教育・大人のいじめ
2007/02/27 Tue 22:04
まず大人たちが互いにいじめ合うことを止めなければ
絶対に子供達の間でなくなることはないと思います。
子供は大人にしつけられて育つのではない、大人を見て育つ。
大人の社会は競争とか成果とかもっともらしいことを言いながら
みんなでいじめあいをしている。
まずは大人の社会を考えるべきだと思います。
絶対に子供達の間でなくなることはないと思います。
子供は大人にしつけられて育つのではない、大人を見て育つ。
大人の社会は競争とか成果とかもっともらしいことを言いながら
みんなでいじめあいをしている。
まずは大人の社会を考えるべきだと思います。
善悪畢竟無し
2007/02/23 Fri 07:03
善悪畢竟無し、2000年ぐらい前から記録がある言葉です。
理由の一つに、それぞれの立場で善悪が異なってくるからだと思います。
それは人と人との間でも同じで、立場によって善悪は異なってくる。
そもそも人を一つの枠にくくっていることが本来はおかしなこと。
社会秩序の安定・人権尊重の為に今までは人を一つの枠にくくることが
必要だったかも知れない。
だけど、今後は人権尊重の為に人の多様性を難しいですが正しく認識して
色々な枠を用意してあげなくてはいけない。
ある一つの枠から外れてしまったり、その枠に入られない人にとって
この世界が地獄とならないように。
理由の一つに、それぞれの立場で善悪が異なってくるからだと思います。
それは人と人との間でも同じで、立場によって善悪は異なってくる。
そもそも人を一つの枠にくくっていることが本来はおかしなこと。
社会秩序の安定・人権尊重の為に今までは人を一つの枠にくくることが
必要だったかも知れない。
だけど、今後は人権尊重の為に人の多様性を難しいですが正しく認識して
色々な枠を用意してあげなくてはいけない。
ある一つの枠から外れてしまったり、その枠に入られない人にとって
この世界が地獄とならないように。
仏憲法改正で死刑廃止可決
2007/02/21 Wed 04:06
人が人を死をもって裁くことなど人の傲慢にすぎないと思います。
人と神仏のことを言っているのではなく、全てのものが尊いとみんなに分かって欲しい。
法の法である憲法に明記することにした今回の決定は必ずフランスに利益を
もたらすと思います。
仏憲法改正で死刑廃止可決(産経新聞) - goo ニュース
フランスの上下両院合同会議は19日、死刑廃止を憲法に
明記するなど3つの条項に関する憲法改正案を賛成多数で可決した。・・・・・
人と神仏のことを言っているのではなく、全てのものが尊いとみんなに分かって欲しい。
法の法である憲法に明記することにした今回の決定は必ずフランスに利益を
もたらすと思います。
仏憲法改正で死刑廃止可決(産経新聞) - goo ニュース
フランスの上下両院合同会議は19日、死刑廃止を憲法に
明記するなど3つの条項に関する憲法改正案を賛成多数で可決した。・・・・・
平和ボケは素晴らしい?
2007/02/14 Wed 16:17
平和ボケって、よくないのでしょうか?
少なくとも絶えず隣国やその他の国々に対して
恐怖して緊張しているよりはましだと思うのです。
警戒心をいつも強めている国って、どうしても小さく見える。
人との付き合いでも同じで、
いつも色んなものに警戒している人がいます。
それによって自分は助かるのかも知れないですが、
悪意を持たない他人はそれによって結構傷つくんです。
特に心がです。
心の傷ついた人は悪い人になりやすいです。
戦争が始まってしまえば、双方の殺し合いになる。
勝ち負けなんて存在しないし、
万一そこに勝ちが存在していても
沢山の人を殺したという事実は永遠に残り、
その国を苦しめることになる。
本当にボケてしまう必要はありませんが、
好戦的でいつも緊張を強いられている他国から
「この国は平和ボケしている。」と言われることは、
決して悪いことではないはずです。
本当に平和ボケしている人とは、
平和でボケーっとている人ではなく、
平和に戦争の悲惨なイメージをボカされている
好戦的な人ではないでしょうか。
2007/02/14記
少なくとも絶えず隣国やその他の国々に対して
恐怖して緊張しているよりはましだと思うのです。
警戒心をいつも強めている国って、どうしても小さく見える。
人との付き合いでも同じで、
いつも色んなものに警戒している人がいます。
それによって自分は助かるのかも知れないですが、
悪意を持たない他人はそれによって結構傷つくんです。
特に心がです。
心の傷ついた人は悪い人になりやすいです。
戦争が始まってしまえば、双方の殺し合いになる。
勝ち負けなんて存在しないし、
万一そこに勝ちが存在していても
沢山の人を殺したという事実は永遠に残り、
その国を苦しめることになる。
本当にボケてしまう必要はありませんが、
好戦的でいつも緊張を強いられている他国から
「この国は平和ボケしている。」と言われることは、
決して悪いことではないはずです。
本当に平和ボケしている人とは、
平和でボケーっとている人ではなく、
平和に戦争の悲惨なイメージをボカされている
好戦的な人ではないでしょうか。
2007/02/14記
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