自分は大人になって気付いたADHDなんですけど、結婚もしたし、仕事も誤魔化し誤魔化しギリギリ食いっぱぐれることもなく、周囲と距離を取りながらなんとかやっております。
人の心の機微があまり分からないので、観念的で、強い倫理観があり、常に自分を正しい側に置きたいというプライドの高さがあります。
おそらく、世の中の人間は誤ってることが多く、自分のほうが正しい ということを自意識の担保としています
妻とは上手くいっているのですが30も後半になりまして諸々がマンネリ化というかルーティン化してきている最近、ふつふつと湧いてきたのが表題の「風俗に行きたい」でした。
性欲は人並みながら、倫理観が邪魔をして女性をただの性の器として扱えないし、浮気不倫などはもってのほか。ソープなどの類いにはあまり興味が持てないというか、楽しみ切れる自信がありません。
そこで思い浮かんだ活路が「女性に面と向かってしっかりと否定されたい、虐められたい」です。
虐められた経験はないものの、家族や社会へのコンプレックスがいつまでもあり、妻は肯定してくれるが自分の社会的地位や能力の低さを痛感しているし、周囲に生きさせてもらえていることに後ろめたさを感じている。
今まで、正しくあろうと自分を抑圧して格好をつけていましたが、
自分は謝りたい。生きていることを。本当はダメで最低でゴミであるということを認められ、泣きながら謝りたい。
こんなことは日々支えてくれる妻には頼めません
あら、いいですね〜
お前は事前に説明がなく、あってもその時の気分によって指示が変わるのをどう思う?
上司がやったらパワハラだよな?教職員がやったらアカハラだよな?
それを平気でやるんだよあの生き物どもは
指摘したら「男のくせに器が小さい」「もういい!」
混乱して手控えてると「手伝ってよ!」とブチ切れる
手伝うとまた以前と指示が変わっていてブチ切れる
こんなの心殺すか判れるしかないだろ?
悪役っぽい演説だ
美術館で働くなと言いたい。
なぜかといえば、気に入られなければ仕事ももらえない、針のむしろの状態になる。
鬱真っ逆さま。
普通の会社で大人しく働いていても厳しい事は厳しいが、それ以上に厳しい。
無視は当たり前、声もかけられなくなり、仕事のミスの責任転嫁アリアリの世界。
これだけは言っておく、美術館では働くな。
昔好きだったマンガ読んでても「あっ、これは差別だな…差別的表記」とかなっちやってるの!嫌なのよ!
もう差別反対大嫌い、だけどほどほどにね!ほどほどにしようよ!お願いだよ!