知久町の記事 (1/1)
- 2022/05/17 : 東中軒
- 2021/02/28 : 通りゃんせ【★閉業】
- 2018/09/18 : ラーナ
- 2017/08/10 : 酔仙閣
- 2013/10/04 : はしもとや
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[中華そば・食事処 東中軒(トウチュウケン)]
・長野県飯田市知久町3-51
・ひるめし時 11:00~14:00(LO13:30)
・お休み 日曜
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールスプレーあり(自動)・強制なし
席間広め間引きなし・パーティーションなし
・野菜塩ラーメン:¥850-(税込)
・半ライス:¥150-(税込)
※
未だレギュラーメニューに載せて貰えない「塩野菜」´・ω・`)だけど、普通にオーダー通るよwww。
キャベツ・タマネギ・ニンジン・ピーマン・豚バラ・キクラゲと、「野菜炒め」と同じ具材にメンマも載る。
一応、炒めてはいるみたいだけど"スープ煮込み"が主なんでしょう、炒め野菜の芳ばしさにはブレがあるな。ただ単品「塩ラーメン」よりも味のバランスがとても好み。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)5月現在のメニュー
・長野県飯田市知久町3-51
・ひるめし時 11:00~14:00(LO13:30)
・お休み 日曜
・禁煙表示あり
・COVID-19対策
アルコールスプレーあり(自動)・強制なし
席間広め間引きなし・パーティーションなし
・野菜塩ラーメン:¥850-(税込)
・半ライス:¥150-(税込)
※
未だレギュラーメニューに載せて貰えない「塩野菜」´・ω・`)だけど、普通にオーダー通るよwww。
キャベツ・タマネギ・ニンジン・ピーマン・豚バラ・キクラゲと、「野菜炒め」と同じ具材にメンマも載る。
一応、炒めてはいるみたいだけど"スープ煮込み"が主なんでしょう、炒め野菜の芳ばしさにはブレがあるな。ただ単品「塩ラーメン」よりも味のバランスがとても好み。
ごちそうさまでしたっ!。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)5月現在のメニュー
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2022/05/17 (火) [知久町]
[喫茶・スナック LARNA(ラーナ)]
・長野県飯田市知久町3-3
・ひるめし時 11:30~19:00通し営業 ※日替りランチ提供は14:00まで
・お休み 日曜
★店内喫煙可
・やさいいため定食:¥800-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
それでは、"¥200-マシ"のレギュラーはどんなもんか?って(笑)、お願いしてみた。
"ワンプレート"ではなくって、メインとは別皿で、副菜がタップリ付くのが"豪華"~(笑笑)。
"喫茶店"故の、"副流煙"だけがなにより残念(泣泣)。
・日替りランチ 水曜 スタミナ焼:¥600-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
前回のカツカレーには"相応感"ありましたけどね(笑)。なら、"定食"は如何なモンかって頂いてみました。
おぉ、"ワンプレート"なのは変わらず。メインに、副菜2種と漬物。
豚コマに、タマネギ・ニンジン・ニラを炒めて、ニンニクと一味の効いた甘辛ダレで味付けてある。コチラも変わらない"マンガ盛り"ごはん(爆)のアテとしては最高(嬉)。ランチとしては、"定食"の方が満足感ありますな。
ただ、"ランチに限って"いえば、大盛りで¥700-。
CP的比較ならココとか、ココとか、ココとか、チェーン店除く個人店としては、飛び抜けて優位だとは言い難くなりましたね(悲)。
・日替りランチ 木曜 カツカレー:¥600-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
ランチ時ですけど、例の駐車場は、なんか曜日によって"いつまでも満車"の日があるんですよ(泣)。
今日は木曜。値上げ前は「カツ丼or焼きそば定食」の日。あまり気乗りしなかったけれど、"空いてた"んでね(笑)。
ローテーションが変わってて、木曜はカツカレーでした。
申し訳程度ですけど(失礼)、生野菜サラダも付いた。
ま、カレー自体は実食済みですし。"カツ"は、確かに豚ロースですけど、3切れとは、\600-の限界ですかねー(泣泣)。
"大盛り"ライスとルーの比率が合ってなくって、ペース配分に苦労した(泣)
・2018(H30)9月現在のメニュー
※
コメントいただきましてね。メニュー一新。値上げですと(驚)。
確かめるべく(使命感)、約1年ぶりに行って参りました。
マスターも奥様もお変わりなく。
なるほど、メニューを絞ってかつ、夜メニュー価格に統一。
ウリだった"ワンコインランチ"も¥100-値上げ(泣)。
・日替りランチ しょうが焼き定食:¥500-(税込)+ご飯大盛り:¥50-(税込)
※
供された際の一目で判るCPの良さに、手が震えて(笑)全体写真が檄ブレしてしまったのでゴメンナサイm(; ;)m。
ワンプレートに、豚ロース薄切り生姜焼き。レタス枕の千切りキャベツ。大豆の煮物。2種の漬物。
コレに豆腐とワカメの味噌汁、ご飯でセット。
メインは、意外にも控え目な醤油ダレだけど、すり下ろしたばかりの様なフレッシュな生姜の香りと辛味が絶妙です。
添えられた煮物も、一夜漬けっぽい漬物も、どれも旨い。
ご飯も、¥50-マシの大盛り具合といい、昼繁忙過ぎてるとは思えない食味。
会計で「ゴヒャクゴジュウエンになります」って言われて、我に返る(笑)。
市役所の日替りでさえ¥600-するからね。
通い詰めたいトコロだけど、通し営業の"喫茶店"故に、"副流煙"蔓延が鈍らせる(泣)。
・ラーメン:¥600-(税込)
※
¥500-のワンコインランチにも惹かれたが、メニューに「ラーメン」有ると、勝手に口が注文してしまう(笑)。
すっきり醤油に"グルソー"控え目なバランス良いスープ。程良い茹で加減の多加水中細ストレート麺。
全体的に"業務用"チックな感はあるけれど、厚切り肩ロース煮豚は自家製だろうな。
・カレーライス:¥600-(税込)
※
"喫茶店カレー"の王道といったビジュアル。「バーモント辛口」程度はあるかな?お子様にはキツイと思う。
ジャガイモや豚肉が均等なキューブなので、レトルトかも知れない(笑)。
・2017(H29)8月現在のメニュー
※
"喫茶店"の軽食・スイーツよりも食事メニューが充実。
今時っ!丘の上でっ!!驚異の"ワンコインランチ"!!??
ん?「テキサス」??
駄科の「CAROL」とお友達???
※
間口狭く奥に長い店内。カウンター×5席。2人掛けテーブル×5卓だけれど、壁沿いに造り付けの長ベンチになってて、レトロなカバーの掛かった座布団が敷き詰められてるのが何ともミスマッチ(笑)。
"喫茶・スナック"なので、当然の様に灰皿が供される。
※
マニアック的に有名な(笑)「酔仙閣」さんと、道挟んでほぼ真向かい。昔から在った記憶。
どう見ても"純喫茶"っぽいのに、「そば・うどん」の幟がどうにも"珍百景"なので(笑)、通る度に気になってたお店。
外観からは古さを感じないけれど、店舗兼御自宅と思われる2階辺りを見る限りでは、築年数は経ってるっぽい。
正面右側に普通のドアが在って、「奈良」の表札。ナラ?・・・・ラナっ??・・・・ラーナぁあ???
先日「りんごん」での"知久町ホコ天ぶらり旅"(笑)の時に、右隣の駐車場奥3台分がコチラの駐車スペースなのを発見。
(ちなみに「酔仙閣」さんは手前4台分を確保)
奥まってて切り返しが厳しく、中々難易度の高い駐車スペースだけど(笑)、車では行き辛かった"丘の上"なので早速初訪。
・長野県飯田市知久町3-3
・ひるめし時 11:30~19:00通し営業 ※日替りランチ提供は14:00まで
・お休み 日曜
★店内喫煙可
・やさいいため定食:¥800-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
それでは、"¥200-マシ"のレギュラーはどんなもんか?って(笑)、お願いしてみた。
"ワンプレート"ではなくって、メインとは別皿で、副菜がタップリ付くのが"豪華"~(笑笑)。
"喫茶店"故の、"副流煙"だけがなにより残念(泣泣)。
・日替りランチ 水曜 スタミナ焼:¥600-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
前回のカツカレーには"相応感"ありましたけどね(笑)。なら、"定食"は如何なモンかって頂いてみました。
おぉ、"ワンプレート"なのは変わらず。メインに、副菜2種と漬物。
豚コマに、タマネギ・ニンジン・ニラを炒めて、ニンニクと一味の効いた甘辛ダレで味付けてある。コチラも変わらない"マンガ盛り"ごはん(爆)のアテとしては最高(嬉)。ランチとしては、"定食"の方が満足感ありますな。
ただ、"ランチに限って"いえば、大盛りで¥700-。
CP的比較ならココとか、ココとか、ココとか、チェーン店除く個人店としては、飛び抜けて優位だとは言い難くなりましたね(悲)。
・日替りランチ 木曜 カツカレー:¥600-(税込)+ご飯大盛り:¥100-(税込)
※
ランチ時ですけど、例の駐車場は、なんか曜日によって"いつまでも満車"の日があるんですよ(泣)。
今日は木曜。値上げ前は「カツ丼or焼きそば定食」の日。あまり気乗りしなかったけれど、"空いてた"んでね(笑)。
ローテーションが変わってて、木曜はカツカレーでした。
申し訳程度ですけど(失礼)、生野菜サラダも付いた。
ま、カレー自体は実食済みですし。"カツ"は、確かに豚ロースですけど、3切れとは、\600-の限界ですかねー(泣泣)。
"大盛り"ライスとルーの比率が合ってなくって、ペース配分に苦労した(泣)
・2018(H30)9月現在のメニュー
※
コメントいただきましてね。メニュー一新。値上げですと(驚)。
確かめるべく
マスターも奥様もお変わりなく。
なるほど、メニューを絞ってかつ、夜メニュー価格に統一。
ウリだった"ワンコインランチ"も¥100-値上げ(泣)。
・日替りランチ しょうが焼き定食:¥500-(税込)+ご飯大盛り:¥50-(税込)
※
供された際の一目で判るCPの良さに、手が震えて(笑)全体写真が檄ブレしてしまったのでゴメンナサイm(; ;)m。
ワンプレートに、豚ロース薄切り生姜焼き。レタス枕の千切りキャベツ。大豆の煮物。2種の漬物。
コレに豆腐とワカメの味噌汁、ご飯でセット。
メインは、意外にも控え目な醤油ダレだけど、すり下ろしたばかりの様なフレッシュな生姜の香りと辛味が絶妙です。
添えられた煮物も、一夜漬けっぽい漬物も、どれも旨い。
ご飯も、¥50-マシの大盛り具合といい、昼繁忙過ぎてるとは思えない食味。
会計で「ゴヒャクゴジュウエンになります」って言われて、我に返る(笑)。
市役所の日替りでさえ¥600-するからね。
通い詰めたいトコロだけど、通し営業の"喫茶店"故に、"副流煙"蔓延が鈍らせる(泣)。
・ラーメン:¥600-(税込)
※
¥500-のワンコインランチにも惹かれたが、メニューに「ラーメン」有ると、勝手に口が注文してしまう(笑)。
すっきり醤油に"グルソー"控え目なバランス良いスープ。程良い茹で加減の多加水中細ストレート麺。
全体的に"業務用"チックな感はあるけれど、厚切り肩ロース煮豚は自家製だろうな。
・カレーライス:¥600-(税込)
※
"喫茶店カレー"の王道といったビジュアル。「バーモント辛口」程度はあるかな?お子様にはキツイと思う。
ジャガイモや豚肉が均等なキューブなので、レトルトかも知れない(笑)。
・2017(H29)8月現在のメニュー
※
"喫茶店"の軽食・スイーツよりも食事メニューが充実。
今時っ!丘の上でっ!!驚異の"ワンコインランチ"!!??
ん?「テキサス」??
駄科の「CAROL」とお友達???
※
間口狭く奥に長い店内。カウンター×5席。2人掛けテーブル×5卓だけれど、壁沿いに造り付けの長ベンチになってて、レトロなカバーの掛かった座布団が敷き詰められてるのが何ともミスマッチ(笑)。
"喫茶・スナック"なので、当然の様に灰皿が供される。
※
どう見ても"純喫茶"っぽいのに、「そば・うどん」の幟がどうにも"珍百景"なので(笑)、通る度に気になってたお店。
外観からは古さを感じないけれど、店舗兼御自宅と思われる2階辺りを見る限りでは、築年数は経ってるっぽい。
正面右側に普通のドアが在って、「奈良」の表札。ナラ?・・・・ラナっ??・・・・ラーナぁあ???
先日「りんごん」での"知久町ホコ天ぶらり旅"(笑)の時に、右隣の駐車場奥3台分がコチラの駐車スペースなのを発見。
(ちなみに「酔仙閣」さんは手前4台分を確保)
奥まってて切り返しが厳しく、中々難易度の高い駐車スペースだけど(笑)、車では行き辛かった"丘の上"なので早速初訪。
2018/09/18 (火) [知久町]
[中華そば 酔仙閣(スイセンカク)]
・長野県飯田市知久町3-37
・ひるめし時 ?
・お休み ??
★店内喫煙可
・中華そば:¥600-(税込)
※
「席に座って待ってても店主は来ない」(笑)
「奥の磨りガラス小窓をノックして注文する」(爆)等々、暗黙の"作法"を反芻しつつ入店。
店主がスポーツ誌を絶賛熟読中だった(爆)。難なく注文が通る(笑)。
しかしあの「磨りガラス小窓」奥が気になって仕方ない。
「けっして覗いてはいけません」的な?(笑)。
程なく、割り箸を丼縁に渡しての提供は変わらず。紅縁もすすけた年季の入った小ぶりな丼。
レンゲ無いので直接啜るスープ。4年経っても記憶に変わりない変な味(笑)。
柔い中細ストレート麺。味のしないメンマ(?)。臭みの残るモモ煮豚(??)。
スープ何でしょうね?
強いて言うなら、長年継ぎ足した「関東煮(かんとだき)」つゆ。しかも"練り物"の油が染みだした様なネットリ感。
なんかこう"中毒性"?にはまりそうな後味ではあるが正直、好みで無いのを再確認。
今回は駐車場の件があったので再訪したけど、おそらくリピは無いだろうなぁ。
でもまぁ長年続けてこられたのが「suisenkaku-holic」たらしめる事実。
・2017(H29)8月現在のメニュー
※
4年前からそれぞれ¥50-アップだけど、メニューに変わりなし(笑)。
※
先日の「りんごん」。"知久町ホコ天ぶらり旅"(笑)の時に、駐車場があるのを発見。約4年ぶりの訪問。
・チャーシューメン:¥700-(税込)
※
スープは、ダシ・醤油ともに主張せずまろやか。ラードと思われる油の層が一面覆っていて、ねっとりとした口当たり。
中々出会えない不思議な味わい。
麺は、中細ストレート。お約束の"柔麺"。
こんな味だったっけ?。
・2013(H25)10月現在のメニュー
※
木札が所々"歯抜け"。かつて豊富だったであろうメニュー。
※
店内。4人掛けテーブルが5卓。
昭和40年代と思われるポスターが貼ってあるトコロなんか、狙ってるのかともかく時が停まった空間。
※
旧飯田市内の大平街道「知久町二三丁目交差点」からさらに北へ2~3軒行った左。自分が物心ついた頃にはもう在った記憶。かつて賑わったであろう昼間の知久町商店街。既に放置されて何年も経った様な外観にビックリ(笑)。しかし「営業中」の看板。
「牧埜」の表札は兼御自宅なのだろうか?
・長野県飯田市知久町3-37
・ひるめし時 ?
・お休み ??
★店内喫煙可
・中華そば:¥600-(税込)
※
「席に座って待ってても店主は来ない」(笑)
「奥の磨りガラス小窓をノックして注文する」(爆)等々、暗黙の"作法"を反芻しつつ入店。
店主がスポーツ誌を絶賛熟読中だった(爆)。難なく注文が通る(笑)。
しかしあの「磨りガラス小窓」奥が気になって仕方ない。
「けっして覗いてはいけません」的な?(笑)。
程なく、割り箸を丼縁に渡しての提供は変わらず。紅縁もすすけた年季の入った小ぶりな丼。
レンゲ無いので直接啜るスープ。4年経っても記憶に変わりない変な味(笑)。
柔い中細ストレート麺。味のしないメンマ(?)。臭みの残るモモ煮豚(??)。
スープ何でしょうね?
強いて言うなら、長年継ぎ足した「関東煮(かんとだき)」つゆ。しかも"練り物"の油が染みだした様なネットリ感。
なんかこう"中毒性"?にはまりそうな後味ではあるが正直、好みで無いのを再確認。
今回は駐車場の件があったので再訪したけど、おそらくリピは無いだろうなぁ。
でもまぁ長年続けてこられたのが「suisenkaku-holic」たらしめる事実。
・2017(H29)8月現在のメニュー
※
4年前からそれぞれ¥50-アップだけど、メニューに変わりなし(笑)。
※
先日の「りんごん」。"知久町ホコ天ぶらり旅"(笑)の時に、駐車場があるのを発見。約4年ぶりの訪問。
・チャーシューメン:¥700-(税込)
※
スープは、ダシ・醤油ともに主張せずまろやか。ラードと思われる油の層が一面覆っていて、ねっとりとした口当たり。
中々出会えない不思議な味わい。
麺は、中細ストレート。お約束の"柔麺"。
こんな味だったっけ?。
・2013(H25)10月現在のメニュー
※
木札が所々"歯抜け"。かつて豊富だったであろうメニュー。
※
店内。4人掛けテーブルが5卓。
昭和40年代と思われるポスターが貼ってあるトコロなんか、狙ってるのかともかく時が停まった空間。
※
旧飯田市内の大平街道「知久町二三丁目交差点」からさらに北へ2~3軒行った左。自分が物心ついた頃にはもう在った記憶。かつて賑わったであろう昼間の知久町商店街。既に放置されて何年も経った様な外観にビックリ(笑)。しかし「営業中」の看板。
「牧埜」の表札は兼御自宅なのだろうか?
2017/08/10 (木) [知久町]
[ ホーム ]