はてなキーワード: V8とは
ほぉ。まるで「ライブラリの移植なんて余裕っすよ」と言わんばかりの口ぶりだな。お前、自己放尿レベルで気持ちよくなってるが、現実を何も理解してねぇぞ。
いいか。「同じ機能を移植するだけ」って発想がそもそも低能の証拠だ。Pythonの強みは言語としての表面構文じゃなく、生態系として積み重なった最適化と実績だ。
NumPyやPandas、Scikit-learn、PyTorch、全部C/C++やFortranの実装をPythonバインディングで何層もラップしてる。
しかもメモリ管理、スレッドセーフティ、BLAS最適化、GPUオフロード、それらを組み合わせたときの挙動の安定性まで含めてライブラリって呼ぶんだよ。
「決まったインターフェースで移植するだけ」とか言ってる時点で、頭の中で想定してるライブラリが、せいぜい数千行のユーティリティレベルだろう。
企業が内部で作るって?そりゃ車輪の再発明だよ。しかも、Pythonが10年かけて磨き上げたアルゴリズムや最適化を、数ヶ月の業務開発で再現できるとでも?寝言は夜だけにしろ。
あと、「いまどきの言語ならそんな大変じゃない」って、まるでNode.jsがCythonやNumbaのようなネイティブ統合の層を持ってるかのように錯覚してるのが痛い。
V8のJITで高速化できるのはせいぜいスクリプトレベルの話。数値演算、メモリアクセス、スレッド制御を最適化できる数学的基盤の厚みがまるで違うんだよ。
Nodeで同じことをやろうとしたら、JSからC++アドオン叩いて、型変換のコストで死ぬだけ。
つまり、「移植できるだろ」って発言は、Pythonの生態系を単なるコード群だと思ってる愚か者の自己放尿なんだよ。
それは「パルスジェットなら自作できるだろ」と言ってる鉄クズコレクターと同レベル。動くかもしれんが、効率も精度も再現性も自己放尿レベル。
Node.js厨が「Pythonのライブラリは移植できる」とか言うのは、「俺でもベートーベンの交響曲ぐらい耳コピできる」と言ってる音感ゼロの自己放尿芸だ。
俺がいつ理由を言った?
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新年度で久々にシャバに出たら、まさかの自分が何言われても「あっ、でも」とか言って否定から入るやつだった。
コミュ障は自覚していて一般人のエミュレートは心がけていて、そういうの良く無いって知っていたのに。ブランクで腕が鈍っていたのはあるにしろ。
「こんな天気で、わざわざこっちの会場でやることないですよね」
「あっでも、地下街がけっこう繋がってたのでほとんど傘無しで来れましたよ」
とか。だめでしょ!!そういうの!!!もうここ数日をやり直したい!!
結構しっかりおちこんで夜な夜な反省会を開いたことにより、こういう否定から入るやつの発言する機序というか、心理がわかった。
まず、私は相手の意見を否定する気持ちなんてまったくない。寒いですね、こんな日に遠い会場は嫌ですね、その通りである。そう思ったからこそ、地下街の繋がってる経路をわざわざ探したし、上手いこと外に出るのが最低限で済ませられたのでヤッターなのだ。ひとえに、同じ境遇にあった相手にこのお得情報を共有したい。この気持ちの発露が、「あっ、でも」なのだ。
昔から、「情報量が増えない会話」が苦手で、苦手というか価値を感じることができなくて、ツイッターとかでもV8!V8!とかはしゃいでるのに一切のれなかったし、ぬるぽガッとか、部分ツイートとか、まあなんでもいいんだけど、なんかそういうの、愚かしい…とか思ってたんだよな。なんかそれと同根な気がする。
あなたと私は同じところに立っていますよ、をまず言葉にして確認しあう行為そのものに心地よさがあり、その心地よさは暖かで心豊かな絆を育むために大切なもので、削ぎ落とされるべき無駄なんかではまったくない。
私はとにかく、「そうですよね」か「そうなんですね」を反射的に出すべきだろう。「そうですよね、こんな天気で」。これでよい。知らないことだったら、「そうなんですね」+オウム返しだ。自分に嘘をついたりもしていないから、抵抗も無いだろう。自分語りや知識をひけらかすのは、もっと絆だとか場の空気だとかを育ててからだ。
TVRって知ってる?
イギリスの小さなスポーツカーメーカーなんだけど、独特なデザインと高性能が特徴。「グランツーリスモ」や「フォルツァ」のようなレースゲームでも時々見かけると思う。
日本だと、西部警察の撮影で事故を起こしたっていうエピソードが有名だけど、TVRが作る車の特徴が現れてると思うので、まずその紹介から。
TVRタスカンを運転していた俳優さんが、見物客の列に突っ込んじゃって、5人が怪我をしちゃったんだ。これがきっかけで、西部警察の制作が中止になっちゃったんだよね。
TVRタスカンって、見た目が特徴的で、絵も映えるんだけど、撮影中に見物客をひくなんて言うあってはならない事故が起きちゃった。
でも、これは車に原因があったみたいなんだ。
タスカンって、車重1100kgなのに350馬力もあるんだよ。
それに、ABSもトラクションコントロールもついてなかったから、本当にベテランレーサーじゃないと扱いきれない車だったんだ。
ただこの事故、TVRの特徴をよく表してるんだよね。パワフルで軽量、でも扱いが難しい。
そこがTVRの魅力でもある。
さて、そんなTVRって今どうなってるんだろう?
実はね、TVRは2006年に経営破綻しちゃったんだ。でも、2013年に新しいオーナーが現れて、ブランドの復活を目指してるんだって。
2017年に新型スポーツカー「グリフィス」を発表したんだ。これがTVR復活の象徴になるはずなんだ。
ただ、生産開始がどんどん遅れちゃって、2024年、つまり今年になっちゃった。
TVRも時代の流れには逆らえないみたいで、電気自動車にも手を出すみたい。
自分のようなファンとしては、TVRが復活するのを心待ちにしてるんだ。
でも、新しいグリフィスやEVモデルが、昔のTVRみたいな魅力を持ってるかどうかが気になるよね。
TVRらしい個性的で高性能な新しいモデルが出てくる期待が止まらない。
みんなはどう思う?
TVRの復活、楽しみにしてる?
それとも、もう時代遅れだと思う?
JavaScriptって聞いたことがあると思うけど、それを実行するプログラムにもいくつか種類があって Chrome だと V8 っていうのを搭載しているのさ
まじめで誠実な人は車のスペックを語る。
「排気量は〇〇〇ccで最高時速は〇〇〇km/hで車重は〇〇kg。エンジンはナンチャラカンチャラV8エンジンで云々かんぬん」
そういわれても女性はチンプンカンプンだ。何を言ってるのか分からない。
「こちらの車で海辺を走ったら気持ちいいと思いませんか?後ろを倒せば荷物も積めます。キャンプ場でグランピングも楽しめますよ。あなたは山と海どちらが好きですか?」
これならわかりやすい。どんなカーライフが待ってるのかありありと想像できる。
しかし真面目君はこういうイメージだけのトークは誠実でないと認めない。だから彼は数字と専門用語を連呼し続ける。
そうしてるうちに有能男子君は何人もの婚活女子と寝て幸せになりました。
おわり。
牛のゲップに含まれるメタンすら温室効果ガスとして問題視される時代に。
↓の記事、廃棄ロスもアレだけど、生産物流調理諸々にかかるCO2排出はナンボくらいなんだろ?
最高のパフォーマンスの為にはどんだけ食ってもどんだけCO2排出してもOK、ってのは今の時代どうなの?
車に例えたら「俺の愛車はV8で排気量7リッター、500馬力ですげえ速いぜ。燃費?ガソリン1Lで2kmくらいかな」みたいな。
燃料1Lでの到達距離を競うエコランみたな極端なものでなく、速さを競う自動車競技でも今時は燃料使用総量とか時間あたりの燃料流量とかが定められてたりする。