「お兄ちゃん子種ってなぁに??」 さすが俺たちの千歌さん、いいぞもっとやれ 蜂もいいぞ、もっと歩キュンをヒィヒィ言わせたれ 最終回だし、もう好き放題言わせたい放題で歩キュンをめちゃくちゃにしてまえ!と思ってしまったぜ そして純粋な眼差しが心に痛いw もう冒頭から歩キュンに夢中で一馬と千歌さんの話聞いてる場合じゃなかったわw え~と、何だっけ?結局、たきつけられて告白成功でめでたしめでたしだっけ? 兄との区別をつけた初の反応はわかるんだけど、一馬がモジモジしてるのが何か違和感だな 連続でヒロインを振ってきたわけだし、その気持ちに失礼ないように自分の本当の気持ちを考えてたってとこか つむぎさんマジお母さんすぎる!しかし、それを円佳に書かせるのは… どうでもいいが腹痛の演技が息多めで妙にエロかったw 何だかんだあったが、やっぱ一馬さんカッケー! ギャルゲアニメでここまで爽やかで男らしい主人公は本当久々だったな~プリラバ以来くらい? しかし初は何かイマイチだったな、他ヒロインと比べて特別なイベントがあったかと言うと最初くらいだし… 初の気持ちを知りつつも葛藤してきた伊吹が最後まで良いキャラだった それを知らずに…ってのは初にとっては良かったのかもしれないけど、何だかなぁ…何ともいえない感じw まぁ、めでたしめでたし? って、うわぁぁぁぁッ!?初とか構ってる場合じゃねぇYO!! 俺たちの歩キュンが、ババア…いや、近頃ご無沙汰で欲求不満の奥様方の慰みモノに…あててんのよ(笑) あんなに純粋な瞳だった歩キュンが「子種」の意味を知ってしまう時が来てしまうのか否か… え~と、この続きはOVAですか?原作ですか?www 初は最後に兄と同じ場所で~ってのは予想通りすぎたというか、テンプレつうか 最後まで振られたヒロインのが良い印象だっただけに、やっぱそれを納得させる決定的なイベントは欲しかったわ まぁ当初は期待してなかったし、ラジオ含めて楽しめた作品だったから良いか~ラジオの比率が高いがww 弟萌え作品ってのは新鮮で良かったしw 歩キュンで締め! あれ、このはだけてる感じは、まさか奥様方に… ▲11話 【星空へ架かる橋 公式サイト】 |
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なんだんだこいつら、次から次へとww なんだこの大暴露大会は、、、もっと前フリなかったのかww つか、ポッポの十字架が一番ヘビィーな件… 人が死ぬとこ見るのは嫌だよな… アナル、毛、増える、、、、 これは狙っていってるよなwww じんたんを泣かせる話、、 うわ、めっちゃエロゲっぽいwww 涙を流させる為の話とか、今までいくつもあったよな… 泣いたことによってメンマが見えなくなるのね お別れからの流れは、分かっていたこととはいえ感動した 「もうーいーかーい!」 ここにきて、入野自由の叫ぶ演技連発でカッコ良かったぜ!ww それとは別に、特に良かったのは、隠れんぼのくだり、これはホントあって良かった 正直、もうーいーかい。とジンタンが叫ぶまで、足りないと思ってたしな にしても、かなり真っ直ぐな展開だよな 話の全ての集約をラストだけにもってきたのに、まさかなんの捻りもなくまっすぐにもってくるとは思わなかった それがいい、ともいえるが、正直、もっとパンチがほしかった これでは、感動はするが、泣けないな~ うん、終わり良かったし、面白かったよ?w しかし、シュタゲも思ったんだが、ラスト勝負構成なのに、やはり何かで、映画なりゲームなりで、どっかで見たような展開そのまんまなんだよな~ この作品でそれと一線(独自性)があったのは隠れんぼのくだりだとは思うんだがね この作品の設定的にはどうしてもエロゲと比べてしまうが、やっぱりこの手のジャンルはエロゲの切磋琢磨度が高いってことかね~、情報量も違うしな、アクション系はアニメのがダントツだがね アニメとゲームでは違うとも思うが、エンタメ度的には比べてしまうよな まあ、最後のパンチが足りなくてイマイチ泣けはしなかったが、これはこれで楽しめたことは間違いないな、やっぱりこの手の話は良いよな~、見終わった後に感慨深くなるw 前にも言ったことだが、もっと泣かせる為にえげつない演出なり展開なりでも良かったとは思うんだが、これはこういう話なんだろうな、 泣かせるポイントがライトなのもこの作品らしいって思える終わり方だったわ まあ、ゆきあつ先生アニメって印象は拭えないが… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
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感想、ユー子のオッパイで窒息死したい ~完~ っと違った、いや違わないけどw 前回でトオルの不安も消えたかと思ってたが、そこにナギとユー子が加わったのが良いな、期待通りの流れ 「変わらない」モノは確かにあるけど、トオルもるんも変わり続け成長しているんだよね 常に一緒にいるから変化に気付かず、ふと距離を取ってみた時に気付くことなんて実際沢山あるし トオルは自分が変わったと自覚しているから不安なんだろうな、同級生との生活も楽しいから るんもトオルが知らないとこでナギやユー子達との学校生活もあるわけで 比べるわけではないけど、だからこそるんの特別さに気付いていつも以上に照れちゃうってのは微笑ましいw どうでもいいが、ゆたか開眼で普通の美少女じゃねぇか!しかも隠れ巨乳・・・アリダナ! 純白・・・うむ、健康的で○だ、9点 DVD版で解禁したら10点としよう、いや、しかしAチャンネルにエロはいらないか……10点!! 最終回でもここぞとばかりに不幸体質全開のユー子さん流石やなw トオルを背負うるんはちょっとだけお姉さんに見えるな~ いつもと何ら変わりない日常だけど、そんな些細な事で距離を感じてしまうってのは切なくもあるが 個人的には、どんだけるんちゃん大好きなんだよ!というニヤニヤが止まらないww 「るんちゃんは、変わらないね」 「ん?うんッ!!」 うおぉぉぉぉぉッ!るんちゃんが可愛いすぎる!! 前回からずっとトオル視点だからるんの魅力がヤバイよ、こう見えているんだな~そりゃ大好きになっちゃうわ! 変わらないモノだな、るんが変わらないからトオルも変わらないんだよね、二人ともいいわ~ 前回の話で確かにトオルとるんの歩幅はずっと同じなはずだったが 歩幅が同じでも、立ち止まってしまう時はあって、そんな時はどちらかが背中を押すなり背負うなり 足踏みして待っていてくれたり、るんだけじゃなくナギもユー子もトオルを待っていてくれるということ それは「変わったモノ」、るんとトオルが得たものであり成長した証なんだろう めちゃめちゃいい最終回だった!! まさかこんなに良い作品になるとは、始まった当初は予想もしなかった、マジでw 大人になって忘れかけていた大切な何かを思い出した、そんな気がするよ、そして終わるのが寂しい作品だ… うむ、もう語ることねぇっす、大満足! ▲11話 【Aチャンネル 公式サイト】 |
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普通に青春スポ魂な感じで面白いんだが、電気イスで入院した現実とのギャップで反応に困るわw 琴音まじヒロイン! と序盤から言い続けてきたが、明日菜相手でもヒロインだったようだね、キマシタワー 明日菜の猛プッシュは半分自分の欲望満たしてないか?まぁ一石二鳥というか、キマシ(ry お、おう・・・ 何これ、スポーツモノとして面白いんだけど…テンプレだが燃える話! やっぱギャグ少し減らしてもっとテニスをするべきだったよな、というか原作もこんなんなのかね? ギャグがぶっとびすぎてるからシリアスとのバランスが悪い作品だったな… 地味な練習してても全国チャンプがアレだしね、まぁその辺はテニプリもアレだがw 何だろう、面白かったんだけど、何か騙されてる気がしてならないw そふてにってこんな作品だったっけ?(笑) 明日菜と琴音の関係が良いな、明日菜の後押しでテニスに恋に全力になれた流れも今まであったし ん~しかし、これなら男キャラいないでキャッキャウフフ系のが売れたんじゃw 電気イスオチの結果がコレかよwww こういう劇場版ネタ見たのヒャッコ以来かもしれんわ、面白さ的にもヒャッコレベルだった気がするがw ギャグもシリアスも中途半端で何とも言い難いけど何だかんだ楽しめた作品だったかも まぁ2期はないだろうな…最近のジーベックは「これから」ってとこで終わる作品ばっかりで勿体ないね ▲11話 【そふてにっ 公式サイト】 |
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感想、 まず、開始10クリックくらいで思ったこと…、 ☆画野朗=トノイケダイスケ、って印象が強すぎて、テキスト読んでてトノイケの空気と世界観が文章から醸し出てないのに、画野朗さんの絵を見ていることに、限りない違和感を感じた ☆画野朗先生ってのは、数少ない絵だけで世界観を作ってくる絵師だとは思うんだけど、トノイケ先生のテキストも合わさった空気感にはさすがに一人では辿り着かなかった、わかっていたことだけどね 正直、あまり見たくなかったかもしれん…、日常が舞台なのに、どこか幻想性がある雰囲気が漂っていたのが二人の作品なのに、これは…普通… っていうか、ある程度良かろうが悪かろうが、この絵師の相手ってんなら最初からライターさんはトノイケさんと比べられるということは予想済みだろうなぁ~ そして、すげぇ名作でもない限り、違和感を感じてしまうのは仕方ないことだよな この作品とかもそうだけど、普通主人公モテまくりなのってラブコメなんだよね、 しかし、トノイケ作品だと恋愛モノに見えるんだよね、そこで既にジャンルが違う印象 と、開始数クリックで思った… 主人公の男らしさの無さがハンパない… 自分のことばかりでヒロインのことを考えてないんだよね…目の前の女に優しい言葉の一つでもかければいいものを なぜモテるのか不明なタイプの主人公だわ これは未熟で済ませられるレベルではないと思うんだよね つか、息子がそうなら親もそう、かなり空気にして空気嫁なくて驚いたw 沈んで、沈んで、浮いて、沈んで、って感じのシナリオ、というかシナリオは無い…、すげぇ短い… イチャイチャも少ないしね…、これでもかってくらいのネットリイチャイチャぐらいじゃないとな、やっぱりw 評価、☆☆☆★ 絵ゲーとはこのことww トノイケさんではないので、どうしても比べてしまうし、実質ゴールデンコンビの二人の作る雰囲気とはかけ離れている シナリオも、あってないようなものだし、なにより短すぎる…、マジでない感じ ☆画野朗さんの絵を楽しむ、それだけの作品 ちなみに私はGardenは名作だと思ってますw(巷の評価低いけどw 追加シナリオ期待してますので、トノイケ先生頑張ってください!w 過去関連、 |
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テーマ:『Rewrite~リライト~』 - ジャンル:ゲーム |
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寝てるロッテが妙に色っぽく見えるな、一瞬メルチェさんかと思ったわ つか、そこだけ作画がちょっとおかしいね、足の位置が変だから頭身高く見える…アリだけどw 様々な経験をしてきたし、大人への成長に喜ぶのはいいけど、相変わらず無理矢理なユーディットは 今まで何を見てきたんだろうって感じだな…ロッテを思うからこその焦りなんだろうけどね 母親代わりみたいな立場だし、体じゃなく心の成長をしたロッテに涙したシーンは良かったな それにしても、愛人宣言までしたイニが結局単なる説明要因なのが悲しいw 異世界モノでは元の世界に戻らないと世界が滅びるってのはお約束つーか、神話での決まり事だわな 某ドッグデイズと同じような感じだけど、キャラの心情メインで丁寧に描いてきたから別れの重みが違うね まるでオモチャ箱のような、大切な物と思い出が詰め込まれた箱 大人は悪い意味で「おもちゃ」という言葉を使うが、子供にとってのおもちゃってのは思い出なんだよね ロッテの手作り人形にジーンときたと思ったら、明日葉の涙でトドメだったぜ…全俺が泣いた! だがしかし、これだけは言っておきたい、世界樹よ何で勝負パンツを消したしww 今までとは逆で、ロッテが姉のように明日葉をなだめるとこは良かったなぁ 我が子の成長に感動するような感覚で見てたぜw 「わ、私と・・・デートをしてくれ!」 オモチャとしてじゃなく直哉と、やっと言えたか~ここまで引っ張るとニヤニヤというよりは感動に近いなw 素直になったロッテの可愛さもMAXだし、言葉の壁なんて問題なさそうだな! 「大人になれば遠く感じていた未来は近づくのだろうか?」 どんなデートになるのか、ちょっとだけ大人になったロッテの遊園地回との振る舞いの違いに期待したいとこだ 次回で最終回なのかな? OP映像が再会シーンっぽいと思ってたし、最後にOPに繋がって終わりそうな予感だが、どうなるやら 感動の別れ、感動の再会に期待! ▲10話 テーマ:アスタロッテのおもちゃ! - ジャンル:アニメ・コミック |
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みんな穿かずに帰ってきました 衝撃の事実!み、みんなというのは、エフィも含まれているのか、そこが気になる、そこだけが!w ロッテが自分から行動を起こしたのは、世界樹への感謝もあるけど、もっと単純なものだろうね 直哉との出会いから本来のあるべき姿に戻れたわけで、本当はこうしたかったんじゃないかな 王族の役目だって前向きに考えられるし、母親みたいになりたいと思っていたはずだろう それにしてもメルチェさんエロいな、祭りどころじゃねぇだろコレ、いやある意味祭りかもしれんがww ロッテの頑張りを友達が支えてくれる流れは和むね、明日葉は姉のように優しいし それにしても今回、穿いてないプッシュが凄まじいな、こりゃBPOに苦情確定じゃね、いや今更か(笑) まさかのナオミ再登場 「おしおき」はむしろこれからじゃないのかよ!しかし何故に女装させたのか、ロッテらしからぬ… まぁ視聴者へのサービスを無理矢理ねじ込んだんだろうけどさ、もちろんナオミも穿いてないんだろ?w ちゅーちゅーキターーッ!! 違うちゅーちゅーだけどなw 5人相手でも全然イケるエフィさんはんぱねぇ、しかも全員満足とな、とんだ絶倫だな… これなら俺1人増えても問題なさそうだな(ぉぃ メインであるロッテの歌は普通に良かったんだけど、それ以上に… ゆかりんが上手すぎて完全に食われてるwww しかも穿いてない、やはり普段から穿いてないから度胸が段違いだな!実証されてしまったぜw ツンが減ってきたのが残念ではあるが、本来の素直なロッテの姿が魅力的で良かったわ くぎゅ&ゆかりん、という最高のステージだったしな! 穿いてなかったりエフィさんチューチューだったり、色々と満足だったよw ▲9話 ▼11話 テーマ:アスタロッテのおもちゃ! - ジャンル:アニメ・コミック |
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円佳の笑顔が何か怖い… 大吾ガン無視のように見えるから一瞬ヤンデレ化したのかと思っちまったぜw 散々悩んでるヒロインを余所に一人能天気な初はいいのか… 一馬が惹かれる要素が他ヒロインより上回ってると思えないし、最後に何かしら見せてほしいのだが 攻めるね~伊吹可愛じゃん、半ば負け戦とわかりつつも楽しんでる感は良いね、ちゃんと一馬を見てるし 円佳がグダグダだったたけにかなり好印象だわ、もりもり食べる姿も初に負けてはいないはず いやしかし、これ自体が初の真似だったりもするのだろうか… まぁでも天然なヒロインが多い中で伊吹が一番乙女してるし、やっとギャルゲっぽくなったなw やっぱ歩キュンが最高のヒロインに見えてしまうわw 何気に影で一番活躍してるのは、つむぎさんな気はするけどね、マジお母さんすぎる 一馬さんカッケー!流石イケメンはふり方までカッコイイぜ! ちゃんと気付いて相手の気持ちに真剣に向き合う、つか一馬は誰に対しても常に真剣だからな~ だからカッコイイし、だからこそ罪な男だよなぁ、こんなん余計惚れてまうやろw 円佳は何もしない割に愛が重すぎた感があるから、伊吹の方が切ないな でもスパッと吹っ切る辺りが伊吹の良さだね、勿体ねぇよ一馬さん!! 初自身は何もしてないのに周りの人間にスゲー恵まれてるよね… せめてそこには気付いて一馬とくっ付いてくれないと振られたヒロインが不憫だわ、さてどうなる最終回 ▲10話 ▼12話(最終話) |
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卒業まではまだまだ時間があるのにトオルが不安を感じてしまうのは、今が最高に楽しいからだろうなぁ 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうから、寂しい時間は長く感じるから そんなトオルの不安を余所に過去回想シーンで一時停止でパンチラ確認をした自分を思いっきり殴りたいww Aチャンネルはそういう作品じゃないというのに、わかっているのに……クソッ! るんママえげつねぇwww 娘の力の引き出し方を理解しているという点では、流石としか言いようがないがw そしてトオル先生も鬼すぎる! でも、これはトオルの愛情表現の仕方だから微笑ましいね、やればできると信じてるわけだし トオルの気持ちに応えるように一生懸命に勉強するるんが良いね 合格発表でトオルと喜びを分かち合う姿は、とても神戸牛の為だったとは思えないからな 地味に、ユー子が不幸体質だということが確定したなw だがそこから始まった出会いは幸せだから±0、いや結果+になってるから不幸ではないのか?w い、いいいいEカップだ、だとッ!? ツッコミがない=Eカップはマジという事でいいのか…ゴクリ。 わさびケーキを食べた反応を写真で「ボケる」ユー子さん生粋の関西人やな、ボケのレベル高ぇっす! ユー子は相変わらず可愛いんだが、何気に今回はるんちゃんの可愛さが爆発してる気がするな 楽しそうに思い出の写真を見せる笑顔が最高だったわ、これはガチでやられた… 「ねぇトオル、来年もみんなでケーキ食べようね」 次の年も、その次の年もるんは同じ事を言うんじゃないだろうか、いやきっと言うだろうw だからトオルが不安になる事はないんだけどね いつものるんの表情がトオルの不安をかき消した最後は良かったな、今回かなり綺麗な流れだった 誕生日を迎えて歳を重ねたから成長するんじゃなくて、トオルの心がちゃんと成長してるんだわな 「ひ・み・つぅ~♪」 るんちゃんマジ可愛いすぎだろ! トオルの期待に応えたかったり、お姉さんらしくありたかったり、だからトオルに追いつきたかったり、なのかな トオルがるんを追いかけてるように見えて、お互い歩幅は同じなんだよね いや~今回は、るん×トオルが最高だった! 卒業する頃にはユー子やナギも同列に並ぶといいなぁとか思いつつ、まだまだこれからも楽しい生活を ホントこの作品は回を増すごとに良くなるな~文句なしの良回だったよ ▲10話 ▼12話(最終話) |
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圧倒的千歳・・・・! グラサンかけるとデキるお姉さんに見えてエロかったり 眼鏡はずすと幼い顔付きとグラマラスボディのギャップがエロかったり、最高だな! どう考えても真っ先に千歳さんで妄想するだろJK、明日菜仕事しろ!w パンツ、アンスコ、風呂、スク水と何でもござれで攻めてきた作品だし今更な水着回… 千歳さんだけ圧倒的で、それ以外は中学生だしって感じで新キャラ含め眼中になかったわw 三吉先生が裸エプロンに見えるのは気のせいか? そしてミッシーはキャラ崩壊してて意味がわからんw 急に真面目になると違和感バリバリだけど、初試合みたいにこういう路線もっと見たかったな~ 頭の中が淫語で埋まってるだけかと思っていた明日菜にもテニスに対する真剣な気持ちがあったとはな と思ったんだが、やっぱりそうでもないのか?(笑) 入部理由が歪んでるんだけど、歪みねぇなw まんまと千歳さんのアンスコに釣られた割に楽しそうにテニスをする表情が良かったわ やりたいことを見つけ打ち込むことで人は輝くからな、結果的に「女を磨く」ことに繋がるのかもしれんね 琴音が尖ってるけど、昔の明日菜はいい加減な気持ちでテニス始めてるし仕方ないだろう 「自分らしさを全身で表現する、大事なのはそれだけさ」 いい事言ってるんだけど、アンスコで釣った後だと説得力皆無なのが残念すぎるw 明日菜が髪を切ったことに理由はあるのか、ソフトテニスに対する気持ちの変化を描いて終わるっぽいね 感動の大団円に期待……していいのか? 最後くらい真面目に締めてもいいかと思うが、くだらないエロも期待してしまう俺ガイルw 何だかんだで最後が楽しみだな ▲10話 ▼12話(最終話) |
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めんま家族もいいな、父親も結局、良い人だったし、母親も元々だったけど悪意があったし 悪い者は結局いなかったな アナルのビジュアル面での優遇が相変わらず凄いなw つるこ可愛いなw ゆきあつが何を考えているか分かってはいるが… うわ、 アナルに「じんたんってめんまが好きなんでしょ」とか言わせてしまうしw つか、めんまがモテモテすぎてたんだなw じんたん・ゆきあつ・ぽっぽ→めんま つるこ→ゆきあつ あなる→じんたん めんま→じんたん(?) 生きてたとしても、修羅場はあったわな、仲良くできたのは思春期入るギリ手前だったからだろうか つか、めんまが死んでなかったらこの二人が上手くいった気がしないんだがww あー、これはまんまかな?w リトルバスターズ+もしも明日が晴れならば、の泣かせるダブルエロゲの融合か ヒロインの想いの力で生まれ変わる、そして、出会う むしろ、その展開こそが最上のハッピーエンド、それしかない 告白シーンを入れなかったのは、最後に同じような流れがあるからか… となると、結構期待できそうか、というか、もしらばの流れでいけば間違いないな つるこは失恋したから髪切ったとかいうよりは、髪長いのがめんまの真似的な感じだったからな、その辺りの区切りか 「きっと喜ぶな、めんま」 ゆきあつ氏、確信犯ww じんたんが迷ってるのなんて承知で言ってるぜww 普段、じんたんに声なんてかけないクセにww かなり良い展開だった、けど、もっとやれたろうだろう… なかせる為なら、もっとあざとい演出、良く言えばKEYみたいな泣かせるためのあざとい演出してほしかったな、パンチが弱いよ 良い展開なんだから、めんまが成仏しないにしても、ともかく、成仏したと思ってる仲間の反応とかで、とりあえず視聴者を泣かせてほしかったな まあ、まだ大事な別れの台詞言ってないし、尺的にまだだろうとは思っていたけど… 良い展開には違いなかったんで、引き続きラストに期待しよう… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
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感想、 評価、☆☆☆☆+ 面白かったw 設定は、「とある」みたいな学園都市系の能力者モノの話だった 主人公の能力が特殊で…、とよくある設定ではあるが、その能力をヒロインにすら隠して、自分で分析していくのは良かったw ギアスのルルーシュみたいだったw 普通なら、というか最後しか活躍しないこの手の話に多い役立たたづ主人公よりは、頭の回転の分「使える」主人公ではあった… しかし、この主人公が能力で役に立っていたかというと…、、って感じw まあ、ヒロインの能力に焦点を置いた分岐構成だから仕方ないんですけどね… というか、それ以前に、アクションが足りない… アクションイベントが基本的に最後のクライマックスにしかないんで、かなりもったいない印象、せっかく設定が良いだけにね ボリュームはあるんで横には広い作品ではあるんだけど、もっと縦に深く掘り下げる話にしてほしかった アクションが一回で最後の決め手をヒロインの第二レベルの能力にすると、せっかく主人公が能力を隠してたのに、ピンチに使うというより、ピンチにヒロインにペラペラと能力説明するだけで、盛り上がらないんですよね… なので、能力バレのイベントをせめて一つ入れて二段構成ぐらいにはしてほしかった というか、想いの力が力になるって話なのにジョカーは…、ジョーカーが主人公のどの部分から産まれたのかとかとか説明薄かったし、ジョーカーの第二レベルとかも見たかったね、メインルートでもあれば… 否定的な意見が続いたが、それは設定が良いからもったいないと思ったからなんですよね… 特に、ヒロインが全員可愛かったのは良かったw そして、ヒロインがエロエロになるのが良かったww イチャラブだけは楽しめる作品にはなっているかとw 個人的にヒロインの可愛かった順だと、 琴羽>まなみ≧風花>美汐≧沙織 なんだけど、話が面白かった順だと、 沙織>美汐≧風花>まなみ>琴羽、とほぼ逆なんですよねw 不思議には思うけど、琴羽の話が津波来るだけってw まあ、良い設定をそこそこ料理して、可愛くてエロいヒロインで面白かったw 過去関連、 |
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感想、 評価、☆☆☆★ ブランド一作目ってことではOK、悪くない作品 プロット的、というか本筋的には良かった、面白かった しかし、シナリオが平坦すぎる… もっと山と谷が欲しかった せっかく、主人公の問題とヒロインの問題という二段構成なのに、全てのイベントがスルスル進んでしまっている 主人公があれだけ葛藤したのに、その葛藤から抜け出した結果がカットされたような、なんというか… つまりは盛り上がらなかった…、結果が全てではないんだろうけど、そこは演出なり模写なり、葛藤を吹き飛ばすような勢いがほしかった 理詰めではなく、時には勢いで話も進めるのは大事なことですよね、それによって引き込まれる力が推進することもありますしね ヒロインが主人公に惚れる過程もわからない…、普通なら音楽モノのシナリオって問題はどっちかが抱えていることが多いけど、両方が、ってのは珍しかったか? 悪くない作品ではあったけど、普通だったかな…って印象 |
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今回もずっと坂崎のおっちゃんのターンw 「きとる、きとる、キとるぅッ!!」 色々な意味でキてるw前回の胡散臭い感じと違った邪悪そうな笑い方がすげぇ、欲望が滲み出てるし ギャグとかじゃなく自然に坂崎の演技に引きこまれたわ、冷静なカイジ視点とのギャップでスゲー引き立つ 演技も凄いんだけど、何よりも沼の臨場感がハンパない! パチ打つだけじゃ絵づら的に厳しいから回想挟むかと思ってたら、全然そんなことなかった やっぱ動くと違うね~吸い込まれていく金、この騒がしさと独特の緊張感がパチンコだよな 磁石に関しては普通のパチでもあるイカサマだしね、所詮は凡人の考えって事で通用するわけもなく 万が一でも負けが許されない沼が確率で勝負してるはずもなく…まぁ確率で言えば100%だけどw 根本的な考えからズレているにも関わらず、それでも万が一と思ってしまうのが沼の沼たる所以だわな 額は違えど、やっぱパチンカーは共感するんだろうか? まぁ宝くじを買うのも同じようなもんだよね…それでも買ってしまうんだよぉ…って点で結構共感してしまったw パチで散在して蒸発なんてのもあるくらいだし、坂崎はまさに人生そのものを懸けて勝負してる状態だからな そんなに話が進んだわけじゃないから感想はあまりないけど 坂崎の一世一代の大勝負の盛り上がりとしては期待通りの出来だった 次回は一条出るかな? 何気に主任の村上が良い感じにムカツクから期待しておくかね~○○製でございますw あと、実写映画の予告あったけど何気に実機沼が良さそうだな、話はアレだろうけど…ちょっと見たいかも ▲10話 |
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魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 11.06.15 原案:Magica Quartet 漫画:ムラ黒江 芳文社 (2011-06-13) 「魔法少女の可能性」の話だったかな ほむらというよりは他のキャラが影響を受けた時間軸だったと思う テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
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今までめんまの存在を知らせる努力をしなかったことに、ちゃんと理由付けしろ、と思ったが、理由はあるのか、さすがだな、期待しよう ゆきあつさん、マジ変わってないよww つか、そろそろゆきあつさん、怖いよw 行動が極端すぎるよ、めんまの為とか言って何するかわかんねぇw 「ゆきあつが壊れた」 この台詞のつるこは可愛いが、それで済ませられるのかどうか…、 いやそりゃ気持ちはわかるんだけどね…好きな女をNTRだからな~ そろそろ、ネタの範疇を超えるぞ… 泣いてるアナルを見てニヤつくゆきあつさん、マジ怖いwww いや、正直、自分にしか見えてないのに、自分しか見えてないじんたいも悪いけどな、 しかし、こっちはこっちで、めんまを成仏させるという本心と半分くらい反する行動の葛藤で忙しいわけだから仕方ないんだけどな… よくできてるわw そして、つるこさんのヤバいフラグが…、優秀コンビ怖いよ、何かやらかしそうで怖いよww 怖いもの見たさはあるけどww つか、ゆきあつさんは、めんまが絡まなければ、普通にイケメンだよな、中身もw しかし、めんまに対する行動がぶっ飛びすぎてて良さを帳消しにして、ある意味がつく別の良さが出てしまっているww つか、アナルを口説いてるもの、アナルがじんたんを好きだからとかじゃね?ww じんたんから女を奪いたい思考が出てるんじゃないのかね? いや、人間性的には、深いよなwwwwwww ゆきあつさんは深い… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
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おお、当たり前だけどしょうがない悪意を出すのかと思ったら、そうでもなかった ただただ、当たり前の感情だったな… これは押しかけた超平和なこいつらが悪い 目覚めたニート、じんたんは強い 信じてもらえないのは当然なんだから、一人でもやるしかねぇよな~ 例えメンマが消えることになっても、好きな女の願いは叶えるのが男なんだなぁ~ 「いっちゃやだ」 ついに溜め込んだモノが爆発したっぽいアナルは可愛いw つか、服装とかビジュアルが種類ありすぎて優遇されっぷりが凄いw いや、でも、いいな!w このタイミングの告白は悪くない、しかもちゃんと言いたいこと言ったしな、流されるだけじゃなくなったんじゃ ね?w まあ、やっぱ物理現象だよな~、しかも文字かよww 最初からやれ、というのは野暮なのだろうか… 個人的には、かなり気に入らない… いつでも出来たことをなぜ、今までやらなかったのか?理由がわからない… このタイミングなら、なぜこのタイミングでなくてはダメだったのかを入れないと、それが例えちょっとしたことでも 合理的に進まない作品はダメだぜ… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
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まさか前回のフンドシバトルが引き金になろうとはw 終わりも近いしそろそろラブコメ始まってくれないかと思ってたら、すっ飛ばしていきなり修羅場風ってるw 様子見で硬直状態のヒロインズも悪いが、真剣な気持ちを面白半分でいじくる大吾はどうかと思う その辺の区別は付けてると思ってたが、ただの空気読めないキャラになっちまったな… 一馬さんは平常運転のはずなのに、いつもの優しさとイケメンっぷりが全て裏目に出てしまうとはな 円佳視点のせいか一馬さんまで空気読めないキャラに見えてしまうぜ… 特別出演の恋姫の張飛の格好って見覚えあると思ったら、この回の格好だったかw 人任せじゃダメだと気付いた時には既に遅く、最初からこうしていればまた違ったんだろうけどねぇ しかし、アニメだと各キャラの出番が限られるせいもあってやっぱ2話で思ったように 愛が重いように見えてしまったのが残念すぎる…たぶん原作だともっといい流れなんだろうねw 結局、今の一馬を通して昔の一馬を見ていたわけだしね、この結果は自業自得だと思うわ それを言うと初も一馬を通して兄の姿を見ているからなぁ…どうなるやら、たぶん初ルートだよね? 仲良しグループで接してきて一目惚れじゃなく、今の一馬にも惹かれていただけに切ない最後だな 忘れていたけど「ずっと友達」という約束は守られ続けていたわけだし、結局、タイミングなんだよね… 何か急にシリアスな話になったけど、相変わらず甘酸っぱい青春すな~って感じで悪くはなかった 愛が重いとか言っていたが、キャラ自体は可愛いから涙する姿はちょっとキタねw って、次回予告まで引きずってるし… 軽いノリで見てた作品だけにシリアスが2話続くと堪えそうだぜw まぁ誰とくっ付こうが恨みっ子なしで、最後はいつも通りの平和な仲良しグループに戻ると期待してだな 歩ENDだったら笑うしかないけど、なくもなさそうだから怖いwww ▲9話 ▼11話 |
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機巧少女は傷つかない〈2〉 Facing "Sword Angel" (MF文庫J) posted with amazlet at 11.06.13 海冬 レイジ メディアファクトリー 売り上げランキング: 17640 「相手の事情を理解したら、戦いは負けるのよ」 |
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部力介入 実にくだらない上に力技なパロなのに不覚にも00ネタに笑ったw 来栖の刹那コスが似合いすぎている、そしてオオサンショウウオさんのGN粒子ワロタw と思ったら、今回の脚本黒田さんだったのかよ!! EDで名前確認して納得しつつまた笑った、流石自分のネタだから上手く使いこなしていたってとこか コスってたら、中の人的にガチのソレスタルビーイングが新入部員で ミレイナかと思ったらアレルヤ、ハレルヤで、何つーかもうやりたい放題だなw 新入部員と「幽霊」部員が入って新歓で震撼ってことかねw やよいが姉の為に頑張りつつも姉を越えるようになったら燃えそうだが、まぁ後2話じゃ不可能だろうしな… 原作とかどうなってんだろ、気になるんだけど買う気がイマイチ起きないんだよなぁw 勉強会という名のお宅訪問は意外と平和に終わったね、明日菜がもっと暴走すると期待してたんだけど この手の話で誰もエロ本探しをしないというのは珍しいよねw そして、唐突にミッシーがカッコイイ! 私生活のダメダメっぷりから一転テニスの話をする顔がイケメンすぎるぜ、ギャップ萌えで惚れてまうわ! まさかのお泊り展開で酔っ払ったミッシー・・・薄い本のネタになりそうですなw そして、もう一人ガチのソレスタルビーイングが介入 岩浪キャスティングではあるが、狙ってるとしか思えないキャストだな、まぁ面白かったけどw 従妹でも飯を作りに来るってのは・・・じゃないのか?? ここに来ての新キャラだけど2人とも悪くないから期待したいんだが、もう終わるんだよね この作品は「俺たちの戦いはこれからだ」が似合いそうだから問題ないけどさw ▲9話 ▼11話 |
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「周りが気になってしょうがないんだろ?だったらずっと、俺のことだけ見てろ」 ミッシーがカッコ良く解決してくれたな~罪な男だぜ、エリザベスだったら確実に勘違いするような言葉だろうw やっぱ琴音のラブコメは面白いね、些細な言葉の受け取り方とか、こっちがむず痒くなるわ!ニヤニヤw 前回、萌えキャラとしての実力もトップくらすだと見せつけた岬のテニスの実力も楽しみにしてたんだが 何というか、一気にぶっ飛んだな~ツイストサーブで「まだまだだね」とか言ってたら、次の試合では 「ワシの波動球は108式まであるぞ」まで飛んだような印象、まぁ全国レベルだからその通りなんだけど 地味に熱いテニスの試合をしてるのが良かったんだが、今回は誰一人としてまともじゃなかったなw 白玉中はプレイスタイルが変則だから、逆にトップレベルの奴との方が相性いいのかもしれんな とんでもテニスだけど、違和感はあまり感じなかったw 琴音とエリザベスはもっとバチバチして欲しかったけど、コレはコレで青春すな~ コートの中でも外でも良きライバルって感じで悪くない、ここから恋愛面での琴音に期待したいが もう話数あまりないんだよね…どう締めるんだろこの作品w ▲8話 ▼10話 |
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