続・モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について
続・モーニングルーティン継続の阻害要因を解消する工夫について
昨日の記事に追記する形で同じテーマについて触れてみたい。
僕にとってのルーティン継続の阻害要因としては、昨日触れた「イレギュラーな予定により生活リズムが乱される」ということのほかに「マンネリ化する」という問題もあると思っている。
今回は、この「マンネリ化」について触れていきたいと思う。
どんなルーティンでも、機械的に毎日ひたすらに同じ質と量をこなすことは、模範的である一方で、面白みにかける部分もある。
継続の期間が長くなればなるほど、多くの人が後者の感情を抱えるようになるように思う。それは、僕自身も全く同じだ。
そこで、必要なことは、ほんの少しだけ変えるということだ。
- 朝のコーヒー豆をかえてみる
- ブログのテーマや文字数をかえてみる
- ジョギングのコースをかえてみる
- 筋トレのメニューをかえてみる
- リフレッシュをサウナから岩盤浴にかえてみる
ルーティンをほんの少しだけ変えるだけで、ルーティンに対するモチベーションは大きく上がる。
これは、ルーティンに限らず、仕事などでも同じことが言えると思う。