【体調不良】無理は禁物であることを実感した話
【体調不良】無理は禁物であることを実感した話
昨日は、久々の休日ということもあったせいか、特に気合いが入っていた。
そこで、僕が行ったことが普段のルーティンを倍にするというアクションだ。
- ブログの文字数を普段の倍書く
- 筋トレのセット数を普段の倍行う
- サウナに普段の倍の時間入る
これらを行っている時は、気持ちも高ぶっていて、問題なくこなせているという高揚感にすら浸っていた。
しかし、夜から徐々に調子が悪くなり、食事もできず、頭痛に襲われ、早々に寝込んでしまった。
このような不調を感じるのは、本当に久々で、自分でも驚いている。
おかげ様で、今朝は少し筋肉痛だけが残るものの無事に体調は回復している。
少しだけ、昨日の反省をするならば、一気に過度な負荷は与えるべきではないということだ。正直、個別のアクションはどれも、チャレンジしたことがあった。
しかし、それを気合に任せて重ねてはいけなかったのだと思う。
まさに、急がば回れということだ。
短時間で、効能や快楽を得よとしたばかりに、しっぺ返しを受けてしまったのだ。
改めて、自分の状態を客観的に捉え、行動するということの重要性を感じた。