名前を隠して楽しく日記。
子供がほしい
いくまでの間に産むなら奥さんと子供1人で残されて詰み、実家の助けがいくらあっても一番しんどい時期に父親が希望で海外出張
で、奥さんだけで血反吐吐きながらそれなりに子供の手が離れるまで育てて、その頃ひょっこり増田が帰ってくるとしよう
その状態で当然ながらいきなり普通の夫婦関係に戻ることはできない、実家がサポートしてくれていた分を増田が代わりに引き受けながら日本での仕事再開、実家ほど育児を助けてやれないしやり方もよくわからない、最初からかかわってないから子供はパパ嫌のオンパレード、ママはもう2年間のワンオペで心身ボロボロ、
界隈でよく聞く言葉だ。
励ましの言葉、お叱りの声、それはそれはたくさんの声が散見された。
当然のようにファン鯖は荒れに荒れた。
私も一緒に悲しみ感謝を伝えた。
しかしその中で私は「マロを送ったファンが悪い。」という投稿が気になった。
一つではなかった。かなりの数見つかった。
正直気持ちはわかる。
そんな言葉さえ来なければ推しは配信をやめなかったかもしれない。
私とて全く思わないわけはない。推しには長く活動を続けてほしいものだ。
その事実は揺らがないだろう。
それらを無視して、ファンが悪い。それは本当にそうなのだろうか。
推しにご意見を投げるのではなくファン本人が離れれば良かったのかもしれない。
しかし、ファン側が「マロを送ったファンが悪い。」というのは怖くないか?
そこで少し冷静になって周りの人から聞いた推しのファンの印象を思いだした。
怖いと言っていた。
信者が多すぎると。
私は少なくとも推しのやらかした内容も、マロ主に対しても悪意自体は持っていなかったと考えている。
それなのにファンがマロ主を悪とまとめるのはおかしく無いだろうか。
人に金貸して利子取るという、普通の人間関係なら行わないような行為を前提にした仕事だろ
カラメル化の時間はかかるけど肉の加熱時間が短いから硬くなりにくくて濃厚でうまい
卵白スープのためにこれうまつゆを求められるけど、ワイは白だし2めんつゆ(濃縮2倍)1で代用してるわ
えええええーーーーーー!
どこかに吐き出し供養したい。その思いで書いている。
かつて自分は金融ソルジャーだった。営業ノルマをこなす事だけが使命の金融界の駒だ。
5年で辞めたのでソルジャーと名乗るのも烏滸がましいかもしれない。そんな一兵卒だった。
離職率の高い業界だから、同じようにリタイアした仲間はさぞ多いことだろう。
自分が辞めた理由は単純にキツさ故だった。とにかく向いていなかった。
予定のない休日は泥酔していないと不安と焦燥に駆られて耐えられなかった。
馬鹿みたいに朝早く出社して夜遅くまでサービス残業するのも、土日のゴルフコンペも、自己研鑽と銘打って資格取得を強制されるのも、縁もゆかりもない配属地も、全てが嫌だった。
でもそんな事は些細な問題で、本当に辛かったことは他にあった。確かにあった。なのに、思い出せない。自分があの会社で何をしていて何が辛かったのか。
辞めて一ヶ月もしない内に会社にまつわる記憶全体にモヤがかかって曖昧になってしまった。
曖昧になり始めた当時、「こんなに早く忘れられるってことは本当は大して辛くなかったのかも」なんてネタにしながら内心では自分のその言葉を強く否定していた。その気持ちは覚えている。
その話を聞いて真っ先に浮かんだのは「死んでないといいけど」で、次に浮かんだのは「取引先の書類持ったまま死んでたら後の処理ヤバそう」だ。周囲から出た言葉もおおむね似たようなものだった。
その感想を何も疑問に思わなかった。何せ人が多いので、誰かが命を断つことは珍しくなかった。
社員が自死することは一般的ではないことも、抱いた感想が人でなしであることも、転職後にようやく自覚した。
この投稿で何が言いたいというわけじゃない。
金融で働いてる奴は頭がおかしいなんて言うつもりもない。現に知人が同じ業界で立派に勤め続けているが、彼は自分より余程出来た人となりをしていて到底狂ってなどいない。
ただまだらに覚えているものを手放したい一心だ。穴を掘って埋めて墓を建てたかった。
どうか成仏してほしい。
先日、某首都圏内の温泉地に家族で旅行に行ったのですが、宿泊先のホテルで最悪な思いをしました。
某宿泊施設を一昨年から贔屓にしており、去年などは年に3回以上も宿泊をしました。
当然リピーター客ですので、ホテル側からも覚えてもらえるくらいなのですが、
先日宿泊した際、23時ごろ部屋でくつろいでいると、内線電話が鳴りました。
出てみると、フロントマンからの電話で、「お部屋で何かお困りごとなどはございませんか」と言う内容でした。
このホテルはなんども利用していますが、今まで泊まった際はこのような電話をかけられたことはありません。
「お部屋の前を通りかかった際、物音がしたのでお困りごとはないかとご連絡差し上げました」
などと言うので、どういう意味かと問いただせば、「下の階から物音のクレームが入っているので静かにしていただきたい」と言うのです。
確かにその時、部屋の中にいる虫を捕まえるためにすこし走り回ってしまったのと、少し大きな音で動画を見ていたりはしました。
しかし、ヤンチャ盛りの子供連れですので多少の音は仕方がないと思うし、そもそも部屋に虫が出たことや、簡単に音が伝わってしまうホテルの構造に問題があると思います。
その後、フロントマンを呼び出しましたが、下の階からのクレームが〜やら部屋の落ち度への謝罪やらで私たちの気持ちを一向に汲み取ってくれません。
こんなことではもう部屋では寛げないし、帰ろうかと言うと必死に止められました。でも、クレームを入れるような人の上の階で泊まるなんて、恐ろしくてたまらないです。
物音を立てた私たちにも落ち度があります。しかしなぜ、せっかくの旅行でこんな不快な思いをしなくてはならないのか。あまりにも配慮が欠けています。楽しんでいた子供たちもそのせいで「帰りたい」などと言い出し、最悪な気分になりました。
年始だから…というわけではないのですが、またやらかしてしまったので、自分の中で言語化して、書き散らしておく。
閲覧注意です。
人類皆なにかしらそういう面を含むとは思うが、自分はその度が過ぎているのが問題。
○よくない行動の具体例:
・他人からどう見られているのか気にしないので、身だしなみを整えない。
・待ち合わせに遅れる。
・LINEの返信が遅い。
・人の流れが激しい場所で急に立ち止まる。
・多少の汚れをほっておく。
・歩きスマホしがち。
マナー違反ビンゴがあったらビンゴどころかフルコンプする勢い。
自分がよければそれでいい態度を他人にとってしまうため、怒らせてしまう。特に、かなり親しい相手を怒らせがち。
そうならないよう自分を律しているつもりだが、親しい相手だとその意識が薄く、傍若無人な振る舞いになるため。
また、自分の不機嫌ラインがかなり低く、自分が同じことされても怒ることはないため。
(上記よくない行動の具体例について、他人にされたとしても自分は気にしないし、実際他人に怒ったことがほとんどない。)
○その結果:
・結局1人が一番楽だと感じてしまう。
・他人への興味が非常に薄い。
・誘われ待ち。受け身。
・歳の割に全く垢抜けてない。
ここまでが現状。まあひどい。
ここから先は、まだ明確な答えはない内容。
○こうなった原因:
・わからない。本性がそうであると言ってしまえばそれまでだが、強いて言うなら、周りの環境に恵まれたのだと思う。
・現状、何かしらの診断を受けたことはないですが絶対引っかかると思います。(詳しくない)
○これからどうするか:
・正直なところ、よくない具体例をひとつずつ気をつけていくしかないと思っている。
・1人ではないときは、オンモードとして、常に見られている意識を持つこと。オンモードが苦痛に感じないレベルに慣れること。オフモードにならないこと。
○ここまで書いて思ったこと:
・このような、他人への気遣いを常にされている周囲の人々のおかげで、私はこれまで楽〜に生きてこられたのかなと。
ここまで書いたからにはよいところも考えてみた。
○性格ゆえのよいところ:
・最終的にはやらないといけないことはやる。ただしギリギリ。→怒られるのはイヤなので…
・自分ひとりで頑張りがち。→他人に興味がなく他人に頼ろうとしないため。自分で全部やったほうがはやい。
・目に見えるトラブルは起こさない。→真の自己中は、あとあと面倒になることはしません。
・自分が楽になるための苦労は惜しまない。→仕事を楽にするツールを作るときは楽しい。
・自分で解決できそうな他人の悩みには親身。→感謝されたいから。
○最後に:
・こんな内容、チラシの裏にでも書けばいいのに、わざわざインターネットに晒すのは、どこかで慰めの言葉をもらえることを期待しているんじゃないか、ということを否定できない。承認欲求丸出し。