン（ピ）は、「ミスターL」がK1であることに気づき始めていた。
どうして、Lが女だと思わなかった！？？？と悔いているドユン。
そりゃ「ミスターL」と呼ばれてたからじゃない？？？？




確たる証拠が必要だと決断するドユン。
こっちも、ドユンが気づき始めてることに気づいてるね。








ワンスとヨングクはスイス銀行へ。
海外ならSPなしでも大丈夫なのか？？？
名誉会長が預けてあるという裏金等々を実際見て、ちょっと驚く二人だった。





ヨンミンは、遺言公開のあと、「１８兆円だよ！三人で三等分してもひとり５兆ウォン！！」と、まだ諦めきれない。





なんとかならないの？？と会長もイライラ。「とにかく洗浄しないと！！」と。
しかしヨングクだけは落ち着いてる「ナウ財団に寄付されたものだ。ワンスに任せよう」と。
それでも引き下がらないヨンミンに「このよそ者が！！」と怒鳴ったヨングク。。。
それ言っちゃ・・・・。





その後、ヨンミンはハン弁護士のところに行き。。。。
ヨンミンを帰したあとに、なぜか号泣してるハン弁護士。
その理由は、あとで分かる。




会長はハン弁護士に、オ・ヒョンス（ワンスの兄の専務）に全額洗浄させて、あとは横領の罪悪感で自殺ってことでどう？？と相談してる。あんまり乗り気ではない感じのハン弁護士に、会長は、帰ったあとに、親子そろってがめつい。人の分まで欲しがるなんて。
私の長男の邪魔しようだなんて！！使用人のくせに！！！！と、
これはハン弁護士には聞こえてないとは思うけれど。
その会長の思いは、完全にハン弁護士には伝わっていることが、後に分かっていく。





オ・ヒョンスは、裏帳簿でハン弁護士と取引をする。とドユンとワンスに話している。





それは、とても危険なので検察にまかせてはどうか？ワンスには遺言された寄付金を公開するべきだと言う。





そして、ヨンミンは婚外子ではあるけれど、名誉会長の息子ではない。とドユンが話すと、まったく知らなかった二人は、めっちゃ驚く。
しかも、それが会長とハン弁護士との婚外子だったと聞いて。。。




ヨングクは、ジュニと会っていた。
ヨングクはジュニに「お母さんとは別れようと思う」と言うと「分かったよ」と素直にうなずくジュニ。
この子は、とても頭がよくて、すごく優しい良い子なのが、このシーンではよく分かる。
あんなテラみたいな母に育てられて、よくこんないい子に育ったよ。




「お母さんがかわいそうだから、祖母と３人で暮らすよ。大人になったら、お父さんと会えるでしょ？」とジュニは、ヨングクが父であることも分かっていた。


泣ける・・・・・。




オ専務がハン弁護士と取引をする。ドユンも影に隠れていたのだが・・・。






これ、絶対おかしいって！！！
ドユンほどの有能な男が、取引後、ハン弁護士が去ったあとこそ危ないって、普通分かるはず。
なのに、油断したのか、録音を止めて、ふぅ～と、背を向けてしまった、その隙に。。。




この殺しは、まさに「ミスターL」


追いかけるドユン。
背中にナイフを突き刺し。瀕死のオ専務のところに戻り、病院に搬送するも。。。



助けられなかったことを謝るドユン。




これは、相当ワンスにとってはショックすぎる出来事。。。





半弁護士は、取引のあと、検察に通報していた。
やってきた検事たち。
会長を召喚すると告げに来たのだ。





一晩中、連絡が取れなかったハン弁護士。
やっと朝になりやってきて、「すべて任せてください」と言い、記者たちの前でも堂々と毅然とするようにと助言し、対策として、ワンスとドユンの不倫報道を流したと報告。
自分が通報したくせにな。。




会長は、その前に、ハン弁護士に、ちょっと反省らしき言葉を言い、それでもヨンミンは妻の実家が金持ちだから十分でしょ。と言うと、「愛人の子はそれで十分だと？」と言い返すハン弁護士。
さらに「ファインは誰が受け継ぐかが重要だ」と言い出す。
「まさか、ヨンミンに継がせろと？」聞き返す会長に「ダメな理由は何ですか？？？」
これに、会長は「誰が大事な会社を愛人の子に継がせるの！？？？」と言ってしまう。


ここらの会話がすべてだったね。ハン弁護士にとっては。



ドユンは、再びハン弁護士の自宅へと潜入していた。
オ専務の妻に、ハン弁護士が残した証拠のUSBがハン弁護士の金庫にあると通報してほしいと頼んでいたのだった。




いよいよクライマックス。
最終回へ。。。。



生意気で、気の強い可愛げのないワンスって思ってたけど、ちょっとか可哀想すぎる出来事が続くよね。
とくに今回は、とても弱々しいワンスがにじみ出てて。こりゃね、ドユンも抱きしめたくなっちゃうっていうのが分かるわ。って思ってしまった。




＜キャスト＞
キム・ハヌル（オ・ワンス役）
チョン・ジフン（ソ・ドユン役）
チョン・ギョウン（キム・ヨングク役）
ソ・イスク（パク・ミラン役）
ユン・ジェムン（ハン・サンイル役）
キ・ウンセ（チャン・テラ役）




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いろんなことが分かってきた第８話。
なるほど、そうか！マニラの殺し屋「L」っていうのは、ヤツのことだったのか・・・・・・
？

だいたい、ドユン（ピ）と互角に戦うことが出来るなんて、いったい何者なんだよ！SPにしちゃ強すぎだし。って思ったけど。
ドユンをナイフで切りつけ、ドユンもナイフで切りつけ、今度は海へと落としたけど、相手は死んだのか？？





ガラステーブルに体ごと落ちて、ナイフでも刺されて、ボロボロの体のドユン。
それでも、ワンスのいる船に乗り込み、船を動かし始めた。
船も運転できちゃうドユン。。。




意識が戻ると、あたりは明るくなっていた。
あんな怪我してるのに、意識失って、ずっと海の上？？？
ワンスも頭打って、気を失ってたけど、いつ目が覚めたんだ？？お互いに、「ケンチャナヨ？」と言ってる。





そして、ついに！！！！




ついに！！！
なんせ、ここは海の上。誰もいないからね。大丈夫、大丈夫。ケンチャナヨ。





それが、いつのまにか戻ってるんだよ。二人。あんな怪我してるのに、普通に警護についてるドユン。
ぐっすり眠ってるワンス。
慌ててやってきたヨングク。
でも、部屋のあの荒らされ方は、普通じゃないって思わないのか？血痕だってあったし、普通は襲われた！って思うよね。
でも、そこは、あまり追求されてないんだよ。。。



すやすやと眠るワンスは、ヨングクだとも知らずに、彼の太ももに寄り添う。
めっちゃ驚くヨングク。



あ、ちゃんとワンスがドユンの手当はしてたんだね。
ここここ！このシーンだよ。配信前に公開されていたシーン！！
ピさん、良い体～。You Tubeでアモティと一緒にトレーニングしてたしね。





戻ってきたときに、ドユンとワンスは話し合っていたんだ。
同行するはずだった警護員と副会長を足止めした人物が怪しいと。
そして、パク会長はシロ。私たちが死んだとしても、裏帳簿を取り戻せなければ痛手をくらうはずだからと、ドユン。

では、ヨンミンか？とワンスは聞くと、次期財団を次ぐのはヨンミンではあるけれど、財団なんかいらないと彼は言っていたし、裏金のことも知らないようだったとワンスが話すと、
「一人づつ潰していこう」と、ドユンはワンスに言った。






そして、夫婦揃っての撮影が終わり、ドユンは、このときワンスにヨングクに２つの質問をするようにと言っていた。
「ヨンミンは婚外子なの？」
「名誉会長は外で死んだことは知ってるの？」と。





そうか。。。
ヨンミン。婚外子だったんだ。
普通、婚外子っていうと、名誉会長がよそで作った子どもだと思うけど、ここは、どうもそうではなさそう。。。
でも、だとしたら、どうして会長はヨンミンに冷たいのか？
ワンスも、会長がヨンミンに冷たいから婚外子か？と聞いたし。




女SP,ニ度の失敗で、ハン弁護士に殴られる。
ここで、彼女の素性が明かされていく。
彼女は、ハン弁護士によって引き取られて育ててもらっていた。
もとは、八星福で重宝され仕事をしていたらしい。
そして、中国にいる母と兄弟。
今度失敗したら、元の場所に戻す！とハン弁護士が言うと、とても嫌がっていたので、かなりひどい目にあっていたらしい。
で、この女、１３才からナイフで人を殺してたらしい。。
八星福に、ナイフ。殺し。
もう決まりじゃん！！こいつか。。。そりゃ強いわけだ。






オ専務が保釈された。
ハン弁護士に、ドユンがワンスの愛人だと言われ、激怒。
すぐに裏帳簿も返せとドユンに詰め寄るのだが。。。。



裏帳簿が公になれば、自分と妹のワンスは終わる！と言う専務に、それは違う。と真実を話すと、驚くオ専務。
裏金の管理は任されてはいるが、裏帳簿を管理していたのは、
「ハン弁護士」と、ドユンが続きを言う。。。
こうして、専務とドユンは、犯人を突き止めることに合意。
なんせ、このままだと、専務は危ないからね。



そして、確たる証拠を掴むため、再びドユンはハン弁護士の自宅へと潜入。
もう、ドキドキしちゃって、途中でハン、帰ってきちゃうし、見てるのが恐ろしかったけど。
そこはドユン。ちゃんと隠れて、スキを見て外へと出ていくと、今度は入れ違いにヨングクがやってくる。





ヨングクがハン弁護士に話を始めると、なるほど！！と、いろんなことが分かっていく。
やはり、ヨンミンは、ハン弁護士との子どもだった。
でも、じゃ、なぜ会長はヨンミンに冷たいのか？
それは、「母があんたを使用人だと思っているからだ。使用人扱いの弁護士。しもべ。
そんなしもべとの間に生まれた子がヨンミンだと恥じているのだ」と。
そして、ヨンミンも、父があんただということは分かっているはず。なのに、なぜ見下しているのか？
父だと思ってない。しもべだと思っているからだ。と。

なるほど！！そういうことだったのか！！！って、すごい納得しちゃった。
すべてを次ぐのは自分で、ヨンミンではない。と言い切るヨングク。
名誉会長である父を殺したのも、ハン弁護士だと分かってるヨングク。
「ヨンミンには手を出すな！」と、つい言ってしまうハン弁護士。

「ワンスに指一本、触れるナ！！」と、言い捨てて帰っていくヨングク。


なんだよ、ヨングクって、全然悪いヤツじゃないじゃん。
母にも、浮気を悪びれず、謝ることもごまかそうともせずにいたことを責め、そんな環境で、愛する人への愛し方が分からないと苦悩するヨングクは、本当に、心からワンスを愛していたことがわかる。
そんな話を聞いてしまったテラは、ジュニを連れて出ていく決心をした。
テラは、愛されてると思ってたんだな。退場してくれてホッとした。




そして、名誉会長の遺言開示の日がやってくる。


まあ、その前に、ヨングク、ドユンを監禁してみたり、ワンスからドユンを愛していると肯定する言葉を聞いてしまったりと、あったけれど。


これまでも、名誉会長との回想シーンがワンスによって描かれていたので、想像はついたよね。うん。





全員、呆気に取られる。。。
おしまい。




＜キャスト＞
キム・ハヌル（オ・ワンス役）
チョン・ジフン（ソ・ドユン役）
チョン・ギョウン（キム・ヨングク役）
ソ・イスク（パク・ミラン役）
ユン・ジェムン（ハン・サンイル役）
キ・ウンセ（チャン・テラ役）




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ソ・ドユン（ピ）は、なぜそんなにオ・ワンス（キム・ハヌル）のことを好きになったんだろう？？？？
どこが良いんだろう？


逮捕されてしまったオ専務。
ワンスがオ専務と話していると、ハン弁護士がやってきた。



ワンスが家へと戻っていく。
オ専務とハン弁護士の駆け引き。。。。
オ専務は自分名義の釈明口座、秘密口座を教えろとハン弁護士に言い、自分を陥れたのは次男のヨンミンの仕業か？と聞くと。



あたってるのに、そうだとは言わないハン弁護士。
そうなのだ。
ハン弁護士は、ドユンの仕業にしようと企んでいる。
しかし、会長の借名口座は２兆を超えているとオ専務は言い出すと「やめろ！推測はするな！」と怒り出すハン弁護士。

オ専務は、直接は関わってないけれど、かなりのことは知っているらしい。
「教えすぎた」と悔やんでるハン弁護士。


ファイン本社がどうしても欲しいヨンミン。兄のヨングクには負けたくないと思ってはいるけれど？




会長は、リークした人間を調べたほうが良いのでは？とハン弁護士に言うと、
ハン弁護士は、会長に「警護員のソ・ドユンが私の書斎から財団の裏帳簿を盗んだのです。彼が検察にリークしたのでは？」と、やっぱりドユンのせいにしようとしている。
ヨンミンだとは言わないハン弁護士は、これには何か考えがあるのか？
会長は、すべての罪はオ専務がかぶるのね。と念押しをすると「うまく処理します」と答えるハン弁護士。







さっそく裏帳簿を調べているドユン。すべてのサインが会長の名前になっていることを確認するドユン。




会長に呼ばれたワンス。
「警護員のソ・ドユンとはどんな関係なのか？？？？」と問われ、母が亡くなったときのドユンとの写真を見せられる。

「それは、母が亡くなって、立ち上がることも出来なかったからです。誤解です」と言い訳するワンス。
裏帳簿が消えたが、理事長は関係ないですよね？目撃者はドユンが盗んだと言ってる。とハン弁護士が聞くと、
ワンスは、自分がドユンに頼んだのだと言ってしまう。。。




それを聞いた会長は激怒！
彼は警察大学を首席で出ている優秀な男だ。ワンスなんかより、ずっと頭が良い。
彼が裏帳簿を使って何を企んでいるのかわからない。と言うと、黙ってないワンスも「彼は告発などしません！」と言うと、今度は「恋におぼれやがって！！信用など出来るか！」と、ツバ吐く勢いで憤る会長。
とんでもないヤツが裏帳簿を持っている。と、「とっとと殺せ、始末しろ」と言い出す会長。


それを聞いたワンスは、夜のランニングにドユンを誘い、裏帳簿を渡して欲しいと言うのだが。。



勝手な女だな。
証拠を見せて。私を信用させて。って自分が言ったくせに。
「オレを信用してませんね」とドユンは言うと、
会長とハン弁護士にあれこれ言われて、「もっと疑うべきかもしれない」と言い出すワンス。
ここまで来て、疑ってるとか、何言ってんの？この女。。。


ドユンは、裏帳簿は、すべての金が会長に集まるようになっている。管理はハン弁護士がやっていて、オ専務は表向きだけだということがわかったと話すと。
ワンスは、このままだと会長が何をするか分からないから帳簿を返してほしいと、まだ言うと、ドユンは「彼らと戦うには必要だから。」と言い・・・・





あの車の事故があったときに、何を思ったと思う？とドユンはワンスに言い
「この女を必ず地獄から救い出す！あなたと守ることは、オレにも出来ます！」とワンスを抱きしめた。




そんなにどうして好きになっちゃったんだろう？ワンスのこと。。。
よく分からない。
可愛げないし。
母を亡くして弱ってるのを見たときに、キュンとなった？
それともマニラで？
それとも、姑にいじめられて？いや、姑より、むしろ強いよこの嫁のほうが。
夫にだって、夫の愛が欲しいとは思ってるように思えないし。
どこがそんなに？？？？と、このシーンを見ながら私は何度もドユンに問いかけたよ。




今度は、ワンスに横領容疑か？と財団の横領の疑いが記事になり、ファインに波及か？ワンス夫婦は離婚か？？と騒ぎ出す。



でも、これ、どうやらテラの仕業らしいんだよね。
前回、記者を丸め込んだときに、利用し始めたみたいで。
どうしてもワンスと離婚させたいだけのテラ。
浅はかすぎて。この女の存在が鬱陶しい。



会長は怒り出すと、ハン弁護士は、ワンスとドユンの不倫スキャンダルを暴露して横領記事を鎮静させてはどうかと言い出した。。



ワンスにファインリゾート１周年の記念行事があるから釜山に行って欲しいと会長は命じ、離婚の噂を鎮めるように夫婦で記念撮影もしてきなさいと。
その裏で、ハン弁護士は、例の女SPに、今度は失敗は許さないと、ワンスとドユンの不倫現場写真を撮ったら始めろと命じた。
標的はワンスだけ。現場のナイフにヤツの指紋をつけろと命じる。


この女SPは、どうしてここまでハン弁護士に従順なんだろう？
ドユン相手なんて、到底無理でしょ。。って思えるけど。



何も知らないワンスとドユンは、釜山へ。
しかもオープンカー。
風が気持ち良いからとか、リラックスしてほしいからとか言うけど、また爆撃ドローンが襲撃してきたら、どうすんのよ～～！





ああ・・・・




撮られてる～～～！！




その日、夫の副課長も秘書も来ることが出来ず、二人きりで過ごすことになったワンスとドユン。
こ！！こ！これは！！
どう見ても、この角度じゃキスシーンに見えるけど、実はそうではない。



まだ危険だからと、ワンスのベッドのそばで一晩中起きて守ろうとするドユンだけれど、むしろそっちのほうが危ないのでは？
なんて、バカなこと考えてたら、ほら来た。。。
ワンスに襲いかかろうとする暴漢。間一髪でドユンが助けに入った！！






え？
やられた？？？？
うそん。。。。




外に逃げろ！！とドユンに言われて、必死に走って逃げて、船へと隠れこんだワンスだったが。。。。
来たよ、来たよ。あいつが来たよ！！！！





前半は、わりとおとなしめな感じだったのが、後半は緊張感たっぷりのシーンが待ってた。そして、つづくだもん。
早く８話見なきゃ！！



＜キャスト＞
キム・ハヌル（オ・ワンス役）
チョン・ジフン（ソ・ドユン役）
チョン・ギョウン（キム・ヨングク役）
ソ・イスク（パク・ミラン役）
ユン・ジェムン（ハン・サンイル役）
キ・ウンセ（チャン・テラ役）




＜レッド・スワン・相関図＞



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それは普通のドローンではなく、爆弾ドローンだった。しかも何機も何機もやってくる。
そりゃね、空から攻撃してくるんだから、逃げ場はないって。


いったい誰だよ。こんなことするのは！！！




さすがのドユン（ピ）の運転でも、ドローンはかわせず。爆破されてしまった。




こいつ～～～！！！！SPの女じゃん。。おまえかああああ！！



ドユンは、どうにかドアをこじあけ、必死にワンス（キム・ハヌル）を助け出し車から離れようとしたその瞬間。。。



うわぁあああああああああああああああああ～～～～！！！




爆風がああああ！！


せせせせ、背中・・・・
刺さってるって。。。




こんなの普通だったら絶対死んじゃうレベル。



ハン弁護士は、ヨングク副会長が裏金を作ってるらしいと会長に報告してる。
１０億を１００口座にわけて・・・ただ危険な人物との接触があるようで。と。





もう起きてる！回復が早いのも韓ドラあるある。
なにやら警察のときの仲間から情報をもらったらしい。
事故の映像らしい。




ドユンは怪我なので、あのスパイSPがワンスについてる。危険すぎる。
退院する前にドユンに会いに。。。




狙われてるって知ってるのに、予定を強行したからね。
でも、守ってくれるドユン。
その痛々しい怪我に手をあてるワンス。
「私に心をくれるの？」



スワンが言ってる意味は、恋愛用語で言ってると思ったら違う場合が多いので要注意だわ。
事故現場での映像は見ないと言うワンス。
「あなたを信じる」
って、信じる、証拠をもってこいってワンスはずっと言ってたけど、ここまでしてもらってやっと信じるって言えたわけなんだな。



テラの母がやってきたけど、屋敷の中には入れてもらえない。
ワンスがやってきて、別部屋へと二人を通してやった。
しかし、この二人もまた図々しい。
テラの兄が香港でファンドマネージャーをしているので、口利きをしてほしいとワンスに頼む。
でも、頼む口調じゃないよね。
離婚しろとか言ってるし。
ワンスは怒って「子どもを奪われて追い出されたい？それくらいは出来るから」って、強く出た。
言ってやれ！言ってやれ！だよ。



会長。。。
ちょっとハン弁護士にキツく言っちゃったのね。その後、こっそりワイン持ってハン弁護士のところへ行くなんて、カワイイところあるじゃん。って思ったけど。。





その姿を見ていたヨングク。



なんと！！この二人。出来てたんだ。
しかも、ずっとずっと前から。ヨングクが、まだ子どもだったころから。
目撃して「お父さんに知られたらどうするの？」って聞いたら、会長「知ってるから大丈夫」って答えた＠＠；



そうそうに復帰するドユン。
パク室長がジュヒョクを殺した犯人を捕まえるためにここに来たのなら、警察にもどれ。と言ってる。
ドユンは、パク室長が、八星福に関係しているのではないかと、まだ疑っているドユン。
しかし、名誉会長が亡くなったのは自宅ではないことは、もちろん知っていたパク室長。
「実は腹上死だった」と言う！！
そそそそ、そうだったんだ？？ホントか？




ドユンの部屋へとやってきたワンス。
別邸のハン弁護士の書斎にナウ財団の裏帳簿があるの。それを見つけて。



ってさ、無理して退院してきたばかりなのに。
あんな大きな手術して、あと少しズレてたら肺に突き刺さって死んでたっていうレベルの状態だったのに。
よくまたすぐに、危険なことをさせようとするよね。

でもドユンは「すべて私にまかせてください」って言ったよ。
本当に愛しちゃったんだな。。。。


ドユンがハン弁護士の部屋のまわりをウロウロしているのを見つけた、あの女SP。K1。




途中まで入り、金庫には指紋認証が必要とわかったドユン。

グラス見てる・・・。
そうか！！！やけにハン弁護士が、リップをつけてるシーンが多いな。と思ったのは、これだったのか。






あの女、すぐにハン弁護士に報告したよ。
ハン弁護士がこの女にやらせてたことなのかな？ってことは、会長や副会長を超えて、ハン弁護士が全部やってたとか？





逃げて～～～～！！！ドユン～～～～～！！





裏帳簿を見つけ、ワンスに渡しにやってくると、そこにいたオ専務は、「これは何だ？？」と驚いてる。
ドユンは「これは危険だから、私が持ってます」ってワンスを止める。





と、そこにやってきた検察。
いきなりの家宅捜索。
そして、いきなりのオ・ヒョンス専務逮捕へ。。。
また全く身に覚えのない横領容疑ですよ。。。


腹立つわ。。。。





ドローン飛ばしてたのが、K1だったことに驚いたけど、ハン弁護士と通じてたってことは、やっぱりハン弁護士が黒幕なのか？




＜キャスト＞
キム・ハヌル（オ・ワンス役）
チョン・ジフン（ソ・ドユン役）
チョン・ギョウン（キム・ヨングク役）
ソ・イスク（パク・ミラン役）
ユン・ジェムン（ハン・サンイル役）
キ・ウンセ（チャン・テラ役）




＜レッド・スワン・相関図＞



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