高市さん以外で、スポーツカー、クーペ好きの政治家って多いのでしょうか? 政治家は中高年が多くて、スーパーカー世代や80~90年代のスポーツカーブームの洗礼を受けた人が多いはずですが、あまりスポーツカーについて語る政治家を見たことがありませんが、高市さん以外にもスポーツカー、クーペを愛車にしている政治家は多いのでしょうか? 芸能人ならフェラーリを10台近く所有しているガチ変態の堂本光一君や、RXー7を所有し続けているグレイのヒサシ、ホンダビートを所有しているテリー伊藤、F40,F50所有のバレエ熊川氏、スカイラインGTRを何台も所有している柔道小川直哉氏、仕事明けにロータスエリーゼで数百キロドライビングするというTBSの安藤アナなど多数スポーツカーエンスーがいますが。。(´・ω・`) エンスーまでいかないにしても、ボクサーの畑山隆則氏のように移動はケイマン使ったりとスポーツカーを愛車にしている人は芸能関係では多いですが、40~70代はガチンコスポーツカー世代なのに政治家でボクスターやZ4,ロードスターを愛車にしているという話はあまりきかないです。壇上にたって目立ちたがり屋が多いのが政治家だと思いますが、軟派なイメージは避けたいとかで、自動車は攻めて目立ちたくないのかな?? 高市さんの例からわかるように、政治家がスポーツカーについて熱弁することはけして-にならないと思いますが。むしろ、保守主義や英才教育や世襲主義が常態化している日本の政治家には斬新な風を吹かせて、そのギャップに好意的に受け取る市民が多いことが高市さんの例から証明された気がします。 私は左派なので高市さんの主義主張のほとんどは受け入れられませんが、彼女がスープラを愛車にして、バイクも多数所有しているという趣味性については非常に好感度が高いので、政治家が車バイクについて語ることはプラスになるのだと思います。(´・ω・`) 仮に鈴木宗男氏が毎日S660を転がしていたら滅茶苦茶イケオジだと思います。 (´・ω・`)