高校野球
早実・清宮が高校通算100号 135m場外弾
毎日新聞
2017/6/4 14:16(最終更新 6/4 19:02)
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高校球界屈指のスラッガー、早稲田実(東京)の清宮幸太郎内野手(3年)が4日、愛知県の小牧市民球場で行われた招待試合(同県高野連主催)の享栄戦で、九回に右越えのソロ本塁打を放ち、高校通算100本塁打とした。同県高野連によると、推定135メートルの場外本塁打。試合は1-5で敗れた。
0-5の九回1死無走者で迎えた第4打席。初球の直球を振り抜くと、打球は大きな放物線を描きながら場外に消えた。節目を飾った本塁打は「自分らしい打球。完璧」と自賛する…
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