ベストアンサー
経験上ですが、未使用での保管は新品状態から1年程度までが良いと思います。 それ以上経っている物でも未使用であれば劣化はありませんが、自然放電はしていますので補充電してから使用したほうが良いです。 ホームセンターやガソリンスタンド等で在庫されているバッテリーは長期在庫になっている可能性が高いです。 実店舗で購入されるのであれば、車検を行っているカー用品店やガソリンスタンドが良いと思います。車検を扱っているとバッテリーの販売数が多いので長期在庫となっている商品は少ないと思います。 ネット等で購入される場合は補充電してから出荷してくれるショップもありますので、その記載があるショップで購入された方が安心です。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう
その他の回答(15件)
今のバッテリーはMF(メンテナンスフリー)がほとんどなので、そんなに心配はいらないと思います。 陳列されているバッテリー・・・フツウのショップならローテーションが早い 自宅に保管している新品MFバッテリー・・・1年近くは気にするほど電圧は下がっていない 先月、大手通販で旧バッテリー引き取り券とともに購入し、メモリー保持の器具を使って、交換しましたが安くできました。テスターで測定しましたが、ヴォルト値に問題ありませんでした。 あまり気にしないことですかね
放置した状態によるのでバッテリーテスターで調べるか。 正確には、バッテリーを構成するセル内の反応液(希硫酸)の比重を測定して判断します。 点検頻度は1っ月ごとに行います。 液の比重が1.280ならば完全な状態(100%) 1.120ならば全放電(0%)なので12時間程度の補充電が必要です。 今年のように暑い夏には、反応液の水分が高温で蒸発して液量不足になりやすい。 反応液がなくなれば使えなくなるので、基準線まで蒸留水を補充する必要があります。
バッテリー製造メーカーのカタログ等々の記述では、 駅入りメンテンナンスで、製造から10か月から15か月後にもエンジン始動が 可能とうたっています。 因みに、メンテナンスフリーで有名な、Panasonicバッテリー・カオスシリーズで、工場出荷後15か月はメンテナンスフリー(補充電不要)で車に搭載でエンジン始動出来るそうです。.
どれくらい保ってるのか分かりませんが、すぐ使えると書いてありますけど、そのまま使ったら寿命縮みますね。 それに弱ってる事多いです。 必ず、使う前に満充電してから使ってます。