Episode.13 MAYA's BUNMEI
文明と文明の出会いがノストラダムスの鍵 文明とマヤの出会いが世界を救う鍵 特定のモノじゃなくて内面的な、序盤に出てきたオカルトを示すワードである 「心の目にしか見えない物」だったのは予想通りだし綺麗にまとまって良かったかな マヤパパが原因を作ってたってのも割とタイムパラドックス系の話では多い話だしね 過去からの干渉やら何やら、少し前にたまたまテレビでやってたから見た洋画「デジャヴ」が思い浮かんだ まぁ、これも良くあるネタだし細かい部分とか規模は全然違うけどw 文明の成長と超能力の話も最後に補完してきたし 前回までの魔女っ子バトルの印象を吹き飛ばす上手くできたまとめ回だわw 自分を甘やかしてくれる美風より、厳しくも奥に温かい愛情を持っているマヤに惹かれていたことと 母親の本当の愛情を垣間見れた事によって超能力の復活も、予想通りながら少し感動したわ、ちくしょう 文明が直接見たわけじゃないけど、母親の良い部分をかなり意識して盛り込んでた感はあるがw 自慢の息子だし大切だったんだろう、まぁ物語通りマヤ達の親子のすれ違いと同じような感じだったね 「俺が、俺が好きなのは・・・」 何だこの成長は、一気にカッコイイ大人の男になってしまったぞw 「俺を、俺を頼んだぞぉぉぉぉッ!!」 大人の男になったと思いきや、この状況でとんでもない熱い告白! スプーン持ってるのに何このカッコ良さはwww 落ち着いて考えると色々と凄いまとめだった気もするが ツッコミ入れる間もなくやり逃げた文明の最後のオチは面白かったわw こういうタイムパラドックス系のオチって同一人物じゃなくても、どこか記憶がリンクしてたりで再開END ってのが多いけど、ストレートに結婚ENDで締めてくれたのも何か気持ちいいな いや~しかし、これってマヤがデレるかどうかに世界の運命がかかっていたと言ってもいいんじゃね?(笑) 人類滅亡を左右するほどのツンデレ、面白いなw 普通のツンデレキャラとしても最近量産されているテンプレキャラって感じじゃないし新鮮だったしね 色々とどうだったんだろう?と考えたくなる部分もあるけど、オカルトモノって事でこのくらいが丁度いいわな オカルトなんて考え出したらキリがないしねw 何にせよ、当初の期待とは全然違う物語なのに期待以上に楽しめた作品だった! ▲12話 【世紀末オカルト学院 公式HP】 |
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電波女と青春男 3 (電撃文庫 い 9-12) posted with amazlet at 10.09.22 入間 人間 アスキー・メディアワークス 売り上げランキング: 8229 リュウシちゃんマジみのりん(とらドラ) もうこれに尽きるなw |
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電波女と青春男〈2〉 (電撃文庫) posted with amazlet at 10.09.20 入間 人間 アスキーメディアワークス 売り上げランキング: 55586 主人公は青春男じゃないだろ…むしろその対極にいる存在だろ って感じで、2巻感想、 感想、 |
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先週からマジで坂本さんが主人公すぎて、燃えるッ!! ミーナも昔の男のことなんて忘れて坂本さんに惚れちゃってるだろうなw やっぱストパンは王道ながら仲間の絆で熱く見せてくれるのがいいわ もう前回で色々と盛り上げたし、坂本さんもフラグも立ててきたから いかに真・烈風斬を叩き込むかって話だったけど、そうなったか~ 坂本さんが真・烈風斬に辿り着けなかった理由は魔力を失う=11人の中にいれなくなる事を恐れていたからで 芳佳は魔力を失う事よりも大切なモノを守れない事のほうが怖かったから決心が揺らがずに使えたと 「ウィッチに不可能はありません! 坂本さんがそう言ったんじゃないですか!!」 死をも覚悟して決戦に向かった師匠に追いつき、追い越した流れも燃えたぜ 坂本さんが引っ張ってきたからこその芳佳の成長だしね 最後の最後で主人公の更なる成長を見せたのは良かったし、隊の皆が支えているとこも良かった! 飛べなくなっても仲間の絆は失われないと知っていたからだわな 「大丈夫です、私達は11人なんです。」 最後の芳佳が可愛いすぎてヤヴェwww こまけぇこたいいんだよ! 守りたいから私は飛ぶ!! 501隊、宮藤芳佳の物語としては綺麗に終わったし個人的には満足だったかな これで終わってしまうのが残念でもあるけど…非情に残念すぎる、つか勿体ないよ その点に関しては予想外だったから真烈風斬の決め方の予想もハズレたな~ ネウロイの謎やら何やらは他の隊の話で補完していくのかなぁ? んでも、正直EDにちょこちょこ出てたキャラに全く興味が出なかった… まだまだ501隊のキャラの話が見たいわ、足りない、足りなすぎる 満足したと言いつつ、どうしても思ってしまう 俺この作品こんなに好きだったんだな、と気付いた最終回だった ズボンという衝撃的な設定、キャラ萌えだけで終わらない物語 間違いなく伝説に残る作品であることは間違いないだろうw 「パンツじゃないから恥ずかしくないもんっ!」 が既に名言であり迷言だしなww 人気シリーズだし、他の隊にしても何にしても今後の展開に期待したいところ ▲11話 【ストライクウィッチーズ 公式サイト】 テーマ:ストライクウィッチーズ2 - ジャンル:アニメ・コミック |
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Episode.12 A thousand wind, the search for beauty
さすがに前回の魔女っ子でぶっ飛びすぎたし、もう何がきても驚かねぇよ って思ってたが、婆さん×2はビビッた、色々な意味で怖いわw まさかJKが苦戦するなんて、それが今までで一番の驚きだったかもしれん(笑) 超能力でも何でもない、最後に文明が男を見せて解決 あとはオチと鍵次第ってとこだけど、まさか魔女が鍵なわけないだろうし 同時に写ってた文明が鍵と考えるのが妥当か? 文明にしても子供の方か大人の方なのか、失われた超能力やらが関わってきそうかね~ 今週で終わりだと思ってたから、そこまでの感想がないな… 更にオチ次第ってのが強くなってしまったから、どんな結末になるのかドキドキではあるな ▲11話 ▼13話(最終話) |
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評価、☆☆☆ なんかめちゃめちゃ退化してないか? クオリティ的にオレンジポケットくらいまで戻った印象なんだが… 物語が無い ポイントを押さえた王道ヒロインとイチャイチャする話です にしても、イチャイチャは足りないが、それしかないんですよね 「べ、別にあんたのことなんか…」みたいな王道台詞を言いそうな王道のポイントを押さえた各種ヒロインばっかりです、そんでイチャイチャw 過去関連、 |
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感想、 佐元さんじゃ可愛すぎるだろ、とか思ったら、元々最強可愛い主人公だったから全然違和感なかったな~ むしろ立ち絵もあるし、「ほわっ」「へぶっ」とか擬音系の台詞が増えて更に可愛くなって無敵になりつつあるわ、智はマジ可愛いw つか、るいって有栖川さんだったんだっけ 今は結構好きな声優さんだけど、当時はシュガスパの歌ってイメージしかなかったもんな~ やはり茜子さんは良いな!w かなり印象深い良キャラだよな~w アフターのが見たかったな~ アナザーって苦手なんだよな~、知ってることを知らないってのが歯がゆくて ハーレム系でもイケたんじゃないかな~? やっぱ呪がある中での繋がりってのが大事だったんだろうか… つか、やっぱ話の根幹は呪だったしな 呪が無くとも仲間だってのでも良かった気がするけどね まあ、呪が無い状態のアフターだと才能も無いわけだから殺伐な流れになったとき太刀打ちできないからな~、まあしょうがないのかね… 宮は本編よりイマイチだわ 本編だとヤリ手の女って感じだったのに、今回は普通のヒロインに成り下がってしまっていた つか、男の智が男にヤられてしまうイベントがほしかったw しかも、宮はともかく、他二人はルートいらねぇ…、誰得… と思ったが、恵はエロシーンで女装主人公が攻められる側に回るのがよかったなww トモ可愛すぎだしwww そして、ヤンデレ風味の殺伐さが良かったなw これだけは楽しめたw 評価、☆☆☆ 本編で完成されてる話をいじくり回したFD、つかFDなんてそんなもんだが… 一本道にしたことは評価できるが、それでも短編3つを4つ目の話で繋げたって印象 どうしてもサイドストーリーの印象が強いし、るい智の一番の見所の仲間と何かを成し遂げてスカっと気分爽快的な話にはならなかったのが残念 FDとしての理想的な構想ではあるものの、アフターじゃないことと、本編ヒロインの話がないってのが厳しい、アナザーはきびしいね 悪くは無いけど、単純に面白さに直結しなかったってのが感想 過去関連、 |
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待ってました、ゆ か な ! 個人的に期待度No1w とか思ってたら、実際に一番人気のヒロインらしいっすな! そりゃそうか、「ゆかなさんと変態プレイ」とか字にしただけ萌えるw 見 え た !w ツンツンされるだけで萌えるw おかしい、Sよりな私にすら虐げられる喜びを与えるなんて!ww 橘さん凝視しすぎ、目の前でw 水着なら見てもいいと!見られてもいいと!w もう、スカートの中にあるというだけで宝具だけどな!w 「パンツじゃないから恥ずかしくないもんっ!」っことか…w っていうか、こんなに可愛いのにこの警戒心の無さはなんなんだろう… 橘さんはフラグ立てる前からあっさり系じゃないか… どこが「サイアク」なんすかww サイコウにしか思えないんですけどw というか、何もしてないのにこの可愛さはヤバい!w どういうことなんだ!w 最後の笑顔とか可愛かったぞw 歌うめぇ!w 最初違う人が歌ってるのかと思ってしまったぞ! 他のキャラソンってここまでじゃなかったよな… 最近レベルアップしたんだろうか… しかし、美也が可愛いな… やはり24話通して安定した出番があると可愛さ倍増だな!w ゆかなヒロイン回でも輝きを失わない… ▲12話 ▼14話 |
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世間での評判がかなり良いので読んでみる… しかし、読む前の印象としては、タイトルの時点でまったく期待感が持てない… なぜなら、「とらドラ」の再来のような気がする…、 タイトルが既にネタバレかつ誰ENDか言ってるやん!w これじゃいくら他のキャラがよくても、「どうせ…」って思ってしまうんだよね とらドラが突き落としてくれた結果はこんなところにも影響を及ぼしてしまう… そんな、ことを思いながら読み始めた… 感想、 |
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評価、☆☆☆★ 感想、 構成が昔懐かしいって思った トータルのクオリティは高い、演出とか絵とか シナリオは簡素だけど、上手くまとまってはいる 簡潔な話をハイレベルで纏めるとか、なんというか、一昔の作品ってイメージ ボリュームは少ないけど、小さくだけど、作品としてまとめている印象 本筋を一つ用意しながらも個別は恋愛に焦点を当てて話を展開させ、主人公とヒロインが協力して問題解決に挑むって感じ 昔のF&C作品みたいな感じかな~? またまたも、福圓美里さんがエロゲ参戦ってことで、そしてこの人では珍しく巨乳のお姉ちゃん系ヒロインだった。けど、いつもの福圓さんだったなw 清水愛も春頃からちょこちょこエロゲ参戦し始めて、今回はクセのあるキャラだったけど上手く演じてたんじゃないかな~? つか、キャスト的には結構豪華なんじゃない?ライトな方面だけどw 福圓さん、清水さん、風音さん、淺川さん、とアニメで見てもおかしくない布陣ですよね つか、二ノ宮とか萌センセとかのルートが無いのは作品的にはマイナス、書きにくいキャラにもしっかりルート設定してくれないと…、特に二ノ宮… だって全員序盤からフラグ成立してるとかダメすぎだろ… まあ、前作の健速さんシナリオゲーよりは楽しめたかな~ |
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この核の使い方は第一波という事でいいんだろうか… 国を守る選択肢として正しいのかもしれんが、どの道戦争になりそうなら直接核撃ったほうが早いしな もはや対処方法もわかって空気化してたゾンビが状況悪化によって更なる脅威になる流れは 序盤みたいな緊張感が復活して目が離せなかったな~ 突破された時点で終わる篭城のリスクがここ数話で見せてきた安心感をぶち壊したのは面白い マジでゾンビとの戦争になってきたなw 先週からの流れならあっけなく死亡ってのもいいが、絶望した上で更に狂ってくれたら紫藤教が更に エロくなりそうだから生存でも面白そうだが、果たして… 結局、安全な場所はなく逃げ続け、生き続けた先に何を見ていくかってことなのかね~ まぁそんなテーマ云々よりも最終回ってことで、いかにオッパイ、パンツを見せるかという ある意味この作品のメインテーマが光っていた回だけどwww 麗は地味にスリングが乳首に引っかかってるのは笑った、こだわりすなぁw 毒島先輩はカッコよく見せる!濡れるッ!!(笑) 高城はスタンダードながらアングルへのこだわりが深いよな 幼女は鉄壁、くやしいのうくやしいのう…(ぉぃ いや~マジでスタッフ馬鹿だろ、もちろん褒め言葉としてwww 高城親子のやり取りとか、こういう状況だからこそ少し素直になれたり 家族愛が見れたのは感動したんだけど、エロ要素のせいで完全に薄れてしまったよなw 俺達の戦いはこれからだ! まぁ誰もが予想した終わり方だったね ゾンビモノならこのきり方でも問題ないけど、核やら何やらで希望が見えない終わり方だったのがな~ それもそれで、らしいけどさ… そしてゾンビ映画お約束のショッピングモール突入で終わらせるとか、続きが見たくて仕方ないわw 原作の宣伝としては大成功な作りのアニメだったな~ んでも、原作もたいして進んでないから2期は厳しいと噂で聞いたのが残念だ… マジでこれからが本番だろうし、女の戦いも本番だろう、麗との本番はあるのかどうか…w まぁ何にせよゾンビ、エロ、ギャグとかなり楽しめた作品でした、アニメでこれをやるってのが新鮮だったし んでもって、この段階で個人的にお気に入りだったのは、やっぱ先生だな! KY具合がイラつくのに可愛いし、この状況化で誰よりも変わらないキャラってのは見てて面白かった あぁもう可愛いなチクショウ! って感じだったわw というか、最高のオッパイだった!(ぉぃ ▲11話 【学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD 公式サイト】 テーマ:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD - ジャンル:アニメ・コミック |
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いまだに教科書通りは脱しないけど、楽しくなってきたな! セイバーなスバルが可愛いな! このヒロインはセイバーありきだからな!その印象すら少しは受け継いでいるような…w 感想、 |
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やべぇ、ロリ美咲が可愛いすぎる… こんな別れ方したらそりゃ忘れられねぇわw 深谷の美咲フィルターはアレかもしれないけど 今まで語ってきた若干美化されていそうな思い出話は、ちゃんと美咲の本質を捉えた上でだったのね 現在の美咲に恋愛対象として見られてない事を思い出フィルターでごまかそうとしてるように見えなくもない… 前回も思ったけど過去へのこだわりと、「変わらないこと」が間違いだと気付かないとねぇ しかし、どうでもいいと思ったエリカの占いは恐らく的を得ているはずだから 美咲と碓氷に試練が待っているのは間違いないか、碓氷の家庭の話絡みだとは思うけど そこまで進まないのがな~深谷の「最後のどんでん返し」もその辺で見れるのか?? 深谷さんの幻想がぶち壊されていく… 焦って行動するも、結局は美咲の後をついていってるだけで昔と変わらないしな 先手を取られ、後手に回られても碓氷の圧勝、深谷が一生懸命なだけに見てて可哀相だったわw 「わんッ!!」 ん~深谷が勝てる要素が思いつかない、深谷の良いところとらしさって何だろな もっと序盤みたいに美咲がピンチの場面があれば話は変わってきそうなもんだが そして、この流れで何で他校の学園祭話になるのか…深谷が蚊帳の外なんだがw バンドのボーカルとか今更何に絡むんだ、新たな恋のライバルにしても深谷以下だろうしなぁ 攻めるだけじゃなく甘える碓氷さん、もうね、最強すぎるだろwww 結局、どんな奴が来ようと碓氷の引き立て役なだけなのかもな~次回で終わるしそれでいいけどw ▲24話 ▼26話 |
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Episode #25 CRISIS
スクラッグを、食ってる・・・ てっきり寄生して生物の能力を引き出すのかと思ってたが、吸収型だったのか しかも生物以外でも何でも吸収って凄まじいな、何故最初からそうしなかったのか… まぁ、人類を舐めてたからなんだけど(笑) 今度は本気出すと言わんばかりのゴゴール様の相変わらずの自信満々のボスっぽい態度はいいね~ 完全体となり絶好調だし、DBのセルみたいな感じだなw タマも吸収しちゃったし教授達の出番なくねと心配したが、こっちもこっちでとんでも展開だなw しかし道中のテンポが悪いから割と今回はどうでもいい… そんな事より、ずっと楽しみにしてたジョーイとウィルの共闘キターー!! 相変わらずツンデレなウィルに思わずニヤリだなw 絶妙なコンビネーションを見せつつ巨大ボスへの特攻 ロボアニメなんかでよくあるシチュだけど、やっぱ王道ながら燃えるな~ ジョーイとヒーローマンはともかく、ウィルとも同じ目的を果たす仲間として 言葉じゃなく感覚で意思の疎通をしているところがいいね 前回微妙だったフルアーマーヒーローマンも、やっぱ見せ方次第だね、普通に新武装もカッコよかった 「ヒーローマン、フィニッシュ!!」 いや~若干あっけない気もしたが、熱かったし満足… って、おいー!! いやまぁ、これもお約束展開ではあるんだけど、ゴゴール様役者すぎるだろww あっけなくやられたのはヒーローマンだったと… んでも傷とかはエネルギー次第で修復されるから問題はなさそうな気も、ミナミ戦でそうだったしね とか思ってたら予告のジョーイは何だ!? まさかのヒーローマン化?? 俺がヒーローマンだ、的なw 最後の最後までワクワクさせてくれるぜ、こりゃ楽しみだ ▲24話 ▼26話(最終話) |
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他のキャラの時もそうだけど、無意識に変態プレイを行い恋心に気付いた橘さんが恥ずかしくて 大人しくなってしまう流れは毎度なのかね~? というか今回も特に過去の失恋話の設定とか必要なかったと思うんだが… 紗江が大人しいし言われるがままだったから期待していたんだけど やっぱ変態プレイがどこまでも突き進むEDがないのは残念だw この3組だけ見ると一組だけガチに優勝狙ってて逆に恥ずかしい件w つか紗江ってお嬢様っぽかったりしたけど、結局何だったんだ… 橘さんに惚れた理由はいいとして、人見知りだった理由とか特に語られる事もなかったね というか、譲治さんが何だったのか一番の謎だよなww キュン死ェ・・・w 先週より更に普通な恋愛モノの流れだから感想に困るな、普通にニヤニヤはできるんだけど 今回は序盤に変態プレイが続いたから薫編よりも尻すぼみ感が強いなぁ 変態→ピュア→変態 恋という処方箋により変態を脱したと思いきや、思いが通じたと思ったら更なる変態へと! 橘さんが過去に痛い失恋を経験した理由ってこのせいなんじゃ…(笑) 序盤はキャラが薄かった紗江だけど後半は中々可愛かった が、最後の最後で美也に持ってかれたよなwwwww このタイミングで美也編の製作発表もされたし、次回からゆかなキャラだし もう、こちとら紗江どころじゃねぇわ! 終わった女の事は忘れ次へ、オムニバス作品の悲しい宿命かもしれんなw しかし、来週からついに一番人気のキャラだし楽しみだぜ ゆかなさんに変態プレイか……ゴクリ、ゴクリ。 ▲11話 ▼13話 |
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2巻が王道とはいえ、次が気になる展開だったから少しづつ話に引き込まれてきたってとこだろうか? また菊池政治さん絵らしいヒロインが登場だなww全然OKだがw 感想、 |
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,. -‐'''''""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| |i i| }! }} //| |l、{ j} /,,ィ//| あ…あり、あ、あ…… i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ |リ u' } ,ノ _,!V,ハ | /´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 『デカルチャー!!』 /' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ ,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉 |/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ // 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ /'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ / // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ 感想じゃなく、愚痴です・・・(苦笑 以下ネタバレあり テーマ:機動戦士ガンダム00 - ジャンル:アニメ・コミック |
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まよチキ!〈2〉 (MF文庫J) posted with amazlet at 10.09.18 あさの ハジメ メディアファクトリー 売り上げランキング: 5037 一巻が100%絵買いだったけど、ちょっとづつ話も気になってきた… 未だ、教科書通りって印象を脱しないラノベだけど… 感想、 |
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「ウィッチに不可能はありませんッ!」 「頼むッ!一度だけ、一撃だけでいい… 私に、真・烈風斬を打たせてくれッ!」 「お願いだ、私も11人の中にいさせてくれッ!!」 坂本さんマジ主人公 やべ~これは燃える! 坂本さんの涙はクルものがあった、弱さじゃなく強いからこその涙だからね 芳佳の時とは違って明確な理由がわかってるからこそ本当に戦えなくなるってのがわかってるしなぁ… そして、不謹慎にもその涙にギャップ萌えを感じてしまった俺ェ・・・orz んでもって、大和ェ・・・wwww 毒をもって毒を制す「ネウロイ化した大和は無敵だ!」 調子づいた途端に大和のターン終了のお知らせはマジでフイタww 結局、ウォーロックの二の舞か?見せ場が数分で終わったからウォーロック以下に見えてしまう件w 「もう私は戦えないのか…誰も、守れないのか……」 「まだ終わっていない・・・この戦いも、そして私もだッ!!」 坂本さんテラ主人公ぉぉぉぉーーーッ!!! 惚れ直したわ シールドが張れなくても、魔力を失っても坂本さんの最大の武器は「無敵の勇気」 あとはもう真・烈風斬をどう叩き込むかの話になるなw 芳佳に託すのもアリだとは思うけど、2期は坂本さんの葛藤を見せ続けてきたし最後は決めてほしいところ 烈風丸の扱いが難しそうだし、芳佳の魔力と坂本さんのコントロールで合体技とかがベストかな 二人で一つの剣を振り下ろしてラスボス撃破は王道だから期待してるんだけど、どうなるやら… 何にせよラストに向けていい盛り上がりを見せた回だった! 坂本さんばっかりに目がいってたけど、501隊のコンビネーションとか絆も良かったしね ▲10話 ▼12話(最終話) テーマ:ストライクウィッチーズ2 - ジャンル:アニメ・コミック |
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もちろん、100%絵買いですw 菊池政治さん絵のヒロインが気になって…ww 感想、 |
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ロウきゅーぶ!〈5〉 (電撃文庫) posted with amazlet at 10.09.17 蒼山 サグ アスキーメディアワークス 売り上げランキング: 28722 ロウきゅーぶ! ライトノベル発売 漫画化 ←(今ここ)w アニメ化 順調だな、もっと原作ストックが溜まればアニメ化もアリだなw 個人的には、ガチバスケ演出がかなり楽しみだったりw 絵の割りに萌えは弱いアニメなんでね 感想、 |
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なんだ先週の予告から、てっきりガチで涼子のライバルが現れると思ってたのに 危ないところを亮士に助けられてフラグとかだと思ってたのに なんだ、ただの勘違いか しかし、パン喰いアタックを避わされてもパンツを見せる!周到だな!と、思ったらさすが律だわ、三秒で作戦は飽きたようで… もう律にしか見えない… 大学でも一目惚れした律が…的な流れでこんな展開もありそうよね… それにしても、大胆すぎるというか、露出狂にはツッコミなしなのかw ここまではた迷惑だと、流されるのが好きでもない限りドン引きのような… もっとガチなライバルのが楽しかったのにな~、亮士クンと同じ大人しい系とか王道だと思ってたんだが… と思ったら、誤解から本気になるけど、既に遅しのパターンか、なるほど、王道なだ! たぶん借金をチャラにしたわけじゃないんだろうな… 親の借金は子供が払う義務はないから怖い人達からの取立てをストップさせて安全な場所に引っ越させたってことかね せっかくライバルを用意したのに、ほんのちょっとしか素直にならないなんて!w なんというか、最後まで亮士クンの男らしさしか光らないアニメだったな… テーマ:オオカミさんと七人の仲間たち - ジャンル:アニメ・コミック |
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Episode.11 MAYA's death
2つは決してあいまみえてはならない存在 とか言うからマヤと文明がそうで、美風が阻止しようとしてると思ったら…全然だったw 結局、美風が黒幕だったという当たって欲しくない予想が当たってしまったな~ 文明を誘惑したのがマヤの護符を探す為だけとか、どうなの?w それにしてもエロい! 町の奴らは素なのか操られてるのか…エロさに気を取られて思考停止してたわww 正直ポカーン( ゜д゜)状態なんだが、視聴者以上に文明がポカーンなのはわかるな でも、体は正直なへタレ文明なのであった…(笑) 焦りがあるから感情的になってしまったのは仕方ないとしても 一人で抱えずにマヤに打ち明けたのは良かったんじゃないかね、この葛藤とマヤの対応が 心情的には同じで、二人の似た部分が見えたし マヤの死は予告の時点でフェイク臭かったから何ら驚きはないんだけど、タネ明かしはええなw んでもって、魔術とか… 確かに魔術もオカルト分野だけど、何だかな~… まぁ今までもオカルトと言いつつも、それらしくない話だったけどここまでくるともう (つд⊂)ゴシゴシ (;゜д゜) 魔術までは許容できたけど、さすがに変身魔女っ子は笑うしかねぇw もう何でもありじゃね? 結局、宇宙人は存在してなくて魔術師の話なんだろうか 文明の記憶に映った機械っぽいのは魔術に対抗する人類の兵器だったのか?? にしてはオーバーテクノロジーな気がするが… 魔術vs科学で文明がレベル6の能力者なのか?(笑) というテキトーなネタ予想すら許されてしまう状況だよね… んでもオチ次第ではまだ挽回できそうだから最後まで期待しておくか 最初から鍵とオチ次第の作品になるとと思ってたしね、さてどうなる…不安要素が多すぎるがw ▲10話 ▼12話 |
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各所で名作、神作と騒がれている作品 手は出しておきたかった作品のPC版 感想、 最近てんでコンシューマゲームをやらない私にとってこのキャストはかなり新鮮w そうだよなー、一般ゲーだったらアニメ声優使うよな~ 宮野とか花澤さんが開始早々に出てきて驚いたw そんな中で今井さんという割と好きなエロゲ声優がメインっぽい位置にいたことに嬉しさを覚えたのに、プロローグで死んでしまうとは驚いたw つか、関さんは最高すぎたwwなんだこの声、このキャラwwwスーパーハカーはこの作品で最高のキャラw しかし、まだそこでは引き込まれない ニトロ特有の構成の弱さかと思ったが、今井キャラがラボメンに加わったりIBN5100を探し始める辺りから話が動き出して面白くなってきた 電話レンジを完成させながらセルンについて調べて繋がっていくのは面白かった そこから段々と話に引き込まれるようになった し か し しかし、主人公がな~、口の軽さだけはどうにかしてほしいわ… 妄想とか厨二っぽいのは作風として受け入れられるけど、口が軽いのは作品にのめり込むのにブレーキを掛ける…、 ハッキングが罪なのに三秒で忘れてそうな鶏頭 重要なヒントが目の前にあるのにそれを厨二でかき消してしまうのにはかなりイライラした…、進行の阻害にしか思えなくて 重要な会話してるのに厨二で進行阻害するし 通常のゲームなら間に日常が入るけど、このゲームは日常と厨二が両方入るから進行が遅くなってイライラするとこがあった しかし、情報の整理だけは優秀で良いんだよね IBN5100についてはそれが顕著。イライラMAXだった… 人を疑うことを知らないのかよ… どうりであっさり手に入れたはずだわ、めんどくせぇ しかも、軽いんだよね全てにおいて 厨二なのがダメなんじゃなくて適当なのがダメなんだよね 軽率すぎるだろ…、特にフェリスのメールについてはありえないじゃんか… 実験実験言ってるのになんに考察もしてないし…、基本驚いてるだけじゃん… 主人公への罵倒とイライラがひたすら溜まる、結局は主人公の自業自得な話だし しかも、自業自得を認識しない主人公に更にイライラするんだよね 不幸を招くのはタイムマシンを作ったことではなく、主人公の軽率な行動のせいなんぢゃおね なんでまゆりしか目に入らないんだろうか 萌都のやり取りもアホすぎてなんでこんなに幼稚なんだよとイライラする 6章は何の楽しみもないループ話だわ、主人公のアホさはどうにかしてほしい し か し 、 紅莉栖が手を差し伸べてからは良かった ちゃんと考えてから動くことを覚えたしなw つか、10年前の鈴羽のからの手紙は最高だな! この人生が無意味だったと悲痛に語るこの手紙は最高すぎるw 鈴羽END それでまた問題発生、そんでまた仲間に相談しないのかよ… こいつが自分で決め付けてウジウジ行動する→仲間に手を差し伸べてもらう、の無限ループじゃん… エピローグないなんてありえない… なんでこのエンド作ったんだか… 陵辱イベントもほのめかしてるだけだしなwww フェイリスEND やっぱエロシーンが… これって18禁として出せるのでは…? 鈴羽ENDよりはマシだったけど、どう見てもオマケEND… ルカ子 ルカ子の男の娘っぷりはヤバいww 可愛いすぎるしww そして、クリスティーナも地味に存在感を見せてきたw ツンデレのヤキモチはエクスカリバーすぎるなww にしてもルカ子エンドはマユシィが死んでしまうという他のエンドとは違ったテイストなのが良いのか悪いのか… 共犯者になってるしな~ っていうか、これって主人公がヘコタレENDじゃん… まだ何かやりようあったけど、もう主人公が我慢できないってことなんだろうに 自分の責任も取らないのかよ…、マユシィが可哀想すぎる… このルートもエピローグがほしいとこだな~ 絵だけじゃあな~ 紅莉栖END ちょっと状況を聞いただけで殺してでも携帯を奪い取るという選択を選べる紅莉栖は良いね、主人公とも対比されたかなり良く見える、惚れるw いや、Dメールの内容画拐帯についてじゃなくIBN5100のことだってメール送ったときに気づくだろ…、な んでこのことに関してだけ主人公の頭の巡りが悪くなってんだ? 綯はキャラ的になかなか良いね、甘い主人公を長時間見ててイライラしてるとろこでやるべき選択をできる綯は良いね、しかしわざわざ15年後とヒントくれてるのにスルーする主人公はアホなの? なんで壁にぶち当たるごとに一人でウジウジするんだろうね、かなりイライラすんだよね それで解決したことないのになんで誰にも相談しないんだか… 紅莉栖は可愛いな~、単純に紅莉栖かまゆりかの選択だったら好きな方の選択もできるが、紅莉栖だと最悪な未来的な感じだしな~ エロシーンカット的な演出ww やはり必要だよなwww つか、紅莉栖ENDは悲しすぎる~、あの分かれ方ってw True END 鈴羽が現れた時はモノにバックトゥーザフューチャーなんで少し興奮したけど、紅莉栖の死に方は予想通りすぎて失笑してしまったw どこまでも哀れな主人公だわw つか、イントロパートで予想がつく流れだしなww しかし、見所はその後…、ループモノの王道展開、別次元の主人公みんなで最高の幸せを目指す流れ、 王道だが、それが良い!燃える! 厨二が良いと思えたのも始めてかもw バタフライエフェクトは面白かったかな~、巡りめぐって的なのが 苦労して日常を勝ち取ったんだからもっと蛇足を見せてほしかったな~ 評価、☆☆☆☆ うーん、普通だった… なんでこの作品が巷ではあんなに評価高いんだか理解できない… 製作側が工作してるわけじゃないよな? いや、ボリュームはあるんでその分作品への引き込みはあるし、話としてもデキは良かった、トータル的によくまとまっててそれなりに楽しめたっちゃ楽しめたんだけど…、なので☆4くらいかなーと おもしれぇー、みたいな興奮するような展開もなかったし、迷走するわりにスカっとするところもなかったしな~、苦労して得られた結果もたいして見れなかったし… キャラは、スーパーハカーのダルは最高だったw 関さんが最高だったなw あと、いつもの今井さんでヒロインとしてはかなり良かった 主人公は、厨二なのはかなりハマっててよかったんだけど、軽率さと学習能力のないアホさと一人で閉じこもるウジウジさが終始物語に入り込むのを阻害したのが大きなマイナスかと 面白さ的には、カオスヘッドはプレイしてないけど、アニメのカオスヘッド見た後に原作はこのくらいかなーと思った面白さが、そのままこの作品の面白さレベルだったかな~ まあ、演出とシステムは良かったかな~、攻略するのがめんどくさかったけど… 完成度は高い作品かなー、音楽、演出、システム、絵、とか面白さには直結しない部分のクオリティは高かったかな~ アニメ化してもそこまでイケるとは思わないな… 追記 批判ばかりはアレなんでもうちょっと書いておく 普通だった、とかいたが普通くらいには面白かったという意味なんですよね ポイントポイントでは面白かった箇所はあった 例えば、 1.・タイムリープマシンを開発したり、組織のことがわかっていくところ 2.・まゆりが殺されて最初にタイムリープするまでの一連のイベント 3・鈴羽の正体が分かったところ 4・主人公がクリスに頼るところ 1はこの作品中で一番面白かったところ。しかし、普通に見てて読んでる側が行き着く答えに、主人公の中二発言でお茶を濁してカジェットの考察タイムが強制終了して答えに行き着かずに終わってしまうところがイラっとした これは個人的には作り手の都合で主人公が賢くなったりアホになったりしてるようで嫌だった、主人公の優先順位や行動の判断基準がコロコロ変わって、閃きの天才といえば聞こえはいいが、作り手が持っていきたい方向に進ませるために主人公の行動理念がコロコロ変わっているように思えた そして、そのせいでドツボには嵌っていくものだから特に… この1もそうだけど、2,3,4、はプレイヤーが引き込まれるポイントだったのに、それだけで終わってしまった感じかな これらのイベントで「お!」って面白くなりそうな片鱗を感じるのにその勢いが数十クリック後には霧散して勢いが消されてしまったので盛り上がらず引き込まれずの畳みかけが甘い状態が何箇所もあった というか、それの繰り返しだった、理論とかどうでもいいから勢いだけでもっていく箇所とか怒涛の展開とかが欲しかったね そして、なによりこの作品でガッカリしたのは、結局、一番ありきたりな平行世界ものの解答と過程を用意してきたところ 中盤まで勢いを殺して一つ一つ積み上げていっって、溜め込んだものをラストでドカンとくる構成だったので、肝のラストが個人的にスカってしまったのは大きかった 平行世界モノの話ってハーレム系の話を作るのに都合の良い設定らしく、この作品も例に漏れずの解答を用意してきて愕然とした 平行世界モノってエロゲではもうかなりの数があって、それらと比べてもこの作品の核が優れていたとはとても思えない 世界を騙す、という流れも、予言のミスリードは洋画ではかなりあるものなので特に優れているとは思えなかった 最後の展開は、どっかで見たことあるような話の繋ぎ合わせになってしまったのが、この作品に一番ガッカリしたところだろ、小さく纏まってしまった印象、なので楽しめたしクオリティは低くないので☆4ってことで キャラはそこそこ良かったw 中の人も結構な人が揃っていたし ダルとか関さん最高だし、今井さんツンデレのクリスはいつも通りの魅力を発揮してたし、主人公は中二モードのときのギアスのルルーシュっぽくて(進行の阻害はイラっとするが)、宮野さんのファンになったくらい良かったw 過去関連、 |
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紫藤は欲望にまみれた奴かと思ってたが、こいつ自身ガチで思想が宗教家っぽいのか… そう考えると、乱交してる生徒達と紫藤の求める救いって方向性がズレてる気がするな 生徒達は単に絶望からの逃げ道が近くにあっただけって感じで、紫藤は道化じゃね? 変化を認めなければ自分の過ちや愚かさを認めないで済む 今までの状況のまとめを丁寧に説明してくれてるけど ぶっちゃけ話としては孝が一番単純で馬鹿って流れだよなwww 良く言えば純粋で真っ直ぐってとこかね、まぁこっちの方が正しいかw 高城やコータみたいに深く考え苦悩せずに状況を打開し、この世界への順応も孝が一番早かったしね 「生きる」という事しか考えてなかったってのは確かに凄いよな 好きな女の子を守る事だったり、毒島先輩を受け入れた事にしたって心情分析なしに 目の前の状況を直感で打開してきたわけだし、皆のまとめ役としてのリーダーじゃなく 生きる希望を誰よりも持って前しか見ていない姿が皆の希望や勇気になるって感じなんだろうな まぁ麗が丁寧に説明してくれたけどさ、つか終盤なのに今回やたら丁寧な説明回だなw 「一緒にいる為ならどんな事でもする、そうしないと生き残れないから」 「声は聞こえていない」 いや、聞こえてただろうw しかし毒島先輩と孝の関係に気付いてないと思ってた麗は余裕で気付いてたのね… その上でこの発言と誘惑か、女の戦いが面白くなってきたんだけどw 麗の留年の理由もわかったし、これは孝揺れるだろう 結局、麗は今のとこ守られるだけの弱い女だけど、それはそれで孝の男心をくすぐりそうだしなぁw ここにきて紫藤が可哀相な奴だったとか、どう反応していいのやら 父に逆らえない弱い人間で、皮肉にも父の劣化版みたいになっていたのね やり方は良いとは言えないが麗の件の後悔として生徒を守っていた部分もあるんだろうか? でも序盤で助けを請う生徒の顔面蹴ってたよな…結局コイツは何だったんだろう どっちにせよ自分の存在を認めてくれる生徒だけが集まる状況は彼にとって救いの楽園だったのかもな しかし高城パパの件もそうだが、やっぱ悪そうに見える奴も一概にそう決めつけられないってのが 何かスッキリしないとこだな~まぁ嫌なほどに、それぞれの人間臭さは見れたけどさ つか、アメリカ大統領の話とか本編に絡んでくるのか? この状況だとゾンビを何とかしても核戦争やら何やら酷い事になりそうなんだが… 俺達の戦いはこれからだENDにしても希望がある終わり方にどう持っていくのかは見物だけどw 原作がまだ終わってないらしいから何とも言えないけど 孝、麗、毒島先輩の関係がかなり面白くなってきたから続き気になるな~2期とかないのかなぁ… ▲10話 ▼12話(最終話) テーマ:学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD - ジャンル:アニメ・コミック |
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「むしろ好都合じゃないか!」 特訓しつつもナチュラルに、むしろ無意識下で己の欲望を満たしていく橘さん 教官プレイとか変態紳士とか、そういうレベルの上をいってるよな…マジぱねぇ、弟子にしてほしいわw しかし、パンチラではなくスカートに入れたシャツチラが妙にエロい 毎度マニアックなとこを突いてくるアマガミクオリティは新鮮でいいわw 冒頭のシーンで今週もフルスロットルで橘さんの調教物語が進むのかと期待したんだけど 今まで飛ばしてきたせいか、ついに落ち着いてしまったな~ 残念ではあるけど、TVアニメとしては妥当な流れではあるか、これ以上はねw 橘さんが大人しくなって逆に紗江が攻め出したのはいいんだけど 元が大人しいキャラだから、イマイチ盛り上がらないというか、まぁ普通に可愛いんだけどねw 必死のアプローチにも関わらず、鈍感な橘さんがあまりに大人しすぎて違和感ありまくり 今までとのギャップでじわじわ笑いがww 至って普通の恋愛モノっぽくて、これはこれでニヤニヤできるが物足りない… そう思っていたところに新たな刺客、イカ男が! まさかの触手プレイ、クソワロタwww 小学一年生て、イカ男が演技なのか本気なのかわかんねぇww 橘さんの妄想内じゃなく普通に触手プレイが見れてしまうとは… 落ちたと思ったら予想の上をいく、アマガミまじ油断できねぇわ (ぷぷぷ、面白すぎるよ中多さん) え、橘さんマジどうしちまったんだよ…変態紳士としての誇りは何処へ 一部を除いて、ベタな遊園地デートだったな 普通にニヤニヤ展開だけど、何か反応に困る回だったw 紗江編の最後の最後で変態プレイは見れるのかどうか、橘さんの復活に期待! ▲10話 ▼12話 |
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