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自動車運転免許において高齢者を除く中年世代の40代以上男性の人は免許保有率が100%近くあり高止まりで持っていて当たり前の状態ですが、 この中で無免許者は殆どの人が知的障害やてんかん持ちなどの「障害者」ということになりますか? 《運転免許統計による》

補足

「無免許者」とは免許を持っていない人です 中年男性で免許無しの人はかなり稀ということですね

回答(5件)

少ないですが、運転手付きの車所有者も居ます。 ご自身で運手して事故ると社会的に問題となるような高貴な人です。 人間性をみれば社会適応力に問題がある人かも。 一人で買い物ができない(普段から付き人に有れ欲しいと指示だけ) 一人で電車に乗れない(路線が読めない、チケットも買えない) 恋人とのデートも2人だけは無理(お供が付いて行動する) 可笑しな人種が日本にも居るんですよ。 もちろん車は所有しているが、運転手に指示するだけの人。 免許なんて知らないのです。

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年収200万以下で経済的に取得できない人も「障害者」ならその通りだと思います。

報道されてるようなものの多くは、免許取消後も運転し続けていたもので、たまに免停中というのが混じり、極稀に免許を取った事がないという例があるという程度です。 免許を取ったことがない人は、免許を取れる年齢以前に無免許で運転して捕まり欠格年数が付いて、その間に無免許をしてを繰り返す再犯例だったりします。 てんかんの場合は、未申告で取得又は更新して運転中に発作という例で無免許というのは聞きません。 知的障害で運転できる方は、免許をちゃんと取って乗ってるので無免許にならず、無免許での例だと自宅車庫周辺で事故を起こした例を一件だけ聞いたことがある程度です。

自分で運転する必要の無い大金持ちもいる