名前を隠して楽しく日記。
空売りすればいいだけじゃん
排便はエンドルフィン(幸せ脳内ホルモン)が分泌される、セロトニンも惹起されるんだけど
それらがなくなって性格の変化とか感じた?
手術時の自律神経損傷などで性欲が減退することもあるようだけど。
下がるよりはいい
小川氏の公報見たが、一番似てるHanabiを参照してなくない? 成立してないとはいえ特許も申請されてるのに。ひらがな限定×十字方向限定がだから公知の技術なんだが。
始発の奴が端を一つ空ければすむ話なんよな
かつて東武日光線の快速が北関東と東京を一直線に結んでいた時代を覚えているだろうか。南栗橋を越え、板倉東洋大前を経て、学生や通勤客を運んだ列車たちは、今や歴史の中に葬られた。廃止・減便・分断——それがこの十年、東武鉄道の選んだ道だった。
2013年、南栗橋以北のローカル列車は6両から4両に減車された。輸送需要の減退を理由に挙げたが、実際には「コスト削減」の名のもとに地域の足を削いだに過ぎない。2017年には快速が全廃。南栗橋で完全に系統が分断され、浅草から一本で行けた板倉東洋大前も、今や乗り継ぎ必須の「半島」と化した。
東洋大学板倉キャンパスが撤退を決めたのも、この“鉄道の断絶”が大きな要因とされる。通学の利便性を信じて作られた長大なホームは、地下鉄直通延伸という幻の夢とともに放置されている。延伸どころか、線路は今や孤立した「ローカル支線」のような扱いだ。
それでも東武は、リストラ路線を止めなかった。2018年以降、20400型という省エネ車両を投入し、効率化をアピール。しかしそれは「利益を削らず、地域を切る」ための手段でしかなかった。
そして2023年。快速の代替を掲げた特急「リバティ」は、追加料金という形で再び庶民の足を奪った。安価な快速を廃止し、値上げされた特急に乗れと迫る――これを“顧客サービス”と呼ぶのなら、鉄道会社の社会的使命とは一体何なのか。
かつて東京から日光までを走り抜けた東武の快速は、北関東の象徴だった。だが今や、その鉄路は企業の合理化と怠慢の象徴である。ホームだけが未来を信じて伸びたまま、列車は来ない。
地方の衰退は、いつも交通の衰退から始まる。南栗橋の分断は、単なる運行上の判断ではない。それは、東武鉄道が「地域と共に生きる」姿勢を捨てた瞬間の記録なのだ。
■・・・人が座ってる
□・・・空席
〇・・・俺
だとして、
片方の隣が空席の■〇□■ だとなんだかソワソワして
両方埋まってる■〇■■ の状況の方が落ちつくことに気が付いた。