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[ラーメン大桜 町田森野店(オオザクラ マチダモリノテン)]
・東京都町田市森野6-368−1
・ひるめし時 11:00~22:00 通し営業
・お休み 無休・不定休
・公式サイト https://www.oozakura.com/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールハンドスプレー(自動)あり・強制なし
席間広め間引きなし・パーティーションあり
・ラーメン:¥820-
+中盛り:¥100-
+トッピングのり:¥100-
+トッピングホウレン草:¥200-
・あかねちゃん:¥370-
・餃子(五箇):¥370-(各税込)
※
十年は経ってないが久々の再開www。このベージュ色な豚骨スープは健在。粘度Brix値が非常に高く、"鶏油量普通"なのに口中ベタベタになるほど濃厚。醤油加減は、自分的定番"ウスメ"なんでこれまた変わらず好み。
麺はもちろん創業以来横浜市青葉区「緑製麺」。こんなに太かったかな?。
トッピホウレン草は別皿提供。当初から冷凍物ではなく絶妙な茹で加減で"一品モノ"としても遜色ないシャッキリ青菜。
「あかねちゃん」も、ちゃんと注文受けてから和えるんで歯応え香りとも最高。
近年多くなった"資本系"CK謹製冷凍スープを解凍するだけではなくって、ちゃんと店で炊いてる(数少なくなった)チェーン店のひとつ。"ファミリー向け"なんで、"家系"独特の荒々しさは薄い"マイルド系"だけどコレからも応援してますよ。
ごちそうさまでしたっ。今度いつ来られるんだろう(遠い目)。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)3月現在のレギュラーメニュー
※
ラインナップも基本お変わりなく。
だいぶ値上げされた印象だがこれは致し方なし。
※
店内。厨房前のカウンター。BOX席多数。まったくお変わりなく。
"おろししょうが"が無くなったな?。言えば出してくれるのか知らん。
GoogleMapsより転載
※
いわゆる"家系"豚骨醤油は、"祖"とされる横浜市「吉村家」を頂点とする"直系"と、創業当時の弟子であった神藤氏・近藤氏が興した「本牧家」「六角家」が起点となる"六角家系"がまず基本の2大ルーツとされる。
その"六角家系"の流れを汲むコチラ「大桜」が、横浜市緑区十日市場に1997(H9)7月オープン。今や神奈川県を中心として十数店舗を展開するチェーン店にまで成長。当時JR横浜線のお隣駅「中山」住みだったんで、さんざん通った本店。
その後家族が増えて居を移すと、駐車場完備なコチラ「町田森野店」が行きつけに。
今回ムスメ同行だったんで、当時の"休日ひるめし"の記憶が鮮明に思い出されて、あまりにも普通の流れ。
よって外観写真撮り忘れた-。GoogleMapsより拝借。
店前駐車場は、一時期コインパーキング化してたけど今は戻ったのな。撤去された跡が痛々しいwww。
・東京都町田市森野6-368−1
・ひるめし時 11:00~22:00 通し営業
・お休み 無休・不定休
・公式サイト https://www.oozakura.com/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールハンドスプレー(自動)あり・強制なし
席間広め間引きなし・パーティーションあり
・ラーメン:¥820-
+中盛り:¥100-
+トッピングのり:¥100-
+トッピングホウレン草:¥200-
・あかねちゃん:¥370-
・餃子(五箇):¥370-(各税込)
※
十年は経ってないが久々の再開www。このベージュ色な豚骨スープは健在。粘度Brix値が非常に高く、"鶏油量普通"なのに口中ベタベタになるほど濃厚。醤油加減は、自分的定番"ウスメ"なんでこれまた変わらず好み。
麺はもちろん創業以来横浜市青葉区「緑製麺」。こんなに太かったかな?。
トッピホウレン草は別皿提供。当初から冷凍物ではなく絶妙な茹で加減で"一品モノ"としても遜色ないシャッキリ青菜。
「あかねちゃん」も、ちゃんと注文受けてから和えるんで歯応え香りとも最高。
近年多くなった"資本系"CK謹製冷凍スープを解凍するだけではなくって、ちゃんと店で炊いてる(数少なくなった)チェーン店のひとつ。"ファミリー向け"なんで、"家系"独特の荒々しさは薄い"マイルド系"だけどコレからも応援してますよ。
ごちそうさまでしたっ。今度いつ来られるんだろう(遠い目)。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)3月現在のレギュラーメニュー
※
ラインナップも基本お変わりなく。
だいぶ値上げされた印象だがこれは致し方なし。
※
店内。厨房前のカウンター。BOX席多数。まったくお変わりなく。
"おろししょうが"が無くなったな?。言えば出してくれるのか知らん。
GoogleMapsより転載
※
いわゆる"家系"豚骨醤油は、"祖"とされる横浜市「吉村家」を頂点とする"直系"と、創業当時の弟子であった神藤氏・近藤氏が興した「本牧家」「六角家」が起点となる"六角家系"がまず基本の2大ルーツとされる。
その"六角家系"の流れを汲むコチラ「大桜」が、横浜市緑区十日市場に1997(H9)7月オープン。今や神奈川県を中心として十数店舗を展開するチェーン店にまで成長。当時JR横浜線のお隣駅「中山」住みだったんで、さんざん通った本店。
その後家族が増えて居を移すと、駐車場完備なコチラ「町田森野店」が行きつけに。
今回ムスメ同行だったんで、当時の"休日ひるめし"の記憶が鮮明に思い出されて、あまりにも普通の流れ。
よって外観写真撮り忘れた-。GoogleMapsより拝借。
店前駐車場は、一時期コインパーキング化してたけど今は戻ったのな。撤去された跡が痛々しいwww。
2022/03/21 (月) [■東京都内]
[Denny's下丸子店(デニーズ シモマルコテン)]
・東京都大田区下丸子3-1-15
・ひるめし時 7:00~24:00 ランチ提供10:30~17:00
・お休み 無休
・公式サイト https://www.dennys.jp/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールスプレー(自動)あり・強制なし
席間広め・パーティーションあり
・胡麻香る四川風担々麺:¥900-(税別)
※
TBS系の人気番組「ジョブチューン」で、並み居る一流料理人が満場一致で"合格札"を掲げたという「担々麺」を頂いてみた。
供されてすぐに立ち上る芝麻醤の甘くって芳ばしい香りが"そそる"(凄っ!)。"ドロ系"並に濃厚でコクのあるスープがまたとても美味しい。専用スープを持たないファミレスではいわゆる"お湯割りスープ"なんだけども、それでもコレだけの旨味と風味が再現出来るんだなぁ(感心)。
"冷凍麺"とは思えない食感の中細ストレート麺といい、まったく臭みの無い挽肉の旨味とタケノコの食感がおもしろい肉味噌といい、"ファミレスレベル"の印象を覆す出来(スバラシイ)。
ごちそうさまでしたっ。
デニーズこっちにも出来ないかな(小声)
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・ジャンバラヤ:¥600-(税別)
※
今年(2022)で創業48年だってさ。もはや"老舗"ファミレス。
創業間もなく登場したと言う「ジャンバラヤ」。
ウン十年前に上京した若造が、「炒飯」「炊き込みご飯」以外に初めて食した"ライス料理"。
衝撃的な旨さで、その後来店する度にコレばっか食べてた記憶。丸山町「West Farm」さんで食べた時、そのあまりの懐かしさで号泣した。(のは盛りすぎwww)
その後一旦メニューから消えてたそうだが、約3年前に"復刻"したそうで迷わず頼んでしまった。
本来は「チキンジャンバラヤ」が"店推し"なんだけども、「担々麺」とセットにしたんで「"ノーマル"ジャンバラヤ」でねヾ(*´∀`*)ノ。
まぁ"ファミレス"なんでねおそらく冷凍物を"レンチン"もしくは"オーブン一発"調理だとは思うんだけど、そのスパイシー感は健在。思わず涙でしょっぱめ(えっ?)。とても懐かしく頂きました。とさwww。
※
約2年ぶりの上京。
勝手知ったる大田区での"不要不急"でない所用(爆)。
ランチタイム過ぎの遅いひるめしは、いつでもどこでも"空いててよかった"ファミレスですなwww。
コインパーキング併設。店舗利用者は"2時間無料"なんで都内でのクルマ移動ではアリガタヤ。
・2022(R4)3月現在の店舗検索画面
※
言わずと知れた"ファミレス"「デニーズ」 (*`ω´*)ノノノ。
ところが店舗検索してみると、県内で一番近いのが岡谷店。あとは静岡愛知まで行かないと無いと言うのを初めて知った。
飯田を中心に見事に穴が空いたかの如くで、思わず笑ってしまった(#゜Д゜)(#゜Д゜)。
自分比では、「ガスト」さん「ココス」さんよりは高級感。「ロイホ」さんよりはお手軽といった印象。
・東京都大田区下丸子3-1-15
・ひるめし時 7:00~24:00 ランチ提供10:30~17:00
・お休み 無休
・公式サイト https://www.dennys.jp/
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールスプレー(自動)あり・強制なし
席間広め・パーティーションあり
・胡麻香る四川風担々麺:¥900-(税別)
※
TBS系の人気番組「ジョブチューン」で、並み居る一流料理人が満場一致で"合格札"を掲げたという「担々麺」を頂いてみた。
供されてすぐに立ち上る芝麻醤の甘くって芳ばしい香りが"そそる"(凄っ!)。"ドロ系"並に濃厚でコクのあるスープがまたとても美味しい。専用スープを持たないファミレスではいわゆる"お湯割りスープ"なんだけども、それでもコレだけの旨味と風味が再現出来るんだなぁ(感心)。
"冷凍麺"とは思えない食感の中細ストレート麺といい、まったく臭みの無い挽肉の旨味とタケノコの食感がおもしろい肉味噌といい、"ファミレスレベル"の印象を覆す出来(スバラシイ)。
ごちそうさまでしたっ。
デニーズこっちにも出来ないかな(小声)
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・ジャンバラヤ:¥600-(税別)
※
今年(2022)で創業48年だってさ。もはや"老舗"ファミレス。
創業間もなく登場したと言う「ジャンバラヤ」。
ウン十年前に上京した若造が、「炒飯」「炊き込みご飯」以外に初めて食した"ライス料理"。
衝撃的な旨さで、その後来店する度にコレばっか食べてた記憶。丸山町「West Farm」さんで食べた時、そのあまりの懐かしさで号泣した。
その後一旦メニューから消えてたそうだが、約3年前に"復刻"したそうで迷わず頼んでしまった。
本来は「チキンジャンバラヤ」が"店推し"なんだけども、「担々麺」とセットにしたんで「"ノーマル"ジャンバラヤ」でねヾ(*´∀`*)ノ。
まぁ"ファミレス"なんでねおそらく冷凍物を"レンチン"もしくは"オーブン一発"調理だとは思うんだけど、そのスパイシー感は健在。思わず涙でしょっぱめ(えっ?)。とても懐かしく頂きました。とさwww。
※
約2年ぶりの上京。
勝手知ったる大田区での"不要不急"でない所用(爆)。
ランチタイム過ぎの遅いひるめしは、いつでもどこでも"空いててよかった"ファミレスですなwww。
コインパーキング併設。店舗利用者は"2時間無料"なんで都内でのクルマ移動ではアリガタヤ。
・2022(R4)3月現在の店舗検索画面
※
言わずと知れた"ファミレス"「デニーズ」 (*`ω´*)ノノノ。
ところが店舗検索してみると、県内で一番近いのが岡谷店。あとは静岡愛知まで行かないと無いと言うのを初めて知った。
飯田を中心に見事に穴が空いたかの如くで、思わず笑ってしまった(#゜Д゜)(#゜Д゜)。
自分比では、「ガスト」さん「ココス」さんよりは高級感。「ロイホ」さんよりはお手軽といった印象。
2022/03/20 (日) [■東京都内]
[麺屋 海神(カイジン)]
・東京都新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル2F
・ひるめし時 11:00~15:00
・お休み 不定休
・公式サイト https://menya-kaijin.tokyo/
☆店内禁煙
・あら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き:¥950-(税込)
※
筆頭メニューをいただいてみた。店内薄暗くって狙った写真が撮れなかったのが残念(泣泣)。
無造作に(笑)貼り出された"本日のあら"は、真鯛・穴子・平政・平目だってさ。"旬"とか"季節感"がコンセプトだけど、穴子以外は年通してデフォみたい。まぁ養殖モノなんでしょう(笑)。幾ら"旬"とはいえブレないポイントを押さえておくのも必要だからねぇ。
見事な"黄金色"の塩スープ。各アラは丁寧に下処理してあるんでしょう実にスッキリとした味わい。"磯の香り"ってのは出し過ぎると"生臭い"印象になってしまうけれど、白身がメインなことも関係してるのかな?上等な"吸い物"を頂いているかのよう。控えめに浮かせた油はオリーブオイルだな。ココに"鮭"とか入ってくると、もっと違う味わいになるんだろうなぁとか考えながら、止まらないレンゲ(笑)。
合わせた麺は、見た目"博多系"ながらちょっと加水率高めな細ストレート。
トッピには、一品モノで頂きたいほど好みな出来の"つくね"2種に、薬味類。特にミョウガと大葉の香りは"ラーメン"という料理を忘れさせるほど(笑)。
さておいしいスープで"〆の雑炊"(笑)を楽しみに頼んだ焼きおにぎり。"冷凍焼きおにぎり"っぽい(爆)。
"へしこ"とは福井県若狭の郷土料理だそうで、魚のヌカ漬けのほぐし身が入ってる。ちょっと"アンチョビ"のような旨味と香り。しっかり混ぜて完飲完食。
う~ん正直"旨い"か?と問われれば、"ラーメン"として見た場合は微妙(笑)。
ただ、パンチのあるラーメンでは無いのに意外と客層が若いのに驚いた。まぁ彼女彼氏に"うんちく"語るにはじゅうぶんなネタを提供してくれる一杯。飯田だったらおそらく1年は持たないだろうなぁ・・・なんてね(爆)。総じてこれらを許容して継続させてくれる東京はやっぱうらやま・・・(笑)。
・2020(H2)3月現在のメニュー
※
メニューは基本の"塩"ラーメン一択。コレに一味で調整した"辛塩"とサイドメニュー。
※
"ラーメン王"石神秀幸氏プロデュースだという池袋店開店当時のコンセプトに、「他の料理に有ってラーメンに無いモノ。それは"旬"」ってのを強烈に覚えてる。
いわく「旬の魚のアラをスープベースにすることで季節感を味わえる」そうな。
一回しか食べてないし、もう15~16年前の記憶なんて飛んでます(笑)。
※
間口狭く奥に長いフロア。厨房は一番奥。壁に向かったカウンターに6席。フロアには4人掛けテーブルが2卓と、2人掛けテーブルが1卓。
"行列店"とされるが、狭い階段とキャパ少ない座席数なんで自然とそうなるわなwww。
※
高速バス飯田~新宿線の終点「バスタ新宿」の入るビルを甲州街道側(駅南口)に出て左へ。すぐのガード下へ通じる階段を降りると目の前に「食堂長野屋」さんの赤看板。ウン十年前、若造のワタシが初めて新宿に降り立った時には、既に年季の入ってた老舗定食屋さん(コチラもディープで突撃し甲斐のあるお店www)。その左隣ビルに目をやると「麺屋海神」の看板。
かつて都内池袋は西口(池袋駅って"東口"に"西武"デパート。"西口"に"東武"デパートって逆やんっ。昔から疑問www)を出て、立教大学池袋キャンパスに向かう途中に、ご存じ"ラーメン王"石神秀幸氏プロデュース(え?知らない??もう過去のヒト?)って鳴り物入りで2004(H16)9月にオープン。一回だけ行った記憶。ほどなく2006(H18)に諸般事情(察し)で閉店。ところが翌年2007(H19)10月末にココ新宿に復活してた。長らくの再訪宿題店です。
・東京都新宿区新宿3丁目35−7 さんらくビル2F
・ひるめし時 11:00~15:00
・お休み 不定休
・公式サイト https://menya-kaijin.tokyo/
☆店内禁煙
・あら炊き塩らぁめん へしこ焼きおにぎり付き:¥950-(税込)
※
筆頭メニューをいただいてみた。店内薄暗くって狙った写真が撮れなかったのが残念(泣泣)。
無造作に(笑)貼り出された"本日のあら"は、真鯛・穴子・平政・平目だってさ。"旬"とか"季節感"がコンセプトだけど、穴子以外は年通してデフォみたい。まぁ養殖モノなんでしょう(笑)。幾ら"旬"とはいえブレないポイントを押さえておくのも必要だからねぇ。
見事な"黄金色"の塩スープ。各アラは丁寧に下処理してあるんでしょう実にスッキリとした味わい。"磯の香り"ってのは出し過ぎると"生臭い"印象になってしまうけれど、白身がメインなことも関係してるのかな?上等な"吸い物"を頂いているかのよう。控えめに浮かせた油はオリーブオイルだな。ココに"鮭"とか入ってくると、もっと違う味わいになるんだろうなぁとか考えながら、止まらないレンゲ(笑)。
合わせた麺は、見た目"博多系"ながらちょっと加水率高めな細ストレート。
トッピには、一品モノで頂きたいほど好みな出来の"つくね"2種に、薬味類。特にミョウガと大葉の香りは"ラーメン"という料理を忘れさせるほど(笑)。
さておいしいスープで"〆の雑炊"(笑)を楽しみに頼んだ焼きおにぎり。"冷凍焼きおにぎり"っぽい(爆)。
"へしこ"とは福井県若狭の郷土料理だそうで、魚のヌカ漬けのほぐし身が入ってる。ちょっと"アンチョビ"のような旨味と香り。しっかり混ぜて完飲完食。
う~ん正直"旨い"か?と問われれば、"ラーメン"として見た場合は微妙(笑)。
ただ、パンチのあるラーメンでは無いのに意外と客層が若いのに驚いた。まぁ彼女彼氏に"うんちく"語るにはじゅうぶんなネタを提供してくれる一杯。飯田だったらおそらく1年は持たないだろうなぁ・・・なんてね(爆)。総じてこれらを許容して継続させてくれる東京はやっぱうらやま・・・(笑)。
・2020(H2)3月現在のメニュー
※
メニューは基本の"塩"ラーメン一択。コレに一味で調整した"辛塩"とサイドメニュー。
※
"ラーメン王"石神秀幸氏プロデュースだという池袋店開店当時のコンセプトに、「他の料理に有ってラーメンに無いモノ。それは"旬"」ってのを強烈に覚えてる。
いわく「旬の魚のアラをスープベースにすることで季節感を味わえる」そうな。
一回しか食べてないし、もう15~16年前の記憶なんて飛んでます(笑)。
※
間口狭く奥に長いフロア。厨房は一番奥。壁に向かったカウンターに6席。フロアには4人掛けテーブルが2卓と、2人掛けテーブルが1卓。
"行列店"とされるが、狭い階段とキャパ少ない座席数なんで自然とそうなるわなwww。
※
高速バス飯田~新宿線の終点「バスタ新宿」の入るビルを甲州街道側(駅南口)に出て左へ。すぐのガード下へ通じる階段を降りると目の前に「食堂長野屋」さんの赤看板。ウン十年前、若造のワタシが初めて新宿に降り立った時には、既に年季の入ってた老舗定食屋さん(コチラもディープで突撃し甲斐のあるお店www)。その左隣ビルに目をやると「麺屋海神」の看板。
かつて都内池袋は西口(池袋駅って"東口"に"西武"デパート。"西口"に"東武"デパートって逆やんっ。昔から疑問www)を出て、立教大学池袋キャンパスに向かう途中に、ご存じ"ラーメン王"石神秀幸氏プロデュース(え?知らない??もう過去のヒト?)って鳴り物入りで2004(H16)9月にオープン。一回だけ行った記憶。ほどなく2006(H18)に諸般事情(察し)で閉店。ところが翌年2007(H19)10月末にココ新宿に復活してた。長らくの再訪宿題店です。
2020/07/02 (木) [■東京都内]
[ラーメン蒲田いっ家(カマタイッカ)]
・東京都大田区蒲田5-10-7
・ひるめし時 11:00~15:00
・お休み 無休
☆店内喫煙
・ラーメン(中)醤油:¥860-(税込)+トッピングのり:¥50-(税込)
※
あまり豚骨臭のしない"白系"スープにウズラ一個は、いわゆる"壱六家系"ですね。
"ウスメ"コールのみ。粘度高いクリーミィースープは"工場系"ならではの安定味ですけど、最近こんなのばっかりでちょっと辟易気味(泣)。(いつになるかわからんけど)次回は他のメニューをいただいてみよう。
トッピのりは計4枚。んんっ?。デフォで3枚だから1枚しか増量しないの~??。¥50-って破格良心的と思ってたけど、逆に暴利やんっ(怒)!。
・2020(R2)3月現在の券売機メニュー
※
いわゆる"工場系""資本系"最近のトレンド通り、"煮干し"他ニューウエーヴメニューが見て取れる。
積み上げられた麺箱には「丸高製麺」。
※
いろんな意味で年季の入った店内(笑)。
厨房前のカウンターに4席。フロアには4人掛けテーブルが3卓。
※
都内大田区蒲田駅周辺には、いわゆる"家系豚骨醤油"のお店が幾つもあってね。その中でも有名店「飛粋(ヒイキ)」さんに向かうも、"噂通り"やって無かった(泣泣)。でも"家系モード"なんでね近く路地裏のコチラへ。
"家系"特徴の1つに、「吉村家」「杉田家」「六角家」・・・・と、"〇〇ヤ"と読ませる店が多いですけど、コチラは「イッカ」です(笑)。
2014年オープンだと言うから、入れ替わりの激しい蒲田ラーメン店の中では頑張ってるのかな?。
店構えからして既にいわゆる"工場系""資本系"のイメージ(笑)。
・東京都大田区蒲田5-10-7
・ひるめし時 11:00~15:00
・お休み 無休
☆店内喫煙
・ラーメン(中)醤油:¥860-(税込)+トッピングのり:¥50-(税込)
※
あまり豚骨臭のしない"白系"スープにウズラ一個は、いわゆる"壱六家系"ですね。
"ウスメ"コールのみ。粘度高いクリーミィースープは"工場系"ならではの安定味ですけど、最近こんなのばっかりでちょっと辟易気味(泣)。(いつになるかわからんけど)次回は他のメニューをいただいてみよう。
トッピのりは計4枚。んんっ?。デフォで3枚だから1枚しか増量しないの~??。¥50-って破格良心的と思ってたけど、逆に暴利やんっ(怒)!。
・2020(R2)3月現在の券売機メニュー
※
いわゆる"工場系""資本系"最近のトレンド通り、"煮干し"他ニューウエーヴメニューが見て取れる。
積み上げられた麺箱には「丸高製麺」。
※
いろんな意味で年季の入った店内(笑)。
厨房前のカウンターに4席。フロアには4人掛けテーブルが3卓。
※
都内大田区蒲田駅周辺には、いわゆる"家系豚骨醤油"のお店が幾つもあってね。その中でも有名店「飛粋(ヒイキ)」さんに向かうも、"噂通り"やって無かった(泣泣)。でも"家系モード"なんでね近く路地裏のコチラへ。
"家系"特徴の1つに、「吉村家」「杉田家」「六角家」・・・・と、"〇〇ヤ"と読ませる店が多いですけど、コチラは「イッカ」です(笑)。
2014年オープンだと言うから、入れ替わりの激しい蒲田ラーメン店の中では頑張ってるのかな?。
店構えからして既にいわゆる"工場系""資本系"のイメージ(笑)。
2020/04/16 (木) [■東京都内]
[横浜家系ラーメン 武(タケ)]
・東京都大田区西蒲田7-1-9
・ひるめし時 11:00~翌3:00 通し営業
・お休み 無休
☆店内禁煙
・豚骨醤油らーめん(並):¥680-+トッピングのり:¥100-(全て税込)
※
基本を頂く。"のりマシ"はマスト(笑)。
豚骨白湯の濃厚クリーミィースープは、良い意味で"工場系"安定安心味(笑)。
ただ、特に都内はこの系統ばっかりになっちゃったんで、個性出すのが厳しいんだろうなぁと他人事ながら心配。
前述長野県伊那市「喬(タカ)」さんみたく、今なら地方進出がチャンスかも(笑)。
・2019(R1)12月現在の券売機メニュー
※
店構えやPOPから何となく感じてはいたんだけどコチラは「(株)サンライズキッチン」さんのプロデュース店だそうで。
長野県内飯伊だと伊那市「喬(タカ)」さんと同系列になるのかな。"タケ"と"タカ"ってっwww.
麺箱には「大橋製麺多摩」さんの刻印。もちろん"家系"マスト「酒井製麺」さんと同様、おなじみのブランドです。
※
変則的なレイアウトのカウンターのみ。入り口に券売機。
※
都内大田区蒲田駅西口。専門学校としては老舗であり国内有数の大規模校「日本工学院専門学校」と「東京工科大学」の蒲田キャンパスに向かう通称"工学院通り"には、もちろん学生向けリーズナブルな飲食店が昔からひしめき合ってる。そんな環境でいわゆる"家系豚骨醤油"のラーメン店が3店もあるのが驚きっ!。今回そのひとつにうかがってみた。
・東京都大田区西蒲田7-1-9
・ひるめし時 11:00~翌3:00 通し営業
・お休み 無休
☆店内禁煙
・豚骨醤油らーめん(並):¥680-+トッピングのり:¥100-(全て税込)
※
基本を頂く。"のりマシ"はマスト(笑)。
豚骨白湯の濃厚クリーミィースープは、良い意味で"工場系"安定安心味(笑)。
ただ、特に都内はこの系統ばっかりになっちゃったんで、個性出すのが厳しいんだろうなぁと他人事ながら心配。
前述長野県伊那市「喬(タカ)」さんみたく、今なら地方進出がチャンスかも(笑)。
・2019(R1)12月現在の券売機メニュー
※
店構えやPOPから何となく感じてはいたんだけどコチラは「(株)サンライズキッチン」さんのプロデュース店だそうで。
長野県内飯伊だと伊那市「喬(タカ)」さんと同系列になるのかな。"タケ"と"タカ"ってっwww.
麺箱には「大橋製麺多摩」さんの刻印。もちろん"家系"マスト「酒井製麺」さんと同様、おなじみのブランドです。
※
変則的なレイアウトのカウンターのみ。入り口に券売機。
※
都内大田区蒲田駅西口。専門学校としては老舗であり国内有数の大規模校「日本工学院専門学校」と「東京工科大学」の蒲田キャンパスに向かう通称"工学院通り"には、もちろん学生向けリーズナブルな飲食店が昔からひしめき合ってる。そんな環境でいわゆる"家系豚骨醤油"のラーメン店が3店もあるのが驚きっ!。今回そのひとつにうかがってみた。
2020/03/29 (日) [■東京都内]
[DexeeDiner-the meat locker-(ディキシーダイナー ザ ミートロッカー)]
・東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤタイムズスクエア本館13Fレストランズパーク
・ひるめし時 11:00~23:00
・お休み 無休(タカシマヤに準ずる)
・公式サイト https://www.cardenas.co.jp/
☆店内禁煙
・ランチ ステーキ屋さんの牛すじカレープレート:¥1,300-(税別)
・ハーフビール:¥450-(税別)
※
カレーソースは牛さんの旨味が感じられたモノの、チラホラ見え隠れする"牛すじ"は、既に"ダシガラ"だね(笑)。
なにより"温い"っ!!!!。
"新宿高島屋楼上"という立地と雰囲気に金払ったということで、察して下さいな・・・。
・ランチ オーストラリア産ビーフサーロインステーキプレート:¥1,700-(税別)
※
"ワンプレート"提供は、そりゃ見た目は"映え"しますけど(笑)、ステーキソースと付け合わせのソースが入り交じった変な味(悲)。
作り置きのような冷めたメイン。なによりライスが食味ゼロ。
・2020(R2)3月現在のランチメニュー抜粋
※
まぁ"ステーキ"アンド"一級テナント"なんでね。
店側の"カジュアル"コンセプトに反して普段使いとは言い難い価格設定(泣泣)。
※
決めていたわけでもなく、大雨のこの日。待ち客で身動き取れなくなる前に早めの"ひるめし"を空いてたコチラで。
「(株)エーディーエモーション」さんが展開するブランドの1店舗。
席数の半分は高島屋楼上のテラス席とのウリだけど、本日は大雨でした(泣泣)。
※
住所こそ"渋谷区"ですけど、我々飯田人が降り立つ高速バス飯田~新宿線の終点「バスタ新宿」から一番近くに見える"大"デパート「タカシマヤ」(爆)。
その楼上のレストラン街に寄ってみた。
・東京都渋谷区千駄ヶ谷5-24-2 新宿タカシマヤタイムズスクエア本館13Fレストランズパーク
・ひるめし時 11:00~23:00
・お休み 無休(タカシマヤに準ずる)
・公式サイト https://www.cardenas.co.jp/
☆店内禁煙
・ランチ ステーキ屋さんの牛すじカレープレート:¥1,300-(税別)
・ハーフビール:¥450-(税別)
※
カレーソースは牛さんの旨味が感じられたモノの、チラホラ見え隠れする"牛すじ"は、既に"ダシガラ"だね(笑)。
なにより"温い"っ!!!!。
"新宿高島屋楼上"という立地と雰囲気に金払ったということで、察して下さいな・・・。
・ランチ オーストラリア産ビーフサーロインステーキプレート:¥1,700-(税別)
※
"ワンプレート"提供は、そりゃ見た目は"映え"しますけど(笑)、ステーキソースと付け合わせのソースが入り交じった変な味(悲)。
作り置きのような冷めたメイン。なによりライスが食味ゼロ。
・2020(R2)3月現在のランチメニュー抜粋
※
まぁ"ステーキ"アンド"一級テナント"なんでね。
店側の"カジュアル"コンセプトに反して普段使いとは言い難い価格設定(泣泣)。
※
決めていたわけでもなく、大雨のこの日。待ち客で身動き取れなくなる前に早めの"ひるめし"を空いてたコチラで。
「(株)エーディーエモーション」さんが展開するブランドの1店舗。
席数の半分は高島屋楼上のテラス席とのウリだけど、本日は大雨でした(泣泣)。
※
住所こそ"渋谷区"ですけど、我々飯田人が降り立つ高速バス飯田~新宿線の終点「バスタ新宿」から一番近くに見える"大"デパート「タカシマヤ」(爆)。
その楼上のレストラン街に寄ってみた。
2020/03/25 (水) [■東京都内]
[韓国料理 75chacha(ナナゴーチャチャ)]
・東京都新宿区大久保1-15-8
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 無休
・公式サイト https://akr1135460615.owst.jp/
☆店内禁煙
・フライドチキン3P:¥300-(税別)
・ヤンニョムチキン3P:¥300-(税別)
・生ビール(ランチサービス価格):¥300-(税別)
※
ランチビールしかもプレモル生中が¥300-っ!!!。しかも韓国系の飲食店が大体そうであるように"お通し"的な(しかも無料っ!!)突き出しがうれしい。
もちろん"チキン"も満足したよー(笑)。
※
おなじみ「チーズタッカルビ」や「サムギョプサル」食べ放題をウリにするお店だそうだが、目的の"韓国チキン"(笑)をいただく。
3ピース¥300-からとリーズナブル。近隣もおおむね同価格帯。
※
それでは混んでる有名店を避けて、その"韓流アイドル"(爆)が客引きしてたコチラでランチ。
※
都内新大久保のコリアンタウン散策。
ツレが「韓国チキン食べたいっ!」ってんで有名店を物色するが、どこもかなり混んでる。
声かけてきた韓流アイドルっぽい色白イケメン(笑)に「韓国チキンが食べたいのだが?」と聞くと怪訝な顔をする。
そりゃそーだ。彼らは"韓国チキン"という認識はない。われわれだって竜田揚げを"日本チキン"とか"和式チキン"とは言わないもんな(笑)。
・東京都新宿区大久保1-15-8
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 無休
・公式サイト https://akr1135460615.owst.jp/
☆店内禁煙
・フライドチキン3P:¥300-(税別)
・ヤンニョムチキン3P:¥300-(税別)
・生ビール(ランチサービス価格):¥300-(税別)
※
ランチビールしかもプレモル生中が¥300-っ!!!。しかも韓国系の飲食店が大体そうであるように"お通し"的な(しかも無料っ!!)突き出しがうれしい。
もちろん"チキン"も満足したよー(笑)。
※
おなじみ「チーズタッカルビ」や「サムギョプサル」食べ放題をウリにするお店だそうだが、目的の"韓国チキン"(笑)をいただく。
3ピース¥300-からとリーズナブル。近隣もおおむね同価格帯。
※
それでは混んでる有名店を避けて、その"韓流アイドル"(爆)が客引きしてたコチラでランチ。
※
都内新大久保のコリアンタウン散策。
ツレが「韓国チキン食べたいっ!」ってんで有名店を物色するが、どこもかなり混んでる。
声かけてきた韓流アイドルっぽい色白イケメン(笑)に「韓国チキンが食べたいのだが?」と聞くと怪訝な顔をする。
そりゃそーだ。彼らは"韓国チキン"という認識はない。われわれだって竜田揚げを"日本チキン"とか"和式チキン"とは言わないもんな(笑)。
2020/03/15 (日) [■東京都内]
[ラーメン 一刀家 茅場町店(イットウヤ カヤバチョウテン)]
・東京都中央区日本橋茅場町2-3-9
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 日・祝
・公式サイト https://smilecube.com/
☆店内禁煙
・野菜どっさり豚骨醤油ラーメン:¥950-
※
トッピメニューにもある「どさっと野菜盛り¥170-」は、ボイルされたキャベツ・モヤシに彩り程度のニンジン・ニラが載る。
価格相応かは疑問だが、高カロリー高糖質高塩分の"三高"ラーメン(笑)を食べてるという罪悪感を少しでも和らげられれば・・・と(バカ)。
・豚骨醤油ラーメン:¥750-(税込)
※
"ウスメ"コール通り、控えめ醤油使いの"最新"CPS(クリーミーポタージュスープ)。
バラロール煮豚にほうれん草・大判海苔は"家系"マスト。これにウズラは典型的"壱系"でしょうねぇ(笑)。
麺は短めの平打ちストレート太麺。"カタメ"コールだと、若干芯が残るアルデンテ(笑)。
これだけ粘度というかBrix値の高いスープが常時安定供給できるのが"工場系"の強み(感心)。
・瓶ビール中瓶:¥500-(税込)
※
ランチビールぅうっ!(喜)。クルマ移動しなくていいって、なんてすばらしいぃぃっ!!。
何の気なしに頼んだけど、「ザ・モルツUMAMI」が出てくるとは思わなんだ。さすが都会っ(バカ)。
・2020(R2)3月現在の券売機メニュー
※
基本の豚骨醤油に塩、つけ麺の3本立て。トッピの"ボイル野菜"が他店との差別化。
※
店内。入ってすぐ左に券売機。
厨房前のカウンターに8席?。4人掛けテーブルが3卓だけど変則配置の上、狭いので実質2~3人掛け。
冷水ピッチャーが卓上にアリ。"家系"マストアイテムは一通り揃ってる。
狭い厨房。小っちゃい寸胴。解っちゃいたけど、店舗で焚いていない冷凍スープ?。そういえば家系総本山「吉村家」さんの総帥は、これら"外注セントラルキッチン謹製スープ"を「缶詰スープ」って言ってたな(笑)。
※
約20年ぶりの日本橋茅場町(カヤバチョウ 読めないヒトが居たんでwww)に所用の折、目当てのカレー屋がまさかの臨時休業っ(泣泣)。まったく予備知識ない都内有数のオフィス街であやうく"ひるめし難民"になりかけたところ、遠目でも目立つ"原色系"の店構えは、どうみてもいわゆる"資本系"の家系でしょうねぇ(笑)。都内に3店舗を持つ"プチ"チェーン店。コチラ茅場町店は2013(H25)オープンだというから、入れ替わりの激しい業界に於いては頑張っていらっしゃる。
・東京都中央区日本橋茅場町2-3-9
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 日・祝
・公式サイト https://smilecube.com/
☆店内禁煙
・野菜どっさり豚骨醤油ラーメン:¥950-
※
トッピメニューにもある「どさっと野菜盛り¥170-」は、ボイルされたキャベツ・モヤシに彩り程度のニンジン・ニラが載る。
価格相応かは疑問だが、高カロリー高糖質高塩分の"三高"ラーメン(笑)を食べてるという罪悪感を少しでも和らげられれば・・・と(バカ)。
・豚骨醤油ラーメン:¥750-(税込)
※
"ウスメ"コール通り、控えめ醤油使いの"最新"CPS(クリーミーポタージュスープ)。
バラロール煮豚にほうれん草・大判海苔は"家系"マスト。これにウズラは典型的"壱系"でしょうねぇ(笑)。
麺は短めの平打ちストレート太麺。"カタメ"コールだと、若干芯が残るアルデンテ(笑)。
これだけ粘度というかBrix値の高いスープが常時安定供給できるのが"工場系"の強み(感心)。
・瓶ビール中瓶:¥500-(税込)
※
ランチビールぅうっ!(喜)。クルマ移動しなくていいって、なんてすばらしいぃぃっ!!。
何の気なしに頼んだけど、「ザ・モルツUMAMI」が出てくるとは思わなんだ。さすが都会っ(バカ)。
・2020(R2)3月現在の券売機メニュー
※
基本の豚骨醤油に塩、つけ麺の3本立て。トッピの"ボイル野菜"が他店との差別化。
※
店内。入ってすぐ左に券売機。
厨房前のカウンターに8席?。4人掛けテーブルが3卓だけど変則配置の上、狭いので実質2~3人掛け。
冷水ピッチャーが卓上にアリ。"家系"マストアイテムは一通り揃ってる。
狭い厨房。小っちゃい寸胴。解っちゃいたけど、店舗で焚いていない冷凍スープ?。そういえば家系総本山「吉村家」さんの総帥は、これら"外注セントラルキッチン謹製スープ"を「缶詰スープ」って言ってたな(笑)。
※
約20年ぶりの日本橋茅場町
2020/03/01 (日) [■東京都内]
[ジョナサン 蒲田西口店(ジョナサン)]
・東京都大田区西蒲田7丁目5-10 蒲田駅西口会館2F
・ひるめし時 平日10:30~17:00
・お休み 無休
・公式サイト https://www.skylark.co.jp/jonathan/
☆店内禁煙
※
レシートとか整理してたら、この時もらったクーポンが出てきましてね。
開けたら、な・ん・と、"特賞"っっつ!!!ですよ~(嬉)。
でも3/29までだし、しかもジョナサン、長野県内にねーしっ(怒)!
・30品目摂れる!バランスプレート(雑穀米&みそ汁つき):¥1,399-(税別)
※
なんとまぁ"映え"するメニュー(笑)。
ビールのアテにしたいところだけどガマンガマン(悲)。
・2020(R2)2月現在のメニュー抜粋
※
所用で都内蒲田。ホテルをチェックアウト後、早めのひるめしを駅前のコチラで。
「すかいらーくグループ」のひとつ。長野県内には無い。
・東京都大田区西蒲田7丁目5-10 蒲田駅西口会館2F
・ひるめし時 平日10:30~17:00
・お休み 無休
・公式サイト https://www.skylark.co.jp/jonathan/
☆店内禁煙
※
レシートとか整理してたら、この時もらったクーポンが出てきましてね。
開けたら、な・ん・と、"特賞"っっつ!!!ですよ~(嬉)。
でも3/29までだし、しかもジョナサン、長野県内にねーしっ(怒)!
・30品目摂れる!バランスプレート(雑穀米&みそ汁つき):¥1,399-(税別)
※
なんとまぁ"映え"するメニュー(笑)。
ビールのアテにしたいところだけどガマンガマン(悲)。
・2020(R2)2月現在のメニュー抜粋
※
所用で都内蒲田。ホテルをチェックアウト後、早めのひるめしを駅前のコチラで。
「すかいらーくグループ」のひとつ。長野県内には無い。
2020/02/29 (土) [■東京都内]
[蒙古タンメン中本 新宿店(モウコタンメンナカモト シンジュクテン)]
・東京都新宿区西新宿7-8-11 美笠ビルB1F
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 無休
・公式サイト http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
☆店内禁煙
・蒙古タンメン:¥820-(税込)
・インド定食:¥210-(税込)
※
さてそれでは"本命"(笑)。
コンビニセブンイレブン限定カップラで全国区になった"蒙古タンメン"。
もちろん店名にも冠された中本さんの看板商品。おそらく十数年ぶりに"本物(支店ww)"を頂く。
基本の"味噌タンメン"にオリジナル辛子麻婆を載せたのが"蒙古タンメン"
"中本指標"によれば"辛5"
"味噌タンメン"と同じく煮込み調理保温されてたキャベツ主にモヤシ・ニンジン・ネギ・キクラゲに豚コマの"ヤサイ"達に、これまた保温してあった"辛子麻婆"を半掛けしてある。
スープは"味噌タンメン"と同じくラード多めながらも"味噌感"が薄いあっさりスープ。麺も同じ。
辛さをアップしてる"辛子麻婆"だけど、一般的に想像する"麻婆豆腐"と違って具は"豆腐"のみ(驚)。挽肉などは入っていない。唐辛子主体で調味して片栗粉で餡とじしたもの。旨味はあまりないので"辛さ増強要員"って感じ(笑)。
煮込まれたキャベツの甘味と辛子麻婆の対比がおもしろい料理だとは感じるが、自分的にはクタっとしたヤサイが好みでないので、結局"作り置きの具を載せただけ"の雑多な印象が強く残った(残念)。
う~ん?こんな料理だったっけ??。"思い出補正"を目一杯プラスしたけど、これ旨いのか??(笑)。
"超"人気店の"超"人気メニューが何時でもいつまでもハイレベルとは限らない一例(悲)。
「ふたつ矢」さんの限定(2019/12)"麻婆味噌タンメン"の方が、好み的に何倍も上。
たぶん自分的には"北極"とか、もっと辛さレベル上のメニューの方がやみつきになるんだろうなぁ。次回を楽しみに(喜)。
サイドで頼んだ、新宿店のみオリジナルの"インド"は、ようするにカレーですな。これがまた"超辛い"と思いきや拍子抜けするほど抑えめ。だけど旨味が強いので、もうコレの単品大盛りでいただきたいけどメニューには無いのが残念。
・味噌タンメン:¥800-(税込)
※
ツレが頼んだ中本基本の一杯です。
"蒙古タンメン"の辛子麻婆ヌキいや逆か、この"味噌タンメン"に辛子麻婆を載せたのが"蒙古タンメン"ですね。
"中本指標"によれば"辛3"。意外なことにかろうじて"味噌"だと判る程度(笑)のあっさりスープに一味が効いていて、辛いモン苦手な方はコレでもキツイかも知れない。
麺は中加水の平打ち中太。ボソっとした食感。
上に載った具は、キャベツ主にモヤシ・ニンジン・ネギ・キクラゲ・豚コマ。既に煮込んで保温してたモノを載せただけ。炒め直後の"シャキシャキ感"はまるで無いけれど、煮込まれたキャベツの甘味が辛スープをうまく中和してる。
クタっとしたヤサイに多めなニンニクスライスが"ジャンク感"あって食べ応えありますよ。
ただ、"味噌ラーメンはシャキシャキ野菜"って方は、おそらく向かない一杯。自分もそう感じた。
"味噌タンメン"&"蒙古タンメン"以外は都度ちゃんと鍋煽って作るそうなんで、次回は(いつ?ww)"五目蒙古(もっと辛い)"か"塩タンメン"を食べてみたい。
・2019(R1)12月現在の券売機メニュー
※
オーダーは券売機方式。¥5,000¥10,000札対応が何気に感心(笑)。
各メニュー詳細はは公式サイト参照。
新宿店のみのオリジナルや限定あり。
※
入ってすぐ右手に券売機。
奥に長くカウンターが伸びる。白いカウンターといい当時の印象は変わらず。店員の元気な掛け合い(うるさい)も変わらず。あれ?テーブル席なんてあったっけ?。数少ない2人掛けテーブルに案内された。
※
久々に都内へ。これまた久々の中央道高速バス。実は発着場所としての「バスタ新宿」は初めて。楼上に上がっちゃったんで直後は方向感覚が狂ったけど、一旦外に出れば慣れ親しんだ新宿(笑)。
さて遅いひるめし。アレも食べたいコレも食べたいって魅力的なお店がいっぱいのパラダイスッ!!(バカ)。折しも上郷「ふたつ矢」さんの今月(2019/12)限定を思い出して、それでわっと有名処へ。「行列できてたら即ほかへ」って2~3店候補を思い浮かべながら西口を出て小滝橋通りを北へ。5分程度歩くと左手にひときわ目立つ赤看板。
"からうまラーメン日本一"っ!
この場所にオープンした頃に来てるから、おそらく十数年ぶりの訪問(喜々)。いや本店は・・・もう忘れたっ!(爆)。
・東京都新宿区西新宿7-8-11 美笠ビルB1F
・ひるめし時 11:00~24:00 通し営業
・お休み 無休
・公式サイト http://www.moukotanmen-nakamoto.com/
☆店内禁煙
・蒙古タンメン:¥820-(税込)
・インド定食:¥210-(税込)
※
さてそれでは"本命"(笑)。
コンビニセブンイレブン限定カップラで全国区になった"蒙古タンメン"。
もちろん店名にも冠された中本さんの看板商品。おそらく十数年ぶりに"本物
基本の"味噌タンメン"にオリジナル辛子麻婆を載せたのが"蒙古タンメン"
"中本指標"によれば"辛5"
"味噌タンメン"と同じく煮込み調理保温されてたキャベツ主にモヤシ・ニンジン・ネギ・キクラゲに豚コマの"ヤサイ"達に、これまた保温してあった"辛子麻婆"を半掛けしてある。
スープは"味噌タンメン"と同じくラード多めながらも"味噌感"が薄いあっさりスープ。麺も同じ。
辛さをアップしてる"辛子麻婆"だけど、一般的に想像する"麻婆豆腐"と違って具は"豆腐"のみ(驚)。挽肉などは入っていない。唐辛子主体で調味して片栗粉で餡とじしたもの。旨味はあまりないので"辛さ増強要員"って感じ(笑)。
煮込まれたキャベツの甘味と辛子麻婆の対比がおもしろい料理だとは感じるが、自分的にはクタっとしたヤサイが好みでないので、結局"作り置きの具を載せただけ"の雑多な印象が強く残った(残念)。
う~ん?こんな料理だったっけ??。"思い出補正"を目一杯プラスしたけど、これ旨いのか??(笑)。
"超"人気店の"超"人気メニューが何時でもいつまでもハイレベルとは限らない一例(悲)。
「ふたつ矢」さんの限定(2019/12)"麻婆味噌タンメン"の方が、好み的に何倍も上。
たぶん自分的には"北極"とか、もっと辛さレベル上のメニューの方がやみつきになるんだろうなぁ。次回を楽しみに(喜)。
サイドで頼んだ、新宿店のみオリジナルの"インド"は、ようするにカレーですな。これがまた"超辛い"と思いきや拍子抜けするほど抑えめ。だけど旨味が強いので、もうコレの単品大盛りでいただきたいけどメニューには無いのが残念。
・味噌タンメン:¥800-(税込)
※
ツレが頼んだ中本基本の一杯です。
"蒙古タンメン"の辛子麻婆ヌキいや逆か、この"味噌タンメン"に辛子麻婆を載せたのが"蒙古タンメン"ですね。
"中本指標"によれば"辛3"。意外なことにかろうじて"味噌"だと判る程度(笑)のあっさりスープに一味が効いていて、辛いモン苦手な方はコレでもキツイかも知れない。
麺は中加水の平打ち中太。ボソっとした食感。
上に載った具は、キャベツ主にモヤシ・ニンジン・ネギ・キクラゲ・豚コマ。既に煮込んで保温してたモノを載せただけ。炒め直後の"シャキシャキ感"はまるで無いけれど、煮込まれたキャベツの甘味が辛スープをうまく中和してる。
クタっとしたヤサイに多めなニンニクスライスが"ジャンク感"あって食べ応えありますよ。
ただ、"味噌ラーメンはシャキシャキ野菜"って方は、おそらく向かない一杯。自分もそう感じた。
"味噌タンメン"&"蒙古タンメン"以外は都度ちゃんと鍋煽って作るそうなんで、次回は(いつ?ww)"五目蒙古(もっと辛い)"か"塩タンメン"を食べてみたい。
・2019(R1)12月現在の券売機メニュー
※
オーダーは券売機方式。¥5,000¥10,000札対応が何気に感心(笑)。
各メニュー詳細はは公式サイト参照。
新宿店のみのオリジナルや限定あり。
※
入ってすぐ右手に券売機。
奥に長くカウンターが伸びる。白いカウンターといい当時の印象は変わらず。店員の元気な掛け合い
※
久々に都内へ。これまた久々の中央道高速バス。実は発着場所としての「バスタ新宿」は初めて。楼上に上がっちゃったんで直後は方向感覚が狂ったけど、一旦外に出れば慣れ親しんだ新宿(笑)。
さて遅いひるめし。アレも食べたいコレも食べたいって魅力的なお店がいっぱいのパラダイスッ!!(バカ)。折しも上郷「ふたつ矢」さんの今月(2019/12)限定を思い出して、それでわっと有名処へ。「行列できてたら即ほかへ」って2~3店候補を思い浮かべながら西口を出て小滝橋通りを北へ。5分程度歩くと左手にひときわ目立つ赤看板。
"からうまラーメン日本一"っ!
この場所にオープンした頃に来てるから、おそらく十数年ぶりの訪問(喜々)。いや本店は・・・もう忘れたっ!(爆)。
2019/12/15 (日) [■東京都内]
[元祖札幌や 大崎店(ガンソサッポロヤオオサキテン)]
・東京都品川区大崎1丁目6−5 大崎ニューシティ 2F
・ひるめし時 11:00~22:30 通し営業
・お休み 日曜
☆ランチ時店内禁煙
・野菜ラーメン(塩):¥740-(税込)
・セット半チャーハン:¥250-(税込)
※
「札幌」を冠するだけあって筆頭メニューは"味噌"。
そうそう来られないので悩むも、野菜を欲していたのでいわゆる"タンメン"を頼んでみた。
ラーメンもチャーハンも、味付けは薄めだが、食べ終わって"丁度良い"。
そういえば、相鉄ジョイナスにも「元祖 札幌や」ってあったけど、アッチはラーメンだけでまるでメニュー構成が違うな。
どっちが"元祖"?
・2015(H27)6月現在のメニュー
※
所用で大崎駅着。大崎ニューシティへの連絡通路下にひっそりと営業。
しかし13時過ぎでもほぼ満席。
厨房を囲むカウンターとテーブル席が数卓の狭い店。
加えて隣席との間隔がエコノミークラス(笑)。
・東京都品川区大崎1丁目6−5 大崎ニューシティ 2F
・ひるめし時 11:00~22:30 通し営業
・お休み 日曜
☆ランチ時店内禁煙
・野菜ラーメン(塩):¥740-(税込)
・セット半チャーハン:¥250-(税込)
※
「札幌」を冠するだけあって筆頭メニューは"味噌"。
そうそう来られないので悩むも、野菜を欲していたのでいわゆる"タンメン"を頼んでみた。
ラーメンもチャーハンも、味付けは薄めだが、食べ終わって"丁度良い"。
そういえば、相鉄ジョイナスにも「元祖 札幌や」ってあったけど、アッチはラーメンだけでまるでメニュー構成が違うな。
どっちが"元祖"?
・2015(H27)6月現在のメニュー
※
所用で大崎駅着。大崎ニューシティへの連絡通路下にひっそりと営業。
しかし13時過ぎでもほぼ満席。
厨房を囲むカウンターとテーブル席が数卓の狭い店。
加えて隣席との間隔がエコノミークラス(笑)。
2015/06/19 (金) [■東京都内]
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