ワオキツネザル

寄り添って温か 北九州・到津の森公園

ヒーターのある獣舎で団子状態になり、暖を取るワオキツネザル=北九州市小倉北区の到津の森公園で2018年1月5日午後3時4分、上入来尚撮影
ヒーターのある獣舎で団子状態になり、暖を取るワオキツネザル=北九州市小倉北区の到津の森公園で2018年1月5日午後3時4分、上入来尚撮影

 厳しい寒さが続く中、北九州市小倉北区の動物園「到津(いとうづ)の森公園」では冬を苦手とするワオキツネザルが身を寄せ合って寒さをしのいでいる。

 アフリカ南東沖のマダガスカル島に生息する体長35~45センチのサルで、尾の模様が黒と白の輪であることからワオ(輪尾)の名が付いた。園内2カ所の展示ゾーンに3…

この記事は有料記事です。

残り142文字(全文292文字)

あわせて読みたい

アクセスランキング

現在
昨日
SNS

スポニチのアクセスランキング

現在
昨日
1カ月
' + '
' + '

' + csvData[i][2] + '

' + '' + '
' + '
' + '' + '' } rankingUl.innerHTML = htmlList; } const elements = document.getElementsByClassName('siderankinglist02-tab-item'); let dataValue = '1_hour'; Array.from(elements).forEach(element => { element.addEventListener('click', handleTabItemClick); }); fetchDataAndShowRanking();