感想、 評価、☆☆☆ 絵が良い、立ち絵も一枚絵もヒロインが可愛い 話も序盤から中盤は結構面白かった このテーマでよくやったなって思った しかし、あまりにワンパターンで飽きは感じた そして、個別ルートのあっさり具合がもったないなかった、ちょっと酷いレベル、 ヒロインと主人公がくっ付くのがあっさりすぎてイマイチ、せっかくヒロイン可愛いのにもったいない エロシーンも、十数クリックで終わる早漏具合にびっくりだったわ ここまでヒロインの可愛さを潰してるのも珍しい 物語は中盤まで悪くないのに、どうしてそうなってしまったのかどうかわからんが、ラストでの失速っぷりはハンパない 努力が報われるとかそんなのもあっさりだし、岩原都知事が結局良いものだったのもイマイチ クライマックスももりあがらん残念具合 これはちょっと酷い、キャラがちょっと光っただけの作品 過去関連、 |
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イカ娘かわえぇぇぇぇッ!! かわいいのうかわいいのう、あまりに可愛いすぎてイカ墨フイタわwww と、OPの感想だけで感想が完結してしまいそうだ、まぁイカ娘を愛でる作品だからそれでイイんだけどw つかOPで早苗が活き活きしすぎて存在感が異常、さすが歪みねぇわ、出る度に吹くwww 「こうして、第一次再侵略計画は終わりを遂げたのでゲソ」 1期の序盤でも思ったんだけど、スゲー「よつばと!」っぽい話だったなw 映画の侵略者の不条理な敗北に涙し決起するも、現実ではもっと不条理な敗北をするイカ娘 本人は本気でも侵略者ごっこを楽しんでるって感じに見えるw何気に渚だけは助けるところが良かったな そして現実の厳しさと、命までは奪われないという優しさを知り成長していくのである、たぶんw いや、毎度の千鶴オチだから学習してないのかもしれんw 早苗が冷静・・・だと!? 一期でも友情と愛情の狭間で苦悩する話があったが イカ娘の本当の魅力に気付き一方通行な愛情にブレーキがかかるとキャラ的には美味しくなくなるな… まぁ、そこを乗り越えてイカ娘の全てを愛し今まで以上に突っ走る事を期待してるけどw 「嫌いと好きは変換可能」と神兄様も言ってるし、早苗にはぼんぼって欲しいね!中の人的にw 「無差別に危害を加えるのは、ただの無法者でゲソ!」 1話で映画の侵略者の生温さにケチつけてたのにね、こういうとこに人柄(イカ柄?)の良さが出るのが和むわぁ 結果的にクラゲによる侵略を阻止し人間の平和を守ってしまったしな それにしてもBパートで大人しくなったと思ってた早苗が平常運転でワロタw みんなで協力して海の安全を守ることに意味がある この言葉に共感し照れるイカ娘にとって「侵略」の意味を今一度考え直す良い機会になったのかもしれない 人間だって海を愛していて、決して汚したくて汚しているわけじゃないからな 人間と協力してみんなでキレイな海を取り戻すことだってできるかもしれないという可能性 つかEDの歌詞がこの作品の全てを語っているな~ だけど素直になれないのは、わかりあえると信じてるから そういうこったな、いい話だったよ 1期の終わり頃からは「イカ娘が可愛い」だけじゃない内容の良さも見えてきてたし、いいんじゃなイカな 勿論、イカ娘の可愛さを堪能しつつが大前提だけどねw ▲1期(12話) ▼2話 |
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シオンの血族~この不確かな世界と天使たちの輪舞曲(ロンド)~ posted with amazlet at 11.09.27 catwalk (2011-09-22) 感想、 評価、☆☆☆ ラノベが原作らしいこの作品、ラノベ→エロゲはこれからもどんどんやってほしい 作者は、杉井光。神様のメモ帳、さよならピアノソナタシ、剣の女王と烙印の仔、とかの作者らしい(私が知ってる中だとね) 正直、あんまり良い印象のある作家ではない、がしかし、ラノベ→エロゲなので期待はした しかし、… 現代のラノベはシナリオ酷いのが多いけど、それにしたって酷すぎるシナリオ、なんだこれ? 見所は、ソフィアが可愛いことなんで、このキャラとエロエロになるためのアクセントがこのシナリオだったと思えば悪くは…、、いやそう思ったとしても酷いが、いわゆる地雷だな… これ、ソフィアとイチャつくのに力入れてれば良かったのに…、民安さんさすがだぜww なもんで、シナリオがかなり酷くて、エロはなかなか良かったかなって作品 まあ、エロは良かったよ?エロゲだしその辺は気を使ったか?触手はいらんが… と、まあ、ラノベ原作が宣伝になってこの作品に興味を持つ人はいるかもしれないが、この作品で原作に興味を持つ人は皆無なんじゃないかってくらいシナリオは酷いです 評価が平均近いのは、ソフィアと姉が可愛くて、エロいためw |
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小学せ・・・・バスケットボールは最高だぜ!! 素直にそう思える熱い試合だったよ、練習だけじゃない試合の中でも常に成長していく少女達 ひなたの低いドリブルとか燃えたわ、がむしゃらなようで日々のシュート練習の精度が出る真帆も良いな そして試合の中で昴さんも成長する!スルースキルの鋭さハンパねぇw オバハンの声だけシャットダウンするというロリコンとしての真境地だな、マジリスペクトっす!www サポート役に徹した紗季に勝負を決する一球が廻ってくるのもまたスポーツの醍醐味でもあり 敗れはしたものの、男バスの時と同様にチーム全員の意見が一致した上でのシュートなのが良いよね って、昴さんの落ち込みハンパねぇwwwww 葵(オバハン)の声など当然耳に入るわけもなく、昴というか葵の無力さに全俺が泣いたわw ここまで扱いの酷い幼馴染キャラ久々に見た気がする… そんな昴さんとは対照的に結果を自分達でを消化し前向きに走り出す少女達 そして昴さんも慰めてあげようという健気さ! 何やこれ……小学生ってマジで最高じゃねぇか…心打たれたよ 「私、昴さんが望むこと何でもしますッ!」 ぐっはぁぁぁぁぁ!何ちゅー破壊力や、こんなん言われたらボクはもう・・・!? と思ったら、昴さんの要求がハイレベルすぎて着いていけねぇぜwww メイド姿じゃフォーム乱れそうだし意味がないだろ、いや「そこに意味がある」という事なのか…深いわw 昴さんの目線が智花をロックオンしてズレないのは流石としか言いようがない、完全に視姦です本当に(ry まさかの6Pエンドくっそワロタwwwwwww 智花さんコレ完全に…… ロリメイドハーレムENDという素晴らしいグランドフィナーレ、俺達の昴さんはよくやってくれた! と賞賛していたら、個別ルートまでこなすという偉業、凄すぎて言葉にならねぇわ… いや~何というか、燃えに萌えて色々と凄い作品だった… 今期は神メモ、うさドロ、クロワーゼと強豪ひしめく中でロリコンチャート12周連続1位だったしなw まぁ、あまり深く語るとアレなんで最後の感想はこの一言で締めますか… まったく、小学生は最高だぜ!! ▲11話 ▼2期(1話) 【ロウきゅーぶ! 公式サイト】 |
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まよチキ!9 (MF文庫J) posted with amazlet at 11.09.25 あさのハジメ メディアファクトリー (2011-09-21) 売り上げランキング: 35 感想、 個人的主観だと、スバル=マサムネ>奏>その他、くらいの順で可愛いと思ってるんで、マサムネのターンがきても、まったく悪くないわけで… むしろ、何が面白いんだかわからない奏の使用人達が出張るターンが無くなっただけ全然マシに楽しめる この作品は、ヒロインの可愛さだけで上下するからな、誰にスポットが当たるかで全然違うんですよね、そんな意味でもマサムネはヒロイントップクラスなんでまったく問題ない とか思ってたら問題ないどこの騒ぎではなかった件… 「アタシあんたの本当の家族になりたい」 奏に問題発生で追いかける→見つける前にスバルと問題発生→そこでマサムネ爆発→スバル目撃 ギャーす!w このタイミングでこの台詞ww マーベラス!素晴らしいww 修羅場!修羅場!修羅場!w どうも修羅場スキーの筆者ですw ごちそうさまでしたw 初めてまよチキが普通に面白いと思ったw つか、この独りぼっちの状況と勇気を出したマサムネには心打たれるものがあるわ スバルも同じくらい好きだけど、正直、マサムネには幸せになってほしいわw まあ、どうせスバルエンドなんだろうけど、一縷の望みでマサムネハッピーエンドを願うわw ジローとスバルがくっ付いて、マサムネと奏が友達になるって展開とか超なりそう… そして、やっぱり菊池政治さんの絵は良いな!あらためて思ったw 次作エロゲも期待したいとこw |
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ただ楽しんでいる、今この瞬間のバスケットボール 毎度ながら問題解決が子供らしく純粋でいいわ、子供は「今」が一番大事で未来の事なんて見えないしな 真帆が逃げ出したのは、先の事を考えるようになって少し大人になったって証拠でもあるし それにしても昴さんがいい加減ロリハーレムすぎて葵以上に視聴者が嫉妬するレベルな件w 毎度ながら風呂シーンのモヤが酷すぎると思ってガッカリしていたら… 葵の風呂シーンの規制の緩さに笑ったwww これがロリとオバハンの格差か…しかし、ここまでしても昴さんの心は動かないし 下半身も無反応なのであった、そこまでならまだしも「夢であってほしい」と思うほどガッカリだったとは 昴さんのロリコンっぷりも極みに入ってきてるな、歪みねぇwww つか葵よりも敵側のコーチといい雰囲気になってフラグ立っちゃうのかと思ったくらいだわ 「私のバスケはたった一人に届けばいい」 もうこれ告白だよね、でも届いてないっていうw 幼馴染の最大にして最強の武器「思い出」を投入して何とか盛り返したけど 今までの扱いが酷すぎたせいで葵の可愛さがわからんままだわ…ロリ云々の問題じゃないしな… 問題 葵というキャラクターが いまいちいけてない(萌えていない) 理由を3つあげなさい。 1) 2) 3) 誰かこの問いに答えてください、お願いします(笑) 葵を軽くあしらい、ついに紗季一人を呼び出して攻略を開始する昴さんなのであった ここにきて紗季のターンきたか~って感じだな、普通に可愛いわ、ロリ関係なしに、関係……な…s… クールな委員長キャラが主人公にだけ見せるデレは昔から廃れないシチュだね!ロリ関係なしに!w コーチの意見だけじゃなく自分達で作戦を考えるとことか良いよね、地味に熱い というか、小学生の頃を思い出して久々にスポーツっていいなぁと思えたシーンだった、ロリとか関係なしにね! 小学生の頃って結構がむしゃらで意外と自分達で考えられなかったりするんだよなぁ、とか 初戦以来、散々ロリコンアニメしてきたし最後にスポコンで熱く見せてくれるわ 応援する気持ちで手に汗握って試合に見入ってしまったぜ! 汗しか握ってないよ、変なモノは握ってないよ!スパッツの光沢とか全然気にならない試合だわ!うんうんw ▲10話 ▼12話(最終話) |
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シュクレ~sweet and charming time for you~ 初回版 posted with amazlet at 11.09.25 ギガ (2011-09-22) 感想、 ねこにゃんさんの絵は別に他の絵師と比べて特別に優れているわけじゃないけど、キャラが可愛いんですよね、これが個性ってやつっすかねw 買収云々は茶番すぎて話にならん… 茶番にしたってせめてパルフェくらいにはやってくれないと流れに入った時のガッカリ感がハンパない…普通に考えて料理人の腕が短期間に爆発的に伸びるはずないし しかも、試行錯誤の仕方が当たり前のことすぎないか?料理以外の試行錯誤が酷くないか?主体性のない千鶴に、素人考えで千鶴を扇動する主人公は見ていてあまり気持ちのいいものではなかったな 千鶴 このウジっ子なのに変なところで頑固で価値観がわからなすぎる 次に店で働いたら死ぬかもしれないと言われてるのに働いてしまうところが特に 千歳とか千鶴が退院しただけで泣いてるのに、千鶴はその娘を見てもそれでも働くのかよ?って思ってしまうんだけど… エロに目覚めた時が可愛いヒロインだったかな… 愛 このクーデレは可愛い。もうそれだけで満足ルートだった しかし、嘘が理由ですれ違うにしては、その嘘が軽すぎる どんだけ愛はピュアなんだかw まあ、可愛いからOK 芽衣夏&咲夜子 芽衣夏と咲夜子はいつも通りの中の人、的なキャラだったけど、可愛かったなw 二人ともツンデレ?でデレた後の可愛さが良かったね みはる みはるは気持ちが一線を越えてもうちょっとポンコツなりに気持ちを伝えようとするところが見たかったかな、もっと駄目っぷりとか見たかったな この青空に約束をの沙衣里みたいにw 家族から恋人になる家庭に何ステップかほしかった、一番普通なルートだった 評価、☆☆☆★ キャラが全員可愛いってのが強みだね~ さすがのねこにゃんさんに、キャラの魅力を出すテキストがある程度ついてきたのが原因だろうか 少しづつ、丸都作品レベルを目指してほしいところ 本筋はもうちょっとどうにかしてほしい ヒロインの可愛さだけの作品ってところっすね シナリオは特筆するものはないけど、テキストがダレたりもしないので、ヒロインの可愛さだけを楽しむ作品にはなってるかな 過去関連、 |
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「やっとスタートラインか…」 「自分が一番上手く歌える」ってのは結局、自分の為の歌なわけで春歌に向けた思いなんだよね 春歌が望むのは6人の歌なわけで全員を選んだ理由だし、6人にとって春歌の為に歌う事に意味があるんだろう 前回も思ったけど、その結果がマジLOVEと未来地図の歌詞の変化で現れてるのは良いな~と そして6人とは逆に春歌に足りないのは自分の為の音楽なんだろう 6人の気持ちに受身なだけじゃ対等な関係じゃないしね、その先には進めないってことだ この辺は学園長が「愛故に」試練を与えてるのかね、恋愛禁止令もどう考えても試練だしなぁ この最終試練を7人でどう乗り越えるのか……シリアスな引きなのに笑えるからこまるw もう若本劇場カンベンしてくれ、いいシーンが台無しすぎるわwwww ▲11話 ▼13話(最終話) テーマ:うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% - ジャンル:アニメ・コミック |
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未来地図が良曲すぎて聞き入ってしまったわ ”一人じゃない”って歌詞が春歌に向けたものだけじゃなく、それぞれに向けたメッセージだし マジLOVEとは違って、自分が一番じゃなく「僕等」ってのが強調されてるのが良いなぁ ラスボス登場と思いきや、勝手に倒れたでござるw 何かホームドラマチックな展開だけど、いきなり登場されても社長にイマイチ感情移入できねぇ… もう少しシャイニング早乙女に潰されたアイドル達への思いも語ってくれたら良キャラだったんだけどな ハヤトがトキヤの負担になってたんじゃなくて、社長の思いを背負わされてたからに見えてしまう ハヤトとして得たモノも少なからずあるとは思うんだが、再デビューしてトキヤで上書きしてしまうんだろうか… 春歌との廻り合わせのキッカケでもあるし、切り捨てじゃなくハヤトとトキヤのすり合わせはキッチリやって欲しいなぁ ▲10話 ▼12話 テーマ:うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% - ジャンル:アニメ・コミック |
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羽月莉音の帝国 8 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.23 至道 流星 小学館 (2011-08-18) 売り上げランキング: 7710 感想、 もう恒太が天才過ぎてヤバい…、閃きの天才すぎるw そして、独自の世界観が世界中で認められまくりだからなw そして、なんだこのスピーチ力はww シュタゲに例えると、恒太がオカリンで莉音がクリスで、柚がダルって感じか あれ?巳継は?w 証券取引所設立とか政治力ありすぎだろうw 政治力だけはありすぎるんだよねw ロシアもなんだかんだで味方にはなるだろうしな 敵だった相手は漏れずに味方にって感じだよなぁ~ やはりルールを決める側に上る展開だったか、じゃないと帝国を築く金は手に入らないしな 巳継はかなり成長したよな~ その苦労が描かれてて面白かった おそらく設立当初よりも汚いことも必要になってくる分、莉音が行っていた時よりも巳継が行った影の業務はきつかったろうね~ なにより、コリンズの口封じに金を出したり娘の写真を出したりするのがゾクゾクしたわw いつの間にかそんなこともできる人間になっていたんだな~ KKネクストが成功するのは割と予定調和だったんで特にインパクトはなかった 革命部は疲弊することはあっても敗北はしないからな まあ、敗北=死の綱渡りしかしてこなかったからこそ、ここまで上り詰めれたってのもあるんだけどね、展開的に盛り上がりにはかける しかし、カルヴァートと手を組んだのは燃える展開だった KKネクストを帝国と例えて、アメリカに楔を打ち込む要因を手に入れた 革命部がパラダイムシフトに成り得るのか、運命のラスボス、アメリカ市場へ、ってことで燃える展開だわ そして、友達にして、目指すべきライバルであったローザと、今までは歯牙にもかけられなかったがようやく同じ次元に到達した、認められた 現段階で世界トップ10相手にどこまでもできないだろうけど、ついに最終ステージにきたな、終わりは見えてきた 果たして莉音は革命を起こせるのか… どうでも、いいが、莉音と沙織の間を行ったり来たりしてる巳継はなんなのか… というか、いつも莉音が重大な選択をする時には巳継を見てるのに気づいているのだろうか |
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羽月莉音の帝国 7 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.23 至道 流星 小学館 (2011-04-19) 売り上げランキング: 41533 感想、 軍事力も奇想天外になってきたな ミサイルじゃなくてロボ作ればガンダムができそうなくらい技術がインフレしてきた まあ、国を作るのが目的な以上、必要なんだろうな 新型ミサイル順調すぎないか、とか、会社設立したばっかりなのに、とか、インセンティブでアイディア募集は面白いけどこんな上手くいくわけねーとか思ってたら、上手くいきすぎてロシアとガチンコ戦争が始まってしまった件… 革命部という部活がガチでロシアとやりあうのは見てて楽しかった 純粋な戦争もそうだが、通貨戦も、いいぞもっとやれ、状態だった 巳継は沙織好きみたいだけど、明らかに莉音も好きだよね これは、新たな帝国を作った暁には一夫多妻制を採用するのだろうか? 恒太とかかなり有用になってきたな~ 莉音と巳継の傀儡ってだけでなく、かなりカリスマ性を発揮してしまっているw さて、ロシアとの手打ちはどうなるのか?疲弊した革命部はどうなるのか? |
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羽月莉音の帝国 6 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.23 至道 流星 小学館 (2011-02-18) 売り上げランキング: 33499 感想、 日本を裏で操る海堂みたいなのの後継者になったと思ったら 中国の首相の家族になって、中国の主席のバックアップを得て、世界に広がる秘密結社をバックに持つようになったと?どんだけこいつらは恵まれているんだww 洪門とか哥老会って始めて聞いたぜ、普通に実在する秘密結社なのかよw そのうち有名な秘密結社のフリーメインソンとかも出てきたりするのだろうか?w 莉音はローザの思想を否定はできないって言ってたなー 一馬の思想のがラノベの主人公っぽいけど、莉音はリアリストだから真っ向否定の思想だったな 自由な世の中になると支配と奴隷に分かれる、それは今もあまり変わらないだろうってことかね?莉音の思想は その辺はまだまだ先に語られるんだろうけど、正直、巳継は主人公なのだから、ヒロインに付いていくだけではなく、自分の主義主張は持ってほしいところだな というか、莉音との行動を経てそれを見つけていくのかね? その展開だと、個人的には、莉音と巳継が敵対する立場になるまで見たいと思うんだよね 巳継も莉音を凌げるかもしれないくらいの可能性を持ってるって誰かが言ってなかったっけ? いや、そもそも、ビジネスの話に戦場出てくる時点で革命の物語なわけで、巳継は銃とか普通に撃ったり戦ったりするけど、主義思想なしにそれをやるのは主人公としてどうなんだろうね、好きな女を守るためってのはアリといえば有りだけどね 海堂が死んだのを転機に一気に躍進だな~ 負債もろともだけどかなりのスケールアップだわw カルヴァートはかなり温和で意外だったけど、莉音やローザの上はいってないとおかしい立場なので、二人が壁に直面するのは明確 そして、案外、巳継が得そうな価値観なのも気になる 恒太の真の仕事は槍玉に上がることなのでホントの仕事はしてないんだよね、なので、銀行が失墜もしくは天才頭取が失墜するのは明確なんだよね 恒太が何もしてないのに歴史に名を残すという功績だけで済むわけがないしな |
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感想、 太陽の学園 冒頭の掴みが弱い 最初始めて一時間くらいは、なんかダレるような雰囲気があった 序盤にも何か心捕まれる要素を散りばめてほしかった 普通の、お嬢様学園ものかと思ったw しかし、本格的に太陽編ヒロインひかる様と絡み始めたら普通に面白かったw やはり女装主人公は高スペックなんですよねw もう可愛いのにカッコいいってどういうこったぁ~って感じw 普通に主人公活躍して終わったけど全然OKな流れだった、かなり簡素だったけどね 月の学園 月の学園編に入った時の雰囲気は凄かった まさに太陽の学園とのギャップで雰囲気はかなり良かった しかも、のほほんとした雰囲気の太陽の学園の後にいきなり魔術士との戦闘、そりゃ引き込まれますって、掴まれますってw つか、武術の達人VS魔術士とか燃えるw しかも、主人公が超強いのに可愛いってどんだけww 羽音 羽音覚醒でかっけぇってなったのに、あっさり能力無くなって笑ったw ラストは羽音もあやめも霞むくらいの憩さんフルバーストだったw 強すぎどころか、どこのフリーダムダムだよw と思ったら超展開、人間対人間が面白かっただけに、化け物はちょいと無粋だったな 結局、共通悪が生まれて共闘しちゃったじゃん…、ちょっとだけ茶番の方向性だったぞ、ラストは やりたかった事は分からないでもないけど、ワンクッション置いてほしかったな 憩ルートはオマケだったな、羽音ルートで語られなかったトロと憩の関係の補完だった 空ちゃん可愛すぎw ビジュアルも可愛いけど、佐元さんだしな、間違いないw んで、ラストだけど… ホルバインと先生はカッコ良かったし、なんだかんだで塾のみんなも揃ったけど、ともかく盛り上がりが足りないんだよね 理屈とか設定とか細かいのはいいんだけど、その細かいことはどうでもいい的な勢いだけで展開していくようなノリもほしかった、ようするに畳み掛けが甘いかな ともかく、盛り上がりが足りなかったかな~ 評価、☆☆☆☆ 面白かったのは面白かったんだけどね 序盤中盤くらいまではかなり物語に引き込まれた 足りなかったのは最後の盛り上がりだけだな 各ルートの終わり方も物足りない、というか全て真エンドの補完でしかないからね~ なんか色々サラっとこなしてしまう展開とかあってもったいないなーみたいに思ってしまった要素がいくつか この作品自体のクライマックスや各ルートのラストとか最後の締め以外の所は面白かったので、どうにも煮え切らなく感じてしまった キャラも良かったし、不満はそこだけなので尚更にね… なんにせよ、面白かったには違いない このライターさんの今までの作品よりは楽しめたと個人的には思う |
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羽月莉音の帝国 5 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.22 至道 流星 小学館 (2010-11-18) 売り上げランキング: 25910 感想、 恒太は客寄せパンダになりつつあるのか? 確かに仕事なかったけど、これでいいのか… バッシングの全てを引き受けるとか言ってるが、莉音が許さなそうだし、こいつ天才なのにマジで今のところいる意味がねぇ… いや、預金を集めまくってるという実績はあるか にしても、大統領クラスに世界で有名になるってどんだけだよw 革命部の発展はどんどん細かく専門的になっていくのが楽しいなw フランチャイズの証券化とか面白いな 主人公は普通に有能になってきて影が薄くなってきたw そんでもって、また物語性が薄くなった側面がある いや、面白いし悪い意味でもないんだけど、歴史や経済の説明が多くなった 一巻とか序盤は状況を流れるのを見ているだけの作品で、二巻から四巻は物語になっていた、そして、この五巻は、参考書とか文献の如き歴史や経済の解説が盛り込まれていたな しかし、ビジネスの話なのに、権力闘争やデモに巻き込まれて、ビジネスの成功のためにその沈静化にまで乗り出すのかよw これがラノベの話だってんだから驚きだよなw 一言、面白い、こんなラノベがあるのも良いと思う 話がどうこうもあるけど、このジャンルこそが稀有で良いと思う |
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前回の一致団結の後だけに、みんなでライブを作りあげていく過程は良いなぁ、スゲー応援したくなるw 特に妹分であるやよいの頑張りは心打たれるし、アイドル達にとって一番の勇気になってそうだ 伊織がやよいに優しいのもそういうことだし、仲間と家族の絆ってのは似てるからな 「どうやらアナタには技術以前に欠けているものがあるようです、何だかわかりますか?」 貴音カッケー、千早回同様に一言でズバッと解決しアフターケアも完璧すぎる! 姉のような優しい笑顔も可愛いし、出番少ないけど貴音良いな~かなり好きになってきたぞ ボチボチ聞きはじめたラジオで中の人の影響もあるが(笑)キャラ同様に独特な雰囲気がある、良い意味でw 楽天的つーか、何だろう…春香の微妙に空気読めてない感が良い味だしてるな 千早の家族の件にサラッと触れちゃう辺りとか、でもヒヤヒヤさせつつも安心感のある切り替えしがまた良いw それぞれが一生懸命頑張ってきたけど、この感動は一人では味わえないものだろう この感動は本物だし美希には「竜宮小町になる」という結果ではなく頑張った過程に意味を見出してほしいね ことあるごとに「竜宮小町になる」って言ってたし6話のPの軽い口約束が問題になるフラグはびんびんだったが このタイミングとはな…一難去ってまた一難すぎるし、この引きは次回が待ち切れないぞぉぉ~ まぁ美希を信じてるから不安はないけどね! 勘違いとはいえPが招いた問題だから、ここをどう乗り越えるかP自身が試される時が来たな 美希の頑張りは見てきたはずだし、その評価と新しい目標に導いてあげるだけの対応は欲しいとこだ それができないなら無能なプロデューサーだったということだろう… ここまできて一人が欠けたら意味がないからな、”みんなで”成功させることに意味があるわけだし とまぁ、ハードル上げてみたが前回見せたアイドル達を信じる決断と行動、次回も見せてくれよ! ▲10話 ▼12話 |
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感想、 チラっと巷での評判を見た感じこの展開はあまり受け入れられてないような?? しかし、個人的には結構OKな感じ 今までのヒロインズは諦め良すぎるんだよね、羽川とか妹とか…、神原は違うか? 見ようによっては正ヒロインと真ヒロインの取り合い的な展開でしょ?w 羽川とか最大のライバルになるのかと思ったら、暦が好きな理由はそもそも、みたいな何かに起因するよな、実際はそんなに好きなわけじゃ、みたいな補足がありつつ、告白断られたらあっさり身を引いてしまうし、なんだかなーって感じだったんだよね、いや実際はかなりベタ惚れなんだろうけどねw まあ、一番の理由は、ガハラさん魅力有りすぎて他のヒロインも魅了されまくるし、暦とお似合いすぎるってのが理由みたいだけどな そんななか、ヤンデレ風味だけど、暦とひたぎが一緒に歩いてるを見ただけで壊れてしまった撫子はやはり想い的にも一番なのかな~?とか思ってしまうよね 価値観の天秤が壊れてしまうほど暦に惚れていたのかよー、みたいに取れてしまうよな 実質、キャラの人気とかもトップクラスだろうし、ひたぎと撫子のやり取りとか今までなかった分、今回のに置かれた展開の重点は良かったね~、まさにラスボス まあ、撫子は撫子で、好きだと楽だからって補足っぽいのもあったけど、それよりも普通に好きだったんだろうね~、六年思い続けられたってもの楽だからってのが大きいんだろうけどね 神話とかだとメデューサを倒す的な流れだけど、倒すわけにはいかないしね~、人間に戻すのか? 正直、撫子は寿命でひたぎが死んだ後の嫁候補とかになってほしいんだけどね… 少なくとも忍はいるし、おそらくまよいも健在だろうから撫子が後釜狙うような展開が楽しいような… つか、月火も何気に生き残るんだよね、暦は寂しくならなそうだよな 撫子が人間に戻るとするならコンプレックを完全に克服しつつ、人間社会で真っ当に生きる流れになるだろうから、アイドルとかになるしか生き方がないような… 神原が言っていたラスボス宣言はネタっぽい伏線だったんだろうねー、あと吸血鬼に毒は効くとかの設定も こういうの多いから、この手の伏線の張り方が好きなんだろうね、特に上手いってわけでえもないけど、これはこれって感じ 神原の話でエピローグとか見てるんで、なんか凄い卒業式するんだろうなーとは思ってるんだけど、撫子とはどうなるんだろうね~、会話の面白さはないけど、相変わらず面白いね 妹とかかなりブラコン加速しちゃったけど、惜しいことにネタの範囲だしな~、つか、マジで彼氏いたのねww 宣言してるだけかと思ったらw なんにせよ、あと二巻なんで座して待とう 最後に一言、 まよい分が足りねぇよ!wwww あと、ガハラデレ分も!ww |
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羽月莉音の帝国 4 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.16 至道 流星 小学館 (2010-09-17) 売り上げランキング: 99113 感想、 読者的にも立花社長や速水社長と同じ感想だよな こいつらがどこまで行くか見たいってのが読者の感想でもあるな かなり荒唐無稽でご都合だけどねw 莉音が腕力的に強すぎるのだけはちょっと気に入らないような、そうでもないような… 腕力で解決しすぎるのはどうかと思うけど、まあ、建国目当てだからそこも必要か やはりこのくらいの超人がいないとこれだけの拡大はできないんだな~みたいな ビジネス戦略だけではそこまで上り詰められないんですな~、まあ、目指すのは建国だからよなw なんだかんだで暴力団の大ボスを仲間に引き入れてしまったしな 海堂はツンデレすぎるなw いつの間にやら部費が一兆越えてるし、海堂とのツテで政治力もついてしまった革命部はこれからどこまでいくのか 銀行買収でそこまで行くのか、と思いきや、ギガスの使い手が暴走で始めての内輪の問題になりそうか?間違いなく頭取になったのは誰かに突かれるとは思うんだけど、実はギガスによる考えがあってのことなのかなんなのか…、何にせよ次にスポットがあたって掘り下げるのはこのキャラなんだろうな、それに今までとは異なった展開だけに期待度が高まるな、銀行買収自体はすんなりいったから何かあるんだろうとは思ってはいたがね この巻辺りからはもう普通に物語になってるし、面白いわw かなり荒唐無稽だけど、今まで見たことないジャンルなだけに面白いw あとは莉音と主人公がもうちょいイチャつけば文句ないわw いつ主人公が莉音を越え始めるのかってもの期待したいね、今のとこオマケ扱いだけど、設定としては莉音を越える逸材だったんだよな? 次も楽しみに読もうw |
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真と伊織が悪いんじゃなくて組ませたPの責任だろコレw まぁ真のポテンシャルが高すぎて持て余してるのかもな、つか、真以外のメンバーに関しても Pはまだ知らない部分が多いし、その辺は個別回で知ってくから現状は「信じる」ことくらいしかできないんだよね それにしても、あずささんのパン食い競争がエロすぎるwww うむ、アイドルの正しい姿だなwというか各キャラ個別では持ち味を発揮してるんだよね それでも乗り越えられない壁に立ち向かう時に仲間との団結が必要なわけで「仲間とならできること」なんだろう 仲間一人の壁を765プロ全体の壁にし団結していく流れはベタながら燃えた、やよいの泣き顔にも萌えた(ぉぃ やよいを泣かせるとは絶対に許さねぇ!と思った視聴者は多いはずだw そして俺の美希は今回も当然ながら安定した可愛さと活躍だったぜ!ニヤニヤw 新幹少女は噛ませ臭プンプンな割にそこまでネチネチ攻撃してくるわけでもなかったから 今後もライバル枠で登場するなら切磋琢磨していける存在になるのかどうか…… つか、ジュピターは何の為にいるのか…ライバル枠??? アイドル達を「信じる」ことが大きな決断と行動に繋がったPは一つ成長したってところかね あくまで裏方だから地味なのは変わりないけど、なかなかカッコイイじゃないか! 業界のルールや敵がいようが彼女達ならできると信じているからこそだしな 団結ってのは信じること、信じてもらうことで、相手を信じることから始まるしね 要は「俺が信じるお前を信じろ」ってことだ(笑) 結果的に真と伊織を組ませたPの采配は間違いではなかったのか…な?w 誰と誰が組んでも、一人の為にみんなが頑張れるって雰囲気が作れたのが大きい そして竜宮小町の時もそうだけど、一人の喜びをみんなで喜び合えるってのが最高だね! 最後にやよいの悔し涙が嬉し涙に変わる、ベタだけど感動的じゃないか それにしても真がイケメンすぎてヤバイ 男でも惚れちゃうイケメンっぷりだし、女の子らしさのギャップがまだ控えてるだろうしな 真回の期待度がぐんぐん上がってきたわ ▲9話 ▼11話 |
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羽月莉音の帝国 3 (ガガガ文庫) posted with amazlet at 11.09.15 至道 流星 小学館 (2010-07-17) 売り上げランキング: 32945 感想、 やはり最後にモノを言うのはコネなんだな~、って話 莉音は超人だけど、立花は普通にカリスマ経営者だった 個人的には、多少ご都合が行き過ぎてもビジネスの延長で勝負して負かしてほしかったけどね~、まあ、コネもビジネスだわな まあ、一応、論議というか口撃とパフォーマンスでリベンジしたのは分かりやすかったな 仲間の成長も見れたし、ギガスの力も見れたしwwww ここにきて、話になってきたような? キャラの心情と決意や、準備、意図などを元に対策を相談し始めたしな キャラが動き始めたような気がする ただ状況が変わってキャラいるだけの流れだけではなくなってきたか? んでも、ある意味主戦場のUSとEUでの利権を失いそうだったのにそこは世界最大財閥の横槍で回避されて悪くない展開か おりおんシステムが普通にEUとUSで使われたら今回は勝利じゃなくなってします可能性もあるしな、資金集めってのは別にして 真の敵が残ってるってことだしな、USとEU以外でどれだけ規模を広げられるかが勝負か 最終目標はUS並の資産を目指すわけだからな これだけ苦労したおりおん事業以外の稼げる事業を構築しないとEUとUSで戦えないんだろうね~、つか話は新たなステージに入ったしな なんか莉音が先導だとほぼ何も無しに言うとおりになってあっさり進むから状況変化だけになってしまうんだよね、最初はされがイマイチだったんだけど、ミサイルとか核兵器とかのレベルまで高まってくると純粋にその状況変化だけで楽しめるわw そして、超良いとこで終わってるしw 国内最大手クラスの企業の買収ってすげぇw しかも今度は独力w こりゃ楽しみだわw |
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感想、 なるほど、面白いw 革命部のサクセスであったり話の流れ自体は面白い、かなりご都合だけどな 提携持ちかけて、断られて、んなら買収してやるぜ、的な感じが面白かった しかも、それでは前と同じなので、今度は敵も強いんだぜ敵な感じで、窮地から窮地になるのが良かったな しかし、あくまで流れとか展開が面白いのであって、物語としはどうだろうって感じ あと、ご都合が過ぎるのはアウトだと思う 893との仲も必要だったんだろうけど、主人公特攻とかそこから和解とかは茶番過ぎる つか、ご都合で上手くいくのは良いにしても、一定のラインがあるだろう、ご都合でも越えてはいけないラインを超えないバランスが必要だろう、そうじゃないと破綻するわ 第一次となってる時点で第二次はあるんだろうなーとは思ってたが、さて、どうなる |
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メジャーっぽさは感じないものの、読んだ人の感想は割りと良さげだったので読んでみた 感想、 |
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烙印の紋章 9 (電撃文庫 す 3-23) posted with amazlet at 11.09.14 杉原 智則 アスキー・メディアワークス (2011-09-10) 売り上げランキング: 709 一番次巻を楽しみにしてるかもしれないこの作品 350ページやそこらでは物足らなすぎるぜww 感想、 |
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感想、 評価、☆☆☆ 私にとっては、と言っておくけど微妙だった… 千羽がどれだけ好きかってので評価は分かれそう… 千羽はまさにペットなんで、主人公の言うこと聞いてエロに走るだけなんてちょっと没個性入っててイマイチだった気がした なので、私は千羽はイマイチだったので、作品的にもイマイチでした むしろ、千羽がいる上で他ルートにそれるのが楽しかったw 他ヒロインがいるから、というよりは千羽を好き勝手にしつつ、他ヒロインと遊んでるってのがねww 惜しかったのは千羽の母親エンドがあったは良かったんだけど、ルート突入即エンドだから物足りない… 千羽母がボリュームあったら評価がうなぎ登りだったかも…、とか、まあ、個人の好みによって多大に変わるわけで… まあ、話もないし、キャラも掘り下げてるわけでもない、絵が特にエロい訳でもない、ジャンル的にも抜きゲなんで、そこまで評価は差異しないとも思うんですけどね という感じで、SkyFishにしては案外普通だったかな~ 過去関連、 |
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感想、 話的にはいつものパープル 構成も、いつものパープルだったし、始まり方も同様だったんだけど 未来でフる女と出会うとこから始まるってのはなかなか面白い冒頭だった 結構掴まれたw 始まってみたもいつものパープルだったけど、安定している時のパープルだった テキストはいつもくらいの感じで読めるし、なかなか楽しめる 恐らくヒロインが可愛いからってことなんだろう 絵が際立ってるよな、ヒロインの魅力に多大なる影響を与えている いつものパープルとの一番の違いはここかもな とりあえず、ヒロインがほぼ全員可愛い、それが今回の強みかと キャラは全員良いけど、個人的には萩原えみこさんがいたのは大きいなw ツンデレとか、何これツボ過ぎるwまあいつものなんですがw というか伊織は絵が、とりあえず、おっぱいエロすぎww そして、風音さんの久々の当たりキャラっぽいしw 風音デレは今まで何度も見てるのに飽きないという恐ろしさw ヒロインに妹が二人いるってもの新しくて良いわw 詩は未来バージョンのが数段可愛いわなww というか、未来の話が良すぎるww なんだこの、うさびドロップww これで他のキャラも全員未来バージョンがあったらかなり良い作品になってただろうからもったいないな~、全キャラとの会合とやり取りがあるだけで、それだけで最後への溜めの演出が倍増されただろうに、もったいない しかし、未来の話はかなり面白かった、結構感動した 話的には、マジでいつものパープルすぎるくらいパープルだけどなw この終わり方は…、結局同じ存在の別の相手とくっ付くこのエンドは初恋サクラメントそのままじゃね?w っていうか、最初から最後まで初恋サクラメントだったんだけどww いや、記憶を受け継がせて結局、間接的に杏奈を救ってフラグも立ててる流れは面白いとは思ったけどね~ どうせなら、他メンバーとの再会まで蛇足だけど見たかったな~、その時のみんなの反応とかお約束だけど楽しい展開なんじゃないか?w どうも、伊織がメイン級なのに個別がすんなり終わってるのがなんとなくもったいないな~って感じがする… 評価、☆☆☆☆ いや、これ面白かったんじゃね?w 巷では割と酷評されてるけど、かなり良かったと思う 話としては、初恋サクラメントそのままだけど… ブランドの過去作と比べても結構上位クラスじゃないかな? 良かった点をいつか上げると、 一番に絵だろうな、絵が上手いし、エロい、可愛い それだけで楽しめる、もちろんテイスト的な面もあるけど、絵は今まででもピカイチだわ つか、エロいしw 二番目に、話的にはいつものパープルなんだけど、伊織と杏奈というダブルヒロイン的なのは始めてだったんじゃないか?これが案外良かったな 杏奈ルートでもっと伊織とのドロっとしてやり取りがあったら作品的に1ランク上がったかもしれん 三番目に、未来編の話が良かった これ、どこのうさぎドロップだよって思うくらい父と娘が良かった ただ、もっと深く、例えば杏奈の過去とかも掘り下げて、尚且つ全キャラの未来バーとイベント入れたら作品的に1ランクぐらい上がったかも、なぜなら、基本的に泣かせにきてるイベントは茶番ばっかりだったんだけど、未来編で主人公が死ぬところだけどは、感動したわw というか、それがあるから、現代編で記憶を受け継いだ主人公と伊織にイベントが無かったのが物足りないんだよね… と、良いとこと不満点が重なるという、非常にもったいない感じの作品だったと思う もっと掘り下げるとこ掘り下げてたら案外年に一本クラスの良作を狙える作品になったかもしれない、と思うくらい可能性のある作品だったというのが個人的感想かな テキスト、音楽、シナリオ、演出、等はいつものパープルって感じだったかな? なんか、個人的にはかなり気に入った作品だった キャストも好みだったしね~ この調子でパープル様頑張ってくだせぇ~、つか、この絵師は囲った方が良いような… 過去関連、 |
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ババア退場のお知らせ 前回に続き必要ないババアキャラの退場のさせ方が強引かつ、えげつなくて笑ったw 美星にとっては悲劇だけど、視聴者にとっては邪魔なババアが一人消えて歓喜なのがまた悲しいw と思ったら、またババアが一人追加されたでござる。 声が川澄さんだからセーフ…いや、声だけで言うなら美星も昴ママも大歓迎だからな、やはり年増はアウトかなw まぁロリアニメでババアの話してもしょうがない、とりあえずロリっ子達の気持ちの切り替えの早さが良いね 楽しさを忘れないってのは何事においても大切だし、大人になるにつれて忘れがちなものだからな それにしても、今回も葵の扱いが酷いな、何の為についてきたのかってレベルw つか、何でこんなに魅力ないんだろうってくらい葵が可愛くないんだが… 散々スルーしてきた昴さんが悪いが、素直になれなくても行動を起こす一歩手前まではいってくれないとな 距離を気にせず無邪気に接する小学生に対し、一定距離を保ってひたすらツンツン嫉妬してるだけだし ラブコメにもならず、小学生と高校生の恋愛感の対比にも、恋のライバルにもならず… そんな葵をよそに女子校でパンツ一丁で腕立てをする昴さんが歪みなさすぎてフイタw 素直になれない葵に対し、一歩勇気を振り絞る智花は最高に可愛いな! 昴と一緒に夜空の「昴」を見たいとか少女漫画に憧れる的なロマンチックさだな、小学生っぽくて良いわ バスケにも恋にも真っ直ぐで純粋で、まったく小学生は(ry 葵はスポット当てまくった割に昴への気持ちを自覚しそうなとこまでしかいかないとか、なんじゃそりゃw まぁ葵の恋愛感が小学生レベルに幼いのは、バスケで勝る分恋愛においては智花と五分にしたのかねぇ 差は広がる一方だけどwww 何かもう試合とかよくね?って思うほど智花と昴のイチャイチャっぷりに満足していたが 最後はちゃんとスポコン路線に進むのか、ここ数話ロリロリ騒いでいたがやっぱスポコン展開もいいね~燃える! 小学生の気持ちの切り替えの早さは良くも悪くもだわな メンタルの弱さをチームワークでカバーしてきたが、逆にチームワークだけでしか戦えてないのが現状 前しか見えてないから「公式戦に出る」という目標がなくなった途端に後ろを向くしかない 試合を通して各個人がどんな目標を見つけるのかってとこかね、視野を広げる事は大人への成長の一歩だし 第1戦はロリvsショタだったが、ついにロリvsロリの試合でここからがこの作品の本領発揮だろうから楽しみだ 敵の生意気なロリっ子は是非とも泣かせてほしいねw つか葵の話いらなかったよな、何だったのwww ▲9話 ▼11話 |
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まさかの3連続水着回wwww あざとい、あざとすぎるだろ!だが敢えて言わせてもらおう、GJだとッ!! 海水浴だから保護者的ポジションで美星を入れなきゃならないのが痛いな、ババアはいらねぇんだよw もう一人のババアである葵は強引な退場方法すぎて笑った、ロリキャラ以外に遠慮ない作者だな 内容はよくある水着回なんだが、ここまで小学生にポロリやら何やらやらせると普通じゃないよなw 智花と愛莉が手コキしてるようにしか見えないし、触手プレイまではじまるし… もうバスケしなくていいんじゃないかなwww ってくらい、コレはコレで普通に面白いw スタッフが狙いすぎなのか俺の感覚が麻痺してきてるのか……まぁ、どっちもだと思うがw 「バスケットを教えるフリをして姉様の体を触ったり 飛び散る汗や蒸気した頬を見てケダモノの目を向けているに違いありません!」 ば、ばばばばバレてるぅぅぅーーーーッ!!? かげつ恐ろしい子!この洞察力はチームに欲しい逸材ではあるが、昴さんにとっては諸刃の剣すぎるなw !? ふぅ・・・ イイ話だったけど、ひなたの健気さはこれでもかってくらい分かりきってたことだしな かげつも見た目がモブレベルだし、中途半端なツンデレとシスコンでキャラとして今ひとつ萌えない… 「姉様」と呼ばれるひなた、チームのマスコット的ひなたが姉らしく接する姿に萌えたという回かね まぁ、大満足な回だったけどw タコだけじゃなくヤモリもロリコンなのかよw もう何なんだよこの作品、逆にロリコンじゃないほうが異常者みたいじゃないかwww ひなたの手で果てるヤモリさんマジ羨ま(ry 昴さんのヤモリは大暴れする前にババアに邪魔されたか…まじでババア必要ねぇわw 何だろうな、ロリには慣れてきたはずなのに、むしろ感覚が麻痺してきているのに 「もうやだこの作品」と「いいぞもっとやれ」と葛藤する回だったw 昴さん同様に視聴者的にもまた何か新しい領域に一歩踏み込んだような気がするw まぁ結果的には何が言いたいかというと、小学生は最高だぜ!ってことなんだがな べ、べべ別に俺は飛び散る汗や蒸気した頬を見てケダモノの目を向けていはいないさ、うん バスケだけじゃなく、遊びから何から共に過ごす全ての時間の中で成長していく姿はいいよね 仲間と楽しみ共に頑張れる真っ直ぐな純粋さが最高だってことを言いたいのさ、うんうんw ▲8話 ▼10話 |
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智花の勘違いを弁明する昴さんの慌てっぷりがガチすぎる せっかく築き上げたロリコンハーレムがBBA一人のせいで崩壊したら困るもんなw バスケにも繋がるはずだ、ちゃんと意味があるんだよ!(キリッ 少女達と過ごす時間、成長を見守る事全てがバスケに繋がる、バスケ部を立て直す時にも繋がる バスケは技術だけでするものではないという熱い言葉、何なんだこの説得力は… 言ってることは、要は「ロリコン万能説」なのにwwww 2連続水着回かと思ったら、水着バスケ回・・・だと!? 萌えと燃えの融合ここに極まれりだなw しかし一度水に浸かってからの方が良かっ…いや、青春の汗が水着に滲んでくるというのも悪くはないな とか妄想してたら普通にガチバスケだった…最後のリバウンドで愛莉のポロリオチとか期待してた俺って一体w 葵はイイ奴で収まったはずなのに、何か哀れだったな~噛ませにも程があるわw 小学生にガチ嫉妬したり、智花にはBBAは黙ってろと言わんばかりに昴と同じ抜かれ方されるし 唯一勝っている乳に関しても、チームメイト2人のほうがセクシーな水着という始末… ここんとこ愛莉が優遇されてるし恋愛面においても葵より智花vs愛莉のが盛り上がりそうだしなw と思ったら、何故か愛莉が葵に?誰得ェ・・・ BBA(美星)のスク水誰得、全く溶け込めてないww 小学生の水着を見て鼻の下を伸ばすどころか、生着替えまで堪能していたと葵は知らないからな ちょっと叩けば山のようにボロが出てきてしまう昴さんにとって今後も葵は要注意人物だろう しかし、そんな状況でも軽く葵をあしらう昴さんは流石だなw なんやかんやありつつも苦労の末、至高のオカズをGETすることに成功し 「ロリコン」から「ヒナニスト」へと転生への階段を駆け上がった昴さんなのであった(ぇ ▲7話 ▼9話 |
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