現在、契約社員で営業事務として働いています。 5月に入社して5ヶ月目なのですが、上司が12月末で退職するということを上の方から聞きました。 働いている会社が小規模で、営業事務は自分と上司含め2名、11月に新しい方が入社予定です。 自分がこの会社の面接を受けた際、独り立ちできるのは1年経ってからと言うようなことを言われたので簡単な業務ではないと言うことは念頭に働いていた矢先、上司が12月末での退職予定。 この方が抜けると上司がいなくなり、自分と11月に入社する新人2人で営業事務をしないといけなくなります。 個人的にも実は転職活動をしている最中なので、この話を聞いた時に先行きがとても不安になってしまいました。 まだ業務を完全に理解できたわけではない、土日祝休みだがお客様対応で上司は休日出勤することが時々あるという等何をどうしたらいいか分からなくなってしまいました。 契約社員として、期間が11月25日までなので更新しないというても考えたのですが、仕事が決まっていない状況では仕事を辞められない立場なので正直詰んでます。 質問というより、悩みを吐き出したみたいになっているのですが、こういう状況を経験したことがある方やそういう時どう動くべきか、貴方なら辞めるか辞めないか等、いろいろご教示いただきたいです。

質問を拝見しましたが、上司がもう辞めることを知った上で、あなたは辞めれないわけです。 もちろん、そうでしょう！生活があるのでね。 ただし、あなたの人生と上司の人生は関係ありません。 上司がたとえ辞めようと、あなたの転職活動は続けてください。 そして決まれば辞めれば良いだけですよ！ 会社は誰が辞めようと回るものです。 上司の退職を分かったとしても、あなたはあなたで転職活動すれば良いのです。 気にし過ぎですし、どのような状況でも何とかなるのが会社ですから。 あなたはあなたで転職活動続けてください！ 頑張ってね！

契約社員として5か月目、上司が12月末で退職し、新人との2人体制になることに不安を感じていることについて。 期間満了（11月25日）での退職も検討しているが、転職先が決まっていない状況のため、身動きが取れないと感じていることについて。 業務理解がまだ不十分であること、上司が休日出勤で顧客対応することなど、今後の業務負荷への懸念について。 経験者やアドバイスを求めていること。 現状の整理と今後の進め方についてのアドバイス お悩みを拝見しました。入社5ヶ月で上司の退職を聞かされ、新人との2人体制になるという状況は、非常に不安に感じられることと思います。加えて、ご自身も転職活動中ということで、キャリアプラン全体への影響も心配されているのですね。契約更新と転職活動、そして上司不在という複雑な状況を整理し、どう動くべきかについて、いくつかアドバイスさせていただきます。 現状の整理 まず、ご自身の状況を整理してみましょう。 契約期間: 11月25日まで。更新しない場合は、このタイミングでの退職となります。 上司の退職: 12月末に退職予定。これにより、実質的な上司がいなくなります。 新しい体制: 11月入社の新人との2人体制になります。 業務の習熟度: まだ完全に業務を理解しているわけではない。 会社の状況: 小規模な会社で、営業事務は上司と自分、そして新人という状況。 個人的な状況: 転職活動中だが、まだ転職先は決まっていない。 どのように動くべきか？ 今の状況で何を優先し、どのように動くべきか、いくつかの選択肢とその検討事項を提示します。 選択肢1 契約更新をせずに、転職活動を継続する メリット 上司不在の状況や増えるであろう業務負担に直面せずに済む。 新しい環境で、心機一転キャリアを築くことができる。 契約満了での退職は、自己都合退職となり、給付制限なく失業保険を受けられる場合があります。 デメリット 次の仕事が決まるまでの期間、収入が途絶えるリスクがある。 転職活動が長期化した場合、経済的な不安が増す可能性がある。 検討事項 ご自身の貯蓄状況や、収入が途絶えても生活できる期間を冷静に見積もりましょう。 転職活動の進捗状況を鑑みて、11月25日までに内定を得られる可能性を判断します。 選択肢2 契約を更新し、働きながら転職活動を継続する メリット 収入を確保しながら転職活動ができるため、経済的な安定を維持できる。 すぐに転職先が見つからなくても、焦らずに活動を続けられる。 新しい業務を経験することで、スキルアップにつながり、次の転職に有利になる可能性がある。 デメリット 上司不在による業務負担増、新人教育などの責任が生じる可能性がある。 業務量が増え、多忙になることで、転職活動に十分な時間を割けなくなる恐れがある。 ストレスが増加し、精神的に疲弊するリスクがある。 検討事項 上司が抜けた後の業務体制がどうなるか、会社に確認しましょう。 新人教育の体制や、引き継ぎ期間中のサポート体制についても尋ねてみましょう。 ご自身の業務と転職活動を両立できるか、スケジュール管理をシミュレーションしてみましょう。 今すぐできる具体的な行動 上司に相談する 上司が退職する事実を知っているのであれば、一度直接相談してみるのが良いでしょう。上司も後任の育成や業務引き継ぎについて考えているはずです。業務の引き継ぎ範囲や、今後の体制について、具体的に話を聞いてみましょう。 会社と面談する 契約更新の意思確認がある前に、今後の業務体制やご自身のキャリアプランについて、上層部や人事に面談を申し入れてみてはどうでしょうか。その際、「上司が退職されると伺い、自分の業務理解度や今後の体制について不安がある」と正直に伝えてみましょう。 業務の記録を残す 引き継ぎが十分にできない可能性を考慮し、今のうちから業務手順を詳細にメモしたり、マニュアルを作成したりしておきましょう。新人教育にも役立ちますし、ご自身の知識の整理にもなります。 転職活動を加速させる 契約満了までの期間に転職先を決めるため、今行っている転職活動をより積極的に進めましょう。エージェントを活用したり、求人サイトをこまめにチェックしたりして、効率的に活動を進めることが重要です。 まとめ あなたのキャリアはあなたが決める 契約社員という立場は、ご自身のキャリアについて主体的に考える良い機会です。今回の状況は、キャリアプランを見直すための転機と捉えることもできます。 不安を解消するために まずは会社と話し合い、今後の体制について具体的な情報を得ましょう。 ご自身の希望を明確に 「仕事を続けながら転職活動をしたいのか」「一度仕事を辞めて、落ち着いて転職活動をしたいのか」ご自身の希望を再確認しましょう。 経済的なリスクを把握 収入が途絶えるリスクを許容できるか、冷静に判断しましょう。 ご自身の気持ちと向き合い、納得のいく選択をされることを願っています。ご自身のキャリアプランについて、第三者である転職エージェントに相談してみるのも良いでしょう。客観的な視点からアドバイスをもらえるかもしれません。

まずは言われた業務を行うことをお勧めします。知らない業務は受け取らずにやり方を確認しましょう