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回答(5件)
計測していた機器がどんなものだったのかをネットで画像検索をして調べてください。 ネズミ捕りには光電管やレーダーなどを用いたものと、可搬式オービスを用いたものがあります。 光電管やレーダーの場合はその場で停止を求められなければ大丈夫ですが、可搬式オービスには撮影機能がありますので、その場で停止を求めるだけでなく、写真を証拠に呼び出しを行うこともできます。 取締り対象であっても、撮影会場にスペースがなかったり、停止させることに危険性がある場合には後日の呼び出しになります。 「速度計測器のようなもの」が光電管やレーダーだったのか、可搬式オービスだったのかを調べてください。 光電管やレーダーであれば、呼出状がくることはありません、可搬式オービスであれば、来る可能性があります。 ただ、可搬式オービスは撮影するときにストロボが発光しますので、違うと思いますがね。
その状況で停められなければセーフです。 車のメーターの誤差、測定機器の誤差も加味されますから、それなりにオーバーした車でないと停められることはありません。 法規では自動車の速度メーターの誤差はプラスマイナス10%が許容されています。 多くはメーター表示の方が大きくなっていますが、「メーターは40km/hで実際は44km/h」の状態でも法律的に問題ないことになりますから、警察はこれを考えてスピード違反を捕まえないといけません。 違反していないのに捕まえたら大問題ですからね。
オービスでない速度超過は現場主義です。 白バイもPCも追跡してこなければ、あなたの運転だとは特定できないので、微妙な場合も含めて危険な速度でない、と判断されたのでしょう。 ご心配なく。