fc2ブログ
昔、戦争の「せ」の字を見ただけで、
きちがいのように抗議する人をたまに見かけた。
子供なりにもう少し冷静に抗議できない
ものかとか、思ったりもした。

しかし、彼らは正しかった。
戦争というものは少しでもその雰囲気を感じれば、
狂ったように抗議するくらいでないと
社会の均衡は取れない。

そうでもしないと、馬鹿な人間社会は
簡単に戦争に引きずられてしまう。
「冷静に」「冷静に」は悪魔が誤魔化す時に
使わせる言葉と覚えていてほしい。

戦争は、
どのような手段を使ってでも
止めなければいけないものです。
 
 
戦争 | コメント(0) | トラックバック(0)

風邪とマスク

2024/12/24 Tue 15:41

コロナやインフルエンザの感染症対策に
マスクは効果がありません。
マスクの不潔性、呼吸障害などを考えれば、
感染を助長していると考えるべきです。


医療・介護・健康 | コメント(0) | トラックバック(0)
本当に何を感じて未だに立憲民主党にしがみついているのだろう。
本物の最大野党はまぎれもなく日本共産党です。
自民党の補完勢力とこれ以上協力し合うというなら、
もうれいわしかなくなってしまう。

それではあまりにもです。
日本共産党・社民党は野党共闘から立憲民主党を外すべきです。
そして、れいわと真摯に腰を低くして向き合うべきです。
大人げない毛嫌いはもうやめるべきです。

大政党として、器の大きさを見せるべきだと思います。


 
その他 | コメント(2) | トラックバック(0)
自衛隊はもう戦争の準備をやめて、
災害救助復興のみに特化すべきだと思います。
これ以上は本当に戦争が始まってしまします。

 
戦争 | コメント(0) | トラックバック(0)
ハウジングファースト、ご存知ない方は
是非リンク先で一読お願いしたいです。

「今夜行き場所がない」―住まいを失った人の暮らしを
立て直すアプローチ“ハウジングファースト”を知る

| 住まいの本当と今を伝える情報サイト
【LIFULL HOME'S PRESS】

・・・・・
ハウジングファーストとは、“住まいは権利である”という理念の下、新たな住居の提供を最優先に行う手法だ。またその際に提供される住宅が個室であることが絶対条件のため、提供される住宅は「ハウジングファースト住宅」と呼ばれる。この手法は1990年代にアメリカを起源にして興り、2000年代に世界に広まって各地の行政が取り入れていった。

従来のホームレスの居住支援とハウジングファーストでは、手法が異なる。
従来型は「ステップアップ方式」と称される方法。大部屋に何人もが同居する大規模シェルターに入居し、アセスメント(利用者の意欲・能力・希望などを把握し総合的な評価をつける作業)を経て、「一人暮らしが可能」と見なされた人だけが住宅を確保できる仕組みだ。
日本国内では今もこの方法が主流である。

「ですが、ステップアップ方式の場合、自立支援の途中でドロップアウトし、住宅を借りる段階までたどり着けない人が多いという課題があります。アメリカで行われた調査では1割程度しか住宅を確保できていませんでした。日本でも、集団生活で人間関係のトラブルが起こりやすく、せっかく生活保護を申請して施設に入っても、結果、再び路上に戻ってしまうことも多いのです。なかでも、精神・知的障害といった目に見えない障害を抱える人が大規模な施設での集団生活になじめず、路上生活に残っている割合は高くなっているように感じています」

そこで、稲葉さんたちは賃貸物件の居室を借り上げて、住まいのない生活困窮者にプライバシーが保たれた個室シェルターを提供したうえで、医療関係者とも連携して地域での生活を支えるというハウジングファースト型の居住支援を進めてきた。

「住宅を一件一件確保しないといけないため費用はかかります。ですが、大規模の集団生活の施設から再度路上生活に戻ってしまい健康状態が悪化して医療費がかかる額を鑑みると、社会的なコストはハウジングファーストのほうが低くなる調査結果が出ています。また、特に海外では薬物などの依存症もホームレス化と密接に関連しているため、回復支援とも親和性が高いといわれています。その合理性から各国に広がったのですが、日本でも運用可能だと思います」
・・・・・
年金・生活保護 | コメント(0) | トラックバック(0)
維新や今の自民党に一瞬でも支持された人がどのような人なのか、
残念ながら、それが分からない人が、
現状、多数派を形成しているのが日本です。

彼らは自分周辺の利益の為だけに政治を行っている政党です。
無関係の者は絶対に投票してはいけない人・政党なのです。



 
その他 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME |