感想、 なずな 転校生フラグを意図的に起こそうってのは面白かったなw クラス全員で、きたー、とか笑ったw 車椅子の妹というヘビーな要素が泣きを誘い、願いを叶える神様って要素が暗くなり過ぎないように調整しているな 主人公と絢音の出会いは感動したな やっぱり泣ける話ってのは可哀想な子がいないと駄目なのかね~ なずなといる時間より恋人との時間を優先するようになるんだから、そりゃ元々数奇な縁があったってことだよね、ヒロインは全員 さすがにポっと出より優先するわけないし 主人公のヘタレ具合はなずなとの天秤によってできてるからしょうがないんだよなwww 絢音は話が残念すぎたな… 水希は当て馬すぎるな、へっぽこな香奈恵を光らせるためのキャラだわ 桜川未央がへっぽこキャラ合いすぎるw 水希は可哀想すぎるな、かなりズルい奴に写ってるわ、それでも、一人で花火を見てるのは泣けるよww 見事なまでのフラれっぷりだよw BGMも良い感じだしなw んでも、水希が一番人間っぽい人間だけどな、感情にストレートだし、ズルさもあるし優しいところもある、とね、終始、他のルートでも変わらないスタンスだったな 個別ルートは、まあ、普通かな?ありそうな話だったな 軸がなずなに集約されてる感じかな キャラ的に良いってのもあるが、それ以外にも一番にネックになるのがなずなだったりするんだわな、まさしく、なずなゲーだわ ヒロインとくっ付く天秤になるのもなずなだしな なずなの最後の選択肢なんてかなり緊迫感あったぜw 付き合ってからの脇の緩さも緊迫感しかねぇがww っていうか、一度振り出しに戻って水希と絢音が戻ってくるのが面白いw つか、吉田真弓は個性あるキャラしかフィットしないから、最初、なずなじゃ合わないんじゃね?とか思ったけど、なずなは十分、変わり者だったw まったく違和感がなかった、つか、なずなだけキャラとして良かった、ヒロインとしてよりもサブでのが光ってた、ヒロインでもあれはあれでって感じではあったけどね 呪いとか鎖はかなりなずなの話を分かりやすくするためのファクターではあったんだけど、逆にこみ上げるものがなくてまったく感動しなかった… 裕未香 妹ゲーだと思っていたら娘ゲーだった!wwww 裕未香登場で、クラナドの汐的な働きをするのかと思いきや、殺しにきた宣言で面白かったw 登場した時は、なずなで可哀想演出しといて、汐で家族を描くとはどんだけKEYを目指してるんだと思ったけど、卑屈すぎる香奈恵とヘタレすぎる主人公だからこそのすれ違いだったというw にしても、バッドエンドはもっと他に理由なかったのか…、バッドエンドでも一つ感動がほしかったな~、案外さらっとハッピーエンドになってしまった印象もあるんだよな~ にしても、未来に何があるかわかんねーよ、とか、こんな簡単な…、とか、思っていても、裕未香に「ぱぱ」と呼ばれれば無条件で感動してしまうわけだよな~ww 神様の願いを叶えるのは、神様の娘ってことだな!w 評価、☆☆☆★+ そこそこには面白かった…、悪くは無かった… 泣けはしない泣きゲーだったw 個人的にあまりに普通すぎるさくらシュトラッセと比べたら全然今作のが良かった なんとうか、完璧なマーケティングというか…、車椅子の可哀想なヒロインに、トゥルーでは妻に不幸があった時の娘と主人公の話、なんか外れのない計算できるテーマだったよな~ そして、絵はくすくすさんで、シナリオはNYAONさん、後はわかるだろ?、て感じ ちょっとKEYっぽいネタのセレクト?と思ったけど別にパクりなわけじゃないしな 感動を計算できるテーマにしたことによって、普通に作ればある程度の心への響きは期待できるし、自力のある二人にブランドだし尚更だよね、普通にテキストは読めるし、絵は悪くないし、普通にこのレベルが作れるのはさすがなんだけどね~ むしろ、計算された涙を流した気がするよ(実際にはあんま泣いてない) んでも、計算以上ではないんだろうな…(あんま泣いてないしw) テーマが泣けるけど、それをとても良く描かれていたというレベルの作品ではなかったからな しかし、さくらシュトラッセの普通っぷりにこの二人のクリエイターに対する期待度は若干落ちて、もし今回もイマイチだったら次はまったく期待できないんじゃないか?とか思ったかもしれないので、とりあえず、今回ので、次へ繋げたって感じはあるかな? まあまあ楽しめた作品、両名への信頼と期待感はいずれも変わらずってとこかな? つか、個人的にましろ色シンフォニーが面白すぎたからな… ぱれっとは磐石くさいな、おるごぅるさんいないけど… 過去関連、 |
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「私がオッパイあげられたら良かったのに」 みう先輩が女神すぎてエロい想像なんてできねぇよ…できるわけが……クッ!? そして罪悪感を感じる俺、まぁ男の子だから仕方ないよねw 紗凪が猫を飼うことを反対したり過去回想入ったり事情がよくわからんな、この辺は愛理も一緒だったけど 「きちんと目を見て話せば気持ちは通じる」ってのが一番のポイントか ブランコでは素直になれるけど目は合ってないしな、猫のみうに対する言葉も目が合わず… でも、怖くて本音が言えないってのは人間らしくて共感できるんだよね、みう先輩は女神すぎる 「どうして、紗凪じゃダメなんだよ…」 「紗凪」がダメなんじゃなくて、それぞれが「新吾」「みう」に込めてる気持ちってことならまだ可能性はあるが… そうなると愛理もかなり切ないことになるわけだが…ここ1,2話でまじ影が薄くなってきたな この流れだと紗凪かみう先輩のどちらかとくっ付いて終わらなきゃまとまらない雰囲気なんだがw 序盤は愛理ルートかと思ってたが折り返しでわからなくなり、今は完全にみう先輩ルートにしか思えないぞ… いや、個人的にはそれで満足だけどw みう先輩を心配し意気投合し目が合った時に気持ちがきっちり伝わったのは良かったわ その後が切なすぎるけど、というか身を引くことが人の為なのかどうか… みう先輩も紗凪の為にしたことではあるが、この二人は一度ちゃんと正面から話す機会が欲しいとこだな 愛理も含め気持ちを伝えずに身を引いて終わってしまうと、せっかく皆可愛いのに勿体ないというか 「星空へ架かる橋」くらいやってくれた方がスッキリするんだよね まだ鬼姑の桜乃さんが残ってるから最後までわからんけどw そういう意味では誰ルートで終わるかわからないとこがシナリオ的にもかなり気になってきたわ 今のとこ本命みう先輩、他が並んで大穴アンジェってとこだが、果たしてどうなるやら ▲7話 ▼9話 テーマ:ましろ色シンフォニー - ジャンル:アニメ・コミック |
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みう先輩の笑顔が最強すぎてヤヴァイ 紗凪がいくら引き離そうとしても、桜乃の妨害工作が入ろうともその笑顔で全てを吹き飛ばす! こんなん男なら勘違いせざるを得ないだろう、勘違いだとしても全てを包みこんで幸せにしてくれるしな みう先輩が圧倒的すぎて、たそがれ色のブランコから漂う敗北感がハンパないw 紗凪も可愛くなってきたけどね、みう先輩とさえ比べなければ相当レベル高い可愛さだと思う 愛理と似てるけどツン:デレの度合いは軽いものの頻度が多いしガンガン絡んでくるから揺さぶられるよねw ブランコに座ってる時が素直な乙女モードなとこが可愛らしいな、逆にこれが逃げ道な気もするが この場所は鍵になりそうだな、たそがれ色から最後に真っ赤な色で終わるとこが嫌な予感すぎるけどw 何かもうこの1話で紗凪の全てを開放したかのような表情の変化っぷりは見てて楽しかったわ 「みう先輩のことが好きなんだろ?オマエは…」 協力しつつもちょいちょい気にしてたり、愛理はもっと嫉妬して欲しいんだけどな~ 愛理の立ち位置が怪しくなってきたな、この流れだと紗凪と傷を舐めあうポジションになりそうで怖い そんな心配をしていたが、やっぱりみう先輩が圧倒的すぎてヤヴァイwww 笑顔とかそういうことじゃなかった、みう先輩自体が最強すぎるんや… 思えば何しててもみう先輩が出るシーンはニヤニヤしてた気がするしな俺w アンジェはもう脱落したと言ってもいいが、愛理、紗凪がどこまで頑張れるのか そして今だに控えめな桜乃が最後にどこまで追い上げを見せるのか、楽しみになってきたぞ ▲6話 ▼8話 テーマ:ましろ色シンフォニー - ジャンル:アニメ・コミック |
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前回不満だった換装シーンの補足はあったものの、全然ワクワクしないショボさだったなw 次の世代でSEEDやらVみたいな換装とかしたいから敢えてのショボさなのか ゲイジングビルダーとかプラモ的な子供達が遊びやすいように意識してるのか、どっちにしろショボいがw まぁ、そんなことはどうでもいい!ラリアット!ラリアットはよ! キターーーwww 予想通りな感じだったけど良かったわ、電童、ゴーダンナーっぽいカット演出、このままスパロボに使えるな! 完全にスーパーロボット化しやりたい放題の打撃戦、UEのMSがヘコんでたり、このノリ好きだわw タイタスの見た目はダサいけど、スーパーロボットとして見るなら動きも含めダサかっこいいレベルには見れる ビームが効かないなら殴ればいい、コンセプトとしては進化というより退化してるが強いからOK この理屈が通るのがスーパーロボットだからなw と思ったら、ウルフさん強すぎてタイタスのガッカリ感ハンパねぇwww パワーなくてもビームの出力上げて対処できちゃったよ…AGEシステム頭悪いというか、漢すぎだろw スーパーロボットなノリにツッコミを入れるのは野暮ってもんなんだが、ウルフがツッコミ入れてるようなもんだよなコレ カッコイイんだけどツッコミどころやシュールさもあって今回の戦闘は色々な意味で面白すぎるw UEさんめちゃめちゃ余裕かましてるのに「これが本当の戦争か」とかブルっちゃうとこはツボった 小競り合いとわかってやってたわけじゃないのね、ほんとこの作品の大人達ダメすぎw まぁもう諦めたし、小難しくない辺り子供向けとしては優しいかなとは思えるかね フリットに気付かされ、イワークもリリアに気付かされる部分もあり若い世代が時代を変えていくってことなんだろう UEへの反撃の狼煙を上げる象徴としてガンダムが語り次がれ次世代でのガンダムの役割とか楽しみも出来た 最後のカットはラーガンのジェノアスも並ばせてあげてくれよ…あんだけ頑張ったのに可哀想すぎるw ツッコミどころ満載だけどスーパー系のノリだから今までより不満なく楽しめた! と、頭を空にして見れる内容だったけど最後だけかなり重要だったかね Gエグゼスの強さの秘密はUEからあの工房に技術が意図的に流されてたりするんだろうか? UEの機体とAGEの進化の仕方が似てる点もやはり気になるところ ドラマがショボいだけに現状UEの正体くらいしか気になる部分がないんだよね つかUEの正体明かさないと敵側のドラマがないからつまらないってのもあるしな 次回から踏み込みそうなんで、それなりに楽しみにしておくとするか ▲7話 ▼9話 テーマ:機動戦士ガンダムAGE - ジャンル:アニメ・コミック |
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LEGEND SEVEN ~白雪姫と7人の英雄~ 初回限定版 posted with amazlet at 11.11.27 NONSUGAR (2011-11-25) 楽しみにしていた作品w ブランド処女作ながら、「Trample on Schatten!! ~かげふみのうた~」の系譜なら逃がせないだろうw あの熱さが忘れられなくて期待してプレイした 感想、 一章 氷見歌と優の漫才がうざったい… 空回りし過ぎている まあ、慣れるけど… デタァー!www マジ興奮だよww 白雪と七英雄が登場した瞬間は、ポカーン、だったけど、次第にこのダサカッコ良さに惹かれ始めるわけだよ!ww これぞ、「Trample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~」だわww このダサさが素敵すぎるww んでも、ちょっと不自然が萎えるポイントがちょこちょこ 妹殺されて怒ってるのに周りの人に気を使ったり、七英雄にツッコミ入れたりとか、落ち込んでる人間の所作じゃねぇよ っていうか、その後も、妹の死に様を目の前で見て落ち込んでるはずなのに説明受けてる時とかいちいちリアクションデカいし、ホントに悲しんでるのかわからんキャラになってるよな 悲劇の主人公とヒーロー主人公とツッコミ担当主人公は相成れないと思うわけで… 白雪達の過去とか聞いた後はひたすら敵のこととか考えてるし、妹の存在はそんなに軽いのか?って思ってしまうよな まあ、戦う理由が時間遡行を探るってのに着地したのは悪くなかったかな、正義のためにってのよりよっぽど自然だわ 白雪とか、まさにあの作品の系譜だよな~w キザイアすぎるしw 「貴様は一言で言って、、、残念すぎる!!!!」 いやー、このダサさが最高だわw カットインとか明らかに狙ってTrample on “Schatten!!” ~かげふみのうた~の雰囲気出そうと頑張ってるだねー的な感じだけどw ん~、でも盛り上がりとか熱さに欠けるな~ 初めての剣の召還とかもっと燃える展開でも良かったんじゃないかと思うんだけど、かなり肩透かしだったな その後も、ヒロインのパワーアップとか主人公の小出しのパワーアップとかちょこちょこあるけど、色々欲張りすぎて駄目だ あれもやろう、これもやろうで色々起きるけど、全然盛り上がらんわ… 言葉なんてどうでもよくなるほどの熱さがないな~ 超ダサい台詞を堂々と叫ぶ熱さがないな~ ダサカッコいいヒロイックものと良くある中二モノファンタジーとは紙一重って感じか 一章はなんだったんだ… 最初の掴みにしては心震えなかったし、掴まれなかったしな~ 二章 那岐 あっさり22日延びたぁーwww 笑ったww せっかくキャラが多いのに一人一人が光らないってことかね 過去回想とか軽くやってキャラ立てはしてるんだけど、現在のキャラとしてそこまで光らない、というか英雄なのに魅力がない、というか、結局はサブキャラの戦闘が燃えないわけだが ヒナタ 姫とかラークスの反応が変わってきて面白い んでも、主人公が超中途半端で楽しくない 翻弄されるならされるで白雪たちと戦ってほしかったり、切り捨てるなら捨てるでヒナタとかヴィジョナーズと戦ってほしかったな~ まあ、この主人公のキャラとか主人公とヒナタとの仲を考えた場合妥当な流れなんだろうけど、楽しくないぜ、普通だぜ、平坦だぜ ネズミの三匹が一番熱かったという意外な展開www これだけキャラがいてネズミだけってww しかも、お婆ちゃんのネズミが良い所で人型に、しかも可愛いww これがやりたかったのかww 面白いww 紫依 いくらなんでもラークスが温過ぎる… 学園長が実は最強ってのは燃えるけど、戦わないのかよw 紫依はかなり簡単なキャラだったけど、話としては、まあ、悪くは無いって感じか 鬼の魂が良い娘だったのは驚きだったなw 鬼の方も簡単すぎだろww 白雪 流れとしては面白かった、そこに着地するのか、と しかし、やはり燃えないな 仲間VS敵とか超熱くなりたいのに、すげぇあっさりだし 学園長だけがカッコいいというww こいつ活躍しまくったら面白かったんじゃね? そんでもって焦らされた主人公の隠された心、、、なのにあっさり許されるすぎだろう 大量虐殺と罰が全然等価じゃねぇ…、しかも、妹殺された恨みってそんな軽いのだろうか? 元々の主人公自体のキャラがペラペラだからしょうがないのかね~ 剣と魂と二つも主人公の覚醒フラグあったのにどっちも興奮する展開にはもっていかずにすんなり消化してしまうのはガッカリだったけどな でも、優の幻想纏衣だけはちょっと良かったな 「たかだか鏡像ごときに負けはしない!」 これやっぱ学園長がカッコいいだけだろww 学園のみんなのレジェンドのLの字を掲げるとことかもっと燃える演出でも良かったと思うんだけどな~、演出凝ってるのにクライマックスに力を入れないのかよ… なんか英雄メンバーは普通に光るけど主人公の立場が残念すぎる…、銀河美少年キラーン!くらいはやってほしかったな~ 評価、☆☆☆☆ まあまあ(面白かった)、って感じかな~? なんか、色んな設定とかフラグを敷いてるのにそれを生かして盛り上げてこないのもったいなすぎる… あれもこれもとやってる割には、さらーっと流して展開させてしまって、とりあえず風呂敷畳んだぞ、的な感じで終わってしまった というか、なんとか纏めた感じがする… 演出面も、盛り上げるべきところには力を入れず、別のところの演出は頑張っていたので、一見クオリティは高いんだけど、それが面白さに繋がっていないという残念っぷり 「Trample on Schatten!! ~かげふみのうた~」と比べると熱さにおいて全然及ばない… キャラ多い分今回は全員が光れば恐ろしいくらい燃えるのかと思ったけど、むしろ、燃えが人数分に分配されてしまった感じか?それにしてももっとあったと思うけどね… それでも、中作ファンタジー系の話として、一応、ちゃんと着地して終わっているし、全体クオリティは低くはないので、かげふみのうたと同程度の評価かな? 個人的にはかげふみのうたの他ブランドでは出せない熱さを見たかったし、私はアレが好きだったので、かげふみのうたの方が好きな作品であることは間違いないですね しかし、普通に、このレベルの作品を作れること自体には素直に敬意を表したい これかも、良い作品を生み出すことを期待したいと思いますねw 過去関連、 |
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まさかの水着回だが先輩の競泳水着が最高すぎてアレだな! ふぅ… プールに着く前から水着回は始まっている、佐藤わかってるわ、妄想を越えるビフォーアフターこそ水着の醍醐味 モナーク戦のパンストから覗く太ももからのこの流れ素晴らしいね、視聴者のニーズに応えるスタッフもわかってるわ _ ∩ ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい! ⊂彡 弁当争奪アニメという事を忘れるくらいに見入ってしまうぜ、というか毎度の佐藤視点が正直&GJすぎるw うむ、やはり「オッパイはプレイスレス」腹が満たされなくとも股間が満たされて満足 さすがにこればかりは半額弁当でも敵わないだろう… 見てくれだけオッパイにしても弁当とモノホンじゃ勝負にならない、そもそも比べるモノじゃ…… って、マッちゃんのオッパイ(弁当)なのかよ!!? そうなると話は別だな、というかこんなん半額じゃなくても買うだろ!倍額、いや、3000円までなら出す! これがラルフストアで販売されたら狼が激減して、マッちゃんファンの行列ができそうだなw そうなると通常価格でも争いが起きそうだから結局は狼か?w 二階堂www これがラルフストアで起きてしまうかもしれないってことだよなw 弁当なのかオッパイなのか、見方によって価値観が大きく変わってしまい狼を狂わす… 腹と股間を同時に刺激するマッちゃんのオ(ム)っぱい、まったく恐ろしい弁当を開発してしまったものだ 関係ないけど俺プチトマト好きなんだよな、関係ないけど!w しかし、フィールドが変わるだけでもまた今までと違った面白さがあるな~ 下半身的な意味で男の方が圧倒的に不利な状況を打開しつつ勝利する佐藤にシビれたわ、憧れねぇけどw 結局ただの殴り合いってのに飽きてきてたとこだし、無茶苦茶な流れではあるけどかなり笑ったw 佐藤のロコもっこりをおいしそうに頬張る著莪、自分のオ(ム)ッぱいを差し出す先輩 やりすぎだし狙いすぎだが、この作品だとこういうバカバカしさが最高のスパイスになるからいいよなw 勝負に負けたはずの二階堂が一番おいしい思いしてるのだけは納得いかねぇ! 狼を引退しマッちゃんが得た幸せの味…本当の勝ち組の勝利の味と言ってもいいのかもしれない、が その味を覚えてしまったら狼になんか戻れねぇだろうがwww でも、子供のように嬉しそうなイイ顔してたぜ、幸せ者めチクショウ! 油断してたら最後の最後に先輩の寝顔にやられたわ ふぅ…(ぉぃ なんつーかホント色々な意味でごちそうさまでしたって回だったな、眼福満腹♪ 予告の湯気が取れれば完璧なんだが、DVDでは果たして… 積み重ねがあるからこそだけど今までで一番面白かった回かもしれんw ▲6話 ▼8話 |
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フリットの無謀さとは違う、力を持たないのに立ち向かう勇気と意思の強さ、正義感 フリットがダメすぎるから毎度エミリーの株が上がる一方だわ どこをとってもフリットよりエミリーの方がカッコイイんだよな、しかも可愛い、こんなん惚れてまうやろw 命の恩人を助けに行くというのにトラックを貸すだけのイワークさんェ・・・しかもドヤ顔www さすがお父さん!→え、トラックだけ?的な流れで落胆するリリアの表情の変化に笑った イワークだけじゃなく他の大人達もまた然り、ほんと酷い流れだな~ ガンダムシリーズに限らず戦争モノの大人って大儀名分があるからこそ非道を行うのも仕方ないし そういう部分を子供が否定しつつも成長していったりするのが良いんだが この作品は大人キャラの思考がガキなんだよね、むしろガキ以下かもしれん 大人から学ぶとこが一切ないってのが厳しいな、同じ境遇のグルーデックに期待するしかないのか? むしろ、フリットの為にダメキャラとして犠牲になりそうで怖いが… ファーデーンの抗争はただの小競り合いだし、フリットに説教されて戸惑うとか前回のイワークより笑えないわ しかもこれ、フリットがガンダムという力を持ってるからだろうしね… つかランバ・ラルをディスってるのか?パイロットスーツ的な意味でw 90年代ロボアニメみたいに敵もおちゃらけてるならわかるんだけど、中途半端にガチなノリが今だに馴染めん ⊂二二( ^ω^)二⊃だったり、プラモ的破損やらラーガンの死亡フラグ全開な台詞 etc ネタ的に見る分にはかなり面白いのが悔しいwww そしてお待ちかねのタイタスきたーーー!! ダサかっこいいわけじゃなく、間違いなくダサいんだけど何だろうこのワクワク感 と思ったんだけど次回が本番かよ!クソッ、次回が待ち遠しすぎる、悔しい!www ん~にしても、ラーガン死亡フラグまでは悪くなかったがもっと演出的に盛り上げて欲しいとこ AGEビルダーのシーンなかったし、換装バンクとかないのかね?次回に補足なかったらガッカリだな… 今回は登場だけで終わったし、またラリアットに緊張して待つ一週間が始まるぜw 何だかんだ楽しめてるからOKなんだろうか?w ▲6話 ▼8話 テーマ:機動戦士ガンダムAGE - ジャンル:アニメ・コミック |
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存在感も薄いし男である必要を全く感じない幸村だけど単発ネタはそこそこ面白いな さすが天才の理科さんは既に人間の何たるかを完全に理解して揺さぶってくるし、やっぱ最高のキャラだわw が、せっかくキャラ揃ったのに夜空星奈の二人に絡まずに他キャラだけ盛り上がって 結局いつも通りの、強がり星奈の夜空バカうわぁ~んしかネタがないのが飽きてきた… 星奈のぐぬぬ顔やら裏で頑張ったり素直なところは可愛く見えてきた というよりも、夜空が酷すぎて相対的にそう見えるだけな気もするが… 星奈をいじるのも今までは戯れのつもりでも不器用だからやりすぎてしまったと大目に見てたんだけど そこに嫉妬が加わったらホント酷いもんだな~これからもっと加速すると思うと、正直引きそうw 1話でも思った事だが残念系というか、ところどころ痛々しい内容だわな… だからこそ各キャラが抱える問題を克服した時の感動が大きくなるのかもしれんが 部内で終わる話だろうし、一歩を踏み出すまでの物語だから何かイライラしてしまうわ 何事もなく平和に学園生活を送ってきた身では共感できないって事なんだろうか?w テーマがブヒブヒ言って見るアニメな内容じゃないし微妙に重かったりするから余計に… もう理科がエロネタで気軽に見れるように状況を掻き回してくれることを祈るしかないなw ▲6話 ▼8話 |
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ウィザードの路上飯とモナークの響く腹の音は声出して爆笑したwww が、笑いとは別でウィザードの狼としてあるべき最高の姿と対照的なモナークの女々しさが残念だった 過去回想が1枚絵だけでモナーク自身から語られないからドラマ性がイマイチで単なる小悪党に見えてしまう… 結局、モナークバタフライに狼、女性として憧れていて、モナークにとっての弁当は青春の味ってとこなのか? モナークの雑魚っぷりも含め不良漫画なんかでよくある話みたいな感じだったかね 追い詰めたとこで空腹パワーアップくらいを期待してたんだがバトルもあっさり終わってしまったな 一番楽しみにしてたのは敗北したモナークが自分の間違いを認めて今後どう進むのかだったんだが 何も語られずに終わったのが勿体ない、今までの敵もその辺の掘り下げはなかったけど 空腹と弁当への思いだけじゃなく+αでドラマ作ってかないとパターン的に飽きそうな気がする 今回の佐藤は+先輩(仲間)への思いがあって勝利に至ったわけだし、そういうのもっと見たいわ こういうのももっと見たいわ、色々な意味で目が離せない戦いだったw 破けたストッキングの間からチラつく太もも、素晴らしい! ごちそうさまでした まぁ、十分熱いし面白かったけどねw よくよく考えたら半額弁当だけでここまでのドラマが生まれることがおかしいしな ツッコミ忘れて真面目に世界に入り込みすぎてたわ、ベン・トー恐るべし、単なるギャグアクション作品じゃねぇわw 期待してたし面白かったからこその不満が結構出てしまったが、ちょっと急ぎ足すぎた感はあったから 原作だとその辺の補完できんのかな?今期1、2のお気に入り作品なんで気になるところ ウィザードが世界に羽ばたいてしまったが、ラスボスとして帰ってくんのかね? 何だかんだ今後どんな敵が出てくるのか楽しみだし、面白いな~ あと何気に白粉の酷さが増してきてるんでその辺も楽しみというか、不安になってきたw ▲5話 ▼7話 |
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エミリーが不幸になるほどニヤニヤしてしまう俺ガイルwww 間違った方向に突っ走るフリットのダメダメさがエミリーを輝かせる、良いのか悪いのか… 三世代の物語ってのもあるし一代目のフリットはこのくらいのダメさで、失敗に終わるくらいのが良いのかもな イワークさんェ・・・ フリットが自分の境遇に重ねて「本当の意味で強くなること」の意味を掴む為なのはわかるんだが フリット以上に頭に血が上って特攻してるだけにしか見えないし、あげくフリットに説得されるとか笑えない 大切な者を守る為の大人の男の戦いがコレって今後が不安すぎるわ…今更か?w ドッズライフルに順応してくるUEもやっぱAGEシステム持ちなのかねぇ? デシルがフリットとガンダムを知っててガンダムを奪わない辺り、泳がせてるような感じだしな 問題は目的だが、ガンダムと戦い続けてお互い技術を進歩させるにしてもデメリットのが多い気がするし UE側は00のソレスタルビーイング的な立ち位置で、人類をエデン(?)に導く計画の必要悪とかなんだろうか? つかガンダムがオーバーテクノロジーなんじゃなくて、MS技術だけ退行してる設定なのね そうすると技術を破棄しなかった奴も当然いるだろうし、それがUEとかの可能性もアリか まぁどっちにしてもAGEシステムで進化って設定が面白いのに全然使われないのは話的に面白くない… 100年でどれだけ変わるのか期待してたんだけど、今はまだ技術の遅れを取り戻す段階だしな 最終的にそこまでの進化を遂げずに終わりそう、ファンネル機になって終わるガンダムのテンプレに納まらず それ以上の何かがないと、この作品ってマジで誰得になるよね… それでも来週は楽しみだけどwww むしろ、これだけを楽しみにネタで今まで見てきたようなものだしな、ラリアット緊張してきたわーw ▲5話 ▼7話 テーマ:機動戦士ガンダムAGE - ジャンル:アニメ・コミック |
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カラオケ回って基本的にネタ回で、各キャラが意外な曲とか歌ったりキャラ通りではっちゃけたりして それなりには面白くなるものなんだがキャラの反応も普通すぎて全然面白くなかったな… つかDVD特典に付けるからって歌パートが小出しすぎたせいな気がする、カラオケの雰囲気が全然作れてないわ 前回、小鳩であそこまで盛り上げたのに小鳩カットとか、ISのシャルの乳首券並に小鳩で釣ろうとしてんの?w ラブマイクフィニッシュだけは笑ったw 夜空と星奈の小鷹への気持ちを歌にしてシンクロさせても、現段階じゃラブコメにもならんしな… キャラが増えて面白くなってきただけにメインの二人が可愛くないのが厳しい作品だと痛感してしまうわw 夜空にいじられつつも何だかんだ素直になる星奈はそこそこ可愛くなってきたけどね 星奈邸でデレイベントでもあれば全然イケそうだし、夜空との立場が逆転するくらいのネタは欲しいとこ それにしても今回、何気に一人だけハブられたのは何故… インデックスはパロネタでも扱いが酷いな、いや、パロだしこれでいいのか?w ネタ回じゃなくて普通に話進める為の回だったんでイマイチだったな~まぁこんなもんか? かんなぎのカラオケ回って神だったんだと改めて思うわw ▲5話 ▼7話 |
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魔法科高校の劣等生〈3〉九校戦編〈上〉 (電撃文庫) posted with amazlet at 11.11.11 佐島 勤 アスキーメディアワークス (2011-11-10) 売り上げランキング: 7 感想、 とりあえず、舞台とか役者を設定し、説明説明説明だったな 先への伏線も説明で立てて、設定も説明で立ってって感じだわ にしても、魔法についての設定は素晴らしいね 解釈なり概念なりを細かく設定することによって、一つ一つを制限したり、逆に応用したりと、細かく設定することによって多くのアイディアを作り出している気がする 主人公の状況が細かく描かれてたな、しかも、わざとらしいくらい達也を立たせるような模写が多い作品だよな~、設定としては「魔法使いと弟子の不適切な関係」に似ているな 感情を取り戻してからに期待したいところだな にしても、父親が小物だったのは驚きだったな 美雪は美雪でせっかく妹なのにあんま魅力が光らないな… というか、良いキャラってのがいない… キャラの掘り下げが基本的にどのキャラもイマイチ まあ、上巻は下巻とかその後で主人公が活躍するための舞台設定だけだったからなんともいえないな、面白いかどうかは次次第、だけど一巻は普通に終わったんだよな… 設定は好きなんだけどどうもね… |
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姑モードの桜乃さん目が笑ってねぇwww まぁ無表情キャラではあるが、アンジェに負けじといじらしく嫉妬してる部分もあってなかなか可愛いな 1話では恥じらいながら風呂に入ってきたのに、この余裕すら感じる表情、ちょっとした変化が良いね 胸の大きさが戦力の決定的差でないということを教えてやる!と言わんばかりですなw 原作ではこの後3Pですね、わかります。 とか思ってたら朝チュンで笑った、原作マジでそうだったら買いだな!w 期待してた愛理の嫉妬はアッサリしてたけど、いつまで平常心を装えるのか逆に期待が高まってきたわ 来週さん楽しみだ…この調子でアンジェも、ってアンジェ送還早えよw このヤレヤレ顔、桜乃が裏で手引きしたんじゃないかと思ってしまうぜ、色々な意味で桜乃株が上昇した(笑) クソッ!二次元の世界に入れたなら真っ先にぬこ部に駆けつけるというのに!みう先輩の笑顔を守りたい! と思っていたら、俺達のシンゴサーンがやってくれたな、新吾△ 相変わらずありがちな展開だけど、みう先輩の笑顔が戻っただけで満足したわw つか、シンゴサーンがやたらカッコよくなってきたな 空気を悪くしたくないからって理由だけじゃない必死さが出てたし、新吾も少しづつ変わってきたってことなんだろう みう先輩と紗凪もあと1ポイントでおちそうな感じだしな、何気にすげー同時攻略っぷりだわw ホントに愛理ルートなんだろうか?って思えてきた、ハーレムENDありうるぞコレ… 風呂回終わったと思って油断してたぜ、てさぐり色って愛理のことだったのか! こういう流れならアンジェと一緒に風呂入った事を知った上での対抗心とか嫉妬が良かったな~ いや、話としては良い話なんだけどね 爽やかな青春物語りだしエロなしでいける作品なんだけど、原作ではこの後…とか想像しちゃうわけですよw 前回あそこまでデレさせておいて、今回はおあずけ喰らったような流れだったんで この程度のデレでもそれなりに満足したけどね、いいように製作側に転がされてる気もするが まぁ可愛いからOKだしな この作品のキャラの可愛さは全員ゴリ押しできるほど魅力あるのが強いわ 「私、ぬこ部に入部します!!」 ですよねー、んでも先輩じゃなくて新吾の為に入部だろうからな フラグを適度に立てつつ全ヒロインが一同に会し折り返し、面白くなってきたな 4話までの緩やかな展開を取り戻すようにテンポよく進みつつも、キャラの心情は丁寧に描いてるし これだけ良キャラ揃いなのに風呂回でも全然エロで釣らない辺り、シナリオ勝負なんだろう でも、ここまで爽やかだと逆に原作のエロが気になりますね、えぇ アニメ終わったら原作プレイするしかないな、いい販促だよチクショウ!w ▲5話 ▼7話 テーマ:ましろ色シンフォニー - ジャンル:アニメ・コミック |
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感想、 評価、☆☆☆★ 結構面白かった 序盤はサスペンスで、先が気になる展開 舞台と設定と雰囲気はそう悪くないかな なので物語への引き込みは結構ある、序盤はかなり先が気になった なのに中盤で謎が分かってしまうというww 焦らしが無い分、ストレスは溜まらないけど、後半部分が前半で引っ張り込まれた分だけの楽しみは無かったな 後半での隠しだまなりお楽しみなファクターがなかったのはもったいなかったな~、あらゆる方面でのパンチが足りないな 過去回想であったり、そこからの反骨と乗り越える心情模写であったり、悪意とか希望への決意とか、もっとガツンと心に響くような展開にはできたと思うんだけど、サラっと話が流れてしまったので、最後は平穏に終わってしまった 理不尽なENDが続いた分、それを吹き飛ばすような爽快感もちょっとはほしかったかな~、つっても敵がいないからしょうがないと言えばしょうがないんだけどな あと、キャラ模写が不足してたんだろうな~、子供達とか良い素材なんだからもっと色々できたんじゃないかな~って思ってしまう ただ双子の話はなかなか面白かったな、双子は作中で一番の良キャラかと、話的にも悪くなかったかと 見た目的には知紗が良かったんだけどなw つか、主人公とか、父親は病んでる妻を取って主人公は見捨てたってことなのか?救世主とか呼ばれてるけど、普通に金持ち人種だったのがちょっと驚き 一瞬だけ、車輪みたいにみんな成長して目の前に立ちはだかる壁と戦うのかとも思ったんだけどな、自分との戦い的な話だったね 処女作だから、と考えれば悪くはないのかもしれん… ただ処女作がもっと素晴らしいブランドでも後が続かなかったブランドは山のようにあるので、なんとも言えないのがこの業界かね… |
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よくわからん新キャラ出てきたけどぶっかけ要員ですか?それとも対白梅キャラになるのか? フィールドに属性付加できるキャラではあるが主人公にとってマイナスにしかならなそうだし… ジュースの件も使い方によっては幸運だが、その辺利用した特殊なバトルが今後あるのかどうかってとこか 佐藤の女装誰得だが、やはり弁当争奪戦は女装なんか気にならなくなる熱さがあるな! 半額弁当がこの世界の全てみたいなノリが加速してきて面白すぎるw でも少年漫画って大体こういうノリだよね、地域抗争があるなら今後都市、全国と広がっていくんだろうか?w 半額弁当を手にすることが大前提なのにモナークの野望は地位や名誉を求めてるだけぽいな 弁当への思いが伴ってないから氷結の魔女なら普通に勝てそうな気がするが 魔女が負けて佐藤が倒し一気に名を上げる熱い展開を期待したいな、ワクワクしてきた 敗北したのにおいしい思いしすぎな件 こりゃ色々とカロリー消費しちゃうねwww 半額弁当以外のことには割かし無知で純粋な子供のような反応の部長は著莪と正反対だが危険なエロさだぜ 断食でパワーアップくそ笑ったwww まぁ感覚を研ぎ澄ますボクサーのようなものか、でもこれ目的と手段入れ替わってるよね 狼の頂点に立ち食す半額弁当、これもまた弁当への思いなのか? 過去に何やら因縁あるみたいだし、食べ物の恨みは恐ろしいということなんだろうか…w 半額弁当を手にするまでの過程を大袈裟にすればするほど面白くなるノリだし ここまでして半額弁当を手にできなければ悔しさも一際だから、どう転んでもモナークの結末は面白くなりそうだw ▲4話 ▼6話 |
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専用OP・・・だと!? OP=オッパイ の略ではありません。いや、素晴らしいオッパイだけどね、うん つか著莪が普通に可愛い、茶目っ気、無防備さ、 こんなに誘惑されてジョイスティックごりごりされたら半額弁当以外を狙う狼になっちゃうだろw 弁当への思いで勝利してきたのにオッパイへの思いで敗北してどうすんだよ!佐藤頑張れよ! と思ったら、何の苦労もなく白梅が見せてくれたな、白梅イラネと思っていたが今回だけは感謝 ごちそうさまでした。 「その技も弁当への思いが伴わなければ、ただの防御にすぎん」 さすが二つ名を持つ者同士のバトルだから熱いな~箸捌きの攻防が面白い、こういうの待ってたw しかし佐藤は心濁さず著莪じゃなく弁当を選んでしまうのか、狼だからこその選択か 俺だったら間違いなく いつから私達、用がないと会っちゃいけない関係になっちゃったの… お互い異性として意識してから用がないと会わなくなって、変わりたいけど変わりたくもない微妙な距離感 乙女っすな~著莪マジで可愛いわ、先輩の微妙なデレも良かったが個人的には著莪プッシュ って、アレ?ベン・トーってこういうアニメじゃないよね?w まぁ、ちょっとしたスパイスとしてのラブコメにも期待できそうなんで今後楽しみだな 今回も相変わらず見てるだけで腹が減ったが、著莪のデレで満たされたんで個人的には満足だった 勝利の味を噛み締め、著莪の抱擁も堪能する2度おいしい大勝利っぷり まさに「ごちそうさま」なシーンでした。 一体何が始まるんです? ガンドックみたいな小さい集団じゃなく裏で大きな組織が動いててワロタ、もうねアホかと、バカかとw だ が そ れ が い い ▲3話 ▼5話 |
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相変わらず挑発的だがフリットの迷いを吹き飛ばすように誘導してくれるウルフさんがいいな 戦う理由が正しいとは言いきれないし人それぞれだが、戦う意思のある者のあり方を見せているのは大きい つか、今回はフリットの葛藤よりもエミリーの葛藤の方が見所な気がする フリットに必要な「本当の意味で強くならなければみんなを救うことはできない」ってこういうことだよね ウルフのような怖いもの知らずな戦い方ではなく、グルーデックみたいに手段を選ばない方法でもなく 恐怖を知って尚守りたいと立ち向かう思う気持ち、単純に正義といったところかね フリットは正義を口実に母親やブルーザーさんの復讐をしている現状だしな 俺を踏み台にしたぁ!? 前回からフリットがいいとこ無しすぎて泣けるw まぁ、現実を知らないガキをとことん落としてから這い上がるように成長を描くのかね 魔少年の件に関しても展開的にはほんと予想通りすぎてあまり感想がないな~ 王道と言えば聞こえはいいが、王道の良さを全然見せられてないのはフリットのせいだけじゃない気がする… ガンダムウォーでネタバレしちゃった敵勢力だけど、初登場でバラしてるし特に問題はなかったかね 敵側のドラマもないと話も戦闘も面白くないから早めに接触があったのは良かったかなと 気になった点はデシルがフリットに似てるって発言か? まだ情報不足で当てずっぽうだけど、アスノ家も元は敵側の人間でAGEシステムも敵の技術という ありがちな予想通りにはならんで欲しいが、ありそうで怖いw 「あれがあれば、もっと強くなれるんだろうか」 フリットさん間違った方向に進みまくりだろwww ガムシャラに力を求めてエミリーが犠牲になりそうで嫌だわ、それでもフリットを支えるエミリーに萌えそうだがw ダメダメなフリットを周りが支える形だけど序盤だから悪くはないと思う、今後の成長次第だけどw フリットに色々ツッコミまくりだが、あくまで子供だからという点で理解できなくもないしね、こんなもんだろう Vガンみたいな展開になったら神だけど、まぁないだろうなw ▲4話 ▼6話 テーマ:機動戦士ガンダムAGE - ジャンル:アニメ・コミック |
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アイドルとは思えない酷い顔www でも、こういう努力してる裏の顔もアイドルとしての表の顔に負けないくらい輝いてるんだよな 律子の厳しさは自身が全力を出しきれなかった事への後悔じゃなくて 竜宮小町をより輝かせる為というのがプロとしてカッコイイな 律子は765プロのアイドル達と比べても一番平凡で、むしろ劣るくらいなのかもしれないが 努力家で常に全力で一生懸命で、アイドルとしてちゃんと同じ舞台に立てるってところが凄い それどころか竜宮小町においては天才である美希を超える輝きを放てるわけで アイドルとは何なのか?その可能性を一番秘めてるキャラなのかもな アイドルってファンにとっては何年たってもアイドルのままなんだよね 引退はしたけど律子がファンに与えたものや貰ったものは永遠の輝きなわけだ そしてプロデューサーという形でもまた多くの人に感動や輝きを与えられるということ 「アイドル」とは何なのか、単純に人気歌手や芸能人というわけじゃなく、律子もまた「アイドル」なんだろう ていうか現役時代の律子が普通に可愛いんだけど、事務所力とかメンバーの少なさとかもあったんだろうか… 何で売れなかったんだよと言いたいwww ▲17話 ▼19話 |
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アイドルとして売れるほどに理想と現実のギャップが顕著になっていくが真はブレないな~ 少女漫画にキュンキュンしたり女子アピールなんかは、たぶん今までだってしてきたことだろうと思うし そんな姿を見せつつも961プロに立ち向かうところがカッコイイわけでw つか、こんなことしなくても今まで散々カッコイイとこ見せてきたし、少しだけ女の子らしくデレれば 可愛くなるのは間違いない、ボーイッシュキャラの基本だし、まぁそんなもんだろうと思っていたが… 真の真の可愛さはそんなもんじゃなかった、正直なめてたわ スカートに穿きかえたのに全然意識せずに遊びに夢中になったり、とにかく素直に楽しんでる姿が可愛い 女の子らしくなったわけでもなければ全然ギャップ萌えとかもないんだけど、逆にそれがいいというか 一緒にいてすごく楽しそうな魅力的な女の子であることは間違いないわな 見た目よりも本当に大切な内面の魅力はしっかりと磨かれているわけだ 溢れ出る真の可愛さにニヤニヤしてたけど、よくよく考えるとプロデューサーが羨ましすぎる件 ただのデート回じゃねぇかコレwww 「誰かの支えになれるのは悪いことじゃないだろ?」 見た目で判断されることに文句を言ってたけど、本当のカッコよさってこういうことで見た目じゃないんだよね プロデューサーが見せてくれた「お姫様になる夢」が嬉しかったからこその真の決意 てか、これフラグ立ってないか? 最近プロデューサーが普通にカッコよくなってきたし美希以外のアイドルにもフラグ乱立でハーレムENDは勘弁… とか考えちゃう辺りが既にダメなんだろうな、Pのアイドル達を思う紳士さは素晴らしいわ…真似できんw 「ハニー!美希の真くん取っちゃや~!」 真にとってはちゃんと「デート」だったわけで、きっぱり言いきるとこもニヤニヤだったな~ 安っぽい女の子らしさで取り繕うんじゃなく、真らしさの魅力でここまでゴリ押しできるって凄いわ 他のアイドルほど問題を抱えてるわけでもないからシナリオ的には微妙なんだけど、スゲー良かったしな 感想、真が可愛いかった で纏まるくらいのシナリオなのに、真の魅力の何たるかを語りたくてしょうがなくなるなw 真は真のままで可愛いから問題ない、と思ってたがEDでワンピース着たらめちゃくちゃ可愛くてフイタwww これがスタッフ、キャスト陣の中でも一番人気なキャラの実力ということか… ▲16話 ▼18話 |
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何の為にアイドルをしているのか、どうして頑張れるのか という他のアイドル達とさほど変わらない個別回なんだけど、響の扱いが酷いように見えてしまうのは 相手が動物だから表現が難しいんだよね、言葉は一応通じてるけど視聴者的には動物の感情わかりづらいし いぬ美が面倒くさい恋人のように見えて仕方がない…「仕事と私どっちが大事なの?」的なw そんな中で自分の身一つ、身振り手振りで一生懸命に響を助けるハム蔵が輝いちゃうわけで ハム蔵回みたいになっちゃってるんだよねw まぁでも動物達を人間と同列に、家族と思ってるからこその響も本気でケンカしてたんだし 当たり前の幸せじゃなく響が頑張ってるからこその幸せだということ、支え合うのが家族だということ 話としては良い家族愛の話だった、響マジでいい子だよ、今回で考えを改め学んだのは動物達のほうだろうさ いい子すぎるのが逆にシナリオ的に損してしまった感が残念だが、そこまで悪くはなかったかな P個人の力ではどうにもならない961プロの悪行を、響達だけで乗り越えていったことに意味がある 一人では無理でも仲間とならできることだからな、この調子で961に負けず765プロの団結を見せて欲しいね! それにしてもジュピターさんも社長にいいように駒として使われてるだけで正義感強いっぽいんで 社長の悪行が発覚した時の動きに期待だな、終盤だろうけどw ▲15話 ▼17話 |
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感想、 評価、☆☆☆★+ 必殺仕事人の話 仕事する話は結構面白かった 法が緩くなった世界で、法で裁けない悪を討つ話はなかなか楽しめたな、というか爽快感があるよな~w 普通に必殺仕事人だけどなw もうちょっと日常とのギャップを感じれると良かったんだけどな~、主人公の二面性とか良かったしな~ 同等の敵が出てきた時の話とかがイマイチ盛り上がりに欠けたかなーと思うかな イヅナVSイヅナは良かったけど、結局、メカとかロボとかが多くて燃えないし…、西洋の竜との対決は消化不良だし… つか、まさか、完結しないとは思わなかった… これは続編作ろうという感じじゃないとは思うけど、まさかこんな戦いは続く的な終わりになるとは思わなかった… というか、中身がおかしいんだよね 鈴華ルートは内容がかなり薄くて明らかにイントロルートなんだけど、そう考えてしまうと、他には志乃蕪ルートとヒカルルートの二つだけなんだよね、実質ヒロイン三人だし… 志乃蕪ルートは一番面白かったな、敵も同業だったし、話も一番仕事人の話っぽくて良かったと思う、志乃蕪の葛藤とかね なにより志乃蕪は可愛いかったしな さすがは有栖川みや美ってとこか というか、暁worksは年上キャラが可愛いんだよね んで、ヒカルルートは敵いないしw 一般人のヒカルに合わせたゲーム的な話で戦わないしw 警察と関わるのかと思ったらまったくだし まあ、ペンタンキャラなのに可愛かったから楽しめたんだけどなw そんで、あるだろうと思っていた真ルートがオマケEDでしかなかった件… まさか戦いは続くにもっていってそれだけで終わるなんて思わなかった、果てしなく消化不良すぎた… 過去関連、 |
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幼女組が普通に可愛い件 小鳩がヤヴァイ、照れ隠しに嫉妬にと邪気眼の使いこなしに関しては黒猫をも凌駕しているぞ… それ以外は劣るけどパラメータをより尖らせた感じに仕上がってて悪くない、あと幼女+方言は反則w インデックスは憎たらしさが軽減されてるし噛み付かないし素直だしで、パラメータ的には丸くしてあるが やっぱ素直が一番と改めて思える、素直な子供は可愛いということだな~うんうん、しみじみ、ろりろり… い、いや、決してロリコンとかそういうのじゃないんだけどねッ!w 「ロマンシング佐賀」とかいう誰でも思い付くパロネタなのに本気でやっちゃう辺りは意外と面白いなw タイトルだけで全然ロマサガじゃないけどBGMはチープながら本家に似せてあって悪くな…… って、イトケンさんのセルフパロだったのかよwww サーセンした!俺の耳が腐ってるだけでした!しかしアニゲラのテーマといい、今後も色々こなして欲しいな サガ2は今だにBGMもゲーム自体も神だと思っている、まぁサガシリーズについて語ると終わらないので割愛 つか、PCエンジンにPS2のコントローラーのハイテクなゲーム機の方が個人的にはツボだったw 登場2話目にして1Pカラーかよ、それは奥の手じゃないのか!まぁ隠してないがw ゲーム後半はモンハンの時と同じノリだけどキャラが増えた分ネタのバリエーションもそれなりにってとこか こういうハイテクゲームならではの、ゲーム内でエロイベントとかラッキースケベは欲しかったかも そして相変わらず小鷹のプレイスタイルが一番面白いと思うw 一番ゲーム楽しめてるの小鷹だよな、そのせいでツッコミ不在なんだよwww あほ vs うんこ 素直だからこそ本気でぶつかる子供らしさは微笑ましいな~ もう小鳩とマリアで幼女版の俺妹やればいいんじゃないかな 素直にぶつかる幼女達と素直になれない夜空と星奈の差を上手く出せれば良いけど こいつらもやってる事はガキのケンカだからな~素直になれないより大人げなさが露呈されるだけなんだよね… 福圓さんキャラがどれだけ暴走するかに期待してたのに、ヒロインの中で一番の人格者じゃねーかwww だまされたわ!でも可愛いからOK、機械が友達だった少女が何気ない事に喜びを感じる、良いじゃないの もうヒロインは理科でいいんじゃないかな 「あんちゃんは、ウチのあんちゃんなんじゃ…」 と思ったら、やはり小鳩なのかぁぁぁーーーッ!!? 圧倒的じゃないか!!やはりそういうことなの? ISのシャル的な人気キャラなの?花澤アニメになっちゃうの? どんとこいや!!www ▲4話 ▼6話 |
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