大正11年とは? わかりやすく解説

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大正11年 (みずのえいぬ 壬戌)

大正11年
年(年号)
1903年 (明治36年) 江戸開府300年
1904年 (明治37年) 日露戦争
1907年 (明治40年) 足尾銅山暴動
1910年 (明治43年) 韓国併合
1918年 (大正7年) 米騒動
大正11年
1923年 (大正12年) 関東大震災
1928年 (昭和3年) ■初の普通選挙実施
1932年 (昭和7年) 五・一五事件
1936年 (昭和11年) 二・二六事件
1941年 (昭和16年) ■対英米宣戦布告


大正11年
Morse E. S. 1838年1925年(天保9年大正14年) 84
渋沢 栄一 1840年1931年(天保11年昭和6年) 82
Griffis William Eliot 1843年1928年(天保14年昭和3年) 79
島田 三郎 1852年1923年(嘉永5年大正12年) 70
高村 光雲 1852年1934年(嘉永5年昭和9年) 70
高橋 是清 1854年1936年(安政元年昭和11年) 68
高木 正年 1856年1934年(安政3年昭和9年) 66
快楽亭 ブラック 1858年1923年(安政5年大正12年) 64
田中 長兵衛 1858年1924年(安政5年大正13年) 64
Bigot G. 1860年1927年(万延元年昭和2年) 62
内村 鑑三 1861年1930年(文久元年昭和5年) 61
津田 梅子 1864年1929年(元治元年昭和4年) 58
幸田 露伴 1867年1947年(慶応3年昭和22年) 55
川上 貞奴 1871年1946年(明治4年昭和21年) 51
福田 徳三 1874年1930年(明治7年昭和5年) 48
長谷川 如是閑 1875年1969年(明治8年昭和44年) 47
荒木 貞夫 1877年1966年(明治10年昭和41年) 45
寺田 寅彦 1878年1935年(明治11年昭和10年) 44
大河内 正敏 1878年1952年(明治11年昭和27年) 44
吉田 茂 1878年1967年(明治11年昭和42年) 44
有島 武郎 1878年1923年(明治11年大正12年) 44
鏑木 清方 1878年1972年(明治11年昭和47年) 44
永井 荷風 1879年1959年(明治12年昭和34年) 43
大正天皇 1879年1926年(明治12年昭和元年) 43
市川 左団次二世 1880年1940年(明治13年昭和15年) 42
石井 柏亭 1882年1958年(明治15年昭和33年) 40
福原 信三 1883年1948年(明治16年昭和23年) 39
高村 光太郎 1883年1956年(明治16年昭和31年) 39
鳩山 一郎 1883年1959年(明治16年昭和34年) 39
石橋 湛山 1884年1973年(明治17年昭和48年) 38
東条 英機 1884年1948年(明治17年昭和23年) 38
安田 靫彦 1884年1978年(明治17年昭和53年) 38
三浦 環 1884年1946年(明治17年昭和21年) 38
武者小路 実篤 1885年1976年(明治18年昭和51年) 37
平塚 らいてう 1886年1971年(明治19年昭和46年) 36
山田 耕筰 1886年1965年(明治19年昭和40年) 36
谷崎 潤一郎 1886年1965年(明治19年昭和40年) 36
松旭斎 天勝 1886年1944年(明治19年昭和19年) 36
柳 宗悦 1889年1961年(明治22年昭和36年) 33才
古今亭 志ん生 1890年1973年(明治23年昭和48年) 32
山川 菊栄 1890年1980年(明治23年昭和55年) 32
近衛 文麿 1891年1945年(明治24年昭和20年) 31
岸田 劉生 1891年1929年(明治24年昭和4年) 31
河合 栄治郎 1891年1944年(明治24年昭和19年) 31
芥川 龍之介 1892年1927年(明治25年昭和2年) 30
西条 八十 1892年1970年(明治25年昭和45年) 30
早川 徳次 1893年1980年(明治26年昭和55年) 29
加藤 シヅエ 1897年2001年(明治30年平成13年) 25
淺沼 稲次郎 1898年1960年(明治31年昭和35年) 24
土方 与志 1898年1959年(明治31年昭和34年) 24
溝口 健二 1898年1956年(明治31年昭和31年) 24
近衛 秀麿 1898年1973年(明治31年昭和48年) 24
吉野 源三郎 1899年1981年(明治32年昭和56年) 23
田河 水泡 1899年1989年(明治32年平成元年) 23
阪東 妻三郎 1901年1953年(明治34年昭和28年) 21
小林 秀雄 1902年1983年(明治35年昭和58年) 20才
近藤 真柄 1903年1983年(明治36年昭和58年) 19才
古川 縁波 1903年1961年(明治36年昭和36年) 19才
美濃部 亮吉 1904年1984年(明治37年昭和59年) 18
堀 辰雄 1904年1953年(明治37年昭和28年) 18
榎本 健一 1904年1970年(明治37年昭和45年) 18
朝永 振一郎 1906年1979年(明治39年昭和54年) 16才
湯川 秀樹 1907年1981年(明治40年昭和56年) 15才
大岡 昇平 1909年1988年(明治42年昭和63年) 13
黒澤 明 1910年1998年(明治43年平成10年) 12

1922年

(大正11年 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/09 05:45 UTC 版)

1922年(1922 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、日曜日から始まる平年大正11年。




「1922年」の続きの解説一覧

大正11年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/15 15:21 UTC 版)

軍服 (大日本帝国陸軍)」の記事における「大正11年」の解説

1922年の大正11年勅令415号により、同年9月26日に以下のように改正された。 軍帽及び軍衣地質について、従来褐絨のみとされたが、褐布許容されることとなった従来軍衣及び外套には袖章将校羅紗玉縁縫込み下士官兵蛇腹織緋線)が、長袴及び短袴には側章それぞれ付されていたが、これを廃止して軍衣夏衣を全く同じ製式とする。これは戦地における迷彩性を高め目的過剰な装飾を除くことで経済性追求したものと考えられる一般に「改四五式で緋線が廃止された」と言われるのはこの改正指している。

※この「大正11年」の解説は、「軍服 (大日本帝国陸軍)」の解説の一部です。
「大正11年」を含む「軍服 (大日本帝国陸軍)」の記事については、「軍服 (大日本帝国陸軍)」の概要を参照ください。

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