3年前に1週間微熱が続いて、咳が出たときに医者いったら、レントゲン取って肺炎が分かって
すぐに大病院に紹介された。
紹介状を書くほどの症状じゃないなら自宅で安静にしてればいい。
生まれた時点で12年+の勉強と45年+の労働が義務としてついてくるの凄すぎる
45年ってただでさえすごいのに上手くやらないともっと伸びる 60年とかになりかねない
なに考えて俺の親は45年以上働かないと生きていけない存在を生み出したんだろう 可哀想とか思わなかったのかな
思わなかったんだろうなあ きっと努力が苦じゃないんだろう 羨ましいなあ
人間が豚より豚について詳しいのと同じ
経済的な事情もあり、1.2年次は母親に援助してもらいつつ、残りは総て払いながら行きました
この五年、何とかやり遂げて安心したけど、現役生が働きながら夜学に通うこと、これは安易にはおすすめできない。
まず単純に体力がもたない。俺の場合、現場仕事をやりながらの生活だったから、朝5~6時に起床し、現場から学校へ直行するので、終わるまでほぼ休息がとれない。帰宅するのは23時頃で、加えて一人暮らしだから速攻寝るわけにもいかない。ブラック自慢の好きな人は大したことないとか言いそうだけど、たいていの人はこの生活に意味を見いだせずに辞めていってしまう。
各大学の夜間部は、この所 どんどん閉鎖されて、受験生や向学心のある社会人の選択肢からだいぶ外れていってるだろうけど、もしも夜学を視野に入れてる人が居るならば、本当によく考えてもらいたい。人は、出来ること、出来ないことがそれぞれある事を認めなければならない。奨学金を貰わずに学費を払い、且つ生計をたてるには、(貯金無しの状態なら特に)おおよそ手取り30はないと厳しい。それを高校卒業したての若者が稼ぐには、肉体労働或いは深夜の高時給のバイトなどしか選択肢が無く、故に体力の消耗も激しい。実際、五年間耐えた自分も、この最後の半期は精神をおかしくして一時仕事が出来なくなったし、三年次は毎晩朝までトラックの運転手をしていて、何が本分かを見失い常に心は壊れかけてひとりで泣くこともよくあった。
卒業が決まって本当に嬉しい。俺にとって大学は、物事を深く、様々な側面から考える機会を与えてくれた存在で、その価値は自己満足ながら卒業まで耐えてよかったと疑いなく言える。人は、一度決意した物事も、たいてい継続の最中に「そうでもなかった」とか「本当にやりたいことじゃなかった」などと考えるものだ。それは実際、事実 間違っていない事の方が多い。しかし一度決めたことをやり通した経験の無い者は、何よりも、自分を信じることが出来ない。自尊心の欠如は、人間本来のその他の欲求を欠くことにつながる重要な事柄だ。この事に気づくのに、俺は四年半も掛かった。だから途中で投げ出してしまった人を安易に批判は出来ない。やり遂げなければそれに気づけないから。
それだけ、働きながら学ぶことは、大いにリスクのあることだ。
もしもこうした選択肢を考えている人が居れば、本当に よく考えて、選択してもらいたい。
ともかく、卒業できてよかった。
いやいや救われたいから切ってんだわ
どうやら韓国だとトータル1万人位検査して1000人感染発見らしいので、重点的に検査をしたにせよ「10人に一人罹ってる/罹る」ようなので、クルーズ船よりは感染割合は少ないな。
この数字なら市中感染でも全人口の一割で済む筈なので、最終的な被害者数は感染1000万人死亡10万人-20万人位で収まるんちゃうか。
東日本大震災5,6回分だな。