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魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 12.09.13 原案:Magica Quartet 原作:平松正樹 画:天杉貴志 芳文社 (2012-09-12) 仲間割れ、殺し、殺され、魔女化… 絶望の連鎖が止まらない テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
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おおー、感動してしまったよ 公生くんの、演奏しながらのかおりへの「ありがとう」「ありがとう」はなんかすげぇ心にきたわ~w っていうか、公生はかおりちゃん好きすぎだろww 椿もそりゃあんな顔するわwww 演奏の情景がすべてかおりとの思い出って、すげぇなww 今回一話丸々公生のアゲインの演奏編だったけど、全てかおりとの思い出、まさにかおりのための演奏w これは、気持ちが伝わっているのだろうか?どうだろ、それっぽい台詞あったけど、そう受け止めるのはちょっと意訳すぎるか しかしだからこその一途な想いと、この舞台へ引っ張ってくれてのありがとうってのはなんか良かったわ~、公生の天才演奏って感じの見せ方ってよりは、かおりへの気持ちってのが描かれていたような気がした というか、かおりが病気だと知ったら、マジでヤバイパターンじゃん… 母親の笑顔を見た気がした、的な模写もあったけど、かおり病気パターンになったらまた再び立ちはだかるかもしれんよな~ 絵美はどうかな、とりあえず公生が復活して喜んだけど、自分がやろうとしていたことをかおりに取られてしまったから、そこになにか反応が見たい 周りの反応から見るに、公生の自由な演奏は素晴らしいものではなく、まだ才能の片鱗って感じだね、まだ上手く研磨できてない感じ、操り人形時の技術をそのまま併用はできないっぽいね… 謎の新キャラは「やるじゃん、凡才」と言ってライバルっぽい台詞言ったけど、これは、操り人形=天才、という図式からの、操り人形≠天才、ってことで、操り人形じゃないなら天才じゃない、つまりは凡才ってことなんだろうね、これはそう言われたら公生が喜ぶってことで凡才は公生には褒め言葉なんだろうさ 何者ってのは、この流れだと、公生の先生になる人と予想するか?もしくは母親の友達。 しかし、予想としては、かおりの先生が公生の先生になると思っていたんでそっちの可能性もあるのかな? すげぇ奔放そうだし… 次は、周りの反応の回だろうから楽しみにしたい、特に公生とかおりの対面、絵美の反応。 個人的には、かおりとか過去の公生みたいに、今回も結果見ないで帰ってほしいね、過去とは違う顔で。 来月も楽しみだ! って来週、新刊出るのか! (画像は後日…たぶん…w) |
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今、個人的に楽しみにしている漫画の上位に入るこの作品 子供の頃からピアノの英才教育を受けた主人公が、その教育の果てに母親と対立し、直後に母親が亡くなったことにより自分の音を無くした主人公。数年後、コンクールの評価など意にも返さず自由にバイオリンを弾くヒロインと出会うことにより話が動く…、、って作品。 そして、今回は、主人公、有馬公生の復活のコンクールの演奏と、数ヶ月前から楽しみにしていた話の二回目だけど、先月に続いて今月も谷間の回、 案の定、音が聞こえなくなって、しかも次の曲へ…、そして演奏停止…、ってきてアゲイン! 演奏を止めたのでコンクール自体は終わったものの、同じ状況でかおりの光と光を追う流れ 必要な話だけど、谷間が二ヶ月続くと気持ちが下がるww 来月はそれを吹き飛ばすような演奏模写を期待したいが… ともあれ、やっと、自分の音、というか、演奏目的?みたいな方向性を見出した公生だけど、辿り着いた目標が、「君(かおり)のために弾こう」ってことだった ……… いやー、そうじゃないかと思ってたよ、これ… というか、作品をある程度続けるには、復活の理由はこれしかないよね… 今のとこ、自分からピアノに向かうってよりは、かおりに引っ張られてって理由が多かったし、それよりも、この作品がそんなあっさり終わるわけないと思っていた 作者、新川直司、の過去作とか、この作品を機に読んだりしたけど、案外あっさり終わったりしてたんだよね、だからこの作品も、、、とは思ったんだけど、講談社が結構宣伝してるし、人気もあるみたいだし、漫画大賞にノミネートする作品をそう簡単に終わらせるかな?と作品の中身とは関係ないとで思っていたので、話を続けるにはどうなんのかなーとかは考えていた、 今回、かおりのために弾くってことは、、、病気のかおりのために弾くってことで、母親の時と同じ状況のような感じで… もう一度挫折する流れ、というか、もう一度、同じ流れになるんだと思うんだよね、一度、かおりのおかげで音楽を取り戻した後で、またかおりを失いそう、そこで、前回と違う方法を選べるか、そこが肝になるのではないかと… まあ、妄想、予想、ですけどねw とりあえず、当面の楽しみは、 公生のかおりのための演奏に、かおりはどう感じるのか? 椿はどう感じるのか? それを成したかおりに絵美はジェラシー感じるのか?www 渡が椿の母性と言ったのは、渡が椿の事をホントは好きだから女癖が悪いからなのか?(そうなると恋愛関係色々わかりやすいよねw) かおりが渡に近づいた目的は、仲介役の椿に迷惑を掛けないように公生に近づくためなのか? って辺りかな~ 公生がピアニストとしての地位を取り戻すとか云々はあまり描かれなそうだよね、心情メインだし とりあえず、次を楽しみにしたいw (画像は後日) |
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ハイスコアガール(2) (ビッグガンガンコミックススーパー) posted with amazlet at 12.06.25 押切 蓮介 スクウェア・エニックス (2012-06-25) |
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魔法少女かずみ☆マギカ ~The innocent malice~ (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 12.03.13 原案:Magica Quartet 原作:平松正樹 画:天杉貴志 芳文社 (2012-03-12) こんなの絶対おかしいよ! そんなふうに考えていた時期が俺にもありました… テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
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ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー) posted with amazlet at 12.03.10 押切 蓮介 スクウェア・エニックス (2012-02-25) 2巻の帯の宣伝文句は「あきまん氏も絶賛!」で決まりじゃないか?(笑) て事で、あきまんのtwitterのつぶやきで知った作品なのだが、これがメチャクチャ面白い! |
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ラストエグザイル 砂時計の旅人 (1) (角川コミックス・エース 357-1) posted with amazlet at 12.02.09 ムラオ ミノル 角川書店(角川グループパブリッシング) (2011-12-19) これやべぇー!wwwwwww 面白すぎるwwwwwwww 後日談のコミックが出ていることを知らなかったよww ラスエグは当時リアルタイムで見ていて見返してないので、細かいとことかは覚えてなかったりするが、大まかな流れと、キャラは覚えていた、ってくらいの曖昧な感じ ファムもディーオが出るなら、もしかしてクラウスも?と思って、クラウスが出てから見ようと思っていた そんなこんなで、ファム始まってもアニメ一話しか見てなったんだが、アニメ一期の後日談が読めるとのことでさっそく読んだ って、これ、ラスエグファンなら600円やそこら安すぎるぐらい素晴らしい内容だわw クラウスってファムに出るわけないんだな、そもそも違う星に行ってるんじゃねぇのww DTBの漫画外伝はアニメの外伝と一期の間という、ファンにちょっとしたオマケ程度だったけど、この本は、ガチでラスエグの後日談というか、普通に続きの話じゃねぇかwww こっちアニメ化すれば良かったんじゃないか?www まあ、そんな長く続くとは思ってないけど…w 内容としては、新しい星で新しい生活を始めたクラウス一行とその他w そこでまたアルが狙われる展開になって…、って話なんだが… クラウスが英雄になってるわ、タチアナさんとラヴィとラブコメしてるわ、で楽しみどころ満載だわww これファンなら読んどいて損はないな!www 名作過ぎて笑ったわwwww なんか熱血気味のようで、いつも通りのクラウスさんww |
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やってくれたぜこの作者!ww ってことで、アニメ三話を見た後から読んでみた 以下感想、(ネタバレあり) |
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魔法少女おりこ☆マギカ (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ) posted with amazlet at 11.06.15 原案:Magica Quartet 漫画:ムラ黒江 芳文社 (2011-06-13) 「魔法少女の可能性」の話だったかな ほむらというよりは他のキャラが影響を受けた時間軸だったと思う テーマ:魔法少女まどか★マギカ - ジャンル:アニメ・コミック |
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