2016年11月
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「スズキ・エスクード」の記事における「2016年11月」の解説
日本仕様車を仕様変更。ボディカラーのブラック2トーンルーフ仕様に「ブライトレッド5」と「サバンナアイボリーメタリック」の2色を加え、ブラック2トーンルーフ3色、モノトーン3色の計6色に拡大。同時に2WD車が廃止となり、4WD車のみの設定となった。
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2016年11月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 06:56 UTC 版)
ディグニティのOEM供給を終了。販売期間は4年4カ月と短く、一度も改良が施されることないまま、モデルライフに幕を下ろした。同時期に販売開始したプラウディアも同時に廃止となった。
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2016年11月
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 16:25 UTC 版)
「Green500」の記事における「2016年11月」の解説
2016年11月に発表されたGreen500リストの上位5位は以下の通り。前回はNVIDIA製ではない独自開発のアクセラレータをメインとするシステムが1位だったが、今回はNVIDIA製GPUのTesla P100を使用したシステム「DGX-1」を採用したスパコンが1位と2位に入った。特にNVIDIA社が自ら設計してNVIDIA社自身に設置された1位のSATURNVは2位以下に大差をつけており、NVIDIAはIntelへの対抗心を露わにしている。 欧州最速のPiz Daintが、Tesla P100を採用してバージョンアップし、Green500の2位に返り咲いた。前回1位の理研のShoubuは3位に転落(前回2位のSatsukiはTOP500のランク外に転落)したが、6位以下では、日本最速の東大・筑波大のOakforest-PACSが6位、京大のCamphor 2が9位に入るなど、日本勢が健闘した。日本ではないが、ドイツの富士通テクノロジー・ソリューションズ本店に設置された富士通のサーバー機も5位に入った。前回はトップ10に6機が入っていた中国勢は、前回5位のSugon ClusterがTOP500ランキングに不参加だったりしたため、今回は神威太湖之光の1機だけと大幅に減少した(国策スパコンである神威太湖之光の他は、普通のサーバーがトップ10にランクインしていただけだったので、こういうことが起こる)。 1 9,462.09 (アメリカ、NVIDIA社、DGX SATURNV) 2 7,453.51 (スイス、スイス国立スーパーコンピューティングセンター(英語版)、Piz Daint) 3 6,673.84 (日本、理化学研究所、Shoubu) 4 6,051.30 (中国、無錫国立スーパーコンピュータセンター、神威太湖之光) 5 5,806.32 (ドイツ、富士通テクノロジー・ソリューションズ本店、QPACE3)
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2016年11月
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「寺社連続油被害事件」の記事における「2016年11月」の解説
11月20日 - 奈良県の興福寺で、木造千手観音菩薩立像の台座、華原磬(銅製の楽器)、木造四天王立像の一つである持国天像の台座の国宝3点や、手すり、案内板、床など十数か所に液体がかけられていることを確認。前年の一連の事件との関連性は不明。翌日の会見では、それに加えて乾漆八部衆立像(国宝)の一つである迦楼羅像の台座、木造釈迦如来坐像(重要文化財)の台座、金剛力士像頭部の阿形像・吽形像の首の部分に染みが確認されたと発表された 11月21日奈良県の橿原神宮で、賽銭箱・絵馬を掛ける柱・鳥居・石灯籠など8か所に油のような液体がかけられているのが発見された。 奈良県の東大寺で、大仏殿内の金属製の花瓶や大仏蓮弁蓮華蔵世界図のポリカーボネート製のレプリカに液体の痕が見つかった。
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2016年11月
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「2016年度の将棋界」の記事における「2016年11月」の解説
3日 - 第6期女流王座戦五番勝負第2局が行われ、里見香奈女流四冠が連勝、タイトルに王手(里見香奈女流四冠 2-0 加藤桃子女流王座)。 4日 - 二上達也九段が享年84歳で肺炎のため死去。 7・8日 - 第29期竜王戦七番勝負第3局が行われ、丸山忠久九段が勝利(丸山忠久九段 2-1 渡辺明竜王) 8日 - 第24期倉敷藤花戦三番勝負第1局が行われ、室谷由紀女流二段が先勝(室谷由紀女流二段 1-0 里見香奈倉敷藤花)。 19日 - 第24期倉敷藤花戦三番勝負第2局が行われ、里見香奈倉敷藤花が勝利し、勝負は最終局に持ち越し(里見香奈倉敷藤花 1-1 室谷由紀女流二段)。 20日 - 第24期倉敷藤花戦三番勝負第3局が行われ、里見香奈倉敷藤花が連勝し、2期連続7期目の倉敷藤花防衛(里見香奈倉敷藤花 2-1 室谷由紀女流二段)。 21・22日 - 第29期竜王戦七番勝負第4局が行われ、渡辺明竜王が勝利。再びタイに戻す(渡辺明竜王 2-2 丸山忠久九段) 25日 - 第6期女流王座戦五番勝負第3局が行われ、里見香奈女流四冠が3連勝で、3期ぶり2期目の女流王座獲得。自身2度目の五冠となった(里見香奈女流四冠 3-0 加藤桃子女流王座)。 28日 - 清水市代女流六段が第43期岡田美術館杯女流名人戦で甲斐智美女流五段に勝ち、女流棋士2人目となる女流公式戦通算600勝(将棋栄誉賞)を達成。
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