けい‐ひん【景品】
けいひん【景品】
(1)カウンターに置いてある、玉やコインと交換できる物品のこと。 (2)ホール用語。売上と、客が交換した玉・コインから算出する数値のこと。パチンコでは「売上+(セーフ玉-アウト玉)×4」、パチスロでは「売上+(アウト枚数-イン枚数)×20」。 〜わりすう 【景品割数】 =割数 |
不当景品類及び不当表示防止法
(景品 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/12/06 21:45 UTC 版)
不当景品類及び不当表示防止法(ふとうけいひんるいおよびふとうひょうじぼうしほう、昭和37年法律第134号)は、日本の法律である。「景品表示法」や「景表法」とも略して呼ばれる。
- 1 不当景品類及び不当表示防止法とは
- 2 不当景品類及び不当表示防止法の概要
景品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/19 05:58 UTC 版)
製品に1枚付いている応募券20枚を集めて送ると、特製の新幹線と交換できる。景品は新幹線500系電車で、色指定可能だが一色である(2009年9月現在)。
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「景品」の例文・使い方・用例・文例
- 私のアイディアは、過去のキャンペーンで配っていた景品に加えて、割引を提供するというものです。
- 顧客がキャンペーンに参加するように仕向けなければならないなら、景品も再検討する必要があります。
- 景品が配られなかった。
- 近年、ペットボトル飲料の景品付販売をよく見かけます。
- あなたはその景品をもらうべきです。
- その雑誌の購読予約をして景品をもらった。
- 一つの景品を求めてくじを引く.
- 景品をつける
- 福引景品
- 開店祝いとして景品を進呈す
- 景品進呈
- 景品付売出日
- 景品が金より品物の富くじ
- 関与者の払った金を景品に当てる富くじ
- 両端を引っ張ると破裂する紙の筒からなるパーティーの品物(通常、中にキャンディーや小さな景品が入っている)
- 特定の期間に値引きや景品付きなどで売ること
- 商品などにつく景品
- 景品として付け加えること
- (品物を売るときに)景品をつけたり値引きしたりする
- 粗末な景品
景品と同じ種類の言葉
- >> 「景品」を含む用語の索引
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