片恋いの月で何かの壁を越えて、ブランドの色が見えてきたような気がするすたじお緑茶の新作 結構楽しみにしていた作品の一つw 感想、 いや、面白いよw やっと新作だしな 今月は何気に激戦だけどトップなのはこれな気がする まず主人公が良いよねw 持ち上げすぎな気はするけど、基本主人公最強にして、天才で活躍しすぎw 知力99って感じ? 最近のだと、真剣で私に恋してる、の主人公に近いわ もうね、ヘタレ主人公とか、無力主人公より全然良いわw なんか名前は狙ってるのか?伊藤誠って読み違えそうだったんだがww 前作のあのチョコマカ動く立ち絵から期待感は確かにあったが、その演出力はそのままに、テキストがかなり面白いw なにより、普通に読めるレベルのテキストだったのも大きい 笑いの方のネタも普通に独自のネタもあれば、パロネタや2ch系のネタ?もあって笑えたw 学園との廃校バトルにここまでボリュームを使ったゲームはめずらしい つか、この作品はボリュームの勝利だね、ここまでやられたらそりゃのめり込みますってw しかし、共通でハーレムなのに個別に入ると他のヒロインが何の素振りも見せないのは不思議だ つか個人的にはこのバランスと構成は結構好み 私的には、ルートが多いよりは、一本でもいいからボリュームがあって長く面白い話を作って欲しいってのがエロゲへの願いなわけで、それをこの作品は体言しているのでその点でかなりツボだった 序盤はコメディ、中盤は共通本筋、終盤はイチャラブ&ヒロインの問題、ってな感じでボリュームを使いつつ、テキストもよく、演出もよく、面白かった 共通も短いとはいえ、長い共通ルートの後に、個別として話の一山を入れつつイチャラブしてたのは良かった しかし、バランスと構成は良いんだけど、個別でも、もっとラブコメしてほしかった キャラが全員可愛いだけにイチャラブが足りなかったのは残念… このキャラを考えた人はかなりセンスあると思うかなり可愛かった、キャスティングも含めてね しかし、エロシーン的に数も及第点レベルはあるのにイチャラブが足りないと思ってしまうのは、個別のイチャラブパートがエロシーンの繋ぎ合わせたけの話のような気がしたからだよね、 エッチしなくてもチュッチュしたり彼女いる状態でのお約束ラブコメ的なのがなかったからイチャイチャに物足りなく感じてしまったのかもw エピローグも適当すぎるんでイマイチ 彼女持ちの状態でも他のキャラも出演させたラブコメイベントがもっとほしかったわ 風音さんゆっきーも中盤ではルート欲しいと思ったけど、終わってみればそうでもなかった… ともかく、既存キャラの共通だけが不満w 評価、☆☆☆☆★ 面白かったですw ヒロインも全員可愛かったし、 テキストとボリューム、素晴らしいですw 演出は相変わらずw 主人公が天才ってのも個人的に良かったw 個人的に、ボリュームとテキストと主人公の三つのポイントがエロゲというエンターテイメントにおいて重要だと思ってるんで、この三つを押さえてるこの作品はかなり楽しめたw 個別ルートとイチャラブがもっとほしかったけど、かなり楽しめましたw このブランドの今までの作品で一番面白かったし、個人的にかなり高評価ですw 次の作品も楽しみですわw 過去関連、 |
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「クリスマスが何か?」 「チキンを焼けば準備完了だね!大きいの焼くよ~♪」 もうやめてあげて、つっちーのライフは0よッ!? 毎度ながら山本先生の笑顔で容赦ない一言、サクラ先輩もさすがに焼かなくても… って、あぁ大きいチキンってチキン野郎であるつっちーの事じゃなかったのかww やはり将来有望すぎるな、大きくなった園児達みんな可愛いわw 運命の出会いは、ちっとも大袈裟な事じゃない 杏の子供っぽい理想、でも気持ちの強さは伝わってくるな~結構良かったよ つっちーも10年くらいすれば落ち着いた大人になってるんじゃね、というかおじさ(ry 杏にとっては運命、つっちーにとってはブーメラン… 言い方ひとつで意味が間逆になるわな、Aパートのいい話が台無しじゃねーかw 楽しそうにしてるから問題ないけど、つっちー地味にダメージありそう 好きって気持ちは何よりも強い サクラ先輩を諦めてしまったのも自業自得 過去シーンの心情描写が微妙だったからそう思って見てたけど 杏が全部カバーしてくれたな、いい子や~感動した 自分の世界に引っ張り込めばいい 山本先生もほんの少しだけど、つっちーの世界につま先くらい入り込んだってとこかね それ以上につっちーは杏の世界に引っ張り込まれてるわけだがw ラブコメとはまた違うけど、この三人の関係はちょっと面白くなって終わったわ でも、つっちーは毎度誰かに押してもらって失敗してるだけで結局成長してないような気も 1歩進んで1歩下がるの繰り返しだったしなぁ… 最後に進んだ1歩で留まることができたって感じだな、長かったw ここからは好きって気持ち次第になっていくだろうさ 無難に締めたけど悪くなかった! 当初期待した園児達の成長物語的な話が少なめで、一応主役のつっちーの話が多かったし 園児達の話をもっと見たかったってのもあるけど、あえてフォーカスしないことで視聴者が大人視点で 園児の成長を見守るって感じには見れたと思う、和んだし、子供ほしいな~とか思ったしw そのおかげで山本先生の魅力を堪能できたし! ぶっちゃけそれだけでも満足できる作品だったと言わざるを得ないw ひだまりスケッチに次いで今期の癒しアニメとして楽しませてもらいました、2期あるなら見たいな~ ▲11話 【はなまる幼稚園 公式サイト】 |
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前回の予告で興奮しまくったけど、いきなりゴーシュの話でテンションMAXだぜ! リバース、精霊になれなかった者、政府…そして、シルベットだと!? |
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「コブラはあなたを救ったのよ!」 コブラが悪事に加担するわけないから変だと思ってたけど、サイコガンもどきが存在してたのかw というか全てを知りつつもクールに事を進めてきたとこがカッコイイな~ 悪には容赦ない、これも毎度ながらスカッとする! 謎明かしで今までの行動の面白さが増してくる回だけど、そこまで語る感想がないなw 後半かなり良かったわ 宝が目的とはぐらかしつつ借りを返したけど、それすらもって感じに見えたな~ たぶん借りがなくて同じ状況に巻き込まれても助けてただろうさ、つか過去シーンの大王もかっけぇ! 困っている人、特に美女には優しいしね、これは惚れるw 「さぁて出発しようぜ、どデカイお宝を目指してな」 コブラにとっての宝って何なんだろな~金銀財宝じゃないし ここで「了解」の一言で済ますレディもクールすぎるぜ 初コブラでわからない設定も少しあったけど意外に普通に楽しめたな~ 元祖王道SFアクションながらも色褪せず人気がある理由、さらにファンが増える理由も納得 作品の魅力の割合的にコブラのカッコよさが大半を占めてると思うわ、そのくらいキャラがいいね 細かく語るわけじゃなく、熱く語れる作品ってとこかな~王道の良さを久々に感じた作品でした ▲12話 【COBRA THE ANIMATION 公式サイト】 テーマ:COBRA THE ANIMATION - ジャンル:アニメ・コミック |
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「釣りさぁ?」じゃねぇよw こういうお茶目な態度と一言で前回の緊張を一旦0に戻しつつも 新しいステージでのアドベンチャーを期待させてくれるよなw 釣られちゃうカエル星人がシュールなんだが、それ以上にモニターヘッドの女が 何だろうこれ…キャラ的に妙な可愛さがなくもない、コブラの一瞬驚きの表情が印象的だったぞw 攻め行ったり追いかけられたり、いきなり化け物出てきちゃったり 今週はとにかくアクションが多くてあっという間に終わったな~謎については特に何も変わらず 言葉が通じづとも国を取り戻すため協力してくれたカエルキャノン達は悪くなかったね とりあえずコブラの目的だけが今だに謎だな~ 最後の最後に明かされて今までの話が面白くなるって感じか、カゲロウ山の時みたいに 動きはあるもののキャラ同士の絡みはイマイチだから少し面白みにかける、まぁオチ次第ってとこか ▲11話 ▼13話(最終話) テーマ:COBRA THE ANIMATION - ジャンル:アニメ・コミック |
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喜久子さん最高っす、水着も最高~! 明久め紳士としてなっていないな、まぁ姉は姉でこういうプレイを楽しんでるんだろうけど このイメージビデオDVD特典で付かないかね?w やっぱ姉が最萌キャラだな~って、秀吉も負けてねぇ!! ついに制服を着てしまった…これで秀吉(姉)の存在意義、姫路、美波の必要性が完全になくなったなw ムッツリーニにここまで共感した事は初めてだぜ…orz 「話かけないで、豚臭いわッ!」 それにしてもノリノリである。秀吉に罵られるなんて…確実に目覚めた奴いるだろうなw メインの戦争は期待してなかったけど先週よりはマシかな? 積み重ねてきた作戦ってのはいいんだけど、やっぱ召喚獣の操作能力とかもあったのね ボスをいかに叩くかだから、これなら設定的に下位クラスにも可能性はあるか まぁそれでもそんなに面白いってわけじゃないけどねw Bクラスの大将がフラれるオチは先週の補足として良かった、これを望んでたよ もはや全クラスvsAクラスになってるから、Aクラスをもっと悪者にできたら盛り上がったんだろうけど 仕方ないかね~つか学校の目的自体が微妙だし、一体何と戦ってるのか?って感じではあるw まぁ勉強も大事だけど、それよりも大切なものを見つけるって当初から予想してたオチ ラスボスである翔子が既に学力に執着してないからな~ 仕方なく秀吉(姉)が悪者役にされちゃってて何か可哀想だったようなw どうせなら秀吉が助けて姉弟愛を見たかった つか最終回じゃなかったのかw タイトルに騙されてたわ~まぁ全クラスがかりでもAクラスに勝てなかったし もう次回はバカなことやって終わってくれれば作品的には満足だわ、特に期待はせず今までどおりでw ▲11話 ▼13話(最終話) テーマ:バカとテストと召喚獣 - ジャンル:アニメ・コミック |
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WHITE ALBUM2 -introductory chapter- 通常版 posted with amazlet at 10.03.28 リーフ (2010-03-26) うっしゃぁー!WAの続編!! というよりも、 うっしゃぁー!久々の丸戸さんのテキストぉ! って人のが多いと思いますよねw 前作のWAを当時にプレイした私でもそう思いますしww しかも、戯画よりHermitの丸戸さんのが好きな私としてホワイトアルバムは期待したいw ダメ恋やままらぶみたいにコメディでの修羅場を上手く書いてくれると期待したい 修羅場をニヤニヤとしてテキストと物語を作ってくれるハズ! そして、あの前作WAみたいな腐れ主人公ではなく、カッコいい主人公が修羅場に巻き込まれるニヤニヤ展開を見せてくれるハズ!ww そんな感じで序章感想、 感想、 ちょ、よりによってこんな絵なのかよ… タイトル画面とか綺麗だったから期待してたのに立ち絵でガックリきてしまったわ… 絵なのか塗りなのかわからんけど、Leafにとっては久々の大作なんだからもっと気合入れないと駄目じゃね? 個人的に鳩2はハズレだったんでマジで久々の葉なんだけどな~ それか、もはや丸戸さんの筆のスピードに合わせるだけの体力はないのか? なんにしても絵によるキャラの可愛さが致命的にないから困る なんかいつものコメディよりじゃなくて、ドラマよりだからいつもの丸戸さんじゃないみたいだ 今回のタイプの主人公って男らしさが無いな~、本編でイライラしそうな予感はある…、実際中盤で結構イラっとしたけどね…、 というか若干ウザいし、うじうじもするし めずらしいよね、丸戸さんでこの手タイプって が、丸戸さんなんで、本編では、というか結果的にはまともな主人公になるだろうから、そんな心配は無用だろうな~ 丸戸さんの主人公って一時的にだけイラっとするとこあるけど、それ以外は良い主人公だからねタイプは違えど 実際、冬馬に「出てけ」と言われたあとの、雪菜の「やっぱりねぇ」ってかなり丸戸さんっぽいと思うんだよね、なんだかんだで鈍感な主人公を肯定し好意持ちのヒロイン二人みたいな しかし、終盤とか既にドロドロ気味じゃね?w やっぱドロドロにするには主人公をヘテレにしないと駄目なのかな~?? NG恋みたいにコメディでの修羅場にならんのかな~? 前作が10年経ってるんだっけ?確かに前作は懐かしいけど、リアルでもそのくらい流れてそうな… つか、理奈は全米で活躍してるとかどんだけww つか、個人的に生天目さんをクール役とかって結構アウトなキャストだと思う… 確かに大抵アニメとかだとお姉さんとかクールとかが多いけど、 キャピキャピしたキャラのが生天目さんの声は好きなんだよな~ 田口宏子は個性さがいつもよりライトな演技で、新しい一面っぽくて良かったなw まあ、でもさすがっていうか、いつもどおりの展開っていうか、そんな展開のバンド結成までの流れだったな しっかし、眼鏡を掛けた子に突然声を掛けた演出は丸戸さんらしよな~w こういうのをサラっとやるよね~ww 場面の切れ代わりをツッコミでするのとか丸戸さんっぽいよなw いやー、良かったわ~、バンドのとこが結構感動したw こんにゃくの序章でも感動したし、そういう纏め方かな 本妻がいる話ってのが丸戸さんの話ではお決まりだからね、本編は楽しみだけどね んでも、「子」が付くヒロインいないけど、それでいいのか? 雪菜が時々ヒロインっぽくて、かずさが終始ヒロインっぽくて、普通なら雪菜が普通にメインヒロインだけど、丸戸さんだからクール系不器用さんがメインヒロインってのもありえるし、どっちだかわからんかったよね 正直、最後までわからなかったよ というか、かずさのが出番が多いから見えてはいたけどw まあ、可愛さは両方同じくらいだからどっちでも良いんだけど、報告後が既に胸が痛かったんだけどw しかも、雪菜と付き合った後に、かずさのが好きだったとか… 雪菜に誠実でいようとしてるのに、結局全てを手に入れようとしてすれ違い空回りで、ともかく胸が痛い 終盤は結構キツイ… どこまでいっても、ホワイトアルバムはホワイトアルバムなんだよね 修羅場にもならない上に、ウジウジだけが目立って困った やっぱこの手のやつって主人公が気に食わないよな~ 本編でもこの焼きまわしてきな感じになるんだろう? 本編では日常パートがコメディにになってるといいな~ 修羅場ですら無く主人公がうじうじするだけの話なら勘弁 しかしね、次回予告の雪菜の「嘘つき」が既に怖いんだけどw 絵がこんなだし、リーフで丸戸さんが出す意味ってあるのか? 丸戸さんからの持込らしいけど、ホワイトアルバムって名前はそこまで効果があるとは思えないから、やっぱアニメとか移植を考えてのリーフだったのかな~? 普通にホワイトアルバムじゃなくて別物のとしてもイケる作品だしな 評価、☆☆☆★ 丸戸さんの作品って基本的に本妻がいるけど、このイントロ版は次に出る本編で出るであろう本妻ができるまでの話ってことだね~ いつもなら本編で過去話として語られるとこだけど、今回は本妻が二人いるし、かなり拗れるからイントロ版を作成ってとこだろうか…? 次の本編でアイドル話にはならない気はするけど、WAの続編ってことでドロドロウジウジはしそうな予感しかしない… というか、私も含め丸戸信者が全員楽しめる作品になるかどうかは、謎… 今回のイントロ版は、テキストや構成はさすがだけど、話はやっぱWAだし、ちょっとスカッとしない部分があるので残念 しかも、日常がコメディではなく、ドラマティック路線なんで、軽快でテンポ良くて笑えるテキストっていう丸戸さんの味は無いんだよね~ まあ、不快になり過ぎないで、綺麗に纏めてあるのは、さすが!ってとこかな~? 如何せん続きをプレイしないとわかりませんって感じかな~ 正直、このイントロ版で期待に応えてくれか?と聞かれても、微妙…、って感じだけど、丸戸さんだから本編も続けて期待したいとこですね~ このイントロ版で期待感が増したわけでもないので、我慢できるなら本編プレイ直前にプレイするのが一番良いんだろうな~ つか、Leafのこの絵はなんなんだ?全部ってわけじゃないけど酷いのが結構あるぞ? まあ、私はこの絵もあまり好きじゃないんだけど… んでも、音楽や演出はさすが…?か…? とりあえず、イントロ版は普通… けど、続きにも期待ってとこで…、思いっきり丸戸さん補正だけどw 過去関連、 |
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実質、前回が最終回で救われなさそうな最後と思ったんだけど一応続きなのか んでもって博士次第では町は救われるかもしれないのね、少しだけスッキリしたわ まだ気持ちが弱いけど絶対に揺るがない意思になった時にって事かね~ 「強い意思の力」は竜騎士作品のテーマの一つだし 前回のフォローが入ったとこで、もはや別作品なノリの番外編! というかヤバイな、眠めっちゃ可愛いんだがw 本筋ではずっと真面目ちゃんだったしね~普通にギャップ萌えがいい感じ 使命から開放され普通の女の子として、ぎこちなさが堪らんわ~素直に良かったなって思いもあるし そこにシビれる あこがれるゥ おい、JOJO自重しろw キャラ崩壊のギリギリラインがいいね、やりすぎ感もあるけど眠だから許されるレベルだな 八朔、豊作、検索、散策、捜索、詮索、結局はっさく! 禁断の呪術クソ笑ったw 本筋でもそうだったけど、常に真面目で一生懸命なところが可愛いぜ、ズレてるとこもご愛嬌 ウサエル城こえ~ いや待て、これは幻想だ、魔女幻想に違いない!愛がないと真実が見えないんだ、きっと…w 博士誰得、眠のメイド姿を期待してた視聴者がどれだけいると思ってやがる、ちくしょう! てかBパートも完全に眠のギャップ萌えを楽しむ回だなw 常に本気、常に一生懸命、ん~やはり可愛いね! この性格、誰に似たんだろう~ って、お前かぁぁーーッ!お前に似てしまったのかぁぁぁぁッwww 嫦娥の重かわいいよ嫦娥の重 って、んなわけあるか!これはキャラ崩壊レベル、でもかなり笑ってしまったぜw もう何か、どこにツッコミ入れたらいいのかわからねぇw 本編との差もあるせいか、日常ギャグパート面白かったな~ 番外編じゃなく本編に上手く混ぜつつやったら人気出たかもしれんのに、まぁひぐらしになっちゃうけど… 原作だと他のシナリオもあるのかな~?日常パートに神人の謎に、気になるからやりたいな 何より眠の可愛さが一気に上昇したとこで終わりってのがねぇ、もっと見たいわ 結構上手い販促アニメじゃねぇか、スタッフの思惑通り原作に興味をそそられてるぜ 人間と神人にとって、博士と眠達にとっての変化、最後に神人の置物をどかしたのがいいね 神人であろうと、同じヒトとして笑い合える日常ってとこか 締めが意外と上手かったな~先週のモヤモヤが多少は解消されて救いの希望は見えたし 博士の気持ち次第だけど、勿論いい方向に進むだろうしね 設定がひぐらしに似すぎてたけど、それなりに楽しめた作品だったな~ 逆にひぐらし、うみねこみたいな濃さがなかったから物足りなかったってのもあるけどね… まぁ竜騎士作品は原作とアニメじゃ雲泥の差だし やっぱこの流れで原作やるのがベストなんだろなぁ、どうしよw 【おおかみかくし 公式サイト】 |
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感想、 序盤(部結成まで)の感想はこちら">こちら 以下総評、 テキストが良いから問題なく楽しめるな~ 中盤から劇の練習イベントが繋がるだけなんだが、おかげで楽しめた 練習風景が基本的にコメディタッチなのがよかったな、真剣さはともかく楽しく練習ってのは見てる方も面白かったしな backstageを思い出したな 王道というか、舞台モノではよくあるとはいえ、物語の構成が良かった 舞台がクライマックスの一度きりだったりしないし、同じ練習の風景を繰り返さないなど、当たり前なことを当たり前に構成してきたのはかなり好感 一人一人のヒロインに一度づつヒロインを演らせるという構成は良かった、一つ一つの劇がヒロインと主人公の関係のきっかけになってたし、ヒロインの成長にもなっていたし ただ、部結成まで丁寧にボリューム使った割りに一つ一つの舞台にボリュームが無く軽く感じてしまうのが残念 ただ個別に入ってから演技の方よりヒロインの問題や感情の方がメインになって劇については薄くなってる気がする 最後の演劇くらいは高演出で見たかったな ミコとかメインの話が劇ですらないし…、せめて劇の演出はどのルートもある程度は見たかったな 話が劇じゃない以上、テキストの面白さ以上の面白さは感じなかったな フクシナリオはフクの個性がイマイチ光らなかったし、展開にイラっとしたしね、というか単純に面白くなかったかと 友奏はキャラ的にはイマイチながら話は悪くなかったかな~ 基本的にヒロインの気持ちは丁寧に描かれていたと思うけどね、爽乃とか蒔とかは悪くなかった 恋人になってからも割りとあっさりしてるのもイマイチ エロが薄いってのは即物的な不満でなく恋人としてのラブイチャが足りないって事でイマイチになる エピローグが無いのも駄目だと思いますわ 綺麗に終わってなくてもテキストでイベントを読みたいってのがプレイヤーの心理だと思います ヒロインが皆結構可愛いのが良いね ミコはからかうと可愛いw sに目覚めるよなw いぢられキャラだし 爽乃は2人きりの時だけ可愛い 雪見はクーデレが可愛いし、台詞が面白いからいいよね 蒔は王道ツンデレだしな ただ、全員そうなんだけど、キャラ的に浅いよね 蒔ツンデレもそうだけど、雪見はもっと毒があって良い気がする、クーとデレのバランスがイマイチ まあ、全ては全体のボリューム不足とラブイチャ度が足りないからかもしれんが… 評価、☆☆☆★ 共通は良かった、テキストもキャラも良くて面白かった ただ個別に入ってから、話の軸が劇からヒロインの問題へとシフトしたんだけど、そこからイマイチになった気がする 話的にそれでも良いんだけど、最後の劇はちゃんと魅せてほしかった 全体的にボリュームが不足してたってのが一番の問題な気がする 序盤にそれだけ期待感が持てそうな始まりだっただけにそう感じたのは顕著だった気がする ようするに、最初良かっただけにもったいないってことよね まあ、でもベースのクオリティはそう悪くないし、さすがはあかべぇってとこかな 過去関連、 |
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何かもう先週から緋鞠と凛子のターンで他の奴らが空気すぎるw 緋鞠の事をちゃんと理解してるのは凛子だけだったな |
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超展開すぎてワロタw 水野先生の気持ちとかもシリアスパートに加えてやれよ、何この仕打ち、家を燃やす必要性ないし 奈由達の友情を見届けようと真面目に構えてた俺の緊張を返せw 心にポッカリ穴が開いたように…みんな同じ気持ちなわけだ 好きだから怒る、相手の事を第一に考えるから何も言えない、青春だな~ 王道ながらこういうのは切ない、別れって誰もが経験してることだし共感とか思い出したりしちゃうよね 奈由と遥が同じポーズなのが何となく良かった つか、最終回は小町君のカッコよさが光ってるはずなんだけど… どう見てもヒロインは遥だよなw 奈由さん歪みねぇーーッ!! 自らの危険をかえりみず下着に向けるこの情熱、惚れ直したわw ギャグに見せてるけど、仲直りしていつもの奈由に戻った安心感もあったし結構好きな演出だった シチュエーションはアレだが1話と同じネタも良かったよ、この三人らしいしw 小町君ェ・・・ 真面目な別れに下着をどう絡めるかも期待してたけど普通だったね、まぁさすがに無理かw 個人的には奈由の裏での動きをもっと見たかった、今回は遥視点メインだったからなぁ 奈由がいなくなった学校生活の寂しさってのは伝わってきたけど、やはり主役の心情が見たかったわ やべ、めちゃめちゃベタなのにウルッとしてしまった やっぱ青春モノには弱いな~今まで丁寧に見せてきた友情があるからこそだけど キャラの立たせかたが上手い作品だから凄く共感できるシーンだったわ 小町君まじかっけぇ~常に前向きな姿勢ってのが好感度高いし、彼が支えてきたものは地味に大きいな でも、最後までイイ人で終わってしまったのは残念w 半年で戻ってきてしまったぞ、まぁ感動したからいいやw 終わりよければ全てよし! 全編を通しても綺麗な流れの物語だったけどね ラスト2話はテンプレ気味だったから細かい感想はないけど、全体的に見て個人的には良作だったと思う 下着をテーマに学園青春モノってのが珍しい上に、意外にも上手く出来てたから面白かったし新鮮だった 重要性や知識も学んで、意識が変わったのは大きいな~ もちろん今後もエロい目で見てしまう事はあるだろうけど…その度にこの作品を思い出して反省しそうだw みなさん紳士になれましたか? ▲11話 【ちゅーぶら!! 公式サイト】 おまけ『ラストEDパンツ』 |
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鉞担いだ金太郎、もとい、鉄バット担いだ佐天さんw 可愛いw おお、つか、このハンコックの能力はなんだ?レベル4らしく強いけどw エアロハンド? 黒子の本気モードはこんなんなのかww いや、面白いよw やっぱ、科学サイドなんだから能力者を見せないとなw 黒子とハンコック様の、 クール&ビューティな二人はイカすねww 典型的な科学者だなぁw 禁書において科学者とか能力者に対しては対策を講じるんだけど、 誰も彼も表層部分しか知らないのに挑んで負けたり、逆に覚醒を促したりと、何人いたことか… それでも、足掻き続けると誓ったんだ、教師が生徒を諦めるなんてできないぃぃー!! うおー、燃えるww 普段クールな木山が高らかに叫ぶ姿には泣いたww 盛り上がってきた~w あんたを送り届ける、私はそのためにここに来たんだから 今更てめぇに何ができる 熱いじゃねぇかww つか、最初から貼り付けよw レベル5なんだからいくらでもある…、と言いたいが、木原一族は別かね 木原数多の功績を考えるとね これが私の全力 熱いぃぃwww 禁書では未だ戦闘の無い美琴だけどこんなんできんのかさすがレベル5だよねw まあ、驚きよりは、これくらいレベル5なら当たり前って感じだけどw 学園都市の生徒が家畜ってのはたぶん正しいよね しかし、、、 モルモットだろうがなんだろうが、そんなの、知ったことじゃない 私の友達に、手を出すなぁぁぁぁーー!!(その幻想をぶち殺す) 泣いたw いや、マジでw なんて良い子なんやw 泣けるw なんで動けるんだって?そりゃレベル0だからだろぉぉー! あれだけコケにされた佐天さんが最後の最後でテレスティーナを打ち砕くww 私一人じゃできないことも、みんなと一緒ならやり遂げられる かなり感動的な台詞だ、思わず感動してしまったさ しかし、時期的に数日後くらいに妹達の話が始まると考えると酷いよな 一人で動きまくりじゃんw 佐天さんの「テヘッ」とか可愛すぎるww 先生、どうして目の下に隈があるの? 色々と…、忙しくてね 泣いたw 木山センセの涙にもらい泣きだわww 木山センセ大好きだよ どわぁぁぁーーww なんだこの映像はぁーww 再び木山センセの涙に泣いたww いや、うん、トータルでは、というか今までイマイチだったけど、この最終話だけを考えるとかなり面白かったw つか、結構感動したw よくまとめてくれたわw 最終話だけ満足アニメってことでw というか、禁書2期の告知無しなのかよwww テーマ:とある科学の超電磁砲 - ジャンル:アニメ・コミック |
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誰もが予想していた最終回だった この最低ラインを越えるかどうかで評価が大きく化けたんだろうけどね… |
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先週の終わりから期待していたザジのターン! カッコイイ登場で終わったからね~そしてこの暴れっぷり&クールに決めるとこがいいな、これは惚れるw でも回想のラグとコナーが微妙だったんだが ザジのビーになった理由の話って最近やったばかりだし、そこで一歩乗り越えたザジを見たじゃんよ… まぁ鎧虫についての説明なんだろうけど、この会話は違和感があったな~ 心を食うシーンが意外とエグいw 鎧虫の謎についても久々に触れてきたけど「こころ」の持つ力は鍵だよな~心を食うが心で死ぬし 精霊にしろ人口太陽にしろ全て心に繋がるし、ん~色々と予想を立てつつ見てはいるんだけど 荒廃した世界観に出る化け物って実は悪くないってパターンが多いんだよな、どうなんだろ? これだけ長い鎧虫との戦闘って初めてだけど、何となく人と鎧虫の位置関係が見えたような… こころの記憶、三つ 3キャラの心と行動の交錯具合がなかなか面白いね~ 失いたくないもの、守りたいもの、失ったもの 記憶や想いに支えられて生きていて、それぞれが心の大切さを理解してるというか 言葉での表現が難しいな…特にハントの必死さにはゴーシュやラグに通じるものが見えたよ 近すぎて見失っていた大切なものに気付くハントとサラがベタだけと良かったわ ラグの能力みたいに映像としてじゃなくてもちゃんと心は響いて伝わるものだしね、つか本来そうだし 過去回想のサラがめっちゃ可愛い件w 物語の核に少し近づく回でありながらこの演出は良かったよ、やっぱ短編より深みが増すね 問題は食われかけた心が全て戻っているのかどうかか ハントみたいな奴が救われる世界じゃないとね…頼むよ助かってくれぇ! って、おい! ついにゴーシュきたーーーーーッ!!! やべぇテンション上がって感動話が吹っ飛んじまったじゃねぇかw この流れだと過去にハント達を助けたか何かのキッカケを与えたのかな?? 記憶の欠片でも常にラグの助けになっていたゴーシュとついに繋がるか…ワクワクが止まらねぇ! 予想はしてたけどゴーシュが登場して2期への繋ぎになりそうかね 心を失っているって話だから当初予想してたように敵になってそうで怖いが… いや~2週続けて引きがいいね、来週も楽しみでしょうがない!! ▲23話 ▼25話(最終話) |
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危機的状況でも光渡し発動しませんでした\(^o^)/ ここまでの流れにツッコミまくってきたけど案の定だったな 力もないノープラン、口だけじゃ皆を巻き込むだけって話だ 今更必死に書物を漁るとかw もう何なのこの主人公は、イライラを通り越して失笑だわ 凛子終了かと思ってたけど、ここに来て良さがでるとは… 良くも悪くも変わらないのがいいね、誰よりも安定したキャラではある 一方、緋鞠さんは・・・お前も何なんだよェ わけわからんわ、優人との信頼関係とは何だったのか?先週の感動を返せw 終盤のシリアス話だからサービスも一切なし、その為に前回頑張ってたからなぁ 結局よくある中途半端なエロアニメか…本筋には期待してなかったけどさ 予想以上に酷くてネタにもしづらいぜ、まぁラストのハーレムだけには期待しておくよw ▲10話 ▼12話(最終話) |
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2話以来の召喚戦争か、そういやそんな作品だったなコレ… バカなハイテンションラブコメだけで割と満足だったというか、むしろ召喚獣イラネって人多そうだよねw 何も期待してなかったけど、ノブきたーーーー!! でも、アッサリやられる役だったでござる。まぁそう都合よく最強キャラばっかりやらないわな 小ネタも入れつつサクサク進むから1,2話ほどのダルさはないんだけど特に盛り上がりもなく 何だろ、つまらなくはないんだけど坦々としたゲームプレイ動画を見てるような感覚だった アニメとしてはイマイチだけど、これゲームで出したら面白そうじゃね?と思ったんだが DSとかで恋愛&育成アドベンチャー+リアルタイムS・RPGとかでさ、出ないの??w 2戦目は異端審問会のターンだけで満足した! やっぱいいね、まさにリア充氏ねって感じがネットのノリだよねw つか点数に関係なく神風特攻で攻撃力UPが以外と良かったような 点数だけじゃ面白みが薄いし、個々に特殊能力付加するだけで相当面白くなると思うんだよな~ 敵の小者臭ハンパねぇw 確かにイライラしたし、お約束の主人公がキレる話も王道だが熱くなれて良かったと思う かなりバスカってたよw だが、イケメンムッツリーニが全てを持っていってしまったな! これは惚れるレベルw 一番怒らせちゃいけないキャラだよね色々な意味で、その時点で勝負は決まっていたわけだ… サクサク進んだから特に感想ねぇな… 戦力差を覆すのに大将に奇襲をかけるのは戦争の基本だけど、2戦とも同じような感じだったから特にね オチとしては敵が女装して彼女にフラれるくらいやっても良かったと思うんだが 大恥シーンは見たかったな~もしくは異端審問会にかけられるシーンが見たかった やはり邪魔が入らなければヒロインとしてやっていけるな 美波が影に隠れててトライアングラー的な話が良かったな~じゃないとそろそろ存在意義が… 明久の鈍感さを嫉妬でカバーしてくれるだけの役だしねw 世の中、学力だけが全てじゃないって証明したい! 今更だけど、まぁそれが目的だわな~何の驚きもなかった つかAクラスともそんなに敵対してるイメージがないから盛り上がりはイマイチだな 本気でやるなら本気で何かを賭けて欲しいところ、婚姻届とかさw 次回 『愛と勇気と俺たちの戦いはこれからだ!(仮)』 おい、タイトルでオチをつけてどうするw 戦争はさっさと済ませておバカな最終回を期待しとくよ、バカでも何でも楽しけりゃいいってオチになりそうだが ▲10話 ▼12話 テーマ:バカとテストと召喚獣 - ジャンル:アニメ・コミック |
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ニッチが光るね~色々な意味でw 前は迷ってるうちにシルベットが助けてくれたけど、いざという時ディンゴとしてラグを守れないしな 人の気持ちを理解した上で力の加減を覚えるのは子供の成長の一歩だよね ニッチとガスの輝きは同じだな、短期間でコナー&ガスと同じレベルまで信頼関係が上がったのは ディンゴとしてよりも人としての成長が大きいんだろうね コイツらは偽者だったか…そもそも死骸博士が頼んだ手紙ってコイツら宛ではないのか? 今回は終盤だから毎度の2話構成じゃないね、構成的にはキャラ紹介の回だけど 人工精霊の実験体や政府について、リバース、鎧虫とか本筋に関わるワードがかなり多いね 人口太陽に関しては政府が隠してる部分があるし、少しずつそこに繋がるような線が見えてきたな… 毎度だけど泣いてなきゃかっこいいシーンだな~と思うw 心地雷て… トラップって敵が出現してからじゃ使いどころが難しくなるよな しかも動きが鈍いコナーには相性悪いと思うんだが、てっきりパワー型の銃と思ってたから意外だったw 火のないところに煙は立たないって事で、政府の悪い部分も見えてきてラグが葛藤する話にでもなるのかな? と思ってたら最後にザジが全て持っていった件 かっけ~www こりゃ来週が楽しみだ ▲22話 ▼24話 |
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これ何て少女革命? 中途半端に新世紀ギアスゲリヲンだし混ぜるな危険すぎる、どこの中華アニメw 潔くカッコよく生きて行こう~Take my revolution♪ って事で、この状況でも一切ブレのない奈由さん流石だな、歪みねぇw あの強気な清乃をここまで攻めるようにまでなってるとは… 奈由の文化祭や友人への思いとか話の流れとか、予想通りすぎて感想があまりないな~ というか、引越し話の超王道な流れだしね 周りが様子に気付かなかったり、奈由が全然揺れなかったりと盛り上がりには欠けるけど 一生懸命な奈由らしさが出てるからコレはコレで悪くはないかな、空元気ってわけじゃないし まぁ不自然と捕らえて見ると結構痛々しさが見え隠れしてるけどね… 小町の一言で崩れるかと思ったけど、この堪えるシーンはくるものがあったな、ええ子や~ ある意味ラスボスのおばさん先生をあっさり攻略してしまったぞ 久々に出た中村キャラが完全に悪役押し付けられてて可哀想だな、まさに反面教師なオチw 結局どう見るか、何を見ているかかね、下着に限らず人を見る時と同じだわな この辺もルールにしばられた教師の典型だったな、こじかの白ちゃん先生思い出したよ どうでもいいけど演劇部って3人なのに部として認められてるのか サラッと終わってしまったけど、尺があればもう少し劇が見たかったかもw 衣装協力だけだとやっぱ地味だったな… この流れも王道すぎるけど、周りがどうするか、奈由自身はどうするのかで いかに泣かせられるかが勝負だね~ よくある感じだと、ボロ泣きして唯一のわがままを言う~みたいなのだけど ケイゴさんも一度断って、今回は奈由の薦めときたか…どうすんだろ? 気になるのが今回のタイトルと来週のタイトル、まさか引越しENDなんてないよな? 予定通りの繋ぎ回だったかね、最終回は奈由達の友情物語に期待! ▲10話 ▼12話(最終話) 『今週のEDP』 |
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リオがいなくなって後輩は強くなったけどフィリシアは逆に迷うようになったか 一番無理してたしね~リオがいるという安心感のお陰で無理ができててたわけだ リオに負けずに一歩進みだす勇気、フィリシアがここにきて更に成長したのは良いね 今までのリオとフィリシアのやり取りが好きだったから、この葛藤シーンはかなり良かった 離れていてもリオと共に前に進んでる感じ、この葛藤にどれだけ大量の台詞と思いが込められてるかって話だ ノエルの境遇や過去についてあまり明かされてなかったけど、まさかこの終盤に来てとは… 日本語でおk この作品は表情や動きで語る描写が上手いから別に言葉は気にならなかったけどね それが一番出てるのがノエルだよな、これはヤバイ、一生懸命すぎて可愛いんだがw 敵軍の兵士を助けて「人はみんな同じ」って戦争モノではほぼ確実に入る話だから細かい感想は特になし 「兵隊」を強調してたから兵隊である前に人間だというお決まり台詞を期待したけどなかったな~ いや、最後の最後で言っちゃいそうで怖いがw ずっとノエルのターン ではあるんだけど、後半やべー!一気にきたな、これが望んでいたシリアス展開だよ! そして投げっぱなしになるかと思われた炎の乙女の伝説が1話以来に語られたな、ワクワクしてきた 天使と悪魔、炎の乙女 国による伝説の違いとか戦場のヴァルキュリアを思い出した…まさか国家対立の元凶じゃないよな? 違いが生じるって事はこれって兵器だったのか?地球外の物なら変える必要がないような気もするし あくまで伝説であって化石の事をカナタ以外が知らなかった事が引っかかる それとも戦争の指揮を高める為に伝説の天使(悪魔)を奪いにきただけなんだろうか… くそ~めっちゃ気になるのに情報が足りねぇ!色々想像してワクワクが止まらねぇじゃんw うわ~シリアスが加速したと思ったら加速しすぎだわ… ノエルの過去が一番ヘビーじゃねぇか、だまされて兵器開発に参加させられた天才少女かよ まぁよくある話ではあるんだけど、前半の罪滅ぼしが一生懸命だったから見てて余計に痛々しかった 「見えない死神」前に気になってたワードだけど、これ作ったのがノエルか… ここにきて一気に残りの伏線回収始まったけど、あと1話でいけるのか!? つっても後は旧時代が滅んだ理由、悪魔の化石の正体くらい? 他に細かいのもあるけど無理に回収しなくても問題なさそうだし 場所的に2話の幽霊とか絡めてきたら良いんだけどな~またフクロウが暴れるような気がするw 無難に休戦協定が決まってリオが戻ってくるのか、悪魔復活でマクロスZEROになるのか 全伏線回収するなら、そのどっちもかもしれんけどw あとは一応、旧時代の兵器であるタケミカヅチで無双&私達のラッパを聞けーとかも… この状態だと割とどうとでも終わらせられるし、どうなるやら この流れだと締め次第で評価が天と地ほど変わりそうなだけに最終回はドキドキだな~楽しみ! ▲10話 ▼12話(最終話) |
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