エロゲーが届くまでのワクワク感、インストール中にプレイ環境を整えるとかまでは共感できたが 舌なめずりはねぇわ、クソ笑ったwwww 昨今のアニメにおけるキモオタ系キャラの中でもここまでする奴は珍しいくらいだろうw 駄目だこいつ…はやく何とかしないと どこからツッコミ入れていいかわからないくらいだぜ… でも、エロゲーに全力で挑み一喜一憂する姿は見てて微笑ましいし飽きないな~ ※ただし美少女に限る ゲームのヒロインが桐乃ソックリで京介が選びそうな行動を選んだり、ヒロインの反応にキレたりと 素直になれない自分に重ねて、嫌悪感を感じたりと桐乃の変化や話として普通に良くできてる構成だな~ 「お兄ちゃん、大好き」の無限リピートまではまぁわからんでもないけが… エロシーンに合わせてシャワー浴びるとかないだろ、マジで笑いが止まらねぇwww 「神のみぞ知るセカイ」とは違った方向で神プレイヤーだと思うわw 桐乃の神プレイ見てるだけでも面白いけど、ちょいちょい入る別キャラの日常も面白いね やっと黒猫の日常が見えてきたし、予想以上にいいギャップ萌えだな 家庭的で優しい姉だし、妹達の世話をしつつ自分の趣味にも一生懸命なところが桐乃に似ている というか、桐乃とは比べものにならないくらいイイ子じゃねぇか、人気キャラなのも納得だわw 3人の普段のオタライフの違いを見せつつも、友達として同じところに繋がってるのは良いね オタ同士でも完全に趣味やスタイルが一致する奴なんていないし、こういう繋がりは割とリアルな描写な気がする あやせだけ扱いが酷い&プラス思考が逆に病んでるように見えてしまった、やっぱあのインパクトがなぁ…w ここまでくると桐乃に尊敬の念すら感じてしまうぜ…いや、何か感覚が麻痺してきたのかもしれんがw 前にも思ったけど桐乃の妹キャラ好きの理由は兄に好かれる理想の妹像なんだろうかねぇ? BADエンドとわかってても、ロードできない現実通りに進めたり、自分を投影してヘコむとこは切なかったな 妹が素直になったのにBADエンドってとこが何とも言えないね… まぁBADの後に追加シナリオでTRUEエンドシナリオが追加なのかね、この辺が救いというか 今後の展開や桐乃の感情にどう影響してくるかは楽しみだわ 「へいへい…おい、桐乃…おやすみ」 京介の一言が全て持っていったぞwww 桐乃以上にデレが可愛いすぎるわ! 「私の兄がこんなに格好いいわけがない」 → 「私の兄がこんなに可愛いわけがない」 になっちまうじゃねぇかw 笑いもあり切なさもあって、ニヤニヤで締め、今回は面白かったな~ 今までの京介の人生相談もあって桐乃の意識に変化が起きてきたのも大きいし 黒猫の良さが少しづつ出てきてるけどアニメ版じゃ恋愛まで絡みそうにないのは勿体ないかもしれないけど まぁどう終わるかは楽しみだわ ▲8話 ▼10話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
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ゲソニンムルゴボング病 アル中みたいなものか? そう考えると海老を与えないように生活を改善する方法は正しいのかもしれんなw 栄子をはじめ皆がイカ娘の為に動いてくれてるのは良い話なんだけど 栄子の作戦が一か八かすぎだろ、結果オーライなのは笑ったwww エビ娘がまさかの活躍で今後早苗が調子に乗りそうで怖いな、期待半分でもあるけどねw パタパタ飛ぶイカ娘が、あずまんがのちよを思い出すw 造型師の親父もやはり変人だったし、マジでまともな奴が集まってこないな もはやイカ娘自身がツッコミ役にシフトしつつある気さえするしw 「私は大いなる武器を手に入れてしまったようでゲソ」 さすがイカ娘は見る目が違うね!傘こそ人類の知恵の結晶と神は言っているからなw エルシャダイのネタなしでも、普通に小学生の時やったよな~って感じで和みつつ笑ったけどね 人間の生活の中で人間以上に色々なことに感動し楽しむとはイカだからではなく、純粋だからかね ツッコミどころ満載なのに、謎の感動がある回だったw ▲7話 ▼9話 |
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「みんなに受け入れられる侵略者がいてもいいと思うぞ」 全く進展していない侵略の唯一の一歩を諦め、共存を選んだわけだし 自分で見て感じてきたことで選択した、イカ娘にとっては凄く大きな決心だったのになw 栄子は本当の意味でイカ娘を受け入れてるし、ちょっといい話だったのにオチがギャグなのはどうなんだw しかし、何だかんだでイカ娘を好意的に見ていないのは渚だけだし イカ娘の涙としょんぼりする姿から本心が見れたのは良かったわ バカと天才は紙一重すぎて笑った、このテンプレ的な外人達が個人的にツボだな~ 最後の話といい、目的とは違う方向に才能を有効に使えている辺りは類友なのかね?w 宇宙人ではなく、海を守る使者としての侵略という事に誇りを持ってるのは良いよね 海を守るために、という事が重要なわけだしAパートとは対照的な感じが面白かったなw ▲6話 ▼8話 |
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「もぅ、男同士でやらしい」 前回のスーパーハァハァタイムに続き女子へのサービス押してくるね~w ワコよりもタクトとスガタの関係の変化を期待してたけど 仲良くなったから見えてくる意外な一面への反応がいい感じだね、雰囲気かなり変わったわ ワコが風呂に入とうとしたのは”今日は”冗談て事じゃないよね? スガタの切り返しがクールだから微妙なところだw お互い距離が縮まったのはいいけど、タクトとワコよりスガタとワコの壁がなくなったのが大きいな 二人のノリに若干着いていけてないタクトは恋愛面でどう出るのやら そんな新展開で新ヒロインはお約束ながらやっぱワクワクしてしまうね つか学園での日常話がもっと見たいわ~しかし風呂に続きイケメンの放尿、サービスぱねぇなw ワコとはかぶらないくらい元気一杯だし、ミズノなかなか可愛いね こういうキャラは変に考えずに押せ押せで、ワコを巡る恋愛話を動かしてくれると思うし 真の綺羅星イミフwww ヘッド退場で凄いことになってるな、今までは真面目にギャグやってたけど普通にギャグになっちまったZE… でも何だろ、ますます綺羅星の奴らが憎めなくなってくるw 結局、みんな私欲での行動だから本格的にサイバディで世界征服とか考えてる奴いなそうだしね 真の綺羅星で黒幕出るかと思ったら、真のアホ集団くさいしw 今まで割と真面目にまとめてたのに結果全てを失ったヘッドが可哀相すぎるわ でも新しい綺羅星のノリ、個人的に嫌いじゃないw 「この世にある絵は全て、ただの絵だよ…」 タクトの母親(?)の絵は島中にあるのか…絵では変わりにはならないって事かね? ヘッドの話にも絡んでたし、色々予想はできるが、まだ情報不足だなぁ 新キャラを見せる回だから戦闘はオマケか、スガタと戦った後なら余裕だっただけだし まぁマリノがタクトの可能性を感じるには足りないけど、これからってとこか 予想の範囲内だけど、やっぱミズノは巫女か~つか巫女である事って普通にはわからないのね ミズノが巫女だし先週のバスの中での絡みが気になるとこだな、小清水キャラが実は最後の一人って事は…? 味方側に二人だし、残りの一人は敵側のがいいしな~どうなるやら 双子ネタっていうと同じ人を好きになったりとか入れ替わりネタが王道だよね キャストが広橋涼だし、クラナドとか思い出したな~とか思って見てたけど 次回「そしてマリノの初恋」 順調な流れですな、タクト様モテモテでワコの揺らぎやら恋愛面をもっと動かしてほしいね~ ミズノよりもマリノの方が期待できるかもしれんな、ミズノを守る為ならタクトと協力するだろうし んでもサイバディを破壊しても修復できるって流れになりそうだから その辺でタクトがどういう決意を見せるのかとか、強さ次第ってとこかね~ ▲8話 ▼10話 テーマ:STAR DRIVER 輝きのタクト - ジャンル:アニメ・コミック |
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原作読んでた時に思ったっけね、なんで美琴と歩いてるんだ、と 日常的に話したりする関係くらいには進んでるってことなんだよね エンカウントしなくとも そして、上条父も二級フラグ建築士くらいの才能はあるらしいんだよね 姫神ぃぃぃぃーーwww 久々の出番回じゃないかwww 嫌いじゃないんだけどな、能登だからなお更にw って、まじかかかぁぁぁぁぁぁぁwww 藤村歩www ここでかww 地味に人気のある巨乳委員長ちゃんかよww そして、フラグ建築士一級の上条さんにとっては日常でスケスケ巨乳を見るなんて当たり前ww そして、当たり前のようにクラスメイトにもフラグ立ててますww 上条さんが運動会に超本気になってるのは美琴を好き放題したいからだと誤解する美琴、さすがに可愛いw 何この百面相w 何かと絡みの多い美琴に、ついに腹減ったから脱出しラブコメイベント発生のインデックス 上条さんは同時攻略なんてお手の物なんだろうw この辺は美琴のターンすぎるねw 美琴って確か遠回りして上条を借り物にしてるんだよね?w ここで初春とかサービスとしか思えないなw オリアナきたぁぁぁーww 普通に好きなキャラだけにやはりこのヴュジアルはさすがだな!ww エロいっす、オリアナさんエロいっす! やっぱ、オルソラとオリアナは結構好きだな~、五和と美琴の双頭を抜いたらトップクラスに好きなキャラだなー、出番ないけどw つか、柚木さんか、悪くないなw 上条の好みって自称では年上ボイン系だからオリアナのキスには素直だったんだよね んだからヒロインの中で一番好みっぽいのは神裂なんだよね っていうか、やっぱ科学の話のが個人的には好きなんだよね~、魔術の話もつまらないわけじゃないんだが… つか、もっと学園の話が見たいよね ともかく、EDにいるメンバーは出揃ったってことは、ここから1クール終了まではこの話ってことか… 五話くらいか?六話かけないといけないところだと思うんだが…、つか、二期になってから一巻に四話かけられてないから結構きびしいのかね、どこで終わらせるのかが テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック |
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梨穂子は橘さんにクリスマスにトラウマがあるって知ってるから誘ってるのか 良い子じゃないかw それとも最初からフラグが立ってるのだろうか…、薫は立ってなかったけど まあ、そんなことはどうでもよく ついにラスボスっぽい名塚さんのターンがきたわけだ OPとか見ると普通にメインっぽい印象ではある 泊まることになったらゴクリな展開だが、既に裏が壊そうなんで違う意味でドキドキだよな というか、携帯無い時代だっけ?ww 「見ちゃったのね」 ひゃっほーい!Sッ毛名塚さんw 相変わらずお似合いでw 私はS寄りなんでゾクゾクというりよりニヤニヤしてしまうよねw 手帳には何って書いてあったのか気になるとこだわね ヨスガの穹みたいにうざいうざいうざいとか書いてあるとニヤニヤしちゃうよねww 来週からのダーク綾辻に期待しておこうw ▲20話 ▼22話 |
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感想、エルシィが可愛いかった で終わりでもいいくらいだなw 3人攻略したとこでやっと期待してたエルシィのターンだが、いつも通りの感じだね まぁいつも通り安定して可愛いわけだが… 攻略絡みじゃなく、ただ桂馬の為に一生懸命な姿はいつも以上に可愛く見えるね 料理の腕は見た目はダメでも味はいい、でも腹を下すってレベルだったから、どっちにしろアレだよなw 地獄の砂糖から「かもすぞ~」って聞こえてきそうだ エルシィのキャラソンもさすが伊藤かな恵か、相変わらずの微妙な下手さがエルシィにマッチしてたと思うw ところどころブツ切りで中途半端に話が繋がってないと思ってたら、こういう構成なのか… んでも、視点切り替えで同じ話やるのって別視点での見え方の違いとか 他キャラ行動の意外な影響とかが面白いわけだが、これって単に桂馬のシーンをずらしただけの構成じゃね? 何ら意外性もないし、いつも通りの桂馬だから想像できる流れだしな~ あまり気にしてないようで気にしてる桂馬の優しさ&ツンデレは毎度だけど良かった つか、エルシィは一生懸命なドジっ子妹キャラとしてフルスペックすぎるしな リアルヒロインと違って、まんまゲームから出てきたようなキャラだけに桂馬も戸惑うだろうさw 結果的に目的とは違うとこで桂馬を助けたオチなのか?何かよくわからんかったな… エルシィが可愛いかったから細かいこたいいか! とか思ってたが、エルシィ並にママンが可愛かった件 母親が桂馬の駆け魂回収の事知ったら凄く心配しそうだな~ エルシィに対する態度も一変しそうだし、そういう展開あったら面白くなりそうだが、どうだろなw 今回の予告イラストはエルシィじゃないのかよ! 期待していたのに…確かに可愛かったけど母親のパンチラとか流石に、ねぇ? 結構いい話路線だったのに、こんなオチが待っているとは… ふぅ… やれやれ、全くもってけしからんな…(ぉぃ 何だかんだ言いつつ、ネタじゃなく結構しっかりとした母親の愛情が見れたのは良かったよ、うんw ▲7話 ▼9話 |
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評価、☆☆☆ エロさはあるがシナリオがない…、なんで感想もない… まあ、キャラは可愛かったんだけどさ… 引退のおるごぅるさんだけど、昔のおるごぅるさんの作品ってこんな話なんじゃなかったっけ?なんか懐かしかったような… 最後ってことで初心的な作品なのだろうか…? にしても、簡易すぎるよ… おるごぅるさん的には最後の花はましろ色だったってことかね… んでも、一言言わせてもらえば、幼馴染の母親ルートがあったのが英断としか言えませんな!w さすがすぎるね!望んでるプレイヤーは多いけどこれをやる作品って結構少ないよねw なもんでなお更、カムバックしてほしいところですわw 過去関連、 |
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「ほんと、あの子は可愛いよねぇ」 「物を食べている時の幸せそうな顔は小動物っぽくて可愛いですね」 うんうん、ですよね~前向きで一生懸命なところも可愛いし 最後の最後まで、梨穂子は可愛いなぁ~梨穂子はかわい…… 梨穂子はかわ~……~fin~ それだけで終わってしまったでござる。 いや、それだけではないんだが…何というか、梨穂子視点だけあって普通に梨穂子の成長物語だったなw 最後まで期待していた変態プレイもなしか~シュークリームのとこで指チュパくるか!と思ったら… どんだけ純愛路線なんだよ!チクショウ、悔しいけどニヤニヤしたわww シュークリームの語源を勘違いしてる梨穂子にとっては、それなりの意味もあっただろうし 絵馬に書いた願いは最終的に橘さんに行き着くものしかないし、結果的には順に叶っていってるのねw 先輩達との絡みが多めなのは、変わっていくモノと変わらないモノそれぞれの寂しさや嬉しさを 対比していくのかな~と思ってたけど、結局は環境が変わろうが変わるまいが 変わらない想いはあるってところかね 先輩の卒業はちょっと泣けたな、ヒロインだけど主人公な梨穂子は表情豊かだしわかりやすいから 感情移入しやすかったというか、自然にもってかれた感があるかな 「茶道部と梨穂子のことは僕に任せて、安心して卒業してください」 橘さんまじイケメンすぎる、でも他ヒロイン回の数々の所業とのギャップで笑っちまうわww 何というか「娘さんを下さい」的な感じだったのは良かったな、シュークリームでのプロポーズの流れもあるし 百忍通意って聞いた事ないけど、文字からすると耐え忍び続けれな意思は通じるってことなのかね? ちょっと大袈裟な気はするけど、まぁ梨穂子の常に前向きな一歩を踏み出す姿勢はそんな感じだったか 想いは届いてるし通じ合ってるけど、お互いに気付いていないだけだわな 本当に幸せな人はわざわざ口に出さないしね、そういった部分は似た者同士なのかもしれんなw 何だろ恋愛モノとしてはしっくり来ない部分もあるけど 先輩達同様に梨穂子を見守って見ている感が強かったから、意外と悪くない終わり方だったかな これって原作だと変態プレイとか、ちゃんと想いを伝えるEDとかあるんだろうか?? ゲームだと橘さん視点だろうし、この終わり方だと続きが気になるよな 販促としても面白い手法のシナリオだったな、梨穂子編どうなんだ、気になる、気になるぞ~w ▲19話 ▼21話 |
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いきなりベストセラー&アニメ化とか、先週から一気に飛躍しすぎだろうw もはや桐乃のサクセスストーリー状態 完璧超人だしモデルとしても作家としても成功とか超絶ハイブリッドオタクすぎるわ 今まではオタ的な感覚やネタに共感してきたが、さすがにここまできてしまうと何か微妙だなぁ… 原作vsアニメやるにしても、互いのダメな部分を誇張しすぎてぶつけ合うってどうなんだ… いや、モノによってはこのレベルもあるのか?(笑) 特にアニメ製作陣の扱いが酷すぎて、見てて気持ち悪かったな~ つか百合作品をハーレムモノに改変とか、どんな判断だw 穴埋めの製作にしても意見が合わないなら降りりゃいいのに、金ドブすぎるだろう… 偉そうな眼鏡に京介がガツンと熱く説教かますのを期待してたけど 大人な対応で下手に出たのはパターンとしては良かったかね、桐乃の気持ちも組んでるわけだし んでも、やっぱ熱いのが見たかったなぁw 変わりに黒猫が援護射撃してくれたのは良かったけどね、ナイスツンデレ つか前回の話をもっと生かして欲しかった、尺の問題かチラチラとカット見せるだけだし 桐乃が倒れるまでの頑張りをもう少し見たかったな~一生懸命なところが最大の魅力なのに… まぁ裏では全力で頑張ってるのは皆が知ってるからいいのかね、京介や黒猫も嫉妬しつつも認めているわけだし つか黒猫はこれでフラグではないよね?? 共感したとしても惚れるようなシーンはなかったし、とりあえずは憧れのお兄ちゃんって感じかね? 「人生相談、次で最後だから…」 オタクをカミングアウトした途端に一気に頂上まで駆け上がったし、もうオタとしては十分だろうw オタ趣味じゃなく、普通に兄貴との距離を縮める相談か~? こりゃ最大級のデレがくるか~?wktkとか思ってたら… 「俺の妹がこんなにエロゲー三昧なわけがない」 何を今更、まぁ楽しみだけどww 扱うネタとしては面白かったんだけど、内容は微妙な回だったな~ 巷でも妙に騒がれてると思ったら、これってアニメオリジナルの話だったのね 原作改悪の話やって原作改悪しちゃうとか、さすがにハイレベルなギャグすぎて笑えないと思うんだが… まぁ原作読んでないからわからんけど、前回の話の良い部分を殺した回だった気はする ▲7話 ▼9話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
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「ぎくしゃく、ですか…」 そんな中でも前に進もうとするワコの強さは良いね 立場が逆になったように弱気なタクトも本質が見えてきたというか 今までの王子様っぷりを際立たせるような人間らしさで女子的には萌えそうだな、というか俺が萌えたww 敵としては好都合なはずの綺羅星メンバーが心配してる辺りも面白いね 結局サムが恋したのは少女ではなく、銀河の世界への憧れだった 当初思ってた通り普通にヘッドとサカナちゃんのキャラ説明だったな~ 結局コイツも「一番大事なモノは目に見えない」という事か まぁサカナちゃんを失って現実に絶望しそうだから敵としての動きが大きくなりそうなのはいいけどね ヘッドが何で銀河に憧れてるのかとかキャラ的にはまだ謎だな~タクトの母親の絵が絡む辺りとか 今までのサカナちゃん劇場の流れからすると、最終的に王の力を得てボスになりそうだな つかザメクの手めっちゃデカイな、こりゃボスとして相応しそうだw 欲望に忠実すぎる綺羅星メンバーの女達のお陰で毎度ワコの株が自然と上がるな んでも、幸せそうだから何か憎めないっていうw 今まで小清水キャラだけは他人の幸せの為に動いてるように見えるし、良いキャラっぽ感じだが 逆に仮面を被った時の本心がどうなるか不安だ… って、唐突に新キャラきたーーーーッ!! ピンクのロリっ子…もはやベニオが風前の灯火だから入れ替えに丁度いいな(笑) 声はラストオーダー、文句なしに期待してしまうぜ… 巫女としての運命を受け入れつつも幸せを得ていたサカナちゃんとワコを今後どう対比させていくのか 石田が銀河ではなくサカナちゃんを追う方が救われる気はするか、まぁ終盤の話になるだろうけどw タクトとスガタが敵対する理由がなかったけど、同属嫌悪かw てっきりダークサイドに落ちるかと思ってたけど、これがスガタの本来の姿だったわけね 力を手に入れたことと運命を受け入れたことで自分を取り繕う必要がなくなった この辺はタクトが銀河美少年としての決意をした時と似てる部分はあるな~ キャラの心情を表現する演技が絶妙で、かなり引き込まれた 福山、宮野とただ人気なだけじゃないとこを見せつけたな、流石だわ ベニオは力だけに頼り現実世界でも仮面を被り続けてしまったことが弱さか 最終的に本音を吐き出して幸せをGETした桑島さんキャラと比較すると、考えるところはあるな 結局敵側の人間も、どうやって幸せを得るか、何が本当の幸せなのかってのがテーマかねぇ そんな中で仮面を捨てて殴りあう二人の美少年は引き立つね、王道な青春モノの流れながらやっぱ燃える! くんずほぐれつの美少年の間で商店したベニオさんは特等席だろうwww 「本当に不器用だな、島育ちの田舎者はッ!!」 「うるさいぞ、よそ者ッ!!」 タクトとスガタのワコへの思い、ナイフ云々、解決方法と大方の予想通りだったけど 予想以上に熱かった、二人ともかっけ~ 二人ともワコ大好きじゃねーかw そんな決意の軽い奴にワコは任せられねぇ、って言い合いつつもお互いと自分を認められた瞬間 友として、ライバルとして友情が生まれる 二人の会話を聞いてワコが止めるかと思いきや、ここで留まったのは敏感だった だが、たぶん二人の気持ちに気付いてないであろう鈍感さは、ちょっとイラつくよなw 美少年2人による、まさかのハァハァタイムッ!! なげぇ、40秒近くハァハァしてたんだが、腐女子歓喜の瞬間なのは間違いないなw 夕日をバックに風が吹き、ゼロ時間で雨、そして曇りが晴れて綺麗な夕日で和解 っていう演出は王道ながら好きだったけどね、やっぱ雨の中で殴り合いは基本だしな! 部長はこの可能性を見た上で「仲良し三人組」と言っていたんだろうな~ マジこの作品は主役を引き立てる良キャラが多い しかし、ワコよりも本音をぶつけ合ったタクトとスガタがどう変わっていくかの方が楽しみになったんだがw ワコも強さを見せてるんだけど、それ以上に主役2人がカッコよすぎてワコがヒロインとして見劣ってしまうわ まぁ恋愛話はここからが本番だから期待だけど、新キャラがどう絡むかってとこか ワコの鈍感さを少し揺さぶってくれるといいんだが、あと個人的にタイガーさんにまだ期待してるw 人生という冒険は続く― 終わらないね~次回からは石田がどう退屈凌ぎするのか楽しみだw 序盤の区切り回だったけど、かなり面白かったわ~ キャラの心情描写が面白い作品だし、今回は主役を取り巻きつつ多くのキャラの動きが見れたしね 何かもう、面白くて興奮しすぎて感想が全然まとまってねぇし(笑) て事で、とりあえずこの辺で~ 綺羅星! ▲7話 ▼9話 テーマ:STAR DRIVER 輝きのタクト - ジャンル:アニメ・コミック |
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「このイベントは誰にも渡さない、ギャルゲーマーの名にかけて!」 言ってること自体は凄くカッコイイんだけど言葉のチョイスのせいで伝わりにくいw 選択肢総当りでもゲームなら思い出の場所etcがあるから逆に楽だよな その状況化でもカノンの事を考えて一生懸命走り回って探す姿がカッコイイわ ゲームのヒロイン回でもそうだったけど、ヒロインの為に一直線になれる優しさが桂馬の良さだし 「君は、君自身の力で輝ける!」 駆け魂回収の意識変化を期待してたけど、その影響はあまり絡まなかったな~ 桂馬が現実のヒロインを見た上でゲームとは違う選択肢を選ぶのは良いんだけど そろそろパターン的に飽きが出てきそうだから、何か欲しいとこなんだが… 自らの輝きに自信を持たせたりファンの力だったりとオチは予想通りだったけど 王道ながら良かったかな、というかカノンが可愛いかったからOK感が強いw 恋で心のスキマを埋める事が駆け魂回収の方法じゃないとエルシィはまだ気付いてないが… まぁドジっ子だしいいけどね、今週もぶっちゃけ何もしてないけど安定した可愛さだったしw 最初からシトロンメンバーの花を見ていればこんな事には…というツッコミは野暮か シトロンが好きだから、悔しかったから、皆の夢を叶えたかったから頑張ってアイドルであり続けてきたわけだし 恋もしたし、悩んだりもした、その末に選び戻ってきたことに意味があるしな 弱さばかりプッシュして見せてきたけど、最後に本来の強さを見せたのはちょっと感動 ここからは、ずっとナカノンのターン! さすが3話かけただけはあるわ、今までより圧倒的に輝いてる姿はかなり良かった そういう変化の為の演出だから多少のダルさは許せるかな、カノンの可愛さありきだがw 恋を捨てたというわけではないが、自分でステージを選んだんだし 今回は記憶が残ってたほうが断然カノンの為になるだろう、つか戻っても恋愛にならなそう? これはマジである程度ヒロイン攻略した上で記憶が戻ってしまう時が楽しみすぎるw 「それに彼女はもうアイドルじゃないぞ カノンは自ら輝くスターになったんだ」 鈍感すぎるロミオさんまじクールすぎるぜ、いや~後姿がカッコイイw 今回はヒロインから絡まれ振り回され続けた上でこの結末… ゲーム以上に苦労し、得ることができたヒロインの笑顔だから情がわかないわけがないし 駆け魂回収の過程で桂馬のリアルヒロインへの意識変化も少しづつ見えてきてるから余計に切ないぜ 「みんなみんな、ありがとう。」 ライヴ後のステージでシトロンであるカノンの夢も叶えたが、メンバーが現れなかったのは良かったなぁ 自分自身の輝きではあるが、それを支えているモノや強さは…といったとこかね それにしても、最後までキャラソンプッシュしただけあって 「はぴはぴはっぴ、く~れせんと~♪」 が耳から離れないんだがwww これだけプッシュしたし、歌は悪くないから、 カノン役の東山奈央は新人か、演技はまだアレだが歌はなかなか悪くないな~ どうしても声質的に堀江由衣の劣化版なのが厳しいとこだが、これからどんな役やるか次第かね ちょっとチェックしておこうかなw ▲6話 ▼8話 |
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黒子とあわきんさんは同等くらいのスペックだとは思うけど、覚悟の差で一生あわきんさんのが上のが気がするんだよね しかし、黒子をヤクザキックするのは興奮するな!w Sを屈服させて快感を得るなんてさすがS音さんですな!w 美琴見つけるの早いわーwww さすがヒロインってことかww 上条さんイケメンだし、こんな良いとこに現れたらそりゃ美琴はもう…ww あー、地の文が無いからちょっと軽いね~ 上条さんがきた時の驚きと美琴への想いとか壁とか… 黒子も惚れてもおかしくないよね、あと一回くらいイベントがあれば… まあ、黒子にとってはライバルとか目標みたいなものか? 原作的にはただのゴミムシくらいの印象なんじゃね?って感じだがw 「こっから先は一方通行だ」 後のロリコンとショタコンコンビのファーストコンタクトである… つか、上条さんもカッコ良かったが、一通さんも凄い見せ場だな、原作だともっと瞬殺だったような気がしたが って、ちょっとまてぇぇぇぇぇぇぇwww 最後に美琴のデレがカットされてるじゃねぇかwww 普通にレールガンっぽく終わってるよ!! 禁書の美琴はデレてるんじゃねぇのかよ これは電磁砲じゃないんだからしっかりやってほしいとこだわ なんか色々とカットしちゃいけないとこカットしてるような…、やっぱ二話じゃ厳しいか… いや、面白かったんだけどさ、もう少しどうにかならなかったのかと… 問題は次に何話かけるか… テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック |
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第151話「橋の下の健康診断」 第152話「島崎大暴走」
第153話「病弱無人な闘い」 第154話「橋の下の宇宙飛行士適性検査」 第155話「悶絶ガマン大会」 第156話「男達の挽歌」 しょーもないバカな事ばっかり考えてる奴らが結局は健康すぎて 些細な悩みを気にするP子だけが不健康なのは面白かったな もはやP子が一番まともなんじゃないかと、リクも染まってきたからツッコミ不在になりそうで怖いわw 忘れかけていたリクの発作… 当初はこの発作が治っていくような友情物語を期待して見ていた気がするなw まぁ結果としては近いからいいけど、友情は見返りを求めない、だろうけど 敢えてこの感謝をリクがどう返していくのかってのは今後楽しみかもしれない、過度な期待はしないがw 思った以上に協調性があるように見えるのが逆にじわじわ笑えるw またビリー劇場かよw この力技はマジで無敵すぎる、つかこの二人は橋の下でも金星に行く必要も全くないんだよね 愛する者意外は何もいらないってのはある意味理想だがw それにしても、歪みねぇな そもそも協調性を捨てて橋の下に集まったような奴らだしな ある程度の衝突がありつつも、いざという時に一丸となれれば問題はないというか 橋の下での生活はそんな感じの流れだったよな 何か今回はニノが一番まともで、周りに振り回されてる感があったのは面白かったな 前回もそうだけど、リクとニノの立場が1期と反転しつつある流れは良いね、ヒロインとして ▲6話 ▼8話 テーマ:荒川アンダーザブリッジ - ジャンル:アニメ・コミック |
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「ふっ…よくぞここまで辿り着いたものねぇ、褒めてあげるわ」 やっぱ邪気眼はデフォなのね、個人的にツボる設定だから好きなキャラだけど 黒猫かと思いきや今回も桐乃のターンだし、果たして日常生活でのギャップはいつ見れるのやら… それにしてもこの女ノリノリである。 桐乃と黒猫の「仲良し」っぷりも毎度ながらのツンデレっぷりにニヤニヤだな 苦労人に見える京介も手のかかる妹が増えたようなもんだし、兄としては喜ばしいことだろうw 桐乃ェ・・・ ガチヲタなのは承知しているが、アニメ鑑賞会で歌い出すとかハイレベルすぎだろw 黒猫はもっとキレていいと思うわw それにしてもこの女ノリノリである。 この微妙な空気感が面白かった、特にバジーナの無責任っぷりはじわじわきたw 何だかんだ言いつつお互いを認める部分もあり、京介を通して友情を深めると思っていたら… 結局、何も解決しないで終わったでおじゃる 酷いオチだ、いやオチてないがw 夏コミ~ハロウィン~クリスマスと、結構時間の経過もあるから京介のエロゲ道の進み具合が気になってたが いつの間にか「エロ動画ハンター」にクラスチェンジしていたでおじゃるw エロゲの何たるかについて説教され、エロ動画を否定され説教…京介さんマジ可哀相すぎるぜ このままじゃ道を見失いミスターエロゲドーではなく、ミスターリビドーになってしまいそうだw でも、正座して説教くらう図に違和感を感じなくなってきた件(笑) 桐乃さんマジパネェ!! 黒猫との争いで、同人バトルでも始めるかと思ったら、予想以上に規模が大きくて笑った オタとしての優等生っぷりから何から才能に満ち満ちてるな、満ちすぎて怖いくらいに オタをカミングアウトしリミッター解除した桐乃の今後が益々楽しみになった、不安半分だがw ツンツンしつつもポロッと心の中の本音が出てしまうのはニヤニヤ 桐乃のツンデレはこのくらいの京介が気付かない際どいところがベストだな ここまでの道のりを考えると安いが、安すぎるくらいの不器用なツンデレのが桐乃らしいしなw 「主人公だけが彼女の声に気付くって…」 取材やらアクセサリーやらと桐乃の理想を描いたような部分がある小説なのかね? 登場人物にリンクするような展開があるのかどうか、この小説の内容は劇中で詳しく触れるのかによるけど ラブホの絡みは結構どうでもよかったな それよりも前回、地味子最高に可愛いぜ!とか思ってたのに電話くるまで存在忘れてたわw いや、それでこそ地味子の良さなのかもしれんけど いくら浮気をしても最後に帰ってくる家、そして嫁的な存在って事でw 何だこれ、ツンデレじゃねぇし!つか普通に可愛いんだけど… 何だかんだ言いつつアクセを付ける安いツンデレを期待していたのに、これじゃ反応に困るじゃねぇかw 序盤はキャラがいきいきとしてて良かったが、黒猫とは何だったのか…だったなw 後半は桐乃の一生懸命な姿が魅力的だったし、取材という名のデート回でニヤニヤもあり中々良い回だった 京介にとって前回の地味子回と比べて動きや驚きが多いけど、こっちもこっちで大切な日常ってのも感じたしね 「だがその時俺は、それからあんな事が起ころうとは…これっぽっちも思っちゃいなかった」 めちゃめちゃテンプレ台詞で終わったが続きが気になるわ~次回のタイトルが意味わからんしw ▲6話 ▼8話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
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「本当は3人組じゃなくて、2人と1人だったんじゃないかって…」 タクトとスガタの友情が全然描かれてないし、ワコを通しての絡みが基本だから2人と1人×2ってところか 日常パートも少ないし物語のテンポがそこそこ早いせいか、まぁそうだよねって感じだったw もはや最終回間近なノリなんだけど、まだキャラに共感できる部分が少ないから何かね… まぁ同じ外から来た人間である部長さんに背中を押してもらったとこは良いシーンだったけど 大切なのはどうすればいいかじゃない、自分がどうしたいかだって事だろう、まぁラインバレルの台詞だがw うじうじせずに一直線なところがタクトの魅力であり強さだし、それこそが二人の運命を切り開く鍵だろうし それにしても、スガタさんまじヒロイン状態だなw 「タウの印はいつ受け継いだ?」 個人的に今回で一番気になったやり取りはここだったな、誰から受け継いだのか? タクトのじいちゃんが銀河美少年だったとか、ワコのばあちゃんと知り合いだったとかなのかね? 巫女と銀河美少年の関係性がわからんしタクトも謎だらけのキャラだからな~ スガタとの差を縮めるには何か運命的なモノが欲しいところだよね 前回倒した雑魚だし、戦闘は盛り上がらずというか、オマケだろうなw 問題はスガタが目覚めた理由だけど… タクトの呼びかけ、ワコの叫び、タウバーンとの接触 etc 何だろな、眠り姫が目覚めるのは王子様の口付けがお約束だから、ワコの叫びか?? とか色々考えてたら、敵に寝取られたでござるwww 王の力を得てもタクトとの敵対理由が思い浮かばなかったけど、流石にこれはないだろ… 敵のキスで操るってのは逆にフェイクくさい気がするな~ 王のサイバディとアプリボワゼしてダークサイドが目覚めたとか、そういう変化っぽい気もするが果たして… スガタを正気に戻らせるのがタクトとの殴り合いなのかワコの口付けなのか まぁ方法はいいとしても、どっちがってのは大事かな、仲良し3人組の話なら前者が良いが 次回予告からしても美少年同士の殴り合いが見れそうか?w しかし、今週の戸松&石田劇場は特に意味深だったが、いつリンクしてくるのやら… 巫女の命が必要となる銀河の船が何なのか、少女とサムはワコとタクトでもありサカナちゃんとヘッドでもある? どっちでも当てはめられそうだから何とも言えないとこだな 今のとこボス候補ではあるけど、まだまだ謎だな~コイツも銀河美少年とかいう予想もできるが 情報が少ないからテキトーな予想だしな、まぁ今はあまり深くは気にせずといったとこか ▲6話 ▼8話 テーマ:STAR DRIVER 輝きのタクト - ジャンル:アニメ・コミック |
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変わらないモノ、変わっていくモノ 橘さんとの関係と先輩達との学園生活はまた別ではあるけど 不安や寂しさを感じつつも常に前向きにゆっくりでも一歩ずつ前に進んでく姿はいいよね 梨穂子の一番の魅力はそこだし、先輩達同様に見守りつつも応援したくなるぜ 進展が遅いから毎度同じような感想になりがちだけど、やっぱ今週も思うのは… 梨穂子はかわいいなぁ、だわwww とか思ってニヤニヤしてたら、美也キターーーーーッ!! 風呂から上がり、また風呂へ…今までは小動物的な可愛さだけで他ヒロインすら越えていたのに エロまでやられたらもう手が付けられないだろ、アマガミにおける最強ヒロインと化してしまったなw だが敢えて言わせてもらおう、GJとッ!! ふぅ… もう今週は美也だけで満足…… って、うおぉぉぉぉ!!橘さんも負けてねぇwwwww 美也だけにおいしいところは持っていかせない、主人公として、そして兄としての威厳を保ったぞ!(笑) まぁ誰得シーンだったけど、頑張り続けてる梨穂子へのご褒美と思っておこう、梨穂子視点の物語だしな! そして美也の「クスッ」という笑いがww みんなアイドルになれる前提で話してるシーンは笑ったw 幼馴染ならではの会話って感じなのは良かったかな、この三人ならではの雰囲気で今までになかった感じ 思い出は美化される、が1話同様に橘さんと梨穂子のズレは面白いなw それでもやっぱり良い思い出なわけで、今の二人を繋いでる大切なものってのが良いし 梨穂子の願い事が、全部橘さんに直結することなのは最高にニヤニヤした! 梨穂子編はかなり丁寧に心情を描いてるから話も今までより丁寧で面白く感じるわ~ 積み重ねてきたものがあるから必要なのは大きな一歩じゃないし、最後にどう締めるのか楽しみだ しかし未だに変態プレイはなし… 最後の最後までドキドキしてしまうぜ(笑) ▲18話 ▼20話 |
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今までのヒロインと違って悩みはわかりやすいけど 状況判断や情報収集でその根底を探っていくのはギャルゲというか探偵ゲーっぽいね 視聴者的にも桂馬同様に情報の点と点が繋がっていくのは心地いいし、やっぱ推理モノみたいな感覚だw 恋愛面の攻略もサクサク進むけど、こっちが進むと逆に悩みに対する情報が薄れてしまうのか 駆け魂による心のスキマを恋で埋めただけでは解決には繋がらない事をエルシィは理解したのかどうかw やっぱり病んでるけど、何かちょっと可愛く見えてきたぞ… ウブながら毎度ここで冷静さを失わない桂馬は流石というべきかw これは例の駆け魂の影響で消えたのかな? 桂馬のプレイしてたゲーム同様に自分がいつも見ているから、で解決にはならんだろうし カノンの輝きに桂馬が照れたように、アイドルだから輝いてるんじゃなくてカノン自身の魅力を どう気付かせて自信を持たせるかかだな… 消えることで必要な存在になるんじゃなく、輝くことでだとファンの力とか重要になってくるのかね? あの紳士な爺さんがちょっと気になるんだが…最後はっちゃけて欲しいなw しかし、今まで1か1.5話で終わらせてきたのにカノンは2話以上かけるとは ちょっとテンポの悪さも感じるけど駆け魂回収の必要性を高めるには丁度いいか まぁカノン攻略後に桂馬の意識的な変化がなければダルいだけのシナリオになってしまうが…w ▲5話 ▼7話 |
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はぐれ勇者の鬼畜美学(エステティカ)Ⅲ (HJ文庫) posted with amazlet at 10.11.14 上栖綴人 ホビージャパン 売り上げランキング: 927 やっと面白くなってきたな、まだまだ期待したいとこだが… やっぱライトノベルの作品の本領は三巻くらいでわかるのかね、前二巻で設定を説明しつつ話を展開させて、三巻目で話を動かす なんで、今回は前二巻より面白かったかな~、今までの巻は設定は良いけど今一歩って感じだったけど、やっと進んだって感じ 感想、 |
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第144話「暗号解読」 第145話「全てが突然に」 第146話「告白」
第147話「決意」 第148話「夢の金星生活」 第149話「婚約…そして」 第150話「荒川一発芸予選」 村長はマジで何者なのか、ニノの謎も更に深まるばかりだが…白さんがどこまで本気なのかも謎すぎるw 男前なニノとリクの反応は笑ったけど、この決意ができたのはニノの成長といったとこか 子供のように感情を奇妙な行動で表現してきたニノがハッキリと言葉で伝えるのは ちゃんと伝わらないと困るし、伝えたいという気持ちと努力だわな ここまで来たら本当に金星人のほうが面白くなりそうだな~ 両親と仲間の両方を選びきれなかったニノだけど、リクはどうするのか… 本当に金星に行くのなら父親が止めそうだし、本音が聞けそうだからな~ その上での選択をニノ以上に男前に決める事ができるのかどうかw ニノだけ地球に残った理由と村長が守り続けてきた理由は何なのか? 残ったことで得られたものは……感情?仲間?愛?? 2期はニノにスポットが当たってるから1期でのちょっとした行動や変化がじわじわと意味を持ってくるのは面白いわ ▲5話 ▼7話 テーマ:荒川アンダーザブリッジ - ジャンル:アニメ・コミック |
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今回の原因はインデックスさんと上条さん 二人がいたからこその物語 しかし、二人はそれを知らない… そんな話 今回の語り手は黒子 黒子はいつもの黒子だったw いや、中の人の演技というか個性は聞く毎にパワーアップしてる気がする なんか美琴のデレが微妙… 原作だともっと露骨な、妹達事件前との反応の対比だったんだけどな、いや黒子の心情とかが地の文にあったからか… ちなみに原作の美琴感想はこっち 初春良かったね~、出番あってw 佐天さんと固法さんは原作通りって感じか? まだ暗部には入ってないとはいえ、一丁目くらいではあるからね このくらいの戦闘は普通、そこでツダボロな黒子はやはり経験が足りないんだろうね にしても、未だ禁書、レールガン、合わせても暗部が関わるような事件ってそうそうないからね、その殺伐さに驚く人がいるかも?w 風音さま、いや櫻井浩美さんとお呼びすべきか、はるるん、、 よかったね~禁書出られて、しかも良いキャラだしw まだユリっぺの系統だけどそのうち他のタイプもキャスティングされるようになるのを祈るわw 一通さん乳首なしかよ!w 初登場が風呂とかどんだけヒロインなんだよw つか、打ち止めと一緒に入ってるww ロリコンが止められなくて人生打ち止め、にはならないのが第一位w 案内人、この設定がくさいよな~ 個人的には、黒子がそこに関わってきそうな気がするんだよね~ すげぇサクサク進んでる気がするけど、むしろその早さが良いような気がする つか、予告見ると、来週でこの話は終わりっぽい?w テーマ:とある魔術の禁書目録 - ジャンル:アニメ・コミック |
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これは裏切りの物語 さあ。悪夢から覚めるときがやってきた 猫物語 (黒)読んでない…、というかこのシリーズの過去編は一冊たりとも読んでない… なぜだか… って感じで猫物語 (白)感想… 感想、 アララギくんは家を出るまでに80ページかかるけど、羽川は19ページw これを翼が言うのがウケたw ガハラさんはやっぱりガハラさんのような気はするが、別人に近いな 確かにデレて毒舌は無くなった?けど、色はちゃんと出ている、がありえない行動言動が多々あったな まあ、語り手が翼な時点で他のキャラも普通っぽくなってるわけだが…、それにしても、だわ ガハラさんが暦にすげぇ似てるんだわ まあ、ガハラさんの可愛さは暦がいてこそだから、まあ彼女としての言動は可愛いが暦がいないと魅力半減… ファンとしてはその後が見れてるだけでうれしいけど… 一方で、羽川というキャラの掘り下げと、実はこうだったのだという設定はさすがすぎる そして、羽川の内面と問題、何も知らない羽川さんからトラウマや弱さ、未来まで描かれいるのはさすがだった 会話分で笑えるところは今までよりすくなかったが、今までとは違った面白さが見れたのがよかった、純粋にアフターを読めたこと自体のうれしさと、物語がよかったんじゃないかな 羽川は冷静なツッコミが多くなったなぁ~ なんか色々と話が早すぎる… 羽川の自己分析が神の領域だわ そして、他で何が起きているのかは他の巻で描かれるのだろうか? 今回関係ないことは全てバッサリいってるんでかなり展開がシンプルに感じた まあ、別に今回のできになるのは暦が何してるかぐらいだよね んだから、翼が知らないことは視点上語れないってのは読みやすかったかね おいおい、ありゃりゃぎさんどんだけカッコいいんだよww このタイミングで、この武器で、この台詞、しかも見た目が精悍になってんだろ? そりゃ翼だって惚れ直すわw 面白かった、つまらなかったか、というより普通だった… 単純な面白さだったら、今までの巻にはおよばなし… やはり、アララギさんが主役じゃないのは大きい しかし、普通でもうれしい限りなんだよね ありえなかったハズのアフターストリーだから読めるだけでOKだわ デレたガハラさんが見れるだけでもOKだわ あとは最終兵器さんだな まあ、まだ刊行されるし楽しみに待とう ただ、せっかくアフターの時系列を楽しんでいるのに、同じ時間軸での神原や暦の行動で続きの巻を展開させるのは勘弁願いたい 続きがみたいんだよ~ |
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ぐおおおおおおおおおおお! カンノヨーコ produce マクロスF 超時空スーパーライブ Merry Christmas without You 抽選の結果、チケットをご用意することができませんでした。 ×2 ちくしょー!www 二回連続落ちたぁー! 私の運なんてこんなもんよね…、マジ銀河運が無いよぁー! 神よぉー!w go-toも冬コミ落ちたらしいし、何かの啓示か?w 年末ジャンボが私のターンなのか?ww テーマ:日記とアニメ・マンガ関連ごちゃまぜ - ジャンル:アニメ・コミック |
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フルアーマーイカ娘が普通に強そうだが、全く可愛くないぜ! 子供からの指示を集めて善悪をひっくり返すのは面白かった 侵略者とは善なのか悪なのか、果たして本当に人間は悪なのか、それを決めるのは? イカ娘の目的と行く末をヒーローショーで上で再現していくかのような流れは何か感じるものが… ないな、というかそんな話じゃないしなw 千鶴はイカ娘いじりを楽しんでるのか、それとも子供に対するしつけなのか… イカ娘万能説! やっぱ、イカ娘が本気になれば侵略も夢ではないんじゃ まぁ、変人達に振り回されて能力を発揮できないってのが面白いわけだがw 早苗ェ・・・と毎度思うわw 栄子までもイカ娘を見る目が変わってしまったか…もう信じられるのはタケルだけか? 何か、イカ娘がまともになっていくのと反比例して周りがおかしくなっていくなw 先週のドロップキックでも思ったが、栄子のツッコミがおかしなことになってきてるぞw と思ったら、渚のツッコミがもっと酷いことにww そしてイカ娘はそっちに目覚めていってしまうのだろうか… 勘違いだったりそうじゃなかったりのイカ娘を巡る人間関係が、実は全く複雑じゃないよな 一方的な矢印しかないし直線だし、んでも確かに早苗が加わると一気に矢印が増えそうだw 今週はかなり平和だったから感想があまりないな…イカ娘は安定して可愛かったけどw というか、前2話がインパクトありすぎたせいってのもあるな ▲5話 ▼7話 |
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やっと地味子のターンが来たと思ったら、じいさんのターンだった… まるで別作品かのような珍妙なホームコメディっぷりが面白いなw 京介も環境が違えばまた違った顔が見えてくるし、妹とはまた違う大切なモノって感じは良いね 地味子かわいいよ地味子 恋愛を通り越して既に家族のような関係でも、ことある事に互いに意識してるじゃん 何なんだこの新婚生活は、ニヤニヤが止まらないわww もはや 俺の嫁がこんなに可愛いわけがない だな! 「俺のハイパー兵器を見せてやるッ!!」 ミスターエロゲドー、こと京介兄貴の股間のGNドライブがトランザムするんですねw 1話にこれでもかってくらい幼馴染イベント盛り込んでるしテンポも良いから面白いわ~ 「今のまんまでいい、ここんちみたいにゆっくりできれば十分だ」 お互いまんざらじゃないというか、信頼があるからこそのやり取りだったな 何事もなくずっと一緒に過ごしていきたいってのは、もはや結婚の約束みたいなもんだろw こんなイベントでここまで言って他の女を選んだら京介の裏切りだと思うんだが… 平穏を望みつつも桐乃を通して京介の環境も変わってきてるし、楽しさを見出してきてるからなぁ んでも、恋愛話として妹と幼馴染を比べることはないだろうから安心ではあるが 京介にとっての失いたくない大切なモノも桐乃同様に選択と決断を迫られる日が来てしまうのだろうか…? 「私と地味子どっちが大切なの?」とか桐乃が言い出さない事だけを願っておこう(笑) 一方その頃、桐乃さんは…… 重い問題を解決したとこで、今後オタ化がどこまで加速していくのだろうか、楽しみすぎるw このくらいのツンが一番可愛いわなw 何事もない平和な回だったけど、今までの桐乃絡みのドタバタと京介の望む平和な日常との差が 対極的で面白かったし、後に京介の意識変化に絡んできそうだよな~その辺がどうなるのか 桐乃の話と比べると多少物足りなさを感じる部分もあったけど、京介的には?ってとこか 個人的に地味子には幸せになって欲しいと思うわ~だがこの手の幼馴染キャラはなぁ… 何にせよ、麻奈実が可愛いかったから大満足の回だった! もう地味子なんて呼ばせない!いや、地味だからこそ良いのかもしれんがw ▲5話 ▼7話 テーマ:俺の妹がこんなに可愛いわけがない - ジャンル:アニメ・コミック |
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