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神道には教えがなく、それだけに浄いと思っています。
教えがないから神を利用しやすいのかも知れませんが、
それがどういうことなのか、何をもたらすのか、
よく考えて感じて欲しい。

ただひたすら神様に浄めて頂くこと、
それが大事だと私は思います。

 
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ラマダンの月に入りました。
本当のイスラム教徒はこの月には絶対に争い事は起こさない。
ただ断食するだけの月ではないのです。
あらゆる穢れ(けがれ)を遠離することが求められている月です。

もし、他人を傷つけるものがいれば、それはイスラム教徒ではありません。

★2016年ラマダン月 6月6日~7月5日

この数年、ラマダン月にもテロが頻発しています。
本当に悲しいかぎりです。
身をたとえ一時的であっても清めることの大切さを
宗教指導者の方々にはもっと強く語って欲しいです。
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少し古い記事ですが参考になると思います。紹介させて下さい。

私は感染症を除けば、早期発見早期治療が有効な病気はほとんどないと思います。
現行の健診や検診、今すぐ止めるべきだと思います。

がん検診が死亡率高める?過剰な診断・医療が、無駄に犠牲者を増やす危険な現実
 2015.12.15 ビジネスジャーナル

 現在、5つのがんに対する集団検診が国によって推進されています。胃、大腸、肺、乳房、それに子宮の各がんです。しかし、どのがん検診も死亡率を下げる効果がないか、むしろ死亡率を高めてしまうものであることは、本連載で述べてきたとおりです。
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 がんは放置すると必ず大きくなり、たちまち死に至るとの神話は、すでに崩れ去っています。がんの悪性度には大きな個体差があり、人畜無害なものから極悪なものまでさまざまなのです。無害ながんを検診でたくさん見つけて治療すれば、5年生存率は高く見えるに決まっています。
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 がん検診の専門家は、レントゲン検査をCTや内視鏡に替えて「検診の精度が高まった」と自慢しています。しかし、その努力は過剰な診断(over-diagnosis)を助長し、過剰医療の犠牲者を増やしているだけです。
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スイス医療委員会が“マンモグラフィー検診は乳がんによる全死亡率を低下させない”と結論

米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾
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