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風評と表現している間は、何も状況は変わらない。
粛々と分断が進んでいく。
政府や一部の企業の思惑どうりに。

和を重んじて声を出さないのも一つの選択肢だと思います。
それを選択した人を批難したくない。きっと疲れ切っているのだと思う。
しかし、私にその選択肢はない。

 
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