理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。
今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。
10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。
直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。
400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。
思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいことに、手当り次第、気になる漫画をレコメンドに従って買い漁ってはいたものの、二回目以降もう一度読みたいという漫画は言うほど多くなかったなぁと。
7割以上が1巻目を買った手前、2巻目以降も読むか…という惰性だったのだと、アカウントを停止されて気づくという。
どちらかといえば、自分がどんな漫画を買った・読んだというリストが紛失してしまったことのダメージのほうが大きかった気がする。
Kindleでもう一度蔵書を買い直すほどの胆力はなく、とはいえ漫画は今後も読み続けたいので、どうするのがいいのかを考えている。
電子書籍のデメリットは売ることが出来ないことなので、全部紙の本で購入する方針に切り替えて、読み終わったら即売りに出す(ただし売るのにも手間はかかる)のがいいのか、
週イチくらいのペースで、漫画喫茶に行って、雑誌ベースで週刊・月刊連載を追いかける+過去の読みたい漫画を単行本ベースで読み返すのがいいのか、
真面目に今日一日考えてしまった(心理的にAmazonで本を買い直すことは出来ないので、次にどこのプラットフォームを選ぶべきか含め)
4000冊近く蔵書を貯めた身としては、電子ですら結局自分が何を持ってるかを把握できない、かつそこを資産として活かせないことが確定した都合、
デーデデデデッデー♪
○ご飯
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
少し体調がよくない。頭が重くて落ち着かない。早く寝ます。
水マグナが色々やれそう。ワム槍を無理なく組め込めるし奥義軸もエウロペ琴だけでいい感じ。
コロンバ掘りを始めるか悩むなあ。
増田のやわらかちんぽもぺろぺろ舐めてあげるよ
茂木フル @mogilongsleeper
実を言うと大学のサークル文化はもうだめです。突然こんなこと言ってごめんね。
実際のところ、観光って様々な場所に出入りするし会場だけで完結するものではないんだよな
トイレは混んでいるし駐車場でノーマスクで喋っていることだってある
わかってないようだが
https://megalodon.jp/2021-0820-2335-37/https://anond.hatelabo.jp:443/20210820233238
将来、甥っ子や姪っ子に魚拓見せてあげてね
「これはおじさんが書いたんだぜ!」って
今回の五輪なんかもそうだけどさ、投資効果の薄い支出っていくらでもあると思うんだよね。
税金やら国債やらで調達した金を政府がそういうところに無駄遣いして国が成長するどころか疲弊し、さらに金が必要になったからと言ってまた税金や国債で金を調達する。負のループだ。
"その生産物が要は必要かどうかでしょ?"と増田も指摘してることだけど、日本政府は残念ながら増田が思うような理想的な経営をしていない。だから、仮にMMTという理屈が正しいものであったとしても、日本はそれを正しく実践できなくて失敗する可能性がある、という話。