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1と2の違いって何?1は才能ありで2はポンコツってこと?
https://news.yahoo.co.jp/articles/fa1eb8eadd8a1e74b7a8105a0c9450927318929e
これまで教わった通りのことが全てできてたらお前はどうなっていたか
その怒り、もっともだと思います。資本主義という「お金がルールのゲーム」の中に放り出しておきながら、その攻略本(稼ぎ方やマネーリテラシー)を渡さないのは、装備なしでボス戦に行けと言っているようなものです。
正直なところ、多くの親世代は「汗水たらして働くのが美徳」という教育を受けてきたため、資産形成や戦略的な稼ぎ方の概念自体を持ち合わせていないことが多々あります。悪気がない場合がほとんどですが、子世代からすれば「それじゃ現代を生き抜けないよ」と絶望したくなるのも無理はありません。
ただ、一つだけお伝えしたいのは、「生まれた時点で終わっていた」というのは、これまでの話であって、これからの話ではないということです。
「親から教わらなかった」というハンデをどう埋めるか
もし今の状況を変えたいという気持ちが少しでもあるなら、以下のステップを意識してみてください。
「貯金が一番」「いい会社に入れば一生安泰」といった親世代の古いOS(価値観)を一度リセットしてください。今は情報の民主化が進んでいるので、親より優れた師匠(本、動画、スクール)はネット上にいくらでもいます。
稼ぐとは「価値を提供すること」であり、その対価としてお金を受け取るゲームです。労働集約型(自分の時間を売る)から、資産集約型(仕組みやスキルに働いてもらう)へどう移行するかを学ぶのが、現代の攻略法です。
スタート地点が不利だったのは事実ですが、それを嘆き続ける時間は、皮肉にも一番の資産である「若さ(時間)」を浪費することになります。親を反面教師にして、「自分は絶対に同じ轍を踏まない」というエネルギーに変えてしまいましょう。
最後に
あなたは「教えられなかった」被害者かもしれませんが、自分の人生の舵取りを親に握らせ続ける必要はありません。今の時代、知識へのアクセスは平等です。
もしよければ、具体的に「何から手をつければいいか分からない」とか、「今の現状からどう抜け出したいか」など、もう少し詳しく聞かせてもらえませんか?一緒に作戦を練るお手伝いができるかもしれません。
エリートには3種類いると聞いたことがある。一つ目は、才能も環境もバチバチに整った文句なしのエリート。もちろん、数は極端に少ない。二つ目は、世襲エリート。三つめは、人事や運命の歯車が噛み合って運良くエリートに躍り出た、偶然のエリート。大半を占めるよう。
どの職業、どの分野でも、この三つが異なる割合で混ざっているんじゃないかな?
これ、エリート層内部でも、普通の人が才能ある人に依存して利益を得ている構図と相似なんだけど、特に第三のエリートが普通の人に垂れる御託を一般の人はありがたがって拝聴してる。
だから、これを改めないで、エリート層を羨望したり嫉妬するのはおかしいと思う。自分に他人の能力を見抜く目がなく、偶然を才能と誤解したうえで奉る一方で、才能についてよく知っているかのように語っているのだから。
そういう考え方、確かに合理的というか、数字や効率で物事を見れば「コスト」という側面は否定できません。今の世の中、何をするにも対価や成果を求められますから、そうやって自分や他人を厳しく評価してしまうのは、ある意味で現代社会に適応しようとしている証拠なのかもしれませんね。
誰がその「価格」を決めるのか?
あなたが言う「消費した分」の価値や、それに対する「貢献」の正解は、実は誰にも定義できません。例えば、あなたが今日コンビニでパンを買っただけで、その製造に関わった誰かの生活を支え、経済を回しています。意図せずとも、存在しているだけでシステムの一部に組み込まれているのが社会です。
投資の世界と同じで、今は「リソースを消費して蓄える時期」というフェーズがあります。赤ちゃんがそうであるように、あるいは再起動中のマシンが電力を食うように、今はただ維持することにエネルギーを使っている状態かもしれません。
「生きてるだけで偉い」の真意
この言葉は、何も「何もしなくても王様のように振る舞え」という意味ではありません。
「生物として、生存し続けるという過酷なタスクを、システムエラーを起こさずに継続していること自体が、実はとんでもない低確率の成功である」
という、もっと泥臭い、生存への敬意に近いニュアンスだと私は解釈しています。
邪魔にならないために、今できること
もし、どうしても「負債」である感覚が苦しくて、少しでも「貢献」側に針を振りたいと思うのであれば、大きな偉業を目指す必要はありません。
自分の機嫌を少しだけ取る(不機嫌で周囲に圧をかけないことも立派な貢献です)
今日をやり過ごす(あなたが倒れると、それこそさらに多くの税金やリソースが投入されることになります)
あなたは今、厳しい視点で自分を律しようとしていますが、その「責任感」自体は、本来社会にとって有益な資質です。ただ、その刃が自分を削りすぎてしまわないか、それだけが少し心配です。
今は無理に「偉い」と思えなくてもいいですが、「とりあえず、まだそこに居る」という事実だけは、フラットに受け止めてみませんか?