名前を隠して楽しく日記。
今のところAV女優みたいにガクガクして、喘いでるけどこれで大丈夫?
今のところちんこ入ってるな、出し入れしてるな、って思うけどそこまで気持ちいいと感じたことがない。
本当の反応して、って言われたら無になる自信がある
AVに毒されてるのか
本当に食べても太らないというより、食欲がそんなにないタイプなんじゃないのか?
私も増田に近いところがあって、自分が女という感覚が昔から薄かった
25歳くらいのときに母親に「男でも女でもないって感じ」と言われたことがあるくらい
でも、ほとんど女性しか発症しない病気(摂食障害、某自己免疫疾患)になったし、WAISという知能検査では男性が女性より得意だというパズル(心的回転)という下位検査だけが平均を下回っていた
自分でも男か女か分からないなと思っていたけど、上記の経験を通して、自認はともかく脳を含め身体は間違いなく女であると認識するに至った
ところで私もアイドルには興味はないが、化粧や服に関しては興味のあるなし関係なしに社会性を持つという観点から行っている
「女性と共通の話題がない」に関しては、女性というものは自分が興味がなくても周りの話題についていけるように、流行のドラマや俳優やアイドルなどをチェックするという努力を行っているようなので、これも社会性の問題だと思う
つまり増田は他の人たちが必死にしている周りに合わせる努力、社会性を持つ努力をしていないし、それが当然だと思っているように見える
しかし恋愛感情が薄い、性愛も感じないというのはとてつもないメリットのように感じる
恋愛感情に苦しめられ振り回されることもなく、色恋沙汰のトラブルに巻き込まれることもない
男女間の精神的パワーバランスで低い立場になることもない(俗に言う「好きになったほうが負け」というやつ)
そこは羨ましいなと感じた
posfie へのリンクは貼れた!
2020年頃、堀口氏が学習院大学在学中(または中退直後)にハラスメント被害を主張し、学習院サイトを設立。
サイトは堀口氏の体験談を中心に、OBらの名前・写真・個人情報を掲載し、飲酒強要やいじめを告発する、という体の個人情報晒し・誹謗中傷がメインの内容。
堀口氏は当初「事務局長」を名乗り、X(旧Twitter)やNewsPicksで積極的に宣伝していたが、OB側はこれを「名誉毀損・プライバシー侵害」と主張。
大学側も調査し、堀口氏に二回の「訓告処分」を下し、堀口氏は自主退学(堀口氏によると「無実の罪で退学に追い込まれた」)。
以降、堀口氏はこれを逆恨みし、サイトを維持・拡散していたと思われる。
被害者である学習院OB(以下、被害者)が仮処分申立(一回目)。
はてなブログに投稿されていた学習院サイトは削除されるも、即座にコピーサイトが海外サーバーに作成される。(堀口氏によると「管理人が勝手にやった」)
堀口氏は「海外在住」を理由に「裁判したいなら海外(イギリス)の住所に送達してみろ」と主張。
堀口氏の仲間であった文鳥氏や漫画家の片倉真二ら数名が、被害者らに対し「堀口氏に対し事実無根の中傷をしている」と中傷。
堀口氏のサイト運営関与を証拠(プロフィールページの経歴・口座情報、堀口氏の宣伝投稿)で立証。
堀口氏は「運営者ではない」と反論した。(「サイト管理人を名乗る別人による犯行」と主張)
初回仮処分が決定される。(東京地裁令和5年(ヨ)第3384号)
堀口氏は決定を無視し、サイトを別の海外サーバー(防弾ホスティング)へ移管・復活。
仮処分遵守でサイト消滅するが、1週間後に同一内容のコピーサイトが復活。
またこの頃から散発的に、匿名掲示板やはてな匿名ダイアリーなどで、
堀口氏の主張を全面的に肯定し、一方的に被害者を中傷・虚偽の事実を流布する書き込みが為される様になる。
別の被害者が追加申立を行い、2回目の仮処分が決定される。(一日あたり5万円の間接強制金)
堀口氏が送達拒否を繰り返した結果、堀口氏のカンパ口座(支援金集め用)が差し押さえされる。
堀口氏はサイト削除を主張するも、少し情報を書き換えれば閲覧可能な状態であり、実質非削除と裁判所が認定する。
堀口氏は敗訴し、東京地裁が堀口氏に77万円の支払いを命じる。
堀口氏の「自作自演」主張を退け、堀口氏自身による運営関与を認定。
また、犯行の動機が「堀口氏による元同級生らへのストーカー又はそれに類する行為」が起因していると認定される。
(同時に、堀口氏が「複数人を演じる傾向がある人物」であるとも認定される)
内容は「被害者が虚偽の事実の投稿で自分を中傷した」との主張。
※乙 = 堀口氏が「ストーカー又はそれに類推行為を行った」被害者、及び関係者である学習院大学のOB(複数ないし個人)
※原告=堀口氏
R7.8.19 18:58 乙1-1 (①及び⑤) 記事の投稿
R7.8.21 4:29 乙1-5 (⑥及び⑦) 記事の投稿
R7.8.21 19:11 原告が乙1-5 (⑥及び⑦) の記事を印刷
R7.8.22 19:45 原告が乙1-3 (③) 及び乙1-4 (④) の記事を印刷
R7.8.22 時刻不明 乙1-6 (⑧) 及び乙1-7 (⑨) 記事の投稿
R7.8.22 19:46 原告が乙1-7 (⑨) 記事を印刷
R7.8.22 19:47 原告が乙1-6 (⑧) 記事を印刷
R7.8.25 23:59まで 原告が②、③、④、⑧及び⑨の訴訟提起
・ブログはVPN(発信元を隠蔽するツール)から投稿されている
・ブログに被害者(と堀口氏)しか知らない住所や電話番号が登録されている
・ブログのメールアドレスには被害者(と堀口氏)しか知らない被害者の氏名の一部が使用されていた。
※なお、名の読み方が一部間違って使用されていた模様
とあり、これらを理由に「被害者らが堀口氏を逆恨みして名誉毀損の誹謗中傷を行った」と堀口氏は主張している。
個人的に凄いのは堀口氏による公式LINEの情報発信の仕方だろう。
・「(被害者が)自身の管理するブログを複数運得して私に誹謗中傷していたので提訴します!」と中身は何も伝えず発信。
実際の記事を見れば、被害者によるものとは思えない、何者かによる成りすまし・自演による内容であると分かるものの、
何も詳細が分からない、あるいは調査をする気が無い人間(ブクマカの様な)にとっては事実関係が分からず、ブログの大半が即削除された事もあり
「被害者はやはりそういうブログを運営していた」と思い込む人が続出した。
「実際にブログで開示された情報を見たら……プロ責法があるから言えないけど、訴訟を維持することに決めました!プロ責法があるから言えないんだけどなー!」と発信した。
あたかも開示ではっきり同定した、本物のOBだったから取り下げないとミスリードする内容。
(よく見ると「嘘には」ならないように言っている)
実際に開示をした結果OBだという証拠ご出てきたと思わせる事に成功し、被害者自身が犯人だったと決めつける人が続出した。
そして期日当日、「開示したら本人の住所と氏名とOBが使ってたメアドが出てきました、相手は反論書面を締め切りすぎても出してません!」と発信。
「何者かが」勝手に登録した住所氏名を、あたかも被害者本人が登録したものであるかのように騙る。
また、本当に本人が登録したのか?と疑う知能がある人も、「被害者らの名前と生年月日が使われてるから堀口氏が被害者を犯人だと思った」
という理由を隠して、『OBが使っていたメアドが開示された!』という書き方で、本人が使っていたなら本物だと思わせることに成功した。
これにより、被害者らが堀口氏を誹謗中傷した犯人・実行犯だったともう疑わない人が続出した。
なお「反論書面が締め切りすぎても出ていない」は後に虚偽の事実と判明。
堀口氏は公式LINEという一方通行の、誰も訂正も議論も出来ない、コミュニティすら無い場で発信をし続けた。
自分で調べられない、堀口氏の言うことを基本正しいと思ってる奴は全員信用するだろう。(はてなーやブクマカ、嫌儲民など)
実際は明らかに「何者か」による成りすましの犯行であり、根拠もロクに無い代物ではあるスラップ訴訟と言える様な訴訟でも
こうやって情報を都合よく切り取って発信することで、都合のいい『真実』を作り上げられる事に堀口氏は成功した。