はてな匿名ダイアリー RSS

名前を隠して楽しく日記。

2025-12-12

anond:20251212001118

臭いか臭くないか、それが問題

あとケツ筋を鍛えろ

高収入は全て努力の賜物であり低所得者努力が足りていないというのならそいつらのガキを孤児院に叩き込もうぜ

然るべき努力をすれば誰しも高い収入が得られるのなら環境なんかどこでもいいはずだしな

彼氏との性行為

今のところAV女優みたいにガクガクして、喘いでるけどこれで大丈夫

今のところちんこ入ってるな、出し入れしてるな、って思うけどそこまで気持ちいいと感じたことがない。

本当の反応して、って言われたら無になる自信がある

おもちゃでひたすらクリ吸ってる時の方が気持ちいい

AVに毒されてるのか

anond:20251212002734

友人にはめっちゃ食べるのにめっちゃ痩せてるねと言われる

妻「私は何年もしなくても平気なタイプだけど…」と結婚してから告白してきた。違法では?

じゃあ結婚前にそっちから誘ってきたのはなんだったんだ!?

女の性欲はよく分からん

今はこっちから誘わないと始まらなくなってしまった

幸い断られることは稀だが

しかし俺始まりなのはなんか納得いかない

anond:20251211125223

っぱ髪っしょ。ハゲ白髪挽回できないくらいにジジイになる。

髪がダメな奴は何してもダメ

anond:20251212002542

娘の摂食障害の原因として母親との不仲の場合が多いらしい

25歳くらいのとき母親に「男でも女でもないって感じ」と言われたことがあるくらい

母親から女性性を否定される関係が強いと娘が女性自認傾向が弱いことがあるらしい

文章だけなので「かもしれない」程度だけど

anond:20251212002229

本当に食べても太らないというより、食欲がそんなにないタイプなんじゃないのか?

anond:20251212002328

綺麗な癖のない絵柄より、フェチの載ったちょっと下手な絵柄の方が抜けるのとかってなんでなん

anond:20251211021922

こういう人って自慰行為すらしたことないのかな?

私も増田に近いところがあって、自分が女という感覚が昔から薄かった

25歳くらいのとき母親に「男でも女でもないって感じ」と言われたことがあるくらい

でも、ほとんど女性しか発症しない病気摂食障害、某自己免疫疾患)になったし、WAISという知能検査では男性女性より得意だというパズル(心的回転)という下位検査けが平均を下回っていた

自分でも男か女か分からないなと思っていたけど、上記経験を通して、自認はともかく脳を含め身体は間違いなく女である認識するに至った

ところで私もアイドルには興味はないが、化粧や服に関しては興味のあるなし関係なしに社会性を持つという観点から行っている

女性共通話題がない」に関しては、女性というもの自分が興味がなくても周りの話題についていけるように、流行ドラマ俳優アイドルなどをチェックするという努力を行っているようなので、これも社会性の問題だと思う

まり増田は他の人たちが必死にしている周りに合わせる努力社会性を持つ努力をしていないし、それが当然だと思っているように見える

それってちょっとASD傾向があるのでは? と感じた

しか恋愛感情が薄い、性愛も感じないというのはとてつもないメリットのように感じる

恋愛感情に苦しめられ振り回されることもなく、色恋沙汰のトラブルに巻き込まれることもない

男女間の精神パワーバランスで低い立場になることもない(俗に言う「好きになったほうが負け」というやつ)

そこは羨ましいなと感じた

鼻の穴にポケットがある

極小のウツボヅラ想像)みたいなのがあるんだけど、毎日鼻くそが溜まっていることから鼻くそはそこからまれているんだろうなと思っている。

生成aiによるエロ画像の生成、あんまり気持ち乗らないんだよな

同人誌みたく、何かしらでもストーリーが無いと抜けない

食べても太らない体質なのでカロリーとか気にしたことない

わざわざ自分から言わないけど

増田くんって食べても太らない体質でしょ?」

と聞かれると「そうだね」と答えざるを得ない

はてなーが「左翼の星」と呼んだ堀口くんが実践するKCLの戦争学について

背景:サイト設立と初期トラブル

2020年頃、堀口氏が学習院大学在学中(または中退直後)にハラスメント被害を主張し、学習院サイト設立

サイトは堀口氏の体験談を中心に、OBらの名前写真個人情報掲載し、飲酒強要いじめ告発する、という体の個人情報晒し誹謗中傷がメインの内容。

堀口氏は当初「事務局長」を名乗り、X(旧Twitter)やNewsPicks積極的宣伝していたが、OB側はこれを「名誉毀損プライバシー侵害」と主張。

大学側も調査し、堀口氏に二回の「訓告処分」を下し、堀口氏は自主退学(堀口氏によると「無実の罪で退学に追い込まれた」)。

以降、堀口氏はこれを逆恨みし、サイトを維持・拡散していたと思われる。


訴訟の経緯(時系列)、主な出来事

2021年

被害である学習院OB(以下、被害者)が仮処分申立(一回目)。

はてなブログ投稿されていた学習院サイトは削除されるも、即座にコピーサイト海外サーバー作成される。(堀口氏によると「管理人勝手にやった」)

被害者は内容証明を本人や実家等に送るも全て無視

堀口氏は「海外在住」を理由に「裁判したいなら海外(イギリス)の住所に送達してみろ」と主張。

費用問題もあり、一度裁判継続を断念する。


2023年9月10月

堀口氏の仲間であった文鳥氏や漫画家片倉真二ら数名が、被害者らに対し「堀口氏に対し事実無根中傷をしている」と中傷

再度学習院サイト問題が再燃する。


2023年11月

被害者が仮処分申立(二回目、東京地裁)

複数被害者がサイトの削除を求め仮処分命令請求

堀口氏のサイト運営関与を証拠(プロフィールページの経歴・口座情報、堀口氏の宣伝投稿)で立証。

堀口氏は「運営者ではない」と反論した。(「サイト管理人を名乗る別人による犯行」と主張)


2023年12月

初回仮処分が決定される。(東京地裁令和5年(ヨ)第3384号)

裁判所がOB側の主張を認め、サイト削除を命じる。

違反1日あたり3万円の間接強制金。

堀口氏は決定を無視し、サイトを別の海外サーバー(防弾ホスティング)へ移管・復活。


2024年2月

仮処分遵守でサイト消滅するが、1週間後に同一内容のコピーサイトが復活。

堀口氏が再び宣伝継続する。

たこの頃から散発的に、匿名掲示板はてな匿名ダイアリーなどで、

堀口氏の主張を全面的肯定し、一方的被害者を中傷・虚偽の事実を流布する書き込みが為される様になる。


2024年3月5月

別の被害者が追加申立を行い、2回目の仮処分が決定される。(一日あたり5万円の間接強制金)

堀口氏の反論文書が提出されるも、裁判所は再び削除を命じる。


2024年4月

堀口氏が送達拒否を繰り返した結果、堀口氏のカンパ口座(支援金集め用)が差し押さえされる。

堀口氏はサイト削除を主張するも、少し情報を書き換えれば閲覧可能状態であり、実質非削除と裁判所が認定する。


2025年8月

地裁判決

堀口氏は敗訴し、東京地裁が堀口氏に77万円の支払いを命じる。

堀口氏の「自作自演」主張を退け、堀口氏自身による運営関与を認定

また、犯行動機が「堀口氏による元同級生らへのストーカー又はそれに類する行為」が起因していると認定される。

(同時に、堀口氏が「複数人を演じる傾向がある人物であるとも認定される)


2025年8月以降

堀口氏が被害複数名を名誉毀損で逆提訴(計9件以上)。

一部にはあの神原弁護士代理人として就任

内容は「被害者が虚偽の事実投稿自分中傷した」との主張。

また同時に被害者らへの刑事告訴検討・着手しているとの事。


堀口氏が主張する中傷被害について

以下、堀口氏が被害者らを訴訟した時系列記載


※乙 = 堀口氏が「ストーカー又はそれに類推行為を行った」被害者、及び関係者である学習院大学OB(複数ないし個人)

原告=堀口氏

投稿された記事は全て投稿から時間後~数日後に削除済


R7.8.19 18:58 乙1-1 (①及び⑤) 記事投稿

R7.8.19 20:01 原告が乙1-1の記事印刷

R7.8.19 23:59まで 原告が①及び⑤の訴訟提起

R7.8.21 4:29 乙1-5 (⑥及び⑦) 記事投稿

R7.8.21 19:11 原告が乙1-5 (⑥及び⑦) の記事印刷

R7.8.22 18:40 乙1-4 (④) 記事投稿

R7.8.22 18:42 乙1-2 (②) 記事投稿

R7.8.22 18:51 乙1-3 (③) 記事投稿

R7.8.22 19:45 原告が乙1-3 (③) 及び乙1-4 (④) の記事印刷

R7.8.22 時刻不明 乙1-6 (⑧) 及び乙1-7 (⑨) 記事投稿

R7.8.22 19:46 原告が乙1-2の記事印刷

R7.8.22 19:46 原告が乙1-7 (⑨) 記事印刷

R7.8.22 19:47 原告が乙1-6 (⑧) 記事印刷

R7.8.22 時刻不明 原告が⑥及び⑦の訴訟提起

R7.8.25 23:59まで 原告が②、③、④、⑧及び⑨の訴訟提起


尚、訴訟提起から遅れて一部のブログに対し開示請求

それらから分かった事実として

ブログVPN(発信元隠蔽するツール)から投稿されている

ブログ被害者(と堀口氏)しか知らない住所や電話番号登録されている

ブログメールアドレスには被害者(と堀口氏)しか知らない被害者の氏名の一部が使用されていた。

※なお、名の読み方が一部間違って使用されていた模様

とあり、これらを理由に「被害者らが堀口氏を逆恨みして名誉毀損誹謗中傷を行った」と堀口氏は主張している。


堀口氏の狙い、意図について

個人的に凄いのは堀口氏による公式LINE情報発信の仕方だろう。

・「(被害者が)自身管理するブログ複数運得して私に誹謗中傷していたので提訴します!」と中身は何も伝えず発信。

実際の記事を見れば、被害者によるものとは思えない、何者かによる成りすまし・自演による内容であると分かるものの、

何も詳細が分からない、あるいは調査をする気が無い人間(ブクマカの様な)にとっては事実関係が分からず、ブログの大半が即削除された事もあり

被害者はやはりそういうブログ運営していた」と思い込む人が続出した。


訴状被害者に対し送達される前後も堀口氏は

「実際にブログで開示された情報を見たら……プロ責法があるから言えないけど、訴訟を維持することに決めました!プロ責法があるから言えないんだけどなー!」と発信した。

たかも開示ではっきり同定した、本物のOBだったから取り下げないとミスリードする内容。

(よく見ると「嘘には」ならないように言っている)

実際に開示をした結果OBだという証拠ご出てきたと思わせる事に成功し、被害自身犯人だったと決めつける人が続出した。


そして期日当日、「開示したら本人の住所と氏名とOBが使ってたメアドが出てきました、相手反論書面を締め切りすぎても出してません!」と発信。

「何者かが」勝手登録した住所氏名を、あたか被害者本人が登録したものであるかのように騙る。

また、本当に本人が登録したのか?と疑う知能がある人も、「被害者らの名前と生年月日が使われてるから堀口氏が被害者を犯人だと思った」

という理由を隠して、『OBが使っていたメアドが開示された!』という書き方で、本人が使っていたなら本物だと思わせることに成功した。

これにより、被害者らが堀口氏を誹謗中傷した犯人実行犯だったともう疑わない人が続出した。

なお「反論書面が締め切りすぎても出ていない」は後に虚偽の事実と判明。


堀口氏は公式LINEという一方通行の、誰も訂正も議論も出来ない、コミュニティすら無い場で発信をし続けた。

自分で調べられない、堀口氏の言うことを基本正しいと思ってる奴は全員信用するだろう。(はてなーブクマカ嫌儲民など)

実際は明らかに「何者か」による成りすましの犯行であり、根拠もロクに無い代物ではあるスラップ訴訟と言える様な訴訟でも

こうやって情報を都合よく切り取って発信することで、都合のいい『真実』を作り上げられる事に堀口氏は成功した。


これが堀口氏がKCLで学んだ実践戦争学だ。


堀口氏を支持するはてなー諸君も、是非彼を見習って日常生活に役立てて行きたいものだ。

anond:20251212001301

リンクが消えてるが、なんとかリンク貼ろうとしてるので読者増田の皆さんちょっと待ってほしい

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん