「カフェレストラン ツインビーテラスひさかた(ヒサカタ)]
・長野県飯田市虎岩700-1
・ひるめし時
10:00~14:00(月~金)
08:00~16:00(土日祝)←2024/6現在
・お休み 不定休
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり強制なし
席間広め・パーティーションなし
・北海道ざるラーメン:¥850-(税込)
※
早くも「新作が出た」との情報をいただきましたんでね寄ってみた。
「大盛りは出来ます?」
「不可」(泣)
えらく早い提供。
∑(゚Д゚)ファッ!!?
茹で置きなのか?流水麺なのか??
"北海道"といえば泣く子も黙る「西山製麺(株)」謹製の中細チジレ麺。
150gくらいかな?。
「つけめん」とかだと大抵並200g平均なんで見た目からしてモノ足りんのは致し方なし。
"自家製"煮豚肩ロースチャーシューに刻み海苔。
つけつゆ。
まんま"蕎麦つゆ"。
醤油のトゲトゲしさが鼻につく関東風辛口。
薬味なし。
かの海原雄山先生は「蕎麦に山葵なぞ不要」と宣りましたんでコチラでも拘りがあるのかな?。
せめてネギくらいは欲しかったがな。
( ̄へ ̄|||) ウーム
"自家製"煮豚肩ロースチャーシュー。
温麺の時は気にならなかったが、冷えてると塩味がかなり強い事に気付く。
「大盛り不可」というのは、一食ずつ冷凍かチルドパックなんでしょうな。
んじゃ2玉にすればなと思ったが、やはり「ウチはカフェ」って言い張る女将さんには余計なお世話。
・・・だな。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
次回は「辛みそ」。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
帰り道。
A・coop寄ったら目に付いたコレ。
申し訳ないが、あんま変わらん。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
※
ふと見上げると荒れた障子。
こーゆートコだぞ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
・2024(R6)6月現在のメニュー
※
新規オープン以来早くもメニュー追加。
※
グラスは伏せられてた(爆)。
箸袋は止めて箸入れぶっ挿しに変更。
※
新規オープン以来早くも(平日の)営業時間変更。
「おまちがえなく・・・」
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
11時まではモーニングメニュー継続中だと。
・ラーメンみそ:¥900-(税込)
※
北海道旭川出身だという女将さんが作る味噌ラーメンってふれこみと、記事写真の丼ぶり縁まで注がれたスープと具の存在感がもう期待値MAXよ~
・・・って供されて一気に冷める。
(。=`ω´=)ぇ?
早くも写真詐欺?。
(´> ω <`。)ふぇぇ・・・。
あの並々タップリとした写真はナンだったのか?。
期待してただけにえらく貧相になってしまったビジュアルにまずは"萎える"。
だが・・・、
スープを啜ると、ほほぉうコレぞ"味噌ラーメン"たり得る強めの鹹味と芳ばしさ。
ちゃんと豚挽肉とタマネギ・モヤシを炒めてスープ注ぎしばし煮込んだ自分的味噌ラーメン最適解
"タンメン味噌味"ですよー。
(*´꒳`*ノノ゙
合わせた麺は、この手のお約束"多加水中太チジレ麺"。
"自家製"っぽい煮豚肩ロースチャーシューに、メンマ、コーン、刻みネギが載る。
スープ・麺とも残念ながら「ラーメン屋じゃ無いんで出来合」(女将)とは言うが、"北海道旭川出身"だという女将さんの味の記憶に限りなく近づけたんでしょう近隣の"味噌ダレをスープで溶いてボイル野菜を載せただけ"な"なんちゃって系"とは違いを見せる。
完飲完食。
タマネギ・モヤシを今の倍にして"G系"っぽく盛りつけたら客呼べる魅力的な1杯になるのにナーって思ったが、「ウチはカフェ」って言い張る女将さんには余計なお世話。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
「しょうゆ」「しお」もいただいてみたくなった。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2024(R6)5月オープン現在のメニュー
※
開店8:00~10:00まではモーニングメニュー。
以降、閉店16:00まで食事とドリンクメニューを提供する。
口頭注文・後会計。
※
広間の一角に、カトラリーや調味料類を集約。
グラスは伏せといたほうがいいんじゃないか?
冷水ピッチャー常設で全てセルフ。
配膳下膳は女将さん担当。
※
かつては"宴もたけなわ"だったであろう眺望素晴らしい大広間にカーペット敷き。
2人掛け丸テーブルが4卓。
4人掛け丸テーブルが6卓。
見事な屏風絵を始め、旅館時代からあった下諏訪町出身の日本画家、赤羽根一司さん(1925~2020年)などの絵画を多く展示しているそうな。
※
かつて"旅館"だった面影そのまんま。
靴脱いでスリッパに履き替え。
靴下の穴あきに注意。
※
駐車場は、店舗入り口に軽専用1台含む4台分の白枠。
道挟んだ真ん前の未整地空き地に5~6台分スペース。
地図に寄れば、店舗裏山側に2箇所スペースあるみたいだが細道なんで未確認。
天竜川をはじめ松尾・鼎地区の眺望がスバラシイ。
屋外には、自作を含む「(株)しらかばの森」所有造形作品の数々。
※
前の農免道路は、自転車ロードレースの国内最高峰ツールオブジャパンTOJ信州飯田ステージのコース。
当館は青丸の位置に当たる。
※
天竜川東側久堅の高台に在った旧「天望閣ひさかた温泉」は2019年後半に廃業。
記事にある通り、中川村大草「竹渕野外美術館」を運営する名古屋市「(株)しらかばの森」が3年半ほどかけて改修したそうな。
地元御夫婦が調理を担当するという「カフェレストラン」を中心に、大広間や体育館をレンタルスペースとして貸し出す。
・飯田経済新聞2023/5/16記事↓
・長野県飯田市虎岩700-1
・ひるめし時
10:00~14:00(月~金)
08:00~16:00(土日祝)←2024/6現在
・お休み 不定休
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコールハンドスプレーあり強制なし
席間広め・パーティーションなし
・北海道ざるラーメン:¥850-(税込)
※
早くも「新作が出た」との情報をいただきましたんでね寄ってみた。
「大盛りは出来ます?」
「不可」(泣)
えらく早い提供。
∑(゚Д゚)ファッ!!?
"北海道"といえば
150gくらいかな?。
「つけめん」とかだと大抵並200g平均なんで見た目からしてモノ足りんのは致し方なし。
"自家製"煮豚肩ロースチャーシューに刻み海苔。
つけつゆ。
まんま"蕎麦つゆ"。
醤油のトゲトゲしさが鼻につく関東風辛口。
薬味なし。
かの海原雄山先生は「蕎麦に山葵なぞ不要」と宣りましたんでコチラでも拘りがあるのかな?。
せめてネギくらいは欲しかったがな。
( ̄へ ̄|||) ウーム
"自家製"煮豚肩ロースチャーシュー。
温麺の時は気にならなかったが、冷えてると塩味がかなり強い事に気付く。
「大盛り不可」というのは、一食ずつ冷凍かチルドパックなんでしょうな。
んじゃ2玉にすればなと思ったが、やはり「ウチはカフェ」って言い張る女将さんには余計なお世話。
・・・だな。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
次回は「辛みそ」。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
帰り道。
A・coop寄ったら目に付いたコレ。
申し訳ないが、あんま変わらん。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
※
ふと見上げると荒れた障子。
こーゆートコだぞ。
┐(´д`)┌ヤレヤレ
・2024(R6)6月現在のメニュー
※
新規オープン以来早くもメニュー追加。
※
グラスは伏せられてた(爆)。
箸袋は止めて箸入れぶっ挿しに変更。
※
新規オープン以来早くも(平日の)営業時間変更。
「おまちがえなく・・・」
(( ̄▽ ̄;;)ア、ハハハハ…
11時まではモーニングメニュー継続中だと。
・ラーメンみそ:¥900-(税込)
※
北海道旭川出身だという女将さんが作る味噌ラーメンってふれこみと、記事写真の丼ぶり縁まで注がれたスープと具の存在感がもう期待値MAXよ~
・・・って供されて一気に冷める。
(。=`ω´=)ぇ?
早くも写真詐欺?。
(´> ω <`。)ふぇぇ・・・。
あの並々タップリとした写真はナンだったのか?。
期待してただけにえらく貧相になってしまったビジュアルにまずは"萎える"。
だが・・・、
スープを啜ると、ほほぉうコレぞ"味噌ラーメン"たり得る強めの鹹味と芳ばしさ。
ちゃんと豚挽肉とタマネギ・モヤシを炒めてスープ注ぎしばし煮込んだ自分的味噌ラーメン最適解
"タンメン味噌味"ですよー。
(*´꒳`*ノノ゙
合わせた麺は、この手のお約束"多加水中太チジレ麺"。
"自家製"っぽい煮豚肩ロースチャーシューに、メンマ、コーン、刻みネギが載る。
スープ・麺とも残念ながら「ラーメン屋じゃ無いんで出来合」(女将)とは言うが、"北海道旭川出身"だという女将さんの味の記憶に限りなく近づけたんでしょう近隣の"味噌ダレをスープで溶いてボイル野菜を載せただけ"な"なんちゃって系"とは違いを見せる。
完飲完食。
タマネギ・モヤシを今の倍にして"G系"っぽく盛りつけたら客呼べる魅力的な1杯になるのにナーって思ったが、「ウチはカフェ」って言い張る女将さんには余計なお世話。
( ̄ω ̄😉 スマヌ
「しょうゆ」「しお」もいただいてみたくなった。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2024(R6)5月オープン現在のメニュー
※
開店8:00~10:00まではモーニングメニュー。
以降、閉店16:00まで食事とドリンクメニューを提供する。
口頭注文・後会計。
※
広間の一角に、カトラリーや調味料類を集約。
グラスは伏せといたほうがいいんじゃないか?
冷水ピッチャー常設で全てセルフ。
配膳下膳は女将さん担当。
※
かつては"宴もたけなわ"だったであろう眺望素晴らしい大広間にカーペット敷き。
2人掛け丸テーブルが4卓。
4人掛け丸テーブルが6卓。
見事な屏風絵を始め、旅館時代からあった下諏訪町出身の日本画家、赤羽根一司さん(1925~2020年)などの絵画を多く展示しているそうな。
※
かつて"旅館"だった面影そのまんま。
靴脱いでスリッパに履き替え。
靴下の穴あきに注意。
※
駐車場は、店舗入り口に軽専用1台含む4台分の白枠。
道挟んだ真ん前の未整地空き地に5~6台分スペース。
地図に寄れば、店舗裏山側に2箇所スペースあるみたいだが細道なんで未確認。
天竜川をはじめ松尾・鼎地区の眺望がスバラシイ。
屋外には、自作を含む「(株)しらかばの森」所有造形作品の数々。
※
前の農免道路は、自転車ロードレースの国内最高峰ツールオブジャパンTOJ信州飯田ステージのコース。
当館は青丸の位置に当たる。
※
天竜川東側久堅の高台に在った旧「天望閣ひさかた温泉」は2019年後半に廃業。
記事にある通り、中川村大草「竹渕野外美術館」を運営する名古屋市「(株)しらかばの森」が3年半ほどかけて改修したそうな。
地元御夫婦が調理を担当するという「カフェレストラン」を中心に、大広間や体育館をレンタルスペースとして貸し出す。
・飯田経済新聞2023/5/16記事↓
2024/06/12 (水) [虎岩]
おや?
NEWハンドル名ですねw
女将さん自ら「ウチはカフェ」っておっしゃってるわりには、
フードメニュー特にラーメン系に拘りを感じるので、
今後もチェックしようと思います。
長く続くといいですね。
コメントありがとうございました。
NEWハンドル名ですねw
女将さん自ら「ウチはカフェ」っておっしゃってるわりには、
フードメニュー特にラーメン系に拘りを感じるので、
今後もチェックしようと思います。
長く続くといいですね。
コメントありがとうございました。
別の麵も試しているそうです。南信にはよい札幌ジェネリックラーメンがないので、北海道出身の方が結構食べに来ているようです。
ラーメン経営経験0だそうですが、一般人が自分が求める味を追求すれば一つ成立するんだな、と思いました。
ラーメン経営経験0だそうですが、一般人が自分が求める味を追求すれば一つ成立するんだな、と思いました。
では感想を。
味噌ラーメン:いわゆる札幌ラーメン。おおむね札幌ラーメンとして求められる味の条件を満たすと思う。どさん子ラーメンがなき今、意外にこの味を求める人が多いよう。
醤油ラーメン:ふつう。
塩ラーメン;想像よりもうまい。ただし、バターは必須。塩はチェーン店のものはつまらない味のものが多いが、万人受けしそうなまとまったスープになっている。
ざるラーメン:おおむねこんなもんでしょ?って感じですね。麵がうまいので良いのですが、個人的にはもっときりっと冷やしてほしい。
辛口ラーメン:味噌ラーメンに刺激が加わった感じですかね。ほかの客に結構好評らしく、辛いラーメンはもはや一般常識なのですかね。オロチョンラーメンとは違うので味噌をベース絡みペーストが加わったのでしょうね。
味噌ラーメン:いわゆる札幌ラーメン。おおむね札幌ラーメンとして求められる味の条件を満たすと思う。どさん子ラーメンがなき今、意外にこの味を求める人が多いよう。
醤油ラーメン:ふつう。
塩ラーメン;想像よりもうまい。ただし、バターは必須。塩はチェーン店のものはつまらない味のものが多いが、万人受けしそうなまとまったスープになっている。
ざるラーメン:おおむねこんなもんでしょ?って感じですね。麵がうまいので良いのですが、個人的にはもっときりっと冷やしてほしい。
辛口ラーメン:味噌ラーメンに刺激が加わった感じですかね。ほかの客に結構好評らしく、辛いラーメンはもはや一般常識なのですかね。オロチョンラーメンとは違うので味噌をベース絡みペーストが加わったのでしょうね。
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