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回答(4件)
15年以上 不動産依頼の遺品整理 貴方は、不動産業を偽って、買取依頼してませんか? 大吉など買取業者など、元々利幅取れるものしか引き取らない 貴金属 古銭 テレカ などカバンに収めて、自家用で帰る 買取も不動産屋も同じ穴の狢でないの? 売却予定の家に不用品が多量にあり 面倒 買取業者も面倒な仕事しない ほとんどの不動産業者は、なじみの業者に依頼 手を出さない 遺品整理業に相談して、相殺の値引きが、一般的にトラブルなく処理できます 何処かの業者さんに、毎回頼んでみたら 残置−買取 値引きします。
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古物商です。 訪問買取は特定商取引法で決められたルールを守る必要があります。 その中の1つが依頼内容以外の商談をしない事があります。 今回大吉は家の不用品を買取って貰う依頼だけで訪問しているなら それ以外の話を持ち掛ける事は出来ません。 また買取成立した場合は8日間のクーリングオフがある事の 説明も義務となっています。 これも参考にしてください。 https://www.kokusen.go.jp/t_box/data/t_box-faq_qa2017_26.html しかしお客さんと取引中の不動産屋の前で 物件買取りをやってますとか言う神経を疑いますが 質問者さんとお客さんの間での売買契約が成立しているなら 大吉にはさっさと買取してもらうか時間が掛かるなら 他に頼むかした方がいいかもしれません。 本来ショップ系のリサイクル店の方が余計な事を言わずに買取業務だけ やってくれますが買取れる物とぎりぎり無料で引き取ってくれる物 以外は持って行ってくれません。 大吉などの買取り専門店はほぼ何でも引き取る代わりに その様な話を持ち掛けてくるかもしれませんね。 しかしお客さんは処分が第一目的なので少しでも高く買って貰う為に 査定で時間をかけたりは望んでないはずなのでもっと仕事の速い 所に頼んだ方が良いかもしれません。 残った物は粗大ごみの日か特定ゴミとして町の行政に依頼して 処分するのが一番安くつくかと思います。
大吉の業務内容に宅地建物取り日帰還すること、社員に宅地建物取引免許をお持ちの方がいれば可能でしょう。 (ただ、サイトj上のHPを見るぁぎりそのことの記載はないのですが?) 本来なら、顧客から自宅売買に関する委託要請書、お話大吉からは宅地建物関する取引証明書などがなければむつかしいと思います。 今回は、あまたと顧客からと、大吉からあなたと顧客に対してこれらの証明署、依頼書を求める必要があります。 なを、買取、売却依頼書は法的な根拠となりますから適切な記入を求める必要があります。 安易な売買契約では後日トラブルことになります。
業界全体として、買取業者が査定だけで終わらず、別のサービスや関連事業に誘導するというのは珍しい話ではありません。 大手やフランチャイズ系の業者では、物品買取だけでは利益が薄いため、引っ越しや不動産買取、仲介など利益率の高い分野に顧客をつなげたい意図で行動することがあります。 今回の担当者も、査定作業の際に自社の不動産業や引っ越しサービスをアピールしていたことから、買取そのものだけが目的ではなく、関連サービスへの接点作りが狙いである可能性が高いと考えられます。 物品自体の価値が低いにもかかわらず、複数回の訪問や預かりを行うのも、査定作業を理由に関係を長引かせ、別の事業への興味を引こうとする典型的な手法です。 対策としては、やはり他社にも相見積もりを依頼して、査定作業を本旨に集中させるのが有効です。 複数社に依頼することで、業者側も本来の買取査定に緊張感を持って対応する可能性が高くなりますし、無駄な訪問や説得も防げます。 もし現状の大吉の対応が行儀が悪い、あるいは業務の妨げになっていると感じる場合は、きっぱりと断り、査定作業のみに限定することも選択肢として十分ありです。