評価、☆☆★

全裸パッチが出たのでプレイwww

近親押しが激しいブランドになってきてるよね、まあ、しょうがないんだろうけど

ただ、今作に限っては全員近親ながらやはり一番特別なのは主人公のふたごの姉になってしまっていた

上の姉妹や下の姉妹はやはりどこか前座感が強く、ツンデレ入りつつもベタ惚れかつ近親という属性多すぎる三女に敵わなかったなって印象

なもんで、三女はなかなか楽しめたかな、いや他もそこまで悪いわけではなかったけど…

ツンデレが告白して両思いになる前にエロ行為し始めるのはよかったかな?w

まあ、そんな感じか

テーマ:エロゲー - ジャンル:ゲーム

Berry's 初回版
Berry's 初回版
posted with amazlet at 13.10.25
Sphere (2013-06-28)


感想、

評価、☆☆☆

いわゆるエロゲのお家芸の一つにもなってそうなファミレスもの

シナリオは極めて普通、というか王道

良い意味で特に変わった要素のない典型的なファミレスもののシナリオ

ただ、売りが多い

絵師が超豪で、キャストも揃っていて、現代の主流にそった平均的なエロシーン数とイチャラブ数があったので、余計なことをして壊すよりは安心感を感じる贅沢な普通の作品かと思う

素材を生かしまくった感をとても感じる

しかし、逆に言うと、これだけの売りが揃っているので、シナリオがもう少し独自性とそれが面白さに繋がるような、良さがあれば一段上の作品になるどころの話じゃなかったのかとは思った


テーマ:エロゲー - ジャンル:ゲーム

ノブレスオブルージュ
チュアブルソフト (2013-09-27)


感想、

評価、☆

短い、圧倒的に…

この独特な設定を受け入れる前に終わる…

ただ妹ルートがあったのはレアだったから良かった

まず、女装理由軽すぎる…

ていうか、女装モノの中でも入れ替わりものって、普通に女装入学よりもハードル上がると思うわけですよ、特に理由の面で

しかも妹側から提案するとか、妹が頭おかしいんじゃないか?みたいに見えてしまうんだよな~、主人公の出席日数とかあるだろうし、怪我させた相手を泣かせたくないからって二ヶ月の入れ替わり頼むとか、アホなの?って思ってしまう

倫理を越える理由付けはある程度してほしかった…


男が女装するこの手のジャンルの特性が生かされていない…

デュエルするという設定と女装モノの相性は最悪だと思った

これ別に女装モノとくっ付ける必要ないよな、と思った

女装ものである利点が特にないし…、これ女学院である必要ないしな…

元は男だからどこかしら男らしさがあってしかるべきなのに、普通に女じゃん…

ていうか男が女学院の中で何剣術頑張ちゃってるのって話なんだが…

男なのに可愛いってのが適用されない上に男らしさも皆無なので男の娘の魅力もない

女装モノって主人公が一番可愛く見えることが多いのにそれも感じないし

つか、ちょっと触られたら行動不能になるまで感じてしまうとかおかしすぎるだろ…

なによろ、このボリュームであっさりヒロインとくっ付くってのがイマイチ

そんで、ルイ以外のヒロインに魅力がない

入れ替わり相手のルイのルートがあったのは割りと珍しくて良かったけど、それ以外はイマイチ


テーマ:エロゲー - ジャンル:ゲーム

黒き英雄の一撃無双(ワンターンキル! )1.受難の女騎士 (HJ文庫)
望公太
ホビージャパン (2013-09-28)
売り上げランキング: 2,032


対魔族用の魔法使いを育成する学園で序列一位を誇る才媛・久遠院雪羽は、圧倒的強さの『竜』を前に絶体絶命の危機に陥っていた。しかし颯爽と現れた見知らぬ男・麻上悠理が竜をたったの一撃で倒してしまう。悠理が学園の転入生と知った雪羽は彼の姿を追うが、そこで見たのは「D級」の烙印を押され、魔法の追試験で悪戦苦闘する悠理の姿だった。 「BOOK」データベースより


感想、

よくある俺tuee系ラノベの主人公よりさらに強い設定

ゲームバランス崩れているレベルの異物という設定

ヒロインは目的があって強くなろうとしているものに、主人公のあまりの強さに嫉妬して迷う、そしてなんかに取り付かれるという、レギオスのニーナのような感じ

まあ、ワンパンマンっすなw

ほぼ全てがワンパンチで終わるほどの最強さ

ここまで最強な主人公は、ワンパンマンかこの主人公の悠里かってくらいだな

この系統は話続けるの難しそうだけど、どうだろうね

この設定だからこその面白さを見せてもらいたいね

主人公の師匠があまりに強く成り過ぎた弟子を殺すために修行してるってのはちょっと新しくて良かったなw
他にも理由はあるだろうけど…

あと、女慣れしてるのに、実は童貞って設定は面白いw

普段女慣れしてヒロインとかに接しているのに童貞指摘されると、どどどど童貞ちゃうわwとツッコムのはテンプレしてもいいくらいw

今回はほとんど主人公の力がいかに強いか見せるだけで終わったので、今後どうなっていくのか、ちょっと楽しみ
ワンパンで終わらせるを貫くのは期待したい


テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

ロムニア帝国興亡記I  ─翼ある虎─ (富士見ファンタジア文庫)
舞阪 洸
富士見書房 (2013-09-20)
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帝国の“うつけ皇子”サイファカールに辺境長官赴任の勅命が下る。次代皇帝の座を巡る政争と陰謀が渦巻く宮廷から放逐され、歴史の影に埋もれるものと誰もが思っていた。だが―「帝都より伝令!一刻を争う事態とのこと!」突如としてもたらされた、世界帝国の命運を揺るがす報!「この後、帝国は大いに荒れるだろうね。それを食い止める」サイファカールの才を信じ、ともに立ち上がる盟友たち。「見てみたい、この方の行く末を。この方の戦いを―」“うつけ皇子”か?それとも“希代の英雄”か?野に放たれた虎が帝国の運命を大きく変転させる興亡記、いま開幕! 「BOOK」データベースより



感想、

冒頭説明だけなのでなんとも

なんの成果も上げてないのに仲間から絶大なる信頼と評価を受けているが、それを証明するところが一巻でないのでなんとも言えない

とりあえず、いちいち主人公が驚かれているが、別にそこまで…、ってレベルなんでちょっと置いてかれ気味

まあ、ファンタジー小説とか書きなれた作者みたいなんで、ここからちゃんと話が展開していくのは間違いないんだろうけど、一巻まるまる話のイントロに使ってそれだけで終わるとは思わなかったので、やはりなんとも言えない…

父親の皇帝がホントに死んでるのかすら怪しい段階だけど、ここから始まる、とか言ってしまってるから死んでるんだろうけど、ならもうちょっと父親の視点なかったのか、いやそれも次かな?

落ちてきた龍王と滅びゆく魔女の国からの作者繋がりで読んだんで、まあ、ある程度の質の戦記ものは期待できると思うんで、とりあえず、次が早く出ないことには、まったく何も言えない作品だな

特に、現段階では期待感すら感じる前の段階で終わっているので…

とりあえず、落ちてきた龍王もそうだけど、生産性の無いハーレムより恋愛要素を入れてくれ、ヒロイン多いのは良いだが、無意味じゃないのか…

というよりも、ヒロインがいない…

まずは戦闘なり政治的な闘争なりなんなりないと色々と判断付かない

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

ハイスクールD×D 16    課外授業のデイウォーカー (富士見ファンタジア文庫)
石踏 一榮
富士見書房 (2013-10-19)
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感想、


ギャスパー回とは名ばかりで、ギャスパーの話は案外薄い…、ただギャスパーの戦う目的ができたのでこれからって感じではある

しかし、人気ジャンルであるヴァンパイアの回だから壮大な戦いが待っているのかと思ったら、サクっといつもの流れになってしまったのはとても残念
ヴァンパイアはてっきり普通に強い奴もいるのかと思ったのにな

成長が見れたのは良かったかね、基本的には、今まで謎だったギャスパーの秘密と過去の開示、さらにギャスパーの成長ファクターが色々登場したってとこか

他の仲間の成長が見れたのは良かったかね

子猫はレイヴェルと並んで確かに年少組最近可愛いよって感じだわw

子猫は当初はどっちかというとクールにイッセーを突き放す側だったのに、ここまでデレを発揮するのはとても可愛いわw

しかも、ロリ属性の人には不満かもしれないが、そうでない私みたいな属性持ちにはおっくくなっちゃった子猫は可愛いわw

敵がまた新しいの出てきたが、なんかどんどん代替わりしてるだけのような…

混成チームの魅力は敵VSかつての敵とか燃える展開が見たいところだなー、あとはイッセーの成長かなー、なんかファンネル的な白チビドラゴンが出てきたけど、なんか燃える展開にならんのだよな、初代孫悟空に教育されれれば赤と白の両方神クラスになってしまうんだろう?もうリアス一味で断トツの存在になってしまうな、サイラオーグさんすら手を出せないレベル
しかも、イッセーはグレートレッドとオーフェスの力まで使える可能性があるとか、伸びしろはかなりありそう

変態ファーブニルの流れは笑ったw

伝説のドラゴンがスク水くんかくんかして、それを二天龍が見て泣いてるのは良かったw

アーシアが珍しく現実逃避するとか、ファーブニルさんは偉大だw

しかし、敵の目的が…、まさか、ここに乳神様が絡んでくるとはねー

確かに、あれは面白かったけど、おかしかったもんなー

他の事象とはちょっと違ってたし

とりあえず二天龍の成長に期待

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

Fランクの暴君 (2) ―天才の華麗なる暴虐― (電撃文庫)
御影瑛路
アスキー・メディアワークス (2013-10-10)
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感想

面白かったw

このラノベすげぇww

ラノベで主人公がここまで外道なラノベはそうそうないな、良い意味でw

やられる前に100倍返しの爽快感ったらないな!w

前の巻で絶対君主のエリカを倒して、残ったフレンズ7との戦いって流れ

エリカがフレンズ7を差し置いてカンナを後継者にしようとしていた通り、フレンズ7如きではカンナの相手にはならなかったな

そんで7君主もどうやらカンナに比べたら雑魚らしいw

しかも、普通にあくどい手使ってくるもんだから、小悪党にしか見えなかった

小悪党が倍返しフルボッコくらって、カンナに雑魚雑魚雑魚と罵られた上に、笑え下僕と言われ、えへへへと泣きながら強制的に笑わせられるのは最高に爽快だったw

そんで一緒に行動していた仲間を裏切らせて将来を閉ざさせ、人前で仲間を罵倒させるのはかなりの鬼畜っぷりだわww
もはや残り君主は4人、しかし君主が無能ってことも考えると、やはりユキトとエリカがラスボスなのかねー

主人公のダークヒーローっぷりと内面に抱える不安感が今後暴君としてどうなっていくのか、エリカとか来たら精神的ダメージ過ごそうだけど

カリスマ性の主人公と統率力のユキトのどちらが勝つのか、と見ものだけど、ユキトの場合、これカリスマ性じゃね?って感じがするんだが…

主人公のカリスマ性はどんなとこに繋がっているんだろうか?
次から次へとヒロインが現れるってことかな?ユキトの見ただけで引き込まれるとか、これ統率力なのかね?

正直、綺麗事を言いつつ、大事を成すのには多少の悪も許容する、みたいなユキトのスタンスはかなり小物くさいけど、位置づけ的にはかなり優遇されてきそうな気がする

まあ、カンナの暴君が綺麗事に潰されるとこなんて見たくないので、どうにかユキトにも倍返ししてほしいね、ただユキトのキャラ的に難しそうなので、おそらくユキト側に欠点というか矛盾があるのかね

芽衣を筆頭に敵が増えてるけど、エリカには主人公の味方になってほしかった、難しいのかな?ユキトと協力するにしてもカンナのためって流れになりそうだけど…、ユリアも結局監獄に入ってないだろうし、敵ばっか増えるなww

統率力S以上になんか摩訶不思議オーラのあるユキトにエリカの策略が加われば最強にはなるだろうけど…

とりあえずこの作品に期待するのは、暴君のハッピーエンドだな~

暴君になってハッピーエンドって見たこと無いから期待したいけど、やっぱり無理かな~?ユキトの存在とかがある時点で…

暴君といえば、普通に味方全員に裏切られるか、コードギアスのルルーシュみたいに腐の感情を全部集めて自分と共に消えるか、ヒロイン達の愛によって改心してラスボス倒すか、くらいしか思いつかないけどね、新しい展開に期待したいなー、スパイラルみたいに七海がラスボス的で一番主人公にダメージ与える存在になるとかはありそう、キーホルダーとか持ってるしな

キーホルダーは良い意味か悪い意味かは知らないが、どちらかで重要な役割はするんだろうけど

とりあえずすげぇ楽しみな作品になった、次いつだー

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

魔法科高校の劣等生 (12) ダブルセブン編 (電撃文庫)
佐島勤
アスキー・メディアワークス (2013-10-10)
売り上げランキング: 18


西暦二〇九六年四月。司波達也と深雪は二年生に進級した。今までの目覚ましい活躍と実績が考慮され、今年度から新設された魔法工学科コースの生徒となった達也は、深雪の意向で彼女と同じく生徒会副会長にも抜擢される。今年こそ、深雪と共に平穏な学校生活を…と考えていた達也だったが、『新入生』たちはそれを許さなかった。七宝琢磨。入試成績トップとして、今年度の新入生総代を務めた『エリート』で、十師族の脇を固める師補十八家の一つ『七宝家』の長男。七草香澄、七草泉美。十師族のひとつ『七草家』の長女・七草真由美の双子の妹たち。同じ数字を持つ『ナンバーズ』の三人が、魔法科高校で波乱を巻き起こし―。新展開突入!
「BOOK」データベースより


感想、

web版を読んだので、初めての新巻ってことになる今回

結構キャラとか説明忘れてるようなーと思ったら、

キャラと設定説明だけで20P笑ったww

分厚くて笑ったww


話は二年生になってからの入学式から模擬試合まで、一巻のほぼ焼き回しのような感じ

7が付く名前の家出身の三人、いや今回は二人か、メインだったのかと

ただ立場の変化やキャラの変化があったので普通に面白かった

地味に二年生キャラとかのキャラ付けも進んでいるし、とりあえず今回は種まきの回だったのではないかと

その分、元クラスメイトのメンバーの影は薄い…

学園生活序盤のイベントと学園外の裏で色々と進行している回だった

それが生きてくるのは次巻以降だろうね、今回は新入生のこと以外は何も分からない状態かな

十三束くんがかなり良いキャラだったな、達也が実力を隠しながらにしても苦戦したのは意外だった、まあだからこそ真っ直ぐかつ公平な十三束くんが光ったわけだが、

達也の力は完成してしまっているので、他の生徒の成長に追撃を食らってる印象があるね

達也は、まあ、ホントの力は強いにしても、それを隠さなければならない以上、学生レベルで使える技なりなんなり開発してほしいところだね、学生レベルで突出しているって感じではなくなってきたか?周りのレベルが上がってきたので。戦略級の力を出さない限りは俺tueeにならなくなってきたかも?

一条とかどのくらい強くなってるのか…

次の九校戦編でのモノリスには期待したいね、達也が出る流れになるのかならないのか

七草の双子と達也が仲良くなるのかならないのか

一つ不満としては、ハーレムになれとは言わないが、真由美とエリカはヒロイン枠にいてほしかったかなーとは思う、ほのかは正直どうでもいいだが、雫の母親に警戒されるのはちょっと面白かったw

真由美はほのかより可能性ありそうだけど、エリカはもうレオの相手みたいな感じだよなー、今回なんてクラス違うからほとんど出番無くなってたし

エリカのイベントフラグも撒かれていたので、エリカはヒロイン枠に入れてほしいところ

とりあえず次に期待

次の発売が2014年になってるが、作者の筆は早いのかどうか…

おそらくストックは相当あるんだろうけど、何月になるのかね

この文章量だからやはり時間かかるのかなー?

テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

ロウきゅーぶ! (13) (電撃文庫)
蒼山サグ
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感想、

いやー、面白かったなー


燃えたわー
ラストにふさわしい試合だった


まあ、正直、最後に負けたのは意外中の意外だったけど…

読んでる途中はそれが不満だったわけなんだけど、相手が結局全国優勝したって事でその不満も無くなったな

前の巻であれだけ舐められていて、チームの成長にちょうどいい相手だくらいに見下されていたもんだから、てっきり主人公サイドの勝利フラグかーとか思ってたのに負けたもんだから不満たらたらだったんだよね

作品のラストの試合で舐められた相手に負けるのかよと、不満だったわけなんだけど、まあ、全国で優勝するチームに舐められて負けるのはしゃーないよなwと思った

エピローグも割りと容量割いてキャラの話が見れたから良かったかな

この作品は、ロリで最初注目されたけど、普通にバスケものとして熱かったよな~

ラノベでスポーツとか書くの大変だっただろうな、実際、内容自体はかなり薄いけど、それでもストーリーライン程度でもやはりスポーツはいいな!って思える熱さがあった

正直、ロリっ子相手の恋愛まったくなしのラッキースケベ展開とか作品の途中で押された時にはもう読むの止めようと思うことは何回もあったけど、巻の最終パートの毎回の熱いバスケに切るに切れない作品だった

というか、ラノベでスポーツというレアさもあって好きな作品でもあった

ロリの方は、正直、個人的にはあまり興味なく、キャラとして可愛いか可愛くないかでしか判断しないので恋愛がからまない以上そこまで引かれたりはしなかったかな

まあ、それ以上にバスケが楽しめたので、この作者にはまたバスケとか書いてほしいなーとは思うな

つか、アフターの「昴のバスケ」が読みたいです!w

ヒロインはもっかんでも誰でもいいが、一冊でもいいから昴の話は読みたいなー

この続きはスポコン好きな私にはかなり気になる流れなんだけどな

葵が部活入って、友達二人もなんやかんやで復帰し、部長がなんか面白そうなキャラっぽいし、ここからの流れはかなり期待できる

昴なんて伝説の偉業を成し遂げた父親の元監督、安西先生っぽい監督が出てくるとか、燃える展開じゃないか

続き読みたいわー

まあ、あとがきから察するに、もはや番外編くらいしか無さそうなので、とりあえずこの作者の次回作を期待して待つかな

次は、スポコン+ラブコメくらいの青春系スポコンが読みたいなー

とりあえず、良い作品でしたw



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