※2024(R6)9/30を以てランチ営業を休止
[居酒屋 はげあたまのとうちゃん(ハゲアタマノトウチャン)]
・長野県飯田市白山町3丁目南9−4
・ひるめし時 11:30~14:00(LO13:30) ←品切れによる早期閉店アリ
・お休み 日曜
・GoogleMaps上の店舗ウェブサイトに登録されました
・感染症対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間引きなし・カウンター席パーティーションあり
・2024(R6)9/30の日替りランチA:¥950-(税込)
※
「蕎麦を勉強中」
一旦ランチ営業を休止して、「人様に提供出来るレベルになったら」週限定で再開するとの事。
"ひるめしファン"としては残念だが、大将の英断を指示します。
夜営業は通常通り続けるそうなんで、引き続きご愛顧を。
( ∗ᵔ ᵕᵔ) ˶ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ヨロシクデス .*°☆
・2024(R6)3月某日の日替りランチB:¥900-(税込)
・2024(R6)3月某日の日替りランチA:¥950-(税込)
※
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R2)12月某日の日替り定食A:¥900-(税込)
※
本日の日替り魚の部は"真鰺の叩き"っ。
(*´꒳`*)
"鯵のタタキ"と言えば、薬味と共に庖丁で"叩いて"調理するいわゆる"なめろう"的イメージなんだけども、今回のは鯵の細切りに薬味を添えてあるだけなんで、鯵のコリコリっとした食感と旨味がダイレクトに味わえていいな。
薬味は刻みニンニク・ショウガ・ネギに、さらした薄切り玉ねぎ。おろしポン酢が付いた。
味噌汁は赤だし(喜)。
"おかわり無料"なゴハン。もちろん大盛りおかわりして満足満足。
(゚`ω´ ゚)゚ヘヘヘ
ポットごと置いてかれたコーヒーを堪能しながらのまったりとした"ひるめし"でしたー。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)12月現在のレギュラーメニュー
※
GoogleMaps上の店舗ウェブサイトに登録されてるんでね更新しなきゃってけっこう頻繁に覗きには来てたんだけど、感染症関連で長期休業してたり、不定休に当たったりで(日替わりメニューが気に入らなかったり)約2年ぶりの訪店です。
人( ̄ω ̄;) スマヌ
"はげあたま"は健在でなによりwww。
メニューこの他に"本日のオススメ"あり。
ここ2年で値上げされたメニューもちらほら見えるが、据え置きも多いし値上げ幅は良心的。
道路挟んだ裏手に在った「まいてい」さんは更地になってた・・・(悲)。
・とろり~んオムライス:¥1,100-(税込)
※
以前からメニューに載ってたんだけど、いつも"日替り"が魅力過ぎてね(笑)。今日は思い切ってお願いしてみた。
径200mmはありそうな勢い(笑)。ふわとろタマゴの"被せ"タイプ。味付け控えめなケチャップライスには、細かくミジンにされたニンジン、タマネギにエリンギ?いやこりゃ生シイタケの軸だな?。"肉っ気"なし(悲)。
掛けられたデミソースも酸味控えめで「全部食べて丁度良い」。
う~ん?桜町「信濃屋」さんとかの"具たっぷり"を知ってるんでねちょっと価格差が気になった(悲)。
やはりココでは"日替り"だろうねぇ・・・。
・2020(R2)11月某日の日替り定食A(秋刀魚の塩焼き):¥900-(税込)
※
13時チョイ過ぎ。LO前なのにナゼかもう終わってた事、数回(泣泣)。今日は間に合った(嬉)。
どうもコロナ禍による時短営業以来、仕込み量を抑えてるみたいですね。
今年は秋口まで"不漁"だったそうで、久しく食べてなかった"秋刀魚"を迷わずお願い(笑)。
"生"なのか"解凍"なのかシロート目には判らんですけど、ふっくらとした焼き上がりは"お店"ならでわ(喜)。
ご飯お替わりして満足。ごちそうさまでした。
・2020(R2)2月某日の日替り定食B(豚ヒレと鯵のフライ):¥900-(税込)
※
本日の"揚げ物"は、豚ヒレカツ2枚と鯵の半身フライ。柔らかなヒレカツと、肉厚でふっくらしたアジフライ。揚げたてがマズイわけないやんっ!!(喜)。
"おかわり自由"なご飯がどうやら終わっちゃったらしくて急遽レンチンっぽい音(笑)。だけど、元々の炊き加減と保存が良いのか遜色ない食味(凄)。(←こういうとこ地味に大事)
ごちそうさまでした。
・ソースカツ丼:¥1,100-(税込)
※
大きめな豚ヒレのカツは柔らか~っ(笑)。味付け控えめなサラっとソース。
・2020(R2)3月現在のメニュー
※
昨年度(2020)の消費増税後、久々の訪問なのでメニューを載せておく。
「日替り定食」は、店前の看板に書き出される。Aが本日の魚とBが揚げ物。大体¥800-~。
いずれも"ご飯おかわり自由"っ(喜)。
・でか!チーズ入りハンバーグ定食(ご飯大盛りサービス):¥1,100-
※
"300g"ってのに惹かれてお願いしてみた。
おぉ!たしかに"でか!"(爆)。20mmは優にある厚み。中央から箸を入れると、大量の肉汁と共にあふれ出るチーズのとろ~り感に思わず喉が鳴る(嬉)。粗挽き肉がみっちり詰まってるけど、とても柔らかな食感が素敵。
ソースは、中濃ソース&ケチャップ基本で、甘辛の"照り焼きソース"寄り(笑)。しっかり染みてるんで"煮込み"系ですかね。
"濃い味"なんで、後半しつこさが残ったのは残念。
現在の店舗で営業始めてから"10周年"だそうで、おめでとうございます。
今月25日~、全品割引セールを行うそうですんで、また寄らせてもらいます。
・本日の日替り定食A真鯖の塩焼き(ご飯大盛りサービス):¥800-
※
日替りは、魚系が¥800-。揚げ物系が¥700-.。
"居酒屋のお通し"的な小鉢がうれしい。具だくさんのみそ汁が、煮干し&田舎みそって感じでホっとさせられます。
本日のメインは、"真鯖の塩焼き"。というよりは、"塩鯖焼き"ですね。厚みも上々。しっかり半身あって、ご飯のアテとして十分。
そのご飯は、胚芽米?五分づき米??で、気をつかってらっしゃるのがわかります。
茗荷とキュウリの浅漬けが何気に旨い(笑)。
食べ終わりを見計らって、ベストのタイミングで差し出されたコーヒー。
また伺います。
・2018(H30)10月現在の定食メニュー&本日のオススメ
※
"居酒屋"が昼間やってる"定食屋"って、リーズナブル印象があるけれど、コチラは品数絞ってて、まぁソコソコの価格(笑)。
みなさん、¥700-からの"日替り"が目当てだそうで。
座敷では、子連れママさんグループが、平日真っ昼間から"生中"をあおりつつ談笑中。うらやま・・・(泣)。
※
店名は「とうちゃん」らしいのだが、その上の徳利絵に小さく「はげあたまの」って書いてある。
その呼び名とイラストどおりの、見事な"はげあたま"(失礼)の店主(爆)。
上村下栗の出身だそうで、地元産素材の料理が紹介されています。
※
店内。カウンターに8席。小上がり座卓が3卓。2階に宴会用座敷があるそうです。
ほうじ茶と紙おしぼりが供された。
カウンター上にいくつか果実酒・薬酒の広口瓶が置かれているが、その中で「オオスズメバチ焼酎漬け」はグロいんで(写真はモザイク済み)、コレを眺めながらの飲食はチトきつい(恐)。
※
"旧飯田市街丘の上"から、"大平街道"を登ってく途中。
「砂払温泉」手前、中央道高架をくぐる手前の「レストランまいてい」隣りに、見るからに"居酒屋然"とした一軒家。
駐車スペースは、店前アスファルトに4台。奥にも5~6台はイケルか。
[居酒屋 はげあたまのとうちゃん(ハゲアタマノトウチャン)]
・長野県飯田市白山町3丁目南9−4
・お休み 日曜
・GoogleMaps上の店舗ウェブサイトに登録されました
・感染症対策
アルコール除菌スプレーあり・強制なし
席間引きなし
・2024(R6)9/30の日替りランチA:¥950-(税込)
※
「蕎麦を勉強中」
一旦ランチ営業を休止して、「人様に提供出来るレベルになったら」週限定で再開するとの事。
"ひるめしファン"としては残念だが、大将の英断を指示します。
夜営業は通常通り続けるそうなんで、引き続きご愛顧を。
( ∗ᵔ ᵕᵔ) ˶ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ ヨロシクデス .*°☆
・2024(R6)3月某日の日替りランチB:¥900-(税込)
・2024(R6)3月某日の日替りランチA:¥950-(税込)
※
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R2)12月某日の日替り定食A:¥900-(税込)
※
本日の日替り魚の部は"真鰺の叩き"っ。
(*´꒳`*)
"鯵のタタキ"と言えば、薬味と共に庖丁で"叩いて"調理するいわゆる"なめろう"的イメージなんだけども、今回のは鯵の細切りに薬味を添えてあるだけなんで、鯵のコリコリっとした食感と旨味がダイレクトに味わえていいな。
薬味は刻みニンニク・ショウガ・ネギに、さらした薄切り玉ねぎ。おろしポン酢が付いた。
味噌汁は赤だし(喜)。
"おかわり無料"なゴハン。もちろん大盛りおかわりして満足満足。
(゚`ω´ ゚)゚ヘヘヘ
ポットごと置いてかれたコーヒーを堪能しながらのまったりとした"ひるめし"でしたー。
ごちそうさまでしたっ。
☆更新情報などTwitter発信中!!→ https://twitter.com/note1109
・2022(R4)12月現在のレギュラーメニュー
※
GoogleMaps上の店舗ウェブサイトに登録されてるんでね更新しなきゃってけっこう頻繁に覗きには来てたんだけど、感染症関連で長期休業してたり、不定休に当たったりで
人( ̄ω ̄;) スマヌ
"はげあたま"は健在でなによりwww。
メニューこの他に"本日のオススメ"あり。
ここ2年で値上げされたメニューもちらほら見えるが、据え置きも多いし値上げ幅は良心的。
道路挟んだ裏手に在った「まいてい」さんは更地になってた・・・(悲)。
・とろり~んオムライス:¥1,100-(税込)
※
以前からメニューに載ってたんだけど、いつも"日替り"が魅力過ぎてね(笑)。今日は思い切ってお願いしてみた。
径200mmはありそうな勢い(笑)。ふわとろタマゴの"被せ"タイプ。味付け控えめなケチャップライスには、細かくミジンにされたニンジン、タマネギにエリンギ?いやこりゃ生シイタケの軸だな?。"肉っ気"なし(悲)。
掛けられたデミソースも酸味控えめで「全部食べて丁度良い」。
う~ん?桜町「信濃屋」さんとかの"具たっぷり"を知ってるんでねちょっと価格差が気になった(悲)。
やはりココでは"日替り"だろうねぇ・・・。
・2020(R2)11月某日の日替り定食A(秋刀魚の塩焼き):¥900-(税込)
※
13時チョイ過ぎ。LO前なのにナゼかもう終わってた事、数回(泣泣)。今日は間に合った(嬉)。
どうもコロナ禍による時短営業以来、仕込み量を抑えてるみたいですね。
今年は秋口まで"不漁"だったそうで、久しく食べてなかった"秋刀魚"を迷わずお願い(笑)。
"生"なのか"解凍"なのかシロート目には判らんですけど、ふっくらとした焼き上がりは"お店"ならでわ(喜)。
ご飯お替わりして満足。ごちそうさまでした。
・2020(R2)2月某日の日替り定食B(豚ヒレと鯵のフライ):¥900-(税込)
※
本日の"揚げ物"は、豚ヒレカツ2枚と鯵の半身フライ。柔らかなヒレカツと、肉厚でふっくらしたアジフライ。揚げたてがマズイわけないやんっ!!(喜)。
"おかわり自由"なご飯がどうやら終わっちゃったらしくて急遽レンチンっぽい音(笑)。だけど、元々の炊き加減と保存が良いのか遜色ない食味(凄)。(←こういうとこ地味に大事)
ごちそうさまでした。
・ソースカツ丼:¥1,100-(税込)
※
大きめな豚ヒレのカツは柔らか~っ(笑)。味付け控えめなサラっとソース。
・2020(R2)3月現在のメニュー
※
昨年度(2020)の消費増税後、久々の訪問なのでメニューを載せておく。
「日替り定食」は、店前の看板に書き出される。Aが本日の魚とBが揚げ物。大体¥800-~。
いずれも"ご飯おかわり自由"っ(喜)。
・でか!チーズ入りハンバーグ定食(ご飯大盛りサービス):¥1,100-
※
"300g"ってのに惹かれてお願いしてみた。
おぉ!たしかに"でか!"(爆)。20mmは優にある厚み。中央から箸を入れると、大量の肉汁と共にあふれ出るチーズのとろ~り感に思わず喉が鳴る(嬉)。粗挽き肉がみっちり詰まってるけど、とても柔らかな食感が素敵。
ソースは、中濃ソース&ケチャップ基本で、甘辛の"照り焼きソース"寄り(笑)。しっかり染みてるんで"煮込み"系ですかね。
"濃い味"なんで、後半しつこさが残ったのは残念。
現在の店舗で営業始めてから"10周年"だそうで、おめでとうございます。
今月25日~、全品割引セールを行うそうですんで、また寄らせてもらいます。
・本日の日替り定食A真鯖の塩焼き(ご飯大盛りサービス):¥800-
※
日替りは、魚系が¥800-。揚げ物系が¥700-.。
"居酒屋のお通し"的な小鉢がうれしい。具だくさんのみそ汁が、煮干し&田舎みそって感じでホっとさせられます。
本日のメインは、"真鯖の塩焼き"。というよりは、"塩鯖焼き"ですね。厚みも上々。しっかり半身あって、ご飯のアテとして十分。
そのご飯は、胚芽米?五分づき米??で、気をつかってらっしゃるのがわかります。
茗荷とキュウリの浅漬けが何気に旨い(笑)。
食べ終わりを見計らって、ベストのタイミングで差し出されたコーヒー。
また伺います。
・2018(H30)10月現在の定食メニュー&本日のオススメ
※
"居酒屋"が昼間やってる"定食屋"って、リーズナブル印象があるけれど、コチラは品数絞ってて、まぁソコソコの価格(笑)。
みなさん、¥700-からの"日替り"が目当てだそうで。
座敷では、子連れママさんグループが、平日真っ昼間から"生中"をあおりつつ談笑中。うらやま・・・(泣)。
※
店名は「とうちゃん」らしいのだが、その上の徳利絵に小さく「はげあたまの」って書いてある。
その呼び名とイラストどおりの、見事な"はげあたま"(失礼)の店主(爆)。
上村下栗の出身だそうで、地元産素材の料理が紹介されています。
※
店内。カウンターに8席。小上がり座卓が3卓。2階に宴会用座敷があるそうです。
ほうじ茶と紙おしぼりが供された。
カウンター上にいくつか果実酒・薬酒の広口瓶が置かれているが、その中で「オオスズメバチ焼酎漬け」はグロいんで(写真はモザイク済み)、コレを眺めながらの飲食はチトきつい(恐)。
※
"旧飯田市街丘の上"から、"大平街道"を登ってく途中。
「砂払温泉」手前、中央道高架をくぐる手前の「レストランまいてい」隣りに、見るからに"居酒屋然"とした一軒家。
駐車スペースは、店前アスファルトに4台。奥にも5~6台はイケルか。
2024/09/30 (月) [白山町]
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