魔法少女まどか☆マギカ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 11.05.31 原作:Magica Quartet 作画:ハノカゲ 芳文社 (2011-05-30) 早くも最終巻! アニメ12話の内容を3巻に詰め込んだからテンポが速いけど上手く纏まってていい感じ アニメと同時のコミカライズは放映終了後に冷めやすいけど 最終話の放送が遅れたのもあって、熱を保ったままあの感動を再確認できて良かった テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
||
素晴らしいコスプレ回ですねw 「微笑ましい」じゃ済まないような際どい服装もあったはずだが、父親視点&紳士だからだろうな~ 直哉さんの境地には立てなかったわ、特に明日葉のチャイナドレスはやばい!穿いてない! だがしかし、ロッテにその服をチョイスした直哉さんは、色々な意味でわかってらっしゃるw ふぅ・・・ 今回割とここだけで満足したわw シグルドはやたら吠えるし、噛ませ犬臭プンプンだったけど バカだからこそのストレートさは悪くないね、直哉よりは「男」らしい男なんじゃないだろうか ご機嫌ななめのロッテはわかりやすい可愛さだからいいとして 気になるのは直哉の気持ちだな、娘を取られる父親の気分なのか、恋愛感情に近いものなのか… 「好きって理屈じゃねぇと思わないか?」 何ともベタな台詞だけど、自分の気持ちに正直に行動する真っ直ぐさはロッテに必要なものだし もっと子供らしく考えこまず、シグルドのそういう姿を「嫌いじゃない」と言うのは本心だろう 直哉みたいに優しく包みこんでくれるのも良いがシグルドの様に言葉で伝えてくれるのも悪くないと思う 「好き」と言われて悪い気はしてなかったみたいだし、真剣な気持ちは必ず伝わるということ って、直哉さんTUEEEEEEEEEE 奪われた姫を連れ戻す直哉の「モヤモヤ」とした理屈ではわからない気持ちとは… 直哉の境遇とかもあるし何とも言えないけど、ロッテの気持ちが伝わってきてはいるだろうし 面白くなってきたね、何気に今回は直哉回だった気がする シグルドは結果的に噛ませだったけど、まぁいい奴だったし、そこそこの嫉妬要員だったよw しかし前回衝撃の愛人発言をしたイニはいつ絡んでくるんだ、色々な楽しみにしてるんだけどな って、次回は水着回か…こりゃ嫉妬要員としてはイニよりもメルチェさんになりそうか?w ▲7話 ▼9話 テーマ:アスタロッテのおもちゃ! - ジャンル:アニメ・コミック |
||
赤玉中とは何だったのか、扱いの酷さが泣けるw 「てっぺんっ」に君臨する全国チャンピオンの「てっぺんっ」を摘む明日菜さんパネェ! 妄想に加えてラッキースケベまで発動、今回は妄想力がテニスに役立ってたし 何かハーレムモノの主人公っぽくなってきたぞw 千歳さんマジ初号機、久々にエヴァのパロとか見たなw しかし一人で赤玉全員をボコるほどの全国チャンピオンがどれだけ凶暴な奴かと思っていたら… とんだ萌えキャラじゃねーかwww 技で魅せるより、いじられ倒されてるほうが輝いてるわ、テニスの実力も萌え度も作品中トップかもしれんw とにかく、もっともっと、motto!motto!いぢめたくなってしまうキャラだな~ 何かこの感覚、某Aチャンネルでも感じたような…(笑) レオ君も「てっぺんっ」摘んでクリクリしてるじゃねぇか、腰振りまで… そしてフィンガーテクでツヤツヤになる乙女達、シーンカットが悔やまれるw 今回キャラ多いからやりたい放題でツッコミきれねぇわw 明日葉にとって最高の環境なのは間違いなかっただろうけど、妄想はそこまで爆発しなかったな~ つか妄想よりも普通に千歳さん襲ってて笑った、あと個人的に無理矢理バナナを押し付ける芹葉がなかなかw ことねぇぇぇぇぇッ!! 戦国乙女に続いてキタエリキャラはどうしてこういう事に…キュウベエが現れたら確実に契約しちゃうよw あたしって、ほんとバカ…といって魔女化してラスボスにならないことを祈っておこう(笑) ▲7話 ▼9話 |
||
ユー子は犠牲になったのだ だがしかし犠牲になればなるほど輝くキャラだからな、ナギはわかってらっしゃるw 回を増すごとに、こんなにもいぢめたくなるキャラは珍しい、俺の中のナニかがビンビン反応しちゃうぜww るんちゃんのナイトとして成長したようであまり変わってないトオルが微笑ましいな~ しばらく会ってないからこそ距離が縮まったクラスメイト達との絡みも良いね、友達ってこういうことだよね るん達に助けてもらうのは毎度の事だけど今までは気付いていなかった優しさに気付いて照れちゃう辺りは やっぱ夏休みを通して関係が深まったからだろうな~年頃の女の子は一夏で変わるものだ、良い意味でねw まさかの、るんとトオルの喧嘩は内容がまた微笑ましすぎるw でも本人達は真剣なわけで、それだけ相手を想ってるからこそ譲れないってのは良い事だわな 下らないことで本気になって喧嘩できるってのが親友だと思うし 行動こそ違いがあるものの気持ちが完全にリンクしてるトオルとるんは見てるこっちがモヤモヤしたな~ 当人達より周りが心配しちゃうとこに凄く共感してしまったw 「先越されたッ!」 どれだけ心配してるかわかってない、どれだけ好きかわかってくれないっていう意地の張り合いだったけど どっちが先に折れるかで決着が付くんだよね まぁ結局、るんもトオルもお互い大好きだっていうラブラブな話だったわけだが(笑) 今回は挿入歌が絶妙で感動したな~オチの先生がいなかったらもっと感動できたのに… マッタリしつつも徐々に味で出てきた感があるね、1クールで終わるのが何か寂しくなってきたわw ▲7話 ▼9話 |
||
じんたんのラッキーすけべめ! てか、相手はアナルなの、それともただのラッキースケベなのか…? アナルが光ってきたな!w 「怖ええ、ガキ、怖ええ」 笑ったww 火薬をバラバラして固めるとか、恐ろしいww 普通にヤバいww 爆弾になるだけだけだが、マジで子供の時にやらなくてよかったなw 普通に全員成仏だったかもしれんww やっぱ、つるこはゆきあつについてために頑張ってるのか 幼少期のつるこは普通に可愛い… 怪しがってるめんまがイイなw 案外、めんまはサブでこそ光るキャラなのかもしれんな 「あいつ、頑張るな」 「そうなんっすよ、かっけぇっすよ、じんたんは」 このやり取りが超好きw 好きな女の願いの為には、家から出て働くことくらいなんてことないわけだわなw そして、それを見るぽっぽがそれをちゃんと分かっているってのが良い!w 引きこもりからフリーターへ転進…、少なくとも、引きこもりは脱出したなw 「ふざけてるわね」 なるほどね~、ここをスルーしないのか… 結構、この手の作品って、家族までは描かれないこと多いんだけどね、話が複雑化してしまうから、ここをスルーしないのはなかなか難しいぞ… 仲間との絆の話かと思っていたら、家族の話も入れてしまうのか…、どうするんだろうね、欲張りすぎはあまり関心しないというか、纏められるのかどうかってのがね… しかも、割と綺麗な話なのに、しょうがないとはいえ、悪意を入れるとはね 要するに、じんたん達と遊んでいなければめんまが死ぬことはなかっただろうってことなんだろうしね… やっと山らしい山だから少しは期待できそうか 今のところの感想だと、山もなく谷もなく話が進んでるで、正直、パンチが足りない印象なんだよな~ ゆきあつの女装くらいしか、印象に残るアニメではないのが現状… 一話見た後は設定からいくらでも泣けるんじゃないかと思っていたが、積み上げ式の構成なのか、最後が勝負の構成なのか… 最後勝負な作品はなかなか難しいよな~、最後がスカったら終わりだしな… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
||
※ 班長攻め、カイジ受けではありません(笑) サイコロバレに関してはカイジが説明した通り、全てが作戦だったわけで クズを甘く見過ぎたせいで班長が得意とする人心掌握で逆にやられるという そもそも自分もクズだという事を忘れてしまった事が敗北に繋がったわけで、そこがカイジとの差でもある ♪ ∩∧__,∧ ヽ( ^ω^ )7 ノーカン!ノーカン! /`ヽJ ,‐┘ ノーカン!ノーカン! ´`ヽ、_ ノ `) ) ♪ どうしてこうなったwww 班長のドヤ顔パネェ!仲間すら呆れ顔の始末、あまりのバカバカしさにポカーン、からの~罵倒 班長の哀れさはここがMAXかな、何度も言うがアニメ版はマジでチョーさんの演技が神すぎてヤバイわ もはや班長の表情が変わるだけで笑えるレベル、つか久々にアニメで声出して爆笑したw 「蜘蛛の糸」とか的を得すぎているが、地獄に堕ちるフラグ自分で立ててどうすんねんw 班長が一匹の蜘蛛に慈悲を与えたのかは謎だけど、まぁ焦りで完全に頭イっちゃってる状態だし仕方ないかw それにしても、水を得た魚の様に元気な三好の罵声がイラつくな こう、すぐ調子に乗っちゃうとこがね…前田はしゃしゃり出てこないから許すわw ピンゾロォォォォオアァァッ!!! 立木自重しろwwクッソワロタwww 班長と立木ナレの反復台詞ばっかなのに…犯罪的だ!面白すぎる! 笑顔でピンゾロ賽を振る45組がじわじわきた、何かこのAAが頭に浮かんだw /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ピンゾロォォォォオァッ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / こまけぇこたいいからサクッと勝負しろってこったなw いやらしい演技ありきで勝負の流れを制してきた班長がそれをしなくなったのも敗因ではあるんだけどな カイジも無茶苦茶な勝負を仕掛けつつも強気の演技で押し通してる感があるからね ここまで引っ張るとは思わなかったが1話に次ぐ神回だったかもしれんわ、大満足、そして大満足! さすがに次回で終わりかとは思うけどw まぁ地下王国編としてはまだ続くしこの地下でカイジが得るモノとは…ってとこか(苦笑) ▲7話 ▼9話 |
||
「星野の弟は…?」 よくぞ聞いてくれた、まず気にするのはそこだよな、この作品になくてはならない存在の歩キュン って、出番ないのか~い!!しょっぱなから出番ない発言されるとテンション下がるわ、ガッカリ… お友達と「しゃせい」ですか、そんな歩キュンを見てしゃせ…写生したいですね、えぇ(笑) そういや恋姫の格ゲー出るよね、とか忘れかけてたモノを思い出したw 1話でバス1時間待ちとかだから、ド田舎だと思ってたけど電車一本で遊べる場所あるのか 今更だけど、この作品田舎が舞台の意味があんまないよね、ヒロインも田舎娘らしからぬオシャレっぷりだし 細かい絡みの中でもちまちまとフラグを回収する一馬さんは流石といったところw ケツきたーーーー!! 出番がないと思ったら、とんだサービスシーンじゃねぇか! 綺麗なピンクの乳首、手の平に丁度収まりそうな尻、やはり歩キュンが最強すぎるぜ 残るは”前”だけになったわけだが…どうなるやら楽しみだぜ(笑) 伊吹の話は爽やか青春ストーリーだったな、一馬さんがイケメンすぎて惚れたわ あっさりしてたけど、これで攻略完了と言われても納得してしまうくらいイケメンだったw 次回は水着回か、予告の時点で既に歩キュンの乳首、これで勝つる! ベタな作品だけにベタなサービスを期待しておこう ▲6話 ▼8話 |
||
勉強会という名の風呂回なわけだが、意外にちゃんと勉強してて話が地味すぎるw そして肝心の風呂に関しては例によって歩キュンの乳首が持っていったとさ(笑) そりゃ謎の白いモヤを纏うヒロインズより惜しげもなくピンクのB地区を見せる歩の方が破壊力あるのは当然 DVDの無修正版になって始めてヒロイン達は歩と同じ土俵に立てるわけだ… このアニメは製品版になってまた評価が変わるかもしれんし、3度くらい楽しめる作りかもしれんねw ダイゴ・・・わかってねぇな・・・ 歩キュンの裸体だけで満足できないなんて、何もわかっちゃいねぇ! そして極めつけは、千歌さんに全裸でお叱りを受けるなんて我々の世界ではご褒美です的な状況だろうにwww 「桶が上るとき」だったわ(笑) 円佳も若干ヤバイと思ってたが、初の愛の重さも何か響くな、実兄に対してガチじゃねぇか… 一馬の立場になって、歩キュンがどこぞの女に取られると考えればわからなくもない気持ちだけどw まぁブラコン同士で気が合う二人なんじゃないかねw 円佳は何も行動しないのにウジウジと面倒だな、約束の場所でしか一馬も思い出が頭をよぎらないし ヒロイン同士の絡みが軽いから恋愛話が盛り上がらないね、この作品は平和が一番なのかもしれんけどw 誰かこの平和をバスターしてくれないかと密かに期待しておくか、攻略済ヒロインの軽い嫉妬くらい欲しい… ▲5話 ▼7話 |
||
塔原ぬるぬる直哉バンザイ!ナオミじゃないのが残念だぜ(笑) 魔力がないならチューチューして回復、メルチェさんもそうだったのだろうか? 直哉の笑顔は色々な意味で反則だな、不覚にも笑ったw 最終手段だとしても、ロッテが思った以上に元気だし不自由もないからドキドキ感はなかったな…残念 別にチューチューを期待したわけじゃないけど、今の状況化でのロッテの選択が見たかったんだけどなぁ 仲直りのデコチューは最高に萌えた! が、基本的に直哉が全て解決しちゃった感があるね、直哉△状態だったわ 人間の精を吸収するのがサキュバスだが、キスで回復させちゃう直哉の力は一体… 単にロッテの好意の問題かと思ってたが違うのか、明日葉が父親似な事にも関係してそうな? 遊園地に誘うシーンを楽しみにしてたんだけどな~この様子だと素直には言えなかったんだろうが 想像したようには上手くいかず緊張したり素直になれないロッテは可愛いっちゃ可愛いからいいかw わんわん、にゃんにゃん、チューチューなんてのはスタンダードな隠語だが、あとパヤパヤとか クックドゥドゥルドゥーは新しいなw アスタロッテのおもらし! ヒロインにパンツを穿かせてフラグGETな主人公がテガミバチ以外にもいたなんてなw 「私は何でこう子供なのだ…直哉は嫌だろう?」 楽しみだった遊園地ではしゃがないのはレディを装っていたからなのね、いじらしいというか何というか でも、それがロッテの成長を止めてしまっている原因だしね そこを認めた上で慰めてあげる直哉さんマジいい父親すぎる 愛人宣言キター! せっかくロッテと直哉の絆が深まってきたのに、これはいい意味で荒れそうだね 嫉妬要員が欲しかったとこだし、ワクワクしてきたぜw しかし前半後半とも、終始直哉さんカッケー状態だったな~ 子供なロッテにしては精一杯の大きな前進だったのかもしれないし、男相手と考えれば凄い前進かね でも残り話数を考えると最後にデレて終わりかな~ってのが残念なんだよな ツンデレの本当の美味しさは最後の一口なわけで、直哉を意識してからのイチャイチャが見たいんだよね… まぁ何だかんだ今回もイイ話だし、ニヤニヤもできて満足だったけどw ▲6話 ▼8話 テーマ:アスタロッテのおもちゃ! - ジャンル:アニメ・コミック |
||
OPがNTRバージョンすぎるwww いつも隣にいた桐乃が消え、桐乃の部屋には黒猫…やっぱそういう展開になっちゃうの??(汗 前回もだけど、今回も赤城妹が輝いてるな~反応や表情の変化が桐乃に似てるね 眼鏡も付けてるし、京介にはもってこいのキャラじゃないの?(笑) 非情にわかりやすいキャラだと思うけど、桐乃のことは全然わからない京介だったから 赤城の行動を通して桐乃の本当の気持ちに気付くキッカケとかになるんだろうか、まぁ黒猫も似てるんだけどw そう考えると、黒猫は当て馬ポジションな気はするんだけど、それだけで終わらない何かがないとなぁ… 黒猫や赤城を心配しつつも桐乃の事ばっか考えちゃう京介は、まぁ結局そういう事なんだろうね… 携帯いじって名前確認とか、彼女に会えない寂しさで悶々とする男の行動だしw 桐乃の代用品、それでもと思った黒猫がどんな意地を見せるのかと思ってたんだけど… 逆に桐乃を意識しすぎてる感が危ういな~憧れていても桐乃にはなれないのに やりたい事だったり人間関係前において前に進むための良い刺激にはなってるけど、恋愛においては…… というか、やっぱり赤城が可愛い件w まぁマイルドな桐乃って感じだから、京介さんには物足りないんだろうな、あやせにも鍛えられてるし(笑) この女、明らかに誘ってやがる・・・ 「好きよ、あなたの妹があなたを好きなくらいには」 と思ってたら告白キターーーッ!! まぁ京介の反応は黒猫も予想通りだったんだろうけど、それでもってことなのかねぇ… 今はいいけどコレって桐乃がいない間だけの関係だよね、桐乃の真似事だし そこをぶち壊す行動力を見せられるかどうかに懸かってるな、麻奈美とかもそうだけどさ 現状に満足したら終わりだからね、そこが桐乃と他ヒロインの決定的な差だろう 黒猫の桐乃化が止まらない・・・ 京介というより桐乃からいい影響を得て成長した青春ストーリーだね、ここからグイグイと差を詰めてくるのか? 最後の一歩が届かなそうな気もするけど、黒猫の頑張りにも期待したいな、友達としてライバルとして もし成功していたら本当に桐乃をコピーするだけになってしまいそうだから 結果が伴わなくて逆に良かったんだろうね、後の黒猫にとっての糧になるだろうし EDのhuke絵が一番テンション上がったわw ん~にしても、面白いっちゃ面白いんだけど、やっぱ桐乃がいないと物足りないわ… いなくても京介だけじゃなく他キャラにも凄く影響与えてるし 桐乃も頑張ってるから負けてられないっていう流れはいいんだけどね、ノリはイマイチだよね 桐乃カムバァァァーーーック!! ▲13話 ▼15話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
||
黒猫の本名かっけぇなオイw 「五更瑠璃」、ルリルリということか… やっぱ主人公に憧れて終わるポジションてことかね、でもキャラ人気は1位というw にしても、桐乃がいなくなって大なり小なりそれぞれポッカリ心に穴が開いてしまっているのは 良いんだけど中々切ないな、桐乃派の人はしみじみ共感しているだろうさ、かくいう私も(ry 本音も言うし場の空気も考えるし、やっぱバジーナさんは大人だな~でも可愛いし、ターン来ないかなぁw 「私はあなたの妹の代用品ではないわ、バカにしないでちょうだい」 黒 猫 マ ジ ぼ っ ち 京介の行動とか見てると、その通りだし、こういう展開になると思ってたわ 桐乃の代わりなんているわけもないし、この問題を解決するには京介自身が素直になるしかないだろうな まぁ桐乃もそうだし結局、兄妹似てるんだよね… 今まで努力を重ねて強くなり兄の元から飛び立った桐乃を見て、今度は京介が変わっていく番かな? ざわ・・ ざわ・・ 赤城うぜぇぇぇぇwww それにしても凄いインパクトだ、桐乃がいない上に黒猫ぼっちで暗い雰囲気だったのに一気にぶち壊したぞw 自転車男が部長だったとか、どうでも良かったわ! この情熱、自己中、ヒステリー…桐乃の代用品としては赤城のが近いと思うw 「俺はさ…お前の事が心配だ、だからこれからもお節介を焼くよ」 今更だけど、鈍感すぎるわな…罪な男だ、謝罪した上でだから気持ちとしては黒猫自身を見ていくんだろうけど たとえ代用品でも、それでも嬉しそうな黒猫は切ないね 京介をどこまで信じれるか、京介はどこまで妹離れできるか…楽しみだけど何か荒れそうな流れだなぁ まぁ今までも期待以上のカッコよさを見せてくれた俺達の京介兄貴だし、期待はしてるけどw 俺の後輩がこんなに腐ってるわけがない って、アカギのことでいいのか?(笑) 黒猫のターン来るかと思ってたけど、ぶっちゃけ赤城のインパクトの方が強かったんだけどw ▲12話 分岐ルート ▼14話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
||
(当たって砕けろ!)
バーナビーの心の奥の悲しみに直感的に気付いていてる虎鉄は流石ヒーローといったとこだが 「カン」で気付いてるだけで頭では理解してないところが面白いな、そして実戦でしか調子が出ずに空回りw でもヒーロー達に声をかけて何やかんや賛同を得る辺りは、やっぱ信頼されてる証だなと 虎鉄の「当たって砕けろ」な精神は真っ直ぐすぎるバカなのかもしれないけど、憎めないバカだからねw 「フッフッフ…これで終わりだな、そしてジ・エンドだ!」 スカイハイさんは虎鉄以上に憎めない天然だな、流石キングオブヒーローw それにしてもこの男ノリノリである。 温厚なスカイハイさん、まさかの怒り爆発、静かな怒りが怖えぇwww こりゃ犯人共は終わりだな、そしてジ・エンドだなw TIGER & BUNNY うおぉぉぉぉ、燃えるぜーーッ!! 正義の心が土壇場での逆転を呼ぶ!やっぱヒーローに必殺技は必要不可欠だよな! って、見た目だけなのかよ、クソワロタwww んでも、コンビネーションこそが必殺技ってのはカッコイイし、この作品らしいわ 「色々考えたんだけど、俺がプレゼントって事でいいかなと(キリッ」 暗い誕生日を過ごすバーナビーが思わず声を上げて喜んだ最高のプレゼントは サプライズでもポイントでもなく新装備でもなく、虎鉄とのコンビネーションだったってのは思わずニヤリ 二人のコンビネーションに燃え、バーナビーのツンデレに萌え、良い回だった おい、牛角さんのオチいらねぇだろwww スゲー笑ったわ、コメディでも魅せてくれるねぇw ▲4話 ▼6話 テーマ:TIGER & BUNNY - ジャンル:アニメ・コミック |
||
るんのモテっぷりと、変な男にだまされるんじゃないかという心配 そんなことよりも、そのロウソクでるんちゃんに…と密かに思うトオルなのであった、って違うか この作品のキャラはエロを全く感じさせないし、割とどうでも良いから妄想する気にもならんぜw することもなく、とりあえず集まってお茶するのって女子の特徴だよな やってることは「けいおん!」と大差ないんだけど、目的がないからマッタリと癒しだけに特化してるのかね 今更カラオケ回(笑) 実は毎回結構楽しみにしてるんだけど今回は歌詞もないし歌も短くて物足りないかも だがしかし、ユー子の可愛さには大満足した!俺の心が完全ホールドされたわw トオルは歌わない状態にニヤニヤしたけど、やっぱ楽しそうに歌う表情には変え難いな~ 「歌うまくなりたい…」 カラオケは上手い下手じゃない、楽しく歌うことが大切 楽しかったからこそ、もっと皆で楽しみたいから上手くなりたいと思うトオルはまた一歩成長ってとこか るん以外にも目が向いてきていて憧れだったり良い部分を取り入れようとする姿勢は良いことだ より良い関係を築きたいと思うからこその思いだしね 夏祭りに向けてちょっと大人へと背伸びしたり、屋台のおじさんに子供扱いされるのを気にしたり微笑ましいなぁ ナギもちょっとオシャレしてみたりとトオルと大差ないんだよねw 逆にトオルを影から見守るるんと何も気にせず楽しむユー子は大人に見えるようで 若干天然のせいで上手くバランス取れてるんだよねw 祭りを回り出せばみんな遊ぶことに夢中になっちゃうし、結局似た者同士の仲良しグループなんだよねw 祭りなんて久しく行ってないけど、子供の頃を思い出すようで和んだわ~”小学生”の頃を思い出した(笑) 祭りだけあって色々なイベントがあってコロコロ変わる4人の表情を見てるだけで飽きなかったな 「夏休み楽しかったね」 トオルの線香花火が最後まで残ったのは、一番楽しんでいたから 一番夏休みが終わって欲しくないと思っていたから、なのかな~なんて 「うん、楽しかった」 ずっと変わらない関係、じゃなく夏休みを通してもっと仲良くなっていくここ数話の流れは良かったなぁ トオルの成長を見守ると同時に、大人になって忘れかけていた大切な何かを思い出させてくれたわ マッタリ日常で内容がない作品に思えるが、それこそが真理なんだなと 内容じゃなく、楽しさや思い出に残る出来事ってのは”誰と”ってのが一番大事な要素だしね ▲6話 ▼8話 |
||
トオルの失敗をここぞばかりにイジリ倒し、自分の失敗は棚に上げる! るんのトオルに対するSっぷりがたまらないな、ニヤニヤすぎるw 天然とその笑顔でトオルを丸め込む、ホンマ悪い女やで(笑) 楽しいのが正義、楽しければ良いってスタンスがるんの最大の魅力だし、まぁ幸せスパイラル理論だわなw ユー子をもっといぢめてくれぇぇぇぇッ!! motto!motto! 怖さすら楽しさに変える、ユー子いじりのようで実は気使ってる、ようでやっぱいじってるだけかも?w まぁ雨の日だろうが夜の学校だろうが、みんな集まればそこは楽しい場所になるってことだわな それが自然にできるのが友達なんだろう つか小野Dキャラはいらん気がするな…トオルの嫉妬を煽るだけの役なのに濃すぎて浮いてるわw ユー子どんだけ可愛いんだよオイwww 結局プリント忘れたとかはどうでも良くて、幸せそうな寝顔が全てを語っていたな、良いオチだ ▲5話 ▼7話 |
||
感想、 評価、☆☆☆★ エロかった…、以上!w これなんでアニメでやらないのはしらんけど、アングルとかとにかくエロかったなw 最初の姉妹二人の母親がダントツだけどw 千夏のエロ可愛さは か な り 堪能できたw シナリオのシの字もないくらいの短さだったが、エロアニメに特化した作品ってことで納得 エロアニメを見たとしか思えない後味と感想だわw エロゲとしての評価なので、☆の数自体もそれないりです アニメーションは過去最高で、シナリオは過去最低、まさに特化させたね…、もはやエロゲじゃないけどなw 過去関連、 |
||
俺の妹がこんなに可愛いわけがない〈8〉 (電撃文庫) posted with amazlet at 11.05.22 伏見 つかさ アスキーメディアワークス (2011-05-10) 売り上げランキング: 7 感想、 (注意・1巻~6巻を読んでない読者の感想です。アニメ後7巻から読みましたw) 黒猫とのイチャイチャがニヤニヤパート過ぎて笑ったww つか、京介のいつからおっぱい揉める?とかの台詞は超笑ったw 序盤中盤の恋人イチャイチャパートはニヤニヤもしたが、それ以上に笑えるところが多かったわw 私は黒猫派ではないですが、黒猫の魅力も十分伝わったしw ヒロインとか全員フラグ立ってるのな!あやせとか良かったよ、結婚をちょっと考えるくらいの好感度は築いていたのねw 地味子ももう落ちてるつーか、告白されてるしw 終盤はこれしかないんって感じのハーレム系エロゲ展開だったなw これどうやって終わらせるんだかね… 個人的には、ラノベでは珍しい近親相姦エンドが見たいっちゃ見たいがw 正直、誰とくっついても楽しめそうとは思ったなw なので、あまり展開の読めない桐乃とかあやせとくっ付いてほしいってのが願望ではあるな まあ、なあなあで終わるってのが予想だけど… にしても、これだけヒロイン毎に人気出るようなキャラ作れるんだからエロゲとか書いてほしいよな~w |
||
感想、 評価、☆☆☆★ 絵ゲーとはこれのこと 絵師が好きだから買うというのは、=絵ゲーではない(それは絵買いだがw) 絵の作り出す世界観と雰囲気が素晴らしいのが絵ゲーなのだ、というのを体言している しかし、音楽も悪くないし、雰囲気が良い作品だった ただデキがイマイチな絵も数枚あったかな… キャラは、基本全員可愛かったなw 初見では一番かなと思っていた古都音が実は残念先輩だったりしたw 幼馴染の美悠は個別は入ってから急激に可愛くなったw んでも、共通でも明らかにフラグ立ってるのに会話をちゃんとしないとフられるという罠w 怜奈は金髪ツインテで乃嶋架菜って恋姫の曹操じゃないか!的可愛さだったw ツクヨミは髪を切ってからが勝負って感じだな!w 確かにショートカットのツクヨミなら主人公が惚れたものわかるわw シナリオはあってないようなものだった 基本的に、ヒロインしかキャラ出てこないし… 他のキャラと絡むのとかほとんどないし… イチャついて終わりって感じ まあ、雰囲気ゲーですな |
||
魔法少女おりこ☆マギカ (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 11.05.21 原案:Magica Quartet 漫画:ムラ黒江 芳文社 (2011-05-12) もうひとつの「魔法少女まどか☆マギカ」の物語。 かなり売れてるらしいね、konozama入荷待ちで一向に届く気配がないんで別のとこで購入w 本編のキャラが登場するスピンオフって事でかなり楽しみにしてたんだけど… テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
||
TVがオカルト学園だったw 「磨き残しなし!」 じんたんも男だな!w 好きな女のためなら学校行くのだって余裕ってことだぜ!w それだけど、案外、他人ってのは自分のことを気にしてないって事実、これはホントw って、後ろかよ!ww フン、とか言って席後ろかよ!ww なんか超笑ったww 「お、お前ら、俺を見ろ!」 「こいつに限って援交なんてぜってぇやらねぇ」 なんか変態の台詞だけどw だが、それが意味するのは仲間のため!w どもらなけらば最高だったけど、それでも最高に漢だぜ!ww いくら、あなるの自業自得だったとしてもな!w つーか、あなるは人気みたいだな~、アニメ視聴者層には嫌われそうな設定だと思うんだけど やっぱ戸松の力は偉大なんだろうか これを機にイメチェンとかして清純派になれば可愛さもあるんだがなw まあ、これは惚れるな…w じんたんかっけぇー!って感じか!w 「近頃この辺変な奴いるし」 お前が言うな!w しかし、つるこはゆきあつラブじゃなかったのか、ならこいつの抱えるものは何だろう めんま泣きすぎ… これでラストには視聴者が爆泣きする展開があるのだろうか テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
||
前回の試合から展開が良い方向に傾いてきたかも?油断はできないがw 偵察要員が主人公に惚れ込むってのがお約束か?エロキャラ同士で意気投合しそうな感じはするんだが キャスト的にも伊藤かな恵、豊崎愛生はベストコンビといってもいいくらいだしな、期待しておこう… どうでもいいが由良の双眼鏡がコアファイターに見えるんだが、実際あるのかネタなのかわかんねぇw 明日菜、平常運転確認! しょーもないエロ妄想してるだけで確立しちゃう主人公ってある意味すげぇなと思いはじめてきたw ち、千歳さん・・・ゴクリ。 この成長っぷり、そして忘れちゃいけないのがまだ中学生だということ… 高校編まで続くといいなぁ、オッパイ的意味で!(ぉぃ 偵察やら合宿やら騒いでいるが 単なる水着回、風呂回だったでござる。 レオ君に続きサンショウウオさんにま穢されてしまう琴音…ミッシー以外の奴にこんな… クマさんにまでメチャクチャにされちゃうんじゃないかとヒヤヒヤしたくらいだぜw いいぞもっとやれ!いや、NTRフェチとか、そういうんじゃないよ!w しかし、温泉に浸かってるだけで声がエロすぎる千歳さんというか伊藤静さんヤヴァイわw ライバルがあっさりやられるとか、一応スポーツモノの王道路線は進んでいるんだよねw 黒玉中のオーラが色々な意味でやばいな キャスト的に「けいおん!」だし「そふてにっ」は果たして対抗できるのかどうか(笑) 黒玉中の他のメンバーもけいおんキャストだったら笑えるんだけど、流石にそこまで狙ってはいないかねぇ つか公式HPに載ってるキャストは大体出揃ったんだけど、まだまだキャラ出るのかどうか…それが心配だ スゲーどうでもいいが、白玉、赤玉、黒玉ときたら次は・青か黄あたり? いや、金?(笑) ▲6話 ▼8話 |
||
「クズ相手にあろう事か普通の賽、くそッ、くそッ、くそぅぉぉ!! 運否天賦の博打をしなきゃならんとは!」 班長の心理描写が神懸かりすぎwww 456賽が班長の全て、裏の裏をかくような博打ではなくたった一つの武器を必死に守る姿 三好にすらビビる班長の小者っぷりがMAXだな~ 魔法の賽の種明かしは実にお粗末なんだけど、人間の心理の死角をつくマジックみたいなもんだしね 今まで456賽使うシーンもCGでサイコロ回してるのに、わかってても注意しないと気付かないレベルだし 「出動だ、魔力!456賽、合流ッ!!」 SEクソ笑った、まさにバトルモノの必殺技を思わせるようなシーンだなw それにしても今回は班長の台詞から立木ナレから反復が多くてクドいはずなのに全く気にならない緊張感 カイジは神の時間に手を突っ込んだ!! 博打に対する冒涜、破戒! そもそもイカサマしてる側がそうなんだけど、その破戒すらを破戒をもってぶち壊す カイジの作戦通りなわけだが、班長は今まで自分がどうやって勝ってきたかを考えるべきなんだよねぇ… 始めてのチンチロの時と立場が変わった班長とカイジだが、やっぱ二人の反応を比較すると面白いな つか今回はずっと班長のターンだったけど、チョーさんが神すぎる1話だったわww 賽を3回振るだけで1話使ってるのに、今回もあっという間だった… テンポが良かった序盤よりも明らかに時間が立つのが早く感じるし、やっぱこの緊張感だよな 次回でチンチロ終わるかな~?微妙なとこだな、じっくりやって欲しいし 次の「沼」は長いけどサクサク進められそうなシーン多いからな、何にせよ毎週楽しみすぎるw ▲6話 ▼8話 |
||
「私が好きな時に使えないのではオモチャにならん!」 っと、ゲフンゲフン……まぁ何だ、直哉に首輪は賛成ですね(キリッ 直哉は現段階ではハーレム要員じゃなく父親代わりだね、ロッテがまだ子供だから当然なわけだが 前回で母親の愛情は補充したけど足りるわけもなく、むしろ乾いていた心がもっと愛情を欲してしまうのだろう しまぱんまん役得すぎだろwwww が、ロッテの一人遊びの寂しさは切ないな…ずっとこれを続けてきたんだろうし 親を独占したいってのは子供なら誰もが通る道だし、その過程を体験できなかったから反動も出る でも成長に必要なことだしね、ロッテのワガママは寂しさの合図であって そこにちゃんと気付いて「話」をする直哉は、やっぱ一児の父なんだな~使用人達にはできない事だろう おい、明日葉がパンツ穿いてるとか聞いてないぞッ!? チクショウ、一体どうなってるんだ!責任者を呼べッ!! と思ったら、脱がせる為に穿かせたのかよwww わ、わかってるじゃねぇか……GJだ、あぁGJだ! 千和キターーーーー! しかもロリキャラかよ!まさかロッテ、明日葉よりもロリが登場するとは思わなかったぜ、俺得w ロリなのは見た目だけで賢者様みたいだけどね、全然アリダナ、まさに賢者タイムだわ(ぉぃ お願いのチュー・・・だと!? 塔原家の教育方針は本当に素晴らしいですね、えぇ そして明日葉は今後もことあるごとにチューで解決していくんだろうか、私のチューは108式まであるぞ的なw 今までの話は動き少なめでロッテの心情変化を丁寧に描いてたけど、今回は動きまわってて良いね ロッテが色々と興味津々にしてるのが新鮮、でも結局一人遊びに寂しさを感じるのがまたね… 甘えることは覚えられず、一人で寂しさを紛らわせる方法だけ上手になってしまっているのは切ないなぁ 着替え、乗馬マシン、ウォシュレットは視聴者サービスだった思うけどw 果たしてロッテは素直に直哉にチケットを渡せるのか、遊園地の話とか見たいな~ 直哉はロッテの求めている言葉や優しさを与えてくれるだろうけど 話としては前回の手紙を渡す話と似てるし、今度はロッテから素直になってほしいかな あと今回気になったのは「妖魔界の者が人間界で暮らすのは難しい、また逆もしかり」のとこかね 直哉が調子悪くなってお別れフラグっぽいし、メルチェさんが明日葉を直哉に託したのはこれも関係してそう? それにしても、千和まで参戦したがマジでキャストがツボすぎるわ~ サブキャラの話とかもやってほしいがアニメは尺ないだろうしな…原作にはあるんだろうか、ちょっと気になる ▲5話 ▼7話 テーマ:アスタロッテのおもちゃ! - ジャンル:アニメ・コミック |
||
(案ずるより、生むが易し)
カリーナの悩みに共感しつつ 虎鉄のような上司がいたらな~と思った回だった 真面目にちゃんとやっているのに評価されない、自分のせいじゃないのに失敗を責められる 仕事してるとよくある事ですよね…正直、そういう時はカリーナみたいにイラつく事がよくある でも仕事だし投げ出すこともできず「やめたい」けど、やめられない 何の為に仕事をしてるのかとダラダラと続ける毎日、やっぱこの作品ヒーロー(正社員)て言うくらいだし 結構サラリーマン的な要素を含んでいるよね、なかなかに思うとこがあるんだがw ただ注意しても悪化するだけ、相手が何を考えているのか理解してやること これが理想の上司だよな~虎鉄の責任感や優しさ、大人の視点がカッコイイわ カリーナは何で歌うことが好きなのか、やっぱり人を感動させる事だと思うんだけど ヒーローも同じように人に感動や勇気を与える素晴らしい仕事なんだよね、虎鉄の姿からそれを学ぶ 歌手だって華やかに見えて努力や苦労があることは身を持って実感してるからこそかね~ かっこ悪くたって、泥臭くたって、その先にあるものが大事なわけで、その為に頑張るわけで 虎鉄を見てると、自分ってまだまだガキなんだなと思わされることが多々ある だからこそバーナビーの気持ちがわからないでもないってのもあるし、そういう大人のカッコよさなんだよね 王道ヒーローモノの流れの中にも、現代の若者と大人に必要な構図なんかも取り入れてて面白いなぁ マジで色々と考えさせられるわw ▲3話 ▼5話 テーマ:TIGER & BUNNY - ジャンル:アニメ・コミック |
||
(嘘から出た真実)
「俺のカンが言っている、左だ!」 「シュミレーションなんて嫌いなんです 実戦じゃないと本気になれないから」 確かに優等生だが、教科書通りに必死に勉強してヒーローになろうともがいているように見える バーナビーが頭のいい新入社員、虎鉄はカンに頼るベテランだが現場で実力を発揮するのは後者なんだよね 理屈で全てが解決するわけじゃなく例外は必ず出てくるが、カンってそもそもがヤマカンなわけじゃなく 長年の経験や状況を頭で計算するという肯定をはぶいて瞬時に答えを導き出してるわけだしね 2話で子供が困っているとこをスルーしたバーナビーと、助けた虎鉄の時もそうだったが エレベーターの怪しい男を見ていたりと、虎鉄は生活しているだけで違和感を察知してるし ヒーローとしての経験と器の違いが浮き彫りになってくるな~ 「どっちにしろ実戦じゃないとダメってこったな、お互い」 結局バーナビーも虎鉄と同じタイプで、それでも理屈にこだわるのは 虎鉄には敵わないヒヨッコだと気付いているからかね、勝てる部分は頭脳しかないのが現状だから まぁツンツンしつつも頑張っているバーナビーが微笑ましいわけだが、何か応援したくなるなw ▲2話 ▼4話 テーマ:TIGER & BUNNY - ジャンル:アニメ・コミック |
||
「眼鏡かけるとイマイチかしら」 「見えないわね」 地味にこの台詞は刺さったww やっぱり、つるこが現状では一番いいんじゃね? 早見沙織はスタドラでショボーンだったワコ役だったけど、今期は当たり引いてるんじゃないかな? 神のみの人気キャラのハクアにこのつることか良キャラ揃いだしw そして、明らかにゆきあつラブなんじゃないっすか、もったいないww アナルの友達がクソすぎる… こんな奴等のいる学校ならいきたくなくなるのは道理だよな こんなのばっかりなんだろうか? つか、ゆきあつ達の学校とのレベル差が大きすぎる、もうちょっと中間くらいの学校なかったのか…? つるこはつるこでまさかゆきあつの男の娘萌えなのか?w ゆきあつは女装バレしたのに余裕すぎるww ・金持ち ・イケメン ・頭脳明晰 ・女装癖←NEW ここに女装癖ぐらいが付加されても余裕のスペックなのか!w まさにイケメンに限るだわw 何か言われてもそれ以外では優れているから逆に見下せるんだな、きっとww アナルの葛藤…流され、といより弱さ… それすら悟るつるこに、後を追うゆきあつ… 頭脳明晰コンビはカッコいいっすな~w ゆきあつさんイケメンすぎるww 何このヒーロー登場ww 「俺と付き合ってみるか」 さすがイケメンが言うことは違うなww つか、ゆきあつさんアニメすぎるなw 女装バレしたら普通にカッコいいし、もう手がつけられないんじゃないか?w にしても、アナルの弱さは、強くなるのを光らせる展開にもっていくためなんだろうか? エロゲだと一つの見せ場だよな~、弱さを乗り越えるのはw ぽっぽもなんだかめんまに対して成仏を迫っていた顔がちょいおかしかったし、何か内に抱えているものがあるのだろうか? 全員何かしらあると思うべきか… そうなると、つるこはゆきあつへの気持ちくらいしか思い浮かばないけどね… じんたんの社会復帰もまだ一学期ニートしたくらいだし取り戻し可能っしょw むしろ一学期で流されて変貌したアナルは… テーマ:あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 - ジャンル:アニメ・コミック |
||