はてなキーワード: 筑波とは
残念ながらそれは違うぞ。宿舎運営で生じる赤字は宿舎で補填されるべきだ。大学とは元来研究機関であり、お前さんを養うための施設じゃない。ましてや筑波のアパートの家賃などたかが知れており、奨学金や健全な範囲内のアルバイトで十分賄える。コンスタントに週3から4回バイトに入れさえすれば10万円程度になり、そこから家賃、食費も十分賄えるはずだ。それ以上のものを求めるのは君の論旨から外れるから話題にしない。原理的に考えればどこの国立大学にも同程度に困窮した学生が同程度在籍している。一方で地域ごとに物価や家賃が異なることを踏まえれば、限りある国税を筑波大学宿舎のために用いるよりも、首都圏の国立大学の学生の家賃補助や宿舎運営にさらに割り当てられた方が平等と言えよう。しかしながらその平等云々はさておいて、山口大学の学費値上げ反対にも通じたことが言えるが、この先納税者が少なくなる時代に、物価が少しずつ上がっていく時代に、学費や家賃が据え置かれるということは、全て君たちが享受する学やサービスの質の低下を意味する。教授は低収入になるので人材が残らず、学校の設備や器具は更新されずに放置され、エアコンの稼働も制限され、研究費用も自由には使えなくなる。ただ今でさえ国立大学はボロくてケチという状態が蔓延しているのにも関わらず、自分たちのエゴで日本国の研究機関を潰そうとしていることは如何とも耐え難い青臭さだ。真に未来の学生の負担を減らすには、今、質の高い研究を実現するための投資を行い、数少なくも人々が豊かになることで、国税を潤し、そして大学の研究、ひいては宿舎などの環境にまでお金を使えるというサイクルを起こす以外に、持続可能な方策はないのである。