※2024/9/28を以て閉店しました
[お食事処 きりこ(キリコ)]
・長野県上伊那郡中川村大草4064−1
・ひるめし時 11:30~13:00(LO12:50)
・お休み 日曜・祝日
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間広め・パーティーションあり
・2024(R6)9月末の告知
※
ジモティさんから情報いただきました。
あの"粉引き猪口"はそーゆー意味だったのかと今更ながら惜別の思い。
( ̄^ ̄゜)グスン
お疲れさまでした。
どうかお元気で。
・特製タンメン:¥800-(税込)
※
例の「あずま丼」食べたいなって伺ったら、やっぱり振られた。
。°(°´ω`°)°。
う~ん「特製タンタンメン」にするか?
コチラのは、神奈川県を中心とした「元祖ニュータンタンメン本舗」さんを"祖"とする(諸説あります)"川崎溶きタマゴ系"の「タンタンメン」に類似なんよ。
だが迷いに迷ってチョイスしたのは「タンタンメン」ならぬ「タンメン」です。
乁( ˙ω˙ 乁)ウェーイ
相変わらずドンブリでかい。
(*゚0゚*)スゲエ
豚バラに、キャベツ・ニンジン・モヤシ・タマネギ・青菜・キクラゲを炒めてスープで煮込む"王道タンメン"ですわ。
麺量も多いな一般店の"大盛り"。
ただし・・・、
鹹味は驚くほど淡い。
もっと"魔法の白い粉"を効かせたらナーって余計なお世話。
鹹味薄いのにラード大量なんで後半飽きてきた。
えらく「ラーメン」との味加減差が激しいぞよ。
今回だけと思いたい。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
会計後、お姐ーさんが
「コレどーぞ」
って"きりこ"と貼られた小袋をくれた。
「中身は・・・ナイショ」
(〃ΦωΦ〃)♪ウフフ
クッキーかなんかだと思ってたらなんと、地元中川村在住の陶芸作家「力田駿」氏による"粉引き猪口"だった。
え?いーの??
年イチ程度しか来ないのに申し訳ない。
(o´∀`o)アザマス
・2024(R6)9月現在のレギュラーメニュー
※
前回訪店からは約1年強だが、価格的にはお変わりなくアザマス。
「和定食」と、人気の「長崎皿うどん」に目張りがされてた。
(。´-ω・)ン?
・あずま丼:¥970-(税込)
※
実は何度か振られててね(泣)。
今回無かったら席を立つ覚悟で聞いてみた。
「今日は"あずま丼"食べられる?」(恐る恐る)。
お姐ーさんが厨房へ聞きに言って戻ってくる時間がやたら長く感じる(爆)。
OKだってやったーっ!!
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
\おさらい/
関西圏では"魚"と言えば筆頭は「鯛(タイ)」だそう。
一方、関東圏は「鮪(マグロ)」。
しかも最高級品が築地・豊洲に卸されるんだから世界中で一番の鮪が集まるところ。
んで、その鮪を載っけた丼を「東(あずま)丼」と称したそうな。
「東男に京女」の"東"ですな。
(諸説有ります)
ただ、"鮪を載っけた"だけじゃなくって例えば、
マグロ赤身on酢飯が「鉄火丼」。
漬けマグロon白飯が「東丼」。
この分類はけっこう曖昧なトコもあるんだが概ね前者が寿司屋や和食屋。
後者は一般料理屋で出される印象。
こんなド田舎で(甚だ失礼)この表記に出会えるとはチョットびっくり。
「タンタンメン」といい店主は関東寄りかな?。
でも「皿うどん」も人気だというからルーツがわからん・・・。
程なく提供。
ドチャっとした盛り付けで寿司屋や専門店で出されるソレとはビジュアル的に難あり。
"・・・だがそれがいい"www。
ドンブリギッチリの白飯にビンチョウ(かな?)の一口大切り身が5~6切れ。
小口切りのネギと共にタレに漬けたモノが載ってる。
刻み海苔散らし。
注文入ってから数分漬けた"即席漬け"だな。
この"漬けダレ"がまた絶妙な味加減(市販品かも?)。
醤油・みりん・和出汁の味がする。
煮切って長時間寝かせたのか各調味料のカドが取れて実にまろやか。
隠し程度のゴマ油が、あっさり味わいのビンチョウに絡んでコク補完に一役。
こんなんマズイわけ無いやんっ!
箸が止まらんデスよ。
大盛りにしなかったのを後悔(爆)。
本日の味噌汁がまたとても好み。
ナメコと豆腐という"王道"。
合わせたのはイリコ香る"白味噌"。
正直、なかなか出会えなかったんで高級本マグロとか使ってくるんカナ?と期待してたんだが、コレなら冷凍常備しててもゴニョゴニョ×○#%・・・
(゚`ω´ ゚)゚ヘヘヘ
夜宴会とかの予約が入ってるとか、仕入れた時とかでないと出来ないって。
週アタマはまず出会えないんで(仕入れに行ってない)、有れば"食べるべき料理"。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2023(R5)1月現在のメニュー
※
2021/4月からの10%消費増税後に価格改定してから現在までに値上げ等はなしアリガタヤ。
頑張って下さいっ。
頑張りすぎないように(小声)。
・特製タンタンメン:¥700-(税込)
※
神奈川県を中心とした「元祖ニュータンタンメン本舗」さんを"祖"とする(諸説あります)、"川崎溶きタマゴ系"の「タンタンメン」。
中華料理で言うトコロのゴマペースト「担々麺」ではないぞよ。
飯伊では、自分知る限り北方「広東楼」さんの「大蒜担坦麺」と、鼎「鶏研」さんの「たんたん麺」の二つのみ。
あぁ「ラー大」さんにも「玉子担々麺」ってのがあるけど、アレは芝麻醤ベースなんでちょっと亜流。
コチラでもその系統を出すって聞き及びやって参りました。
供されて、おぉ!見た目は"川崎溶きタマゴ系"に完全一致www。
立ちのぼるニンニクの良い香り(嬉)。
都度刻んだニンニクと、シャキシャキ歯応えのタマネギ。
豚挽肉と炒めてスープを注ぎ醤油味に調味。
一味唐辛子粉で辛味を付けてから、溶きタマゴ回し掛け。
合わせた麺は共通の多加水中太ちじれ麺。
辛さ調整できるみたいだけどデフォでは全部食べて丁度良い加減。
病みつきになるなこりゃ。
細かい具なんでね、ひたすらレンゲでかき集め。
穴あきレンゲが欲しかったね。
会計時、「よく食べたねぇ」って大将。
「カレイ」wwwも食べたしコチラは他店より盛り良いんで"量"的なことだと思うんだけど、件の「オムライス異臭事件」がアタマを過って「(こんなマズイモノ)よく食べたねぇ」って自虐的つぶやきにも聞こえて返答に困った(爆)。
大丈夫ココまで少なくとも"麺類"にハズレ無しwww。
・ポークカレイ(サラダ+みそ汁付き):¥930-(税込)
※
「ぽーくかれい」??。
肉なのか魚なのか分からんな-www。
メニュー書き換え時に間違えたのか?。
でも「カツカレイ」じゃないわけだから意図したものだなやるなオヤヂ(爆)。
キャベ千・レタス・キュウリ・ミニトマト・パセリに、サウザンアイランドドレが掛かった生野菜サラダとカボチャのみそ汁が付いた。
大きめの豚バラキューブがゴロゴロ。
歯応えを残す煮加減のタマネギ。
中辛。
下條村「東山」さんの"定休日前日"カレー(笑)並に、もったり濃口。
・2021(R3)5月現在のメニュー
※
先月(2021/4)からの「消費税込総額表示」を受けてなのかメニュー一新。
価格的には小数点以下切り捨てなんで、実質値下げはアリガタヤ。
中川村"村おこしメニュー"って鳴り物入りで猛烈アピールしてた「香味葱麺」は、結局全店で販売中止になったのかー(残念)。
・2021(R3)5月現在の様子
※
約3年ぶりの訪問。
"禁煙"になったしな。
奥の座敷個室はわからないけれど、テーブル席の間引き、パーティーションは無く以前とお変わりなく。
・ネギラーメン:¥750-(税別)
・2018(H30)7月18日(水)付 信濃毎日新聞 記事
※
上記記事。
「また旅」さんでも、来月限定なのかレギュラーなのか、ともかく始めると書いてあるので、一足先にコチラのバージョンを頂く。
スープは基本の鶏ガラしょうゆに、シャキシャキの白髪ネギ(コレも村内産ですかね)とチャーシュー細切りを、ラー油で和えた具がタップリ。
合わせたのはもちろん「小ネギの乾燥粉末を練り込んだ」という細麺。
見た目は"茶そば"とか、"クロレララーメン"(古っ!)っぽい(笑)。
スープの塩梅と、ラー油の辛味が強いので、記事で言うトコロの「ネギのほのかな香り」ってのが正直、伝わってこないね(悲)。
こりゃ"茶そば"みたいに冷水で締めて、"つけ麺"とか、"ざるラーメン"で頂くのが良いのかも。
まだ始めてヒト月だというから、どんどん試行錯誤して、名物に昇華出来れば良いですね。
・オムライス(みそ汁・サラダ付):¥730-(税別)
※
基本的に"盛りの良い店"、との噂に違わぬ"デカ"オムライス。
中身は、鶏モモ・玉ネギ・ハム・ピーマンを具としたケチャップライス。
薄焼きタマゴでくるむ"王道タイプ"ですけど、中身がはみ出してて、くるまれてないやんっ!!(笑)。
味付けは、見た目通り濃いめの"ケチャップライス"。
ただ、味云々以前にナニ?この臭い??。酸化した油の臭い???。
う~ん、どうしようかって横の壁見たら、「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」のデカポスター(爆)。
なるほどコチラは「信州ごみげんねっと」の協力店だったのか(驚)。
コレに感化されたわけじゃないぞ(泣)。
元々食べ残すの嫌いなビンボー性だしな(泣泣)。ガマンして完食(泣泣泣)。
次回から頼まなきゃいいのよね(笑)。
今回だけだよね?。
たまたま当たっちゃったのよね??。
身体的には、未だ不調、ないです・・・(悲)。
でもこれ。味見してる?。平気でというか、"プロ"として提供したんだよね?。
はっきり言うけど、おかしいと思う(怒)。
・ラーメンセット(お新香・小ライス付き):¥620-(税別)
※
しっかりとした鶏・豚の旨味と、ラードのコク。
"グルソー感"は控え目。
麺は、多加水中太ちじれ麺。
極めてオーソドックスな一杯。
他のメニューも頂いてみたくなりました。
ひるは13時まで。
しかも、かなり"ジモティ"率高いので、自分のような"一見さん"は、少々居心地が悪い(悲)。
12時前に行く事をオススメします。
・2018(H30)4月現在のメニュー
※
「ラーメン」税別¥480-っ!?(笑)。
なかなかリーズナブルなメニュー。
チャンポンと皿うどんが気になる。
「チヨイ生」が誘惑してくるけど、ガマンガマン(泣)。
口頭注文、後会計。
※
店内。
入ってすぐ右手の部屋には、4人掛けテーブルが4卓。
あとは奥に座敷が幾つかある。
折しも昼間から宴会中らしく、楽しげな歓声。
冷水と紙おしぼりが提供された。
※
中川村役場に所用の折、道挟んだ目の前によさげな食堂発見っ(笑)。
店前に3台くらい駐車スペースあり。
・長野県上伊那郡中川村大草4064−1
・ひるめし時 11:30~13:00(LO12:50)
・お休み 日曜・祝日
・禁煙表示あり
・感染症対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間広め
・2024(R6)9月末の告知
※
ジモティさんから情報いただきました。
あの"粉引き猪口"はそーゆー意味だったのかと今更ながら惜別の思い。
( ̄^ ̄゜)グスン
お疲れさまでした。
どうかお元気で。
・特製タンメン:¥800-(税込)
※
例の「あずま丼」食べたいなって伺ったら、やっぱり振られた。
。°(°´ω`°)°。
う~ん「特製タンタンメン」にするか?
コチラのは、神奈川県を中心とした「元祖ニュータンタンメン本舗」さんを"祖"とする(諸説あります)"川崎溶きタマゴ系"の「タンタンメン」に類似なんよ。
だが迷いに迷ってチョイスしたのは「タンタンメン」ならぬ「タンメン」です。
乁( ˙ω˙ 乁)ウェーイ
相変わらずドンブリでかい。
(*゚0゚*)スゲエ
豚バラに、キャベツ・ニンジン・モヤシ・タマネギ・青菜・キクラゲを炒めてスープで煮込む"王道タンメン"ですわ。
麺量も多いな一般店の"大盛り"。
ただし・・・、
鹹味は驚くほど淡い。
もっと"魔法の白い粉"を効かせたらナーって余計なお世話。
鹹味薄いのにラード大量なんで後半飽きてきた。
えらく「ラーメン」との味加減差が激しいぞよ。
今回だけと思いたい。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
※
会計後、お姐ーさんが
「コレどーぞ」
って"きりこ"と貼られた小袋をくれた。
「中身は・・・ナイショ」
(〃ΦωΦ〃)♪ウフフ
クッキーかなんかだと思ってたらなんと、地元中川村在住の陶芸作家「力田駿」氏による"粉引き猪口"だった。
え?いーの??
年イチ程度しか来ないのに申し訳ない。
(o´∀`o)アザマス
・2024(R6)9月現在のレギュラーメニュー
※
前回訪店からは約1年強だが、価格的にはお変わりなくアザマス。
「和定食」と、人気の「長崎皿うどん」に目張りがされてた。
(。´-ω・)ン?
・あずま丼:¥970-(税込)
※
実は何度か振られててね(泣)。
今回無かったら席を立つ覚悟で聞いてみた。
「今日は"あずま丼"食べられる?」(恐る恐る)。
お姐ーさんが厨房へ聞きに言って戻ってくる時間がやたら長く感じる(爆)。
OKだってやったーっ!!
ヾ(*´∀`*)ノ キャッホーイ!!!
\おさらい/
関西圏では"魚"と言えば筆頭は「鯛(タイ)」だそう。
一方、関東圏は「鮪(マグロ)」。
しかも最高級品が築地・豊洲に卸されるんだから世界中で一番の鮪が集まるところ。
んで、その鮪を載っけた丼を「東(あずま)丼」と称したそうな。
「東男に京女」の"東"ですな。
(諸説有ります)
ただ、"鮪を載っけた"だけじゃなくって例えば、
マグロ赤身on酢飯が「鉄火丼」。
漬けマグロon白飯が「東丼」。
この分類はけっこう曖昧なトコもあるんだが概ね前者が寿司屋や和食屋。
後者は一般料理屋で出される印象。
「タンタンメン」といい店主は関東寄りかな?。
でも「皿うどん」も人気だというからルーツがわからん・・・。
程なく提供。
ドチャっとした盛り付けで寿司屋や専門店で出されるソレとはビジュアル的に難あり。
"・・・だがそれがいい"www。
ドンブリギッチリの白飯にビンチョウ(かな?)の一口大切り身が5~6切れ。
小口切りのネギと共にタレに漬けたモノが載ってる。
刻み海苔散らし。
注文入ってから数分漬けた"即席漬け"だな。
この"漬けダレ"がまた絶妙な味加減
醤油・みりん・和出汁の味がする。
煮切って長時間寝かせたのか各調味料のカドが取れて実にまろやか。
隠し程度のゴマ油が、あっさり味わいのビンチョウに絡んでコク補完に一役。
こんなんマズイわけ無いやんっ!
箸が止まらんデスよ。
大盛りにしなかったのを後悔(爆)。
本日の味噌汁がまたとても好み。
ナメコと豆腐という"王道"。
合わせたのはイリコ香る"白味噌"。
正直、なかなか出会えなかったんで高級本マグロとか使ってくるんカナ?と期待してたんだが、コレなら冷凍常備しててもゴニョゴニョ×○#%・・・
(゚`ω´ ゚)゚ヘヘヘ
夜宴会とかの予約が入ってるとか、仕入れた時とかでないと出来ないって。
週アタマはまず出会えないんで(仕入れに行ってない)、有れば"食べるべき料理"。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2023(R5)1月現在のメニュー
※
2021/4月からの10%消費増税後に価格改定してから現在までに値上げ等はなしアリガタヤ。
頑張って下さいっ。
頑張りすぎないように(小声)。
・特製タンタンメン:¥700-(税込)
※
神奈川県を中心とした「元祖ニュータンタンメン本舗」さんを"祖"とする
中華料理で言うトコロのゴマペースト「担々麺」ではないぞよ。
飯伊では、自分知る限り北方「広東楼」さんの「大蒜担坦麺」と、鼎「鶏研」さんの「たんたん麺」の二つのみ。
あぁ「ラー大」さんにも「玉子担々麺」ってのがあるけど、アレは芝麻醤ベースなんでちょっと亜流。
コチラでもその系統を出すって聞き及びやって参りました。
供されて、おぉ!見た目は"川崎溶きタマゴ系"に完全一致www。
立ちのぼるニンニクの良い香り(嬉)。
都度刻んだニンニクと、シャキシャキ歯応えのタマネギ。
豚挽肉と炒めてスープを注ぎ醤油味に調味。
一味唐辛子粉で辛味を付けてから、溶きタマゴ回し掛け。
合わせた麺は共通の多加水中太ちじれ麺。
辛さ調整できるみたいだけどデフォでは全部食べて丁度良い加減。
病みつきになるなこりゃ。
細かい具なんでね、ひたすらレンゲでかき集め。
穴あきレンゲが欲しかったね。
会計時、「よく食べたねぇ」って大将。
「カレイ」wwwも食べたしコチラは他店より盛り良いんで"量"的なことだと思うんだけど、件の「オムライス異臭事件」がアタマを過って「(こんなマズイモノ)よく食べたねぇ」って自虐的つぶやきにも聞こえて返答に困った(爆)。
大丈夫ココまで少なくとも"麺類"にハズレ無しwww。
・ポークカレイ(サラダ+みそ汁付き):¥930-(税込)
※
「ぽーくかれい」??。
肉なのか魚なのか分からんな-www。
メニュー書き換え時に間違えたのか?。
でも「カツカレイ」じゃないわけだから意図したものだなやるなオヤヂ(爆)。
キャベ千・レタス・キュウリ・ミニトマト・パセリに、サウザンアイランドドレが掛かった生野菜サラダとカボチャのみそ汁が付いた。
大きめの豚バラキューブがゴロゴロ。
歯応えを残す煮加減のタマネギ。
中辛。
下條村「東山」さんの"定休日前日"カレー(笑)並に、もったり濃口。
・2021(R3)5月現在のメニュー
※
先月(2021/4)からの「消費税込総額表示」を受けてなのかメニュー一新。
価格的には小数点以下切り捨てなんで、実質値下げはアリガタヤ。
中川村"村おこしメニュー"って鳴り物入りで猛烈アピールしてた「香味葱麺」は、結局全店で販売中止になったのかー(残念)。
・2021(R3)5月現在の様子
※
約3年ぶりの訪問。
"禁煙"になったしな。
奥の座敷個室はわからないけれど、テーブル席の間引き、パーティーションは無く以前とお変わりなく。
・ネギラーメン:¥750-(税別)
・2018(H30)7月18日(水)付 信濃毎日新聞 記事
※
上記記事。
「また旅」さんでも、来月限定なのかレギュラーなのか、ともかく始めると書いてあるので、一足先にコチラのバージョンを頂く。
スープは基本の鶏ガラしょうゆに、シャキシャキの白髪ネギ(コレも村内産ですかね)とチャーシュー細切りを、ラー油で和えた具がタップリ。
合わせたのはもちろん「小ネギの乾燥粉末を練り込んだ」という細麺。
見た目は"茶そば"とか、"クロレララーメン"(古っ!)っぽい(笑)。
スープの塩梅と、ラー油の辛味が強いので、記事で言うトコロの「ネギのほのかな香り」ってのが正直、伝わってこないね(悲)。
こりゃ"茶そば"みたいに冷水で締めて、"つけ麺"とか、"ざるラーメン"で頂くのが良いのかも。
まだ始めてヒト月だというから、どんどん試行錯誤して、名物に昇華出来れば良いですね。
・オムライス(みそ汁・サラダ付):¥730-(税別)
※
基本的に"盛りの良い店"、との噂に違わぬ"デカ"オムライス。
中身は、鶏モモ・玉ネギ・ハム・ピーマンを具としたケチャップライス。
薄焼きタマゴでくるむ"王道タイプ"ですけど、中身がはみ出してて、くるまれてないやんっ!!(笑)。
味付けは、見た目通り濃いめの"ケチャップライス"。
ただ、味云々以前にナニ?この臭い??。酸化した油の臭い???。
う~ん、どうしようかって横の壁見たら、「食べ残しを減らそう県民運動~e-プロジェクト~」のデカポスター(爆)。
なるほどコチラは「信州ごみげんねっと」の協力店だったのか(驚)。
コレに感化されたわけじゃないぞ(泣)。
元々食べ残すの嫌いなビンボー性だしな(泣泣)。ガマンして完食(泣泣泣)。
次回から頼まなきゃいいのよね(笑)。
今回だけだよね?。
たまたま当たっちゃったのよね??。
身体的には、未だ不調、ないです・・・(悲)。
でもこれ。味見してる?。平気でというか、"プロ"として提供したんだよね?。
はっきり言うけど、おかしいと思う(怒)。
・ラーメンセット(お新香・小ライス付き):¥620-(税別)
※
しっかりとした鶏・豚の旨味と、ラードのコク。
"グルソー感"は控え目。
麺は、多加水中太ちじれ麺。
極めてオーソドックスな一杯。
他のメニューも頂いてみたくなりました。
ひるは13時まで。
しかも、かなり"ジモティ"率高いので、自分のような"一見さん"は、少々居心地が悪い(悲)。
12時前に行く事をオススメします。
・2018(H30)4月現在のメニュー
※
「ラーメン」税別¥480-っ!?(笑)。
なかなかリーズナブルなメニュー。
チャンポンと皿うどんが気になる。
「チヨイ生」が誘惑してくるけど、ガマンガマン(泣)。
口頭注文、後会計。
※
店内。
入ってすぐ右手の部屋には、4人掛けテーブルが4卓。
あとは奥に座敷が幾つかある。
折しも昼間から宴会中らしく、楽しげな歓声。
冷水と紙おしぼりが提供された。
※
中川村役場に所用の折、道挟んだ目の前によさげな食堂発見っ(笑)。
店前に3台くらい駐車スペースあり。
2024/09/28 (土) [中川村]
いらっしゃいませ
ずっとバイトの女の子と思ってました(笑)
めでたい半分ですねぇ
全て良い方向へ向かえばいいですね
ちな「大☆」は10月に延期されたそうですよ
情報ありがとうございました
ずっとバイトの女の子と思ってました(笑)
めでたい半分ですねぇ
全て良い方向へ向かえばいいですね
ちな「大☆」は10月に延期されたそうですよ
情報ありがとうございました
はじめまして、こんにちは。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
誠に残念なお知らせですが、中川村の食事処きりこは9/28をもって店閉まいしてしまいました......
私たち常連も知らなかった突然の出来事です。近隣の方々には伝えてあったようですが。
月一の内輪の宴会、金曜日夜が最後でした。閉店まで吞むと村内限定で家まで送ってくれるんですが、その際おとうちゃがボソッと漏らした事実でした。
備忘録さんへの、おちょこお土産は意味があったのかもしれませんね。。。とにかく残念です。
いつも楽しく拝見させてもらってます。
誠に残念なお知らせですが、中川村の食事処きりこは9/28をもって店閉まいしてしまいました......
私たち常連も知らなかった突然の出来事です。近隣の方々には伝えてあったようですが。
月一の内輪の宴会、金曜日夜が最後でした。閉店まで吞むと村内限定で家まで送ってくれるんですが、その際おとうちゃがボソッと漏らした事実でした。
備忘録さんへの、おちょこお土産は意味があったのかもしれませんね。。。とにかく残念です。
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