回答(2件)

ハイブリッドバッテリー交換済車両が安心感在るとおもいます 但し、交換品が新品ハイブリッドバッテリーか リビルト品かで違ってきます 30プリウス前期に乗ってます 中古車購入でした 130000キロにて駆動ハイブリッドバッテリーを交換しました、信頼在る専門店なのでリビルト品です 今現在走行186000キロ ノントラブルです 交換後約6万キロ近く走行していますよ「乗り方次第です」 中古購入の際、前オーナーの乗り方にてかなり影響されるのが駆動用ハイブリッドバッテリーなのです チョイ乗り 買物カー みたいな乗り方でしたらハイブリッドシステムはムダなはたらきを余儀なくされます まさしく「私が購入した車両」でした 上記の信頼在る専門店での情報ですが 「プリウス等ハイブリッド車は、目的地(自宅や勤務先など)到着時にガソリンエンジン始動したら止まるまでOFFしてはならない」 コレは次回ハイブリッドシステム起動に必要な電力を貯める大切なことです よって、いきなり「目的地に着いた途端に普通のガソリン車並みにOFFすれば悪影響」となりハイブリッドバッテリーの寿命を極端に短くすることになります だ、そうです ですから、私は勤務先到着時にガソリンエンジン始動したら 停止するまで待ちます 2・3分です メーター内インジケーターの電池部メモリは 3 以上になるのを確認したらOFFしています 持論ですが、 だから リビルトバッテリー でも6万キロ近く持って異常なしなのだとおもいます

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車の輸出入買取販売を生業としています 毎年何十台かの車を輸入し、ものすごく沢山の車を輸出し、沢山の車を買取り、多くの車を販売しています。 そんな生業の私はどちらも買わないのです。 30PRIUSは2009年5月に発売されたのですが なんと2年経たずに2011年12月にマイナーチェンジが行われました。 内容は内外装デザインの変更、サスペンションの設定変更、ボディ剛性の向上、静粛性能の向上が行われました。 購入するならこのマイナーチェンジ後のモデルです 本当に悪いことは言いません 30PRIUSは2012年1月生産分以降のPRIUSをお勧めします。