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AQUAに乗っててパネルにハイブリッドバッテリー異常の警告灯が点灯しリセットしてもらい1ヶ月程普通に走れてたけどまた警告灯が点灯しましたがこのまま走ってても良いのでしょうか?
車検、メンテナンス・65閲覧
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ハイブリットバッテリーの警告が出たまま走り続けるのは危険です この警告はハイブリッドバッテリーのセルと呼ばれる単位で1つずつ 温度が常時測定されており、それが一定以上の温度になると警告が出る なぜそうしているかといえば発火の恐れがあるからです BYD/テスラ製/韓国製など中華製の電池のセルの大きさが小さく個々にセンサー付けるとその価格かなり高額になるためにあえてつけていないために爆発するまで電池の異常発熱に客が気が付かないから爆発しているのです 当然ハイブリッドバッテリーがリチュームイオン電池なら原理は同じなので 日本製であっても警告無視すればトヨタ初のバッテリー発火で車が燃える事例になるかもしれない危険がある 日産車は国内ですでに発火事故が起きてるから他人事ではない
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一応、緊急回避として走行が出来ているだけで、しばらくすると(大体1000Km位)フェイルセーフ機能が作動しMAXで40Km/h位しか出なくなり、その後全警告灯が点灯して走行不能になります また、ハイブリッド警告灯が付いたまま そこまで走ってしまうとメインバッテリー(部品代約20万位)だけではなくボルテージセンサー(この部品だけで約5万位)等も要交換になり費用がかさみますので なるべく早いうちにディーラー又はハイブリッド車整備講習済みの整備工場でメインバッテリーの交換及びリセット作業をしてもらった方が良いですよ。 余計な話になりますが、間違ってもオークション等でリビルトバッテリーと謳ってるメインバッテリーは手を出さない方が良いです(ディーラーが扱ってるリビルトバッテリーとは違う代物で中古品の寄せ集めだからすぐダメになるか、出力が落ちていて、とりあえず警告灯が消えるだけの商品が多く、EV走行に切り替わらない物が殆どです)
しばらくはそのまま走れます。 警告灯が点いた状態だと、そのアクアはただの1.5L車となり、ハイブリッド仕掛けはすべて使えなくなります。なので走りも燃費も極端に悪くなります。 しばらくそのまま走ってると、信号待ちで停止した時とかにエンジンが止まるようになります。 スタートスイッチをもう一度押してかけなおせば走行は可能ですが、以降はその繰り返しになります。 修理するまでの間はとりあえずそのまま走ってればいいです。その状態だと車検受けられないので、少なくとも車検までには修理する必要があります。
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