ドラマレビューBlog　byちゃめ

今回の７話は、やっぱり主人公がペク・ドンスなので、ペク・ドンス周辺の動きが中心なのが多かった、残念。。


戻ってきたグァンテクが、赤ん坊だったドンスを見失ってしまい、ショックを受けていたけど実は生きていたことが分かり、あの青年こそがドンスだったのか！と分かった回。
フクサモとの再会も描かれた。
おそらくグァンテクは２０年ぶりに戻ってきたんだよね。
赤ん坊がいなくなって、すぐにフクサモたちに知らせたり、一緒に探したりしなかったことがちょっと意味不明。
そのまま自分だけ中国に修行に行っちゃうとか、なんか意味不明。
アタマにはカオクしかなかったからか？？？



グァンテクが戻ると、うるさいのがこのテウン。（パク・チョルミン）
このパク・チョルミンさん、この時代はこういうキャラだったんだな～って、意外な感じがしたけど、慣れた。
「仮面の王イ・ソン」でも、このキャラだったら台無しだったね～




ドンスたちの前にジンジュが現れて、ジンジュは盗みを働き逃げてるところで、追いかけられていた。
ドンスとぶつかり、ドンスがボケーっとしながら、ジンジュに気づいて、追いかけていくと
追手たちは、ドンスがもともと追手から逃げてる人物だと思われて、あえなく御用。
ウナは、知らんぷり🤣🤣🤣



チョリプをどかして、ウナは別の方向へ。




天がいたのだ。
ひざまずいて挨拶するウナ。
ウナが黒紗燭籠の人間だとは、誰にも知られてはならないのだ。



チェ・ミンスさん。
いちいち絵になるポーズだよ。
ちゃんと勉強はしてるのか？とウナに葉っぱをかける。




剣術を磨くウナ。



チョリプ大拍手！！！
チョリプめ。。。




ドンスは、またしてもボケーっとしてる。
いつもだな。
ジソンがいるという場所へ行こうとするドンスを追いかけたウナ。




本当はウナも会いたかったのかな。
こいつの顔見たかったのかな。
すんごい意地悪ショット。😁



まるでストーカーのようなドンス。



あっちあっちと、顎で合図するウナ。
可愛い～～～～！！！



気持ちよさそう。
可愛い～～～～～！！！




今度はドンスが追いかけられて？
ジンジュが、やたらまとわりつき始めてくる。
で、実は、まだドンスがドンスだって知らなかったジンジュ。
このとき、ドンスの名前を聞いて、子どもの頃に一緒に過ごした初恋の初キスの相手、ペク・ドンスだったんだ！！と分かる。
そこから、さらにドンスにまとわりつくジンジュ。



ペク・ドンス。
じゃなくて、この国一番の剣士・・になるペク・ドンス。
いやいやトップはウナだからっ！






＜ペク・ドンス　キャスト＞
チ・チャンウク
ユ・スンホ
ユン・ソイ
シン・ヒョンビン
オ・マンソク
ヨ・ジング
ナム・ジヒョン
キム・ウンス
チョン・グァンリョル
チェ・ミンス
ユン・ジミン
パク・チョルミン
パク・チュンギュ
ソン・ジル
パク・ウォンサン
ホン・ジョンヒョン
チョン・グクファン
イ・ウォンジョン
イ・シオン

＜ペク・ドンス相関図＞





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ドンスやウナの初めての仕事。
ジソン（シン・ヒョンビン）たちを守ることだったけれど、そこに現れた盗賊軍団。

これが子どものころにドンスたちと一緒に過ごしたジンジュなんだけど。
なんか、感じ悪いよね。
初めて見たときも、なんか嫌い。この人って思ってて、
まあ、本当は全然敵ではないし、ドンスやウナの幼馴染だからだんだん良くなっていくんだけど。
ここ見た限りじゃ、ただの盗賊じゃん。



そして帰ってきましたよ！！
おそらく２０年ぶりの帰国。
薬売りらしいけど。
いやいや、薬売りは、こんなに強くはないから。

中国で修行をしてきたキム・グァンテク。
このチョン・グァンリョルさんって、「会いたい」では途中で死んじゃう刑事だったし、「リメンバー」でもやっぱり途中で死んじゃうジヌのお父さんだったし。
そういう役が多い脇役俳優なのかと思ってたから、この「ペク・ドンス」見て衝撃だった。
こ～～んなすごい剣術、殺陣やっちゃうんだ。って。




唖然とするドンスとチョリプ。





ウナはジソンを馬に乗せて避難してた。






そこにもやってきた盗賊一族。
しつこい。
襲おうとする盗賊たちに、ウナは、やめといたほうがいいよ。って
そりゃそうよ。
誰だと思ってんだよって話だよ。




そのシーン。動画。

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最後にジソンも弓矢で応戦。
だけど、これに対してジンジュも弓矢使ってきたからね。
この二人のライバル関係は、ここから始まってたんだね。




ドンスは薬売りの後をつけて、どうしても決着がつけたくて、戦いを挑むのだけど。
強すぎ。




ウナとドンスたちと合流。



夜明かしをすることに。
ドンスは、天女天女って、とにかくジソンにデレデレ。
それを、ニヤけて見てるウナだけど。。。
ウナも惚れてしまってたんだよね。

一緒に馬に乗ってるときや、助け起こしてくれたときなんか、ジソンはジっとウナのこと見てたり、
休憩するときにも、ジっと目を見て、「寂しそう」とか言っちゃって、
ウナのこと色目使ってたよね。
初めて見たときには、てっきりジソンはウナのことが好きになるんだと思ったのにさ。
っていうか、まだこの頃のシン・ヒョンビンって、表現力が乏しいというか、ちょっと感情表現が下手だったからな。
どうしてシン・ヒョンビンが選ばれたんだろう？？？？って、二度目見ても、まだ分からない。
シン・ヒョンビンは良い女優さんだと思うけど、こういう雰囲気ではないよね。
特に今は。
いや、今のシン・ヒョンビンの役どころのイメージが強すぎて、このジソンっていう女性像に違和感があるのかも。




浮かれてるドンスを見てるウナ。
可愛い。




そして、この回。
大人の三角関係も描かれた。
ワンは、本当にカオクが大好きで、心の底から惚れてたんだよね。。。
なのに、
でも、。
カオクの気持ちが、ちょっと分からない。

これは、後のドンスとウナ、ジウンの関係にもリンクしていくんだね。




色っぽい。。。



＜ペク・ドンス　キャスト＞
チ・チャンウク
ユ・スンホ
ユン・ソイ
シン・ヒョンビン
オ・マンソク
ヨ・ジング
ナム・ジヒョン
キム・ウンス
チョン・グァンリョル
チェ・ミンス
ユン・ジミン
パク・チョルミン
パク・チュンギュ
ソン・ジル
パク・ウォンサン
ホン・ジョンヒョン
チョン・グクファン
イ・ウォンジョン
イ・シオン

＜ペク・ドンス相関図＞





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けっこう真面目に３話も４話も見たよ。ヨ・ウンの成長が見たくて。

ウナの少年時代を演じたパク・コンテくん。
この子も、とってもうまいし、すごく雰囲気のある子で、ウナの役にピッタリだし
青年ウナのスンホにも、雰囲気が似てるっていうか。似せたのか。似た子を探したのか。
すっごく良かったんだけど、今やってないのかな？



そのウナとペク・ドンス。
テポのところに修行に行ったのだ。
仲が良いくせに、ドンスのほうは、ウナが強すぎるのがどうしても我慢ならなくて。
何度挑んでも負けるくせに、戦おうとするドンス。


そんなある日、
不気味な雰囲気を醸し出して、あの人がやってきた。

出迎えたウナは、ひざまずいてのご挨拶。。。



だけどさ、このワンのところにいたのって、どれくらいだったんだろう。
すぐに父親の墓の前でフクサモが来て、ワンからは、やってきた人物についていけと言われ
そのままフクサモに育てられたわけでしょ。。。


しかし、ワンが、めちゃ強いのよ。
そのワンが認めたウナなんだから、相当だよね。


テポもワンには敵わず。。。


その戦いを見ていた世子が助けようとしたんだけど世子の命は国のもの。と止められ。。。




ドンスは負けじとワンに刀を突き刺しちゃった。。




まさか、自分の体を傷つけたのが子供だとは。
かなり怒ったワン。
今にもドンスを殺しそうな勢いで襲いかかろうと。。。。




そこにヨ・ウンが割って入ってドンスをかばった。
これは、芝居なのか。
味方を欺くための芝居なのか。
それとも本心なのか。。。

本心だよね。
まだ子どもだもん。。





テポが亡くなり、子どもたちをフクサモが預かり、再び修行。
特訓は続いた。
「しごき」ってやつだよね。今なら大変。




そしてヨ・ウンはユ・スンホへ！！！😍😍😍😍
もう、めちゃ可愛い。
ホントかわいい。
この初登場シーンを見て、ズキン！！！としたもんね。
二回目見ても、ズキュン。
分かってるのに「かわいいいいいいいい～～！！！」と声が出てしまう。
想像以上の美しさなのよ、少年ユ・スンホが。



＜動いてるウナ、スンホの登場シーン＞

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ウナはペク・ドンス、チョリプとともにフクサモのところへ。



町を歩いていると、ウナの美しさに女性たちが振り向き笑顔を向けてくる！！
ドンスへじゃないから。



このときは、まだ幼さが残る３人。
とんでもない運命がこの３人に起きることなど、知る由もない。。。。。😭😭😭




初仕事は護衛。
ダントツカッコいいウナ。



そのシーン。

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＜ペク・ドンス　キャスト＞
チ・チャンウク
ユ・スンホ
ユン・ソイ
シン・ヒョンビン
オ・マンソク
ヨ・ジング
ナム・ジヒョン
キム・ウンス
チョン・グァンリョル
チェ・ミンス
ユン・ジミン
パク・チョルミン
パク・チュンギュ
ソン・ジル
パク・ウォンサン
ホン・ジョンヒョン
チョン・グクファン
イ・ウォンジョン
イ・シオン

＜ペク・ドンス相関図＞





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ついに「ペク・ドンス」集中して二巡目行きます。
これは思い入れが強い作品なので中途半端に見ることは許されない。
ヨ・ウンに失礼だわ。と、温めてきた二巡目（大げさ😂）


一度目に見たときに１話、２話の内容がほぼ理解出来てなくて。
（これ会いたいでもメモリストでも言ってた？）
特にこの「ペク・ドンス」登場人物がものすごく多いので、顔と名前が一致してないと分からないことが多い。
しかし一度最後まで見て、内容を把握してると、ものすごく発見が多くて楽しい。


町の飲み屋で話してるこの人。
おおおお～！！ウナの父ではないか！！
「赤ん坊が生まれたのか」と話してる。
「でも、それが殺星の子なんだって？」って。
最初はなんのことやらだったけど。
今は、これウナのこと言ってる！！ってすぐ分かるので嬉しくなる。
なのでお父さんトップに。



いっぽう主人公のペク・ドンス赤ちゃんはグァンテクが育てると一緒に連れていったのだけど。
途中襲われ、黒紗燭籠のカオクに助けられ、夜はそういうことに。（！）
これも、グァンテクとカオクの関係がなんだか意味が分からなかったけど、今は分かる。
そして、このときカオクは身ごもったことも後で分かる。




ペク・ドンスは少年になりヨ・ジングになり。
骨が弱いので全身竹で覆われた支えなしには動くことが出来ず。
箸もスプーンも自分で持つことすら出来ず、友だちには仲間に入れてもらえず悔しい思いをしていた少年時代。



だから性格もけっこう卑屈。
明るくはなかったよね。この頃。



そして殺星のもとに生まれたとされるヨ・ウンも少年になり。。。

これね、一度見たときに、ペク・ドンスとヨ・ウンの描かれ方がよく分からなかった。
え？少年は二人いるよね？ってのはわかったんだけど。
ペク・ドンスっていうタイトルだから、ヨ・ウンの人生が、ほぼ同じように描かれてるとは思ってなくて。
ただ、初めて見たときにも、このヨ・ウンの存在の方がはるかにペク・ドンスよりも興味深かったし
はるかに魅力的だった。

このヨ・ウンは、父が母を殺したのだと知って父を責めると、たしかにそうだ。と答えた父。
それが憎くて憎くてたまらない。
木刀を持ってはいけないと父にいつも注意されてるウンだったけれど
心の底にみなぎる殺意と溢れ出す感情を抑えるには、木刀を振るしかなかったに違いない。。



そして出会ったワン・ヨン（チェ・ミンス）
これ、めっちゃカッコ良いよね。このドラマでのチェ・ミンスさんは、いつもいつもそのサマが
絵になってる。



きっとワン・ヨンはウナを見て、すぐに殺意のこもってる目をしてるとわかったんだね。
あとをつけると、友人たちと揉めて、悔しがってるウナに声をかける。


これが運命の出会いとなり、ウナは家には戻らずワン・ヨンと一緒に刺客軍団の黒紗燭籠に
ヨンの妾の子だと紹介されて、入ることに。




ペク・ドンスの家にやってきたファン・ジンジュ。
ペク・ドンスを育てたサモと友人のファン・ジンギと一緒にやってくるんだけど、実はこの二人は親子ではないんだよね。



すでに２話で、ちゃんと伏線が描かれてた。
カオクと会いひざまずいて挨拶するジンギ。



黒紗燭籠の天（チョン）に育成を頼まれた部下たちに特訓を受けたヨ・ウン。



彼の素質は目覚ましいもので、テストにはみごとに合格。



初めて真剣を受け取り手に取るヨ・ウン。




最後の試験は、愛するものをその手で殺すこと。
その相手は「父」だと答えたヨ・ウン。



父は久しぶりに帰ったウナが自分に剣を向けてきて。
やはり、自分が殺すべきだったと、再び剣をウナに向ける。
それを見守るワン。



この時のあまりに衝撃的すぎる記憶は、ウナの中から消えていってしまう。。。




そうだった。
このドラマの主人公はペク・ドンスだった。
忘れそうになる。っていうか、むしろヨ・ウンの話だけで良いとすら思う。

ペク・ドンスは、火事にあったジンジュを助けるため、火のまわる小屋に入っていき
燃え落ちた柱を腕で支え、入らなかった力を振り絞り、力の限りどけようとする。

そういえば火事場のバカ力っていうよね。
それか～！
これがキッカケで、思うように動けるようになるペク・ドンス。
二度目見たら、ちょっとこの経緯に納得してしまった。



途中で気がつくんだよね。
わ！もしかして、このヨ・ウンを演じてる少年が大きくなってユ・スンホになる！？？？って。
とたんにワクワクしたのを覚えてる。
今回は最初からワクワクしながら少年ヨ・ウンを見ることが出来る🤣🤣🤣🤣🤣


＜ペク・ドンス　キャスト＞
チ・チャンウク
ユ・スンホ
ユン・ソイ
シン・ヒョンビン
オ・マンソク
ヨ・ジング
ナム・ジヒョン
キム・ウンス
チョン・グァンリョル
チェ・ミンス
ユン・ジミン
パク・チョルミン
パク・チュンギュ
ソン・ジル
パク・ウォンサン
ホン・ジョンヒョン
チョン・グクファン
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＜ペク・ドンス相関図＞




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#韓国ドラマ

「ペク・ドンス」のキャストをあれこれ調べたくて色々見てたらヨ・ウンの紹介のところにね
書いてあったんだよ。。
ネタバレ的なことがさ。

だから、最後はそうなるって知ってただけに、どうして？どうして？って思いながら
２８話まで見てたんだ。

ずっと敵対しながらも親友だった二人。

じゃ、どうしてウンをドンスは殺すことになっちゃうんだろう。。。って。
２８話のラストで、チョリプが世孫にチクったことから始まった。
そう。確かに世孫の父、世子を殺したのは黒紗燭籠だよ。
でも、ウンじゃない。
前天主だよ。
とはいえ、その殺害に協力し、宮廷に世子の護衛としてスパイで入り込んでたのは
間違いなかったもんな。。。

しかし、ウンは、すぐに黒紗燭籠を解体することと、自分は引退することと
財産も還元することを約束した。
酌量を許されたっていうのに。。。

それをドンスに告げにいったときには、せっかく世孫に許してもらったのに。
どうして？？？？って悲しすぎて悲しすぎて。。。


すべてを知ってる黒紗燭籠の部下たちだった。。
クヒャン（チュ・ユンソ）が、殺手を使ってウンに黙ってチョリプを呼び出した。
その前にも、ウンに黙ってドンスとチョリプを呼び出し、二人を襲おうとして、さらにウンへの
誤解を大きくしてしまったというのに。

今度は、チョリプを殺そうと企んだのだ。。。


まあね、天主への殺害命令を世子にさせた張本人を、部下たちとしては黙ってられないよね。
しかも天主の親友だっていう。

それを知ったウンは、急いで止めようとしたけれど。。
ときは遅し？？
チョリプは、瀕死の状態。

ウンが抱き起こすと
「ウンがいる限り、全国の殺手たちが、またドンスやみんなを襲ってくる。
これまで剣仙や世子、たくさんの人たちが亡くなったように！！」と言われ。。

この言葉にウンは、納得しちゃったんだね。。。


やり直せると思ったのが、錯覚だった？？

いや、これまでやってきたことの重大さは、解体や引退だけで済まされることじゃないんだ。って
痛感しちゃったんだね。。。。


剣仙が亡くなるとき、
天主が亡くなるとき、と、走馬灯のように思いでシーンが流れるんだけど。

わ。。。
今回は、とうとうウンの番が＞＜。。。


ウンは、ドンスに仕掛けたね。。。
剣を抜くように。
仕向けた。。。


そして、最後は２つの剣を持ち飛び上がりながらも、降りる寸前で落として・・・


父と同じように、自分から。


そうきたか。。。。
こうなるのか・・・。って
なんだか、死ぬのは嫌だったけど、納得の死に方だった。
こうするしかないよね。
それもドンスの剣じゃないと。



私は、ずっとウンがいなくなってからロス感が強くて
シーン変わって、明るくなっていく残された人たちを
なんだか微笑ましくは見れなくて。。

しかもよ。
チョリプ生きてた～～～～～～～～～～😱😱🥵😡
もう！死ねよ！！とか思ってしまった。
ミソとイチャイチャしやがって。
ちょっと腹立ってしまった。

ペク・ドンス。
生まれる前から描かれたこのドラマ。
ヨ・ウンという悲しい運命の星のもと自分で運命を変えることが出来なかった友とのストーリー。
剣仙と前天主とのライバル関係。

とてもとても良かった。
もう、カオクが死んだのなんて、数年前のことのように思える＾＾；

「ペク・ドンス」もちろん！(5)



＜ペク・ドンス最終話　ペク・ドンス対ヨ・ウン対決シーン（動画）＞



＜ペク・ドンス　キャスト＞
チ・チャンウク
ユ・スンホ
ユン・ソイ
シン・ヒョンビン
オ・マンソク
ヨ・ジング
ナム・ジヒョン
キム・ウンス
チョン・グァンリョル
チェ・ミンス
ユン・ジミン
パク・チョルミン
パク・チュンギュ
ソン・ジル
パク・ウォンサン
ホン・ジョンヒョン
チョン・グクファン
イ・ウォンジョン
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