その他関連作品
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『魔導師ラルバ』 本作品より以前、1988年発売のMSX2版『ディスクステーション #1 創刊号』より連載されたコマンド選択式アドベンチャーゲーム(当時のゲーム中タイトル表記は「Lulba」)。1990年7月20日には、シリーズを1本にまとめた上でシナリオを追加して内容を強化した『魔導師ラルバ 総集編』として、DS増刊号『DX#2』扱いで単品発売された。2003年12月4日にはプロジェクトEGGで『総集編』が配信開始され、2015年8月19日発売のWindows版『ディスクステーションRe#01』にも『総集編』が収録されている(当時のマニュアルは未収録)。 光の剣を操る主人公の戦士サイバーキャット(猫獣人の青年)が、蘇った闇の魔導師ラルバやその手下たちと戦うというストーリー。ただし、シリアスなバックストーリーとは裏腹に、実際のゲーム内容はユーモラスで緩い内容となっている。 本作はディレクターの米光を始め、後の『魔導物語1-2-3』とスタッフが一部共通しているため、本作の登場キャラクターやキーワードのいくつかが後の『魔導物語』シリーズへと受け継がれている。また、本作のボスのひとりであったアウルベアは後に「魔導師ラルバの手先」という設定のまま『ぷよぷよ通』へも登場したため、アウルベアの著作権のみセガへ移行している。そのため、プロジェクトEGG移植版などでは「アウルぐま」に名前が変更されている。 ぷよぷよシリーズ 本作品の登場人物を用いたパズルゲーム。アーケード版の第1作『ぷよぷよ』は『1-2-3』エピソード3の後の話になっており、各作品の魔物やエピソード2・3の主要人物達が敵キャラクターとして登場する。以降は『ぷよぷよ』シリーズの知名度の方が上がったこともあり、『魔導物語』シリーズへ設定などが逆輸入されることも多かった。1998年にコンパイルが経営破綻したため、それ以降は『ぷよぷよ』シリーズタイトルおよび登場キャラクターの知的財産がセガに移っている。 このほか、『わくわくぷよぷよダンジョン』や『アルルの冒険 まほうのジュエル』のような、『魔導物語』シリーズではないが魔導キャラが登場するRPG作品も数作発売されていた(ぷよぷよシリーズ#パズルゲーム以外も参照)。 BOOKタイプ『ディスクステーション』収録作品 『ディスクステーション』では、何度か『魔導物語』のキャラクターを用いた小作品が収録されている。ここではBOOKタイプとして発売されたDSに収録された作品を挙げる。なお、『なぞぷよ』シリーズについては本項ではなくなぞぷよ#ディスクステーション収録作品を参照。 以下、BOOKタイプのVol.1 - 11収録タイトルはPC-98用、Vol.12以降はWindows95用、別冊『i miss you.』はプレイステーション・セガサターン用である。『らっきょ喰うカーバンクル』(Vol.1) DS98収録作品のリメイク。カーバンクルを主人公にしたドットイートゲーム。 2016年5月20日には前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトとして「Bookタイプ 1号収録版」と「ディスクステーション98 20号収録版」がそれぞれ限定復刻された。 『わんだふりゃ魔導ランド 〜あっぷるそーす IX〜』(Vol.4) クリックミニゲーム『あっぷるそーす』シリーズの9作目。遊園地の各所をクリックするとさまざまな事が起こる。 2017年8月10日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 SUN -SFC&DS- with LADY-BONO!』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『ばよえ〜んウォーズ 大魔導戦略物語』(Vol.5) 戦略シミュレーションゲーム。本作で初登場となったモンスターのうち、後に「コドモドラゴン」と「ハニービー」は『ぷよぷよSUN』、「てっぽううお」は『わくわくぷよぷよダンジョン』、「ガスト」は『アルルの冒険』、「アーちゃん」は『ぷよぷよ〜ん』などにも登場した。 2016年5月20日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『いもほり』(Vol.6) 対戦カードゲーム。登場キャラクターはオリジナルだが、『魔導物語』のキャラクターがカードの絵柄として登場している。 2016年5月20日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『キキーモラのおそうじ大作戦』(Vol.7) キキーモラを主人公にしたドットイートゲーム。後に『わくわくぷよぷよダンジョン』や『ぷよぷよBOX』にも登場するキャラクター「ブラックキキーモラ」の初登場作品。 2017年8月10日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 SUN -SFC&DS- with LADY-BONO!』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『大魔導戦略物語'95』(Vol.8) 戦略シミュレーションゲーム。『大魔導戦略物語』の続編。 2016年5月20日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『魔導四五六』(まどうすごろく)(Vol.9) すごろくゲーム。2人1組のチーム制となっており、「アルル&サタン」「シェゾ&インキュバス」「ルルー&ミノタウロス」「ぞう大魔王&さそりまん」「ドラコケンタウロス&ウィッチ」「すけとうだら&うろこさかなびと」の全6チーム・12名が登場する。1回のゲーム中では前記の中から3チームまでが参加する。 後にセガが発売した『ぷよぷよ7』のドラコケンタウロスの連鎖ボイスのひとつ「炎龍旋撃」はこの作品からの出典である。 2016年5月20日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 通 -MD&DS-』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『いもほり2』(Vol.9) 『いもほり』の続編。こちらも登場キャラクターはオリジナルだが、カードの絵柄が『魔導物語』のキャラクターで、状況に合わせてアニメーションを行ったり、アルルの魔法ボイスなどが流れる。 2017年8月10日には、前述した『魔導物語 きゅ〜きょく大全 SUN -SFC&DS- with LADY-BONO!』の収録ソフトのひとつとして限定復刻された。 『JUMP HERO外伝』(Vol.11) シミュレーションゲーム。『JUMP HERO』シリーズの外伝作品だが、先駆けてメガドライブ版『魔導物語I』に登場したミセス・イヴとビリーバーンがこちらにも登場するほか、エンディングではアルルとカーバンクルが登場している。 『アルル漫遊記』(Vol.13) アドベンチャーゲーム。過去の日本に飛ばされたアルル・ナジャが主人公。『魔導物語』に近い3Dダンジョン形式の移動が特徴。スター・システムを採用しており、『魔導物語』以外も含めたコンパイルキャラクター達が過去の偉人の役として登場する。また、実写取り込みも用いられている。 『ルルーの鉄拳春休み』(Vol.14) ルルーを主人公にしたテキストアドベンチャーゲーム。『はめきん』の直後の話ということになっており、ルルーが魔導学校の春休みの課題に挑戦する。物語の展開は、昔話をもとにしたコメディシナリオ『5種の神器』編、ルルーの過去を描いた『不思議の国のルルー』編、ルルーがカレーの材料集めに『食材を求めて…』編の3本に分かれる。そこからさらに複数のエンディングに分かれ、中には暗い結末を迎えるものもある。また、展開次第では『A・R・S』で彼女をさらった犯人と決着をつけることになる。 『はめきん』と同じく堕王健司(織田健司)がシナリオを担当。『はめきん』同様、ルルーとアルルが友達のような会話が多く、これまでのアルルが主役でルルーは一度きりの出演の「ぷよぷよシリーズ」などで見られた、ルルーの嫉妬と誤解による単純な漫才のイメージとは違った関係が見られる。『魔導物語3』や『なぞぷよ通』からもこのような関係は見受けられたが、『はめきん』含むこれ以降の作品からこの配役が多くなる。『魔導物語』ではないものの、『はめきん』『魔導師の塔』と合わせ「新生ARS」として扱われることもある。さらに、テキストの選択次第では、ルルーがプレイヤーに向かって「さっき私は魔法が使えないと説明した」と文句を言ったり、「この世界に公衆電話があるはずがなかった」と言うなど、メタフィクションな台詞も見受けられる。 後にセガが発売したニンテンドー3DS用オムニバスソフト『セガ3D復刻アーカイブス2』の英語版『Sega 3D Classics Collection』内に収録されたアーケード版『ぷよぷよ通』の電子説明書に記載されたルルーの紹介文において、過去のルルーの出演作のひとつとして本作が『Rulue's Spring Break of Fists』の題名で言及されている。 『ぷよまん食うカーバンクル』(Vol.14) カーバンクルを主人公にしたモグラ叩き風ゲーム。 『モグラ叩きゲーム』(別冊『i miss you.』) モグラ叩きゲーム。モグラがサムライモールになっている。 『白熱ぷよりんぴっく!』(Vol.17) スポーツゲーム。アルルとウィッチが様々な種目で対決する。後にWindows95版『ぷよぷよSUN』にも同時収録された。 『羽毛球するカーバンクル』(Vol.17) カーバンクルがバドミントンをするゲーム。タイトルの「羽毛球」はバドミントンとルビが振られている。 『セリリのはっぴーばーすでぃ』(Vol.18) セリリを主人公にした育成シミュレーションゲーム。 『魔導RUN』(Vol.19) アルル、ウィッチ、シェゾ、すけとうだらが鬼ごっこをするゲーム。 『コメットサマナー』(Vol.20) ウィッチを主人公にした面クリア型アクションゲーム。後に『ぷよぷよBOX』にも登場するキャラクター「ダークウィッチ」の初登場作品。 『コメットサマナー Time Trial Version』(Vol.22) 『コメットサマナー』のマップを変更したタイムトライアル版。 『魔導対戦はさむんちょ』(Vol.22・23) リバーシのような対戦ゲーム。2号連続で再録され、2000年10月27日にはMSDジャパンよりソフト単体で発売もされた。 『ぷよカード』(Vol.23) カードゲーム。セガサターン版『魔導物語』のミニゲームのアレンジ版。 『ぷよまんミステイク!』(Vol.23) ひとつだけ違うぷよまんを探す間違い探しミニゲーム。 『なわとびするカーバンクル』(Vol.24) カーバンクルが連続なわとびに挑戦するミニゲーム。 『回転ぷよまん食うカーバンクル』(Vol.25) タイミングよくカーバンクルにぷよまんを食べさせるミニゲーム。 『踏み台昇降するカーバンクル』(Vol.27) キーを素早く押してカーバンクルを踏み台昇降させるミニゲーム。 『レストランKING』(Vol.27) コンパイルキャラクター達が集合した『モノポリー』形式のボードゲーム。アルル&カーバンクルがプレイヤーキャラクターのひとりとして参戦し、『魔導物語』以外も含めたコンパイルキャラクターが多数登場する。 その他数作品存在。このほか、MSX2版とPC-9801版『ディスクステーション』に収められた『魔導物語1-2-3予告デモ』の中に、カーバンクルが画面内で踊る『魔導物語音頭』というものがある。BGMには歌詞がついている。『ぷよぷよ』などのエンディングに使われたほか、当時のコンパイル社員達が合唱しているCDも存在する。 『ポチッとにゃ〜』 ぷよぷよの権利を失ったコンパイルが新たに作ったパズルゲーム。当初は『魔導物語』の千年後が舞台だと発表されていた。製品版では「あの祭から千年後」とだけ表記されている。『ポチッとにゃ〜』の稼動に合わせ、「『ポチッとにゃ〜』の登場人物を用いた『魔導物語』を製作する」という企画があったが実現せず、『ポチッとにゃ〜』の登場人物が1人だけ出演するアルル達の『魔導物語』が製作されることになった。こうして出来たのがiアプリ版『魔導物語』だったが、権利関係の問題で配信が滞ってしまった。
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その他関連作品
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「ライブ・ア・ライブ」の記事における「その他関連作品」の解説
発売当時の1994年、小学館のゲーム雑誌「ゲーム・オン!」では特に力を入れて特集されており、1994年10月号にはSF編の序章をキャラクターデザイナーの田村由美自身が描いた読み切り漫画『SpaceTrap』(スペーストラップ)なども掲載されていた。ゲーム開始以前のコギトエルゴスム号を描いたストーリーとなっている。 1994年7月23日から9月15日まで、小田急電鉄にて、本作のキャラクターやアイテムなどが描かれたスタンプを集めるスタンプラリー「ライブ・ア・ライブ 7大ヒーローをさがせ」が実施され、景品として本作のイラストを使った記念プリペイドカードなども製作された。 2003年にPlayStation 2で発売された『半熟英雄 対 3D』の第1話はこのゲームの中世編を元にしたパロディシナリオになっており、オディオという名のボスキャラクターが本作と同様のセリフを喋っている。ただし、ストーリー自体は本作と関係はない。 2006年8月31日より、本作のディレクターである時田貴司をメンバーに迎えて劇団「R:MIX(アール ミックス)」による中世編を原作とした演劇『魔王降臨 Live SIDE & Evil SIDE』(作:時田貴司 (Live SIDE)、町田誠也 (Evil SIDE))が公演され、後にDVDも販売された。ゲーム版『ライブ・ア・ライブ』から一部の設定や展開が変更されている。また、劇中曲は下村陽子を始めとする旧スクウェア作品を多く手がけた作曲陣が担当している。なお、この作品は同劇団の演劇である「魔のシリーズ」に属し、このシリーズには一部『ライブ・ア・ライブ』の中世編と共通する設定や用語も登場するが、世界観そのものは『ライブ・ア・ライブ』とは異なる独自の展開を見せている。また、本作以前のR:MIX作品にも『ライブ・ア・ライブ』を元にした設定が一部使用されている が、当初は同人サークル的な劇団であったための二次創作であり、2005年に町田と時田が結成した青春演劇ユニット「Pures」 の縁を経て時田が「R:MIX New Project」に参加した本作より以前の作品には、時田や下村は携わっていない。2007年7月23日より公演された演劇『ストラルドブラグ 〜魔神邂逅〜』(作:時田貴司、脚本:町田誠也)は、上記の演劇版の設定を汲み、王家が滅んだ後のルクレチア共和国を舞台とした物語となっている(ただし中世編の人物は登場せず、内容的には中世編とのつながりはほとんど無い独立したシナリオ)。来場特典として、演劇『魔王降臨』のプロローグを漫画化した無料冊子『魔王降臨 -PROLOGUE-』(漫画:ねこ、全28ページ)が配布された。2010年10月13日にはキャストを一新して再演された。スクウェア・エニックスがモバゲータウンで配信する携帯電話向けオンラインRPG『エルアーク』にて、2009年11月25日に追加シナリオ『ルクレチア物語 —嘆きの聖都—』(シナリオ原案:時田貴司)が配信開始され、この『ルクレチア物語』は演劇『ストラルドブラグ』とシナリオの大筋が共通したものになっている。ただし、こちらは「本の中の世界を冒険する」という『エルアーク』の設定に合わせて一冊の単書の中の物語(作中作)となっているほか、登場人物の名前や設定、終盤のストーリー展開が演劇版とは異なるものとなっている。一部の地名も共通するが、『ライブ・ア・ライブ』との関連性は明言されていない。 2008年10月30日より公演された演劇『魔王転生 MAOUTENSYOU』(作・演出:町田誠也、監修:時田貴司)は、魔王オルステッドがルクレチアに降臨して復讐のまま虐殺と隷属を行い数年月を経た、その後の人々と魔王軍の戦いを描いている。 2008年9月27日にアスキー・メディアワークスより発売された小説誌「電撃文庫MAGAZINE」2008年11月号増刊『とらドラ! VS 禁書目録』にて、企画「名作ゲームノベライズ」の中の1作品として、本作SF編を別の視点から描いた短編小説『ワレ オモウ ユエニ ワレ アリ——』が掲載された。著者は入間人間。 ニンテンドー3DS用ソフト『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の有料DLCの追加プレイ楽曲として、2015年2月18日より「MEGALOMANIA」、2015年3月18日より「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」が配信された。後にアーケード版『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』においても、追加配信のプレイ楽曲として、2017年10月25日より「MEGALOMANIA」、2018年4月25日より「鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳」、2018年8月29日より「LIVE・A・LIVE」が配信された。 2015年6月24日よりWii Uのバーチャルコンソールで配信開始。これに合わせ、『ライブ・ア・ライブ』20周年記念企画として、スクウェア・エニックスが配信するスマートフォンゲームとのコラボレーション企画が開催となる他、ニコニコ生放送で2015年7月4日・5日に「『ライブ・ア・ライブ』28時間ゲーム実況」が放送。2015年6月30日から7月7日まで、『ファイナルファンタジー レジェンズ 時空ノ水晶』に中世編の主人公「オルステッド」がボスとして登場。期間中に出現するイベントクエストに参加することで、コラボ限定の召喚獣の力を宿した幻石「ピュアオディオ」を手に入れることができる。 2015年7月6日から7月21日まで、『ホーリーダンジョン』にて中世編の世界をモチーフにした「LIVE A LIVE ダンジョン」が出現。ダンジョンの奥深くに捕えられた「アリシア姫」を救い出し、さらにどこかに潜む「魔王オディオ」を探すなどの条件をクリアすることで、「アリシア姫」や「魔王オディオ」を仲間にすることができる。また、期間中はゲーム内のガチャに中世編で「魔王オディオ」に挑む4人のキャラクター「剣士 オルステッド」「魔法使い ストレイボウ」「伝説の勇者 ハッシュ」「伝説の僧侶 ウラヌス」が登場。「剣士 オルステッド」のイラストは『ホーリーダンジョン』のメインイラストレータ「創-taro」による描き下ろしデザインになっている。また、一緒にダンジョンを掘り進めるコラボちびキャラは『ライブ・ア・ライブ』のメイングラフィッカーを担当した加藤清文が担当している。
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作品備考「チャットワーク」プレゼンラップChatWorkのプレゼンラップ制作。ライフハッカーとの共同企画。 「ESET(ESET)」プレゼンラップセキュリティ・ウイルス対策ソフト「ESET(イーセット)」のプレゼンラップ制作。 「Nomad.(ノマド)」PRラップお部屋探しコンシェルジュサービス「Nomad.(ノマド)」のPR制作。 「マッチアラーム」PRラップ婚活アプリ「マッチアラーム」のPRラップ制作。 「人狼ゲーム」紹介ラップ会話型心理ゲーム「人狼(汝は人狼なりや?)」を紹介する「人狼ラップ」PRラップ制作。 宇都宮市観光PR曲「Right now!宇都宮」宇都宮市観光PR曲「Right now!宇都宮」制作。全10バージョン。 GMOペパボ株式会社「採用目的」GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社の採用支援ラップ。
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安五郎の若い頃を描いたテレビドラマ「甲州仁侠伝 俺はども安」に、子分として勝蔵も登場した。 萩原健一主演のテレビドラマ「風の中のあいつ」(1973年)も勝蔵側から描いた「異色作」(原作は前述の『冨嶽二景-次郎長と勝蔵-』(子母澤寛・作))。 今川徳三『万延水滸伝』 - 吃安の牢死と、勝蔵の仇討を描く。 テレビドラマ「竜馬におまかせ!」(1996年)では坂本龍馬の知り合いとして描かれ、同作品第6話では次郎長一家と対峙、その際 龍馬達に助けられている(なお、内容はコメディタッチで、浪曲や小説でのイメージは全く無い)。演じたのは相島一之。 本宮ひろ志『幕末紅蓮隊』 - 「黒駒村の勝蔵」として登場。赤報隊のエピソードもある。 愛川欽也監督・脚色・主演の映画『黒駒勝蔵 明治維新に騙された男』(2011年)
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朝ドラ殺人事件 2012年。朝ドラのスタッフを主人公とした単発ドラマ。劇中劇として『ころろ』という架空の朝ドラが登場。 ヒロイン誕生!朝ドラな女たち BSプレミアム『レギュラー番組への道』の枠内で2022年1月21日と1月28日にパイロット版として生放送された。このうち第1話は総合テレビに放送チャンネルが異動した2022年5月21日に「ヒロイン誕生!ドラマチックな女たち」に改題の上再放送された。 第1話:婦人運動家 市川房枝×伊礼姫奈 第2話:漫画家 上田トシコ×畑芽育
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ノベライズ版 - 1996年12月にパラダイムより発売、前薗はるか著。 カードゲーム - シルバーブリッツのカードゲームLyceeに参戦。収録エキスパンションはLeaf1.1など。 コミカライズ版 - 『電撃黒「マ)王』(メディアワークス→アスキー・メディアワークス)にて2008年3月発売のVol.3より連載。作画は月吉ヒロキ。同誌は2010年6月発売のVol.12を最後に親雑誌『電撃「マ)王』へ統合されたため、本作も同年7月27日発売の『電撃「マ)王』へ移籍し2010年9月号から2011年1月号まで連載。その後さらに『月刊コミック電撃大王』へ移籍し、2011年5月号から隔月連載され2015年3月号で完結した。単行本全5巻。 アーケード用格闘ゲーム - 2012年稼働のAQUAPAZZA Version2.0』にプレイヤーキャラクターとして柏木千鶴が登場、同作での声優は柚木涼香。同ゲームのPlayStation 3移植版では、イベントシーンに登場していた他の姉妹にも音声が追加された。声優は柏木梓が中島沙樹、柏木楓が小野涼子、柏木初音が水橋かおり。
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コラボレーション タイトル曲目発売日品番Sg ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO/ヒューリスティック・シティ 【8cm CD Ver.】ヒューリスティック・シティ ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO ヒューリスティック・シティ(マイナス・ワン) ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO(マイナス・ワン) 2018.12.14 UXCL-184 【12cm CD Ver.】ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO ヒューリスティック・シティ ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO(マイナス・ワン) ヒューリスティック・シティ(マイナス・ワン) UXCL-185 【カセット・テープ Ver】SIDE-A ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO ヒューリスティック・シティ SIDE-B ラブ・バリエーション with SCOOBIE DO(マイナス・ワン) ヒューリスティック・シティ(マイナス・ワン) UXCL-186 フィロソフィーのダンスとのコラボシングル。7inch Ver.の2種も含め、全5形態での発売。PHILOSOPHY OF THE WORLDレーベル。 Maxi Sg 恋のレキシカンロック/おんな 1.恋のレキシカン・ロック/怒髪天 feat.レキシ2.夕焼けのメロディー/怒髪天3.おんな/SCOOBIE DO4.労働CALLING/SCOOBIE DO5.め組のひと/怒髪天×SCOOBIE DO 2012.7.16 TRJC-1008 「怒髪天×SCOOBIE DO」名義。生産枚数限定・7インチ特製ジャケット仕様。TOWER RECORDSレーベル。 12inch Namorada do vento e.p. SIDE-A - FREE tempo1.namorade do vento2.terceira estacaoSIDE-B - Scoobie Do1.風の恋人2.3rd season(sentimental ver.) 2003.12.17 FNR-006 「FreeTEMPO meets Scoobie Do」名義。 Compi Al ALWAYS HERE!ALWAYS DRUNK!ALWAYS ROCK YOU! 4.Funky 4 Times 2004.2.15 KOGA-169 K.O.G.A RECORDS設立10周年記念コンピレーションアルバム。 DECK IN REC START 9.THE TRAMP Pt.1 (From Funky Broadway)10.こぼれそうな涙 2001.2.23 DCRC-0028 DECKRECレーベル・コンピレーションアルバム。 参加作品、楽曲提供作品 アーティスト提供楽曲参加形態収録作品BRIGHT My Darling 〜feat.SCOOBIE DO〜 作曲:松木泰二郎演奏:Scoobie Do Al「Notes 4 You」 RHYMESTER けしからん session with SCOOBIE DO 演奏:Scoobie Do Al「メイドインジャパン〜THE BEST OF RHYMESTER〜」DVD「KING OF STAGE VOL.7」※ 武道館ライヴにゲスト参加。 音楽は素晴らしい featuring SCOOBIE DO 作詞:宇多丸/MUMMY-D/小山周/DJ JIN作曲:松木泰二郎/DJ JIN演奏:Scoobie Do Al「HEAT ISLAND」「KING OF STAGE Vol.6」 ※日比谷野外音楽堂ライヴにゲスト参加。DVD「KING OF STAGE VOL.7」※武道館ライヴにゲスト参加。 This Y'all That Y'all feat. SCOOBIE DO 演奏:Scoobie Do 「KING OF STAGE Vol.6」 ※日比谷野外音楽堂ライヴにゲスト参加。※原曲はRHYMESTERとSUPER BUTTER DOGとの共同作品。今回のセッションのためサビ部分は新たに書き下ろし披露している。 NEWS 疾走!Friday Night 作詞・作曲:松木泰二郎演奏:Scoobie Do Al「touch」 鈴木亜美 Dancin' Little Woman Al「CONNETTA」 木下航志 Love 演奏:マツキ、ナガイケ、MOBY Al「Kohshi」 Romancrew ロマンより愛をこめて feat.コヤマシュウ Vo:コヤマシュウ Al「DUCK's MARKET」 スカポンタス SOULFUL CHRISTMAS Al「GO!GO! SWINGIN'SANTA CLAUS」 KOTARO ANDTHE BIZARRE MEN 全曲 Dr:オカモト"MOBY"タクヤ Al「エレキの若旦那」 MINMI Another world G:マツキタイジロウ Al「imagine」 入野自由 Crazy Love 作詞・作曲・編曲:マツキタイジロウ Al「DARE TO DREAM」(2016年11月30日) Lazy morning 作詞:入野自由・マツキタイジロウ作曲・編曲:マツキタイジロウ Al「Live Your Dream」(2019年3月20日) カバー タイトルオリジナルアーティスト収録作品備考RIDE ON TIME山下達郎 Sg「Get Up」Al「Extra Funk-a-lismo!」 DAY TRIPPERTHE BEATLES Analog「悪い夢」Al「Extra Funk-a-lismo!」 Bye Bye Adam和田アキ子 トリビュート盤「あの鐘を鳴らすのはアタシ」Al「Extra Funk-a-lismo!」 BATDANCEPRINCE Al「SCOOBIE DO」Al「Extra Funk-a-lismo!」 HEATSEEKERAC/DC トリビュート盤「THUNDER TRACKS」Al「Extra Funk-a-lismo!」 ROOSTER STEWBo Diddley トリビュート盤「Hey!! Bo-Slinger!!」 ELEPHANT MANWELCOME TO MY DOGHOUSETHE YELLOW MONKEY トリビュート盤「THIS IS FOR YOU」Al「Extra Funk-a-lismo!」 スニーカーぶる〜す近藤真彦 トリビュート盤「MATCHY TRIBUTE」Al「Extra Funk-a-lismo!」 チェリースピッツ Al「Extra Funk-a-lismo!」 ラジオ局の企画にて。 恋をしましょうフラワーカンパニーズ トリビュート盤「I♥FC MORE THAN EVER〜FLOWER COMPANYZ TRIBUTE〜」Al「Extra Funk-a-lismo!」
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「グイン・サーガの関連作品」の記事における「その他関連作品」の解説
グイン・サーガと共通する世界、異なる時代を舞台とした物語としては、以下のものがある。 『トワイライト・サーガ 1 カローンの蜘蛛』(光風社出版 1983年8月15日発行 ISBN 4-87519-453-6 / 角川文庫 1986年6月10日発行 ISBN 4-04-150015-X) 『トワイライト・サーガ 2 カナンの試練』(光風社出版 1984年8月20日発行 ISBN 4-87519-453-6 / 角川文庫 1986年6月25日発行 ISBN 4-04-150015-X)グイン・サーガの未来を舞台とした物語。闇王国と化したパロスの美貌の王子ゼフィールと、それに従うトルース出身の戦士ヴァン・カルスとの放浪譚。2巻あわせて10編の連作中短編が収められている。詳細についてはトワイライト・サーガを参照のこと。 『パロスの剣』(角川文庫 1989年10月25日発行 ISBN 4-04-150029-X)グイン・サーガの過去を舞台とした物語。隣国カウロスの脅威に立ち向かう、男装の王女エルミニアと、伝説の宝剣「パロスの剣」にまつわる物語を描いている。 もともとは漫画『パロスの剣』(いがらしゆみこ画 / あすかコミックス、中央公論社、中公文庫、フェアベル)の原作として描かれたものを、のちに小説化したもの。 グイン・サーガとは異なる世界を舞台としているが、グイン・サーガとのなんらかの関連を思わせる描写のある作品としては、以下のものがある。 『魔境遊撃隊 第二部』(角川文庫 1984年9月25日発行 ISBN 4-04-150006-0 / ハルキ文庫 1998年8月18日発行 ISBN 4-89456-434-3)南海の孤島を舞台とした異境冒険譚の後編。作者と同じ名前を持つ主人公が、島に残された古い神殿に、豹頭の王の事績が描かれた壁画を発見する場面があり、それをきっかけとしてグイン・サーガを書き始めた、という記述がある。 『魔界水滸伝』(正伝20巻、外伝4巻)(カドカワノベルズ、角川文庫、ハルキホラー文庫)クトゥルー神話を題材として、クトゥルーの神々、日本を中心とした地球の神々、人類の三つどもえの戦いを描いた伝奇SF。イロン写本、大導師アグリッパなど、グイン・サーガと共通するアイテムや人物が登場する。 『新・魔界水滸伝』(1 - 4巻)(角川文庫)『魔界水滸伝』から5000年後の銀河を舞台とした続編。カイザー転送装置、ファイファ・システムや、半獣半人の種族が支配する銀河帝国など、グイン・サーガと共通するアイテムや設定が登場する。 なお、1995年に発売された『グイン・サーガ読本』(早川書房)では、いのまたむつみが「グイン・サーガは将来的には新・魔界水滸伝とクロスする」という主旨の文章を掲載している。
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その他・関連作品
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日本の模型メーカーである田宮模型から、"イギリス クォード・ガントラクター"という商品名の1/35スケールのプラモデルキットが発売されており、これは No.12キャブを装備した"CMP FAT2"を再現した模型である。また、1973年に日本の模型メーカーMAX模型が開発し(企画にはアニメ監督の大塚康生が監修している)、1976年からトミーから販売され、現在は金型がイタリアの模型メーカーであるイタレリに流れて、"シボレー・ガントラクター"の商品名で発売されている1/35スケールのプラモデルキットは、No.13キャブを装備した"CMP FAT4"を再現した模型である。
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