dendrodium

花も心を持っている 稚拙ですが民草が思いを綴ります。

ステルス革命(隠密裏の主権者変更)の阻止を訴えます。
民主主義国日本の主権者は私達国民です。
TPP導入で日本の主権を投げ出し、
憲法改正で国民の主権を奪おうとしている安倍政権。
私達は私達の為の国「日本国」を守らねば、
政府や外国企業の奴隷にされてしまいます。(こちら

日本はもう既にステルス革命を遂げられてしまっているのかも知れませんが・・・・・(2020・11・16)

マスコミに載らない海外記事「イスラエルはシリア問題に介入するつもりはないというネタニヤフ首相の滑稽な主張」によると、
イスラエルのネタニヤフ首相が上記表題にある様な主張をされたそうです。
イスラエルは48時間以内にシリアを480回爆撃し、軍事防衛の80%を破壊したのだそうです。
シリアのアサド大統領が内戦に敗れて国外(ロシア)に退去されたのが12月8日でしたが、
480回爆撃し、軍事防衛の80%を破壊したイスラエルなのに、
「イスラエルはシリア内政に干渉する意図はない」
としゃ~しゃ~と言ってのけるベンヤミン・ネタニヤフ首相の言い草が
滑稽な主張と笑われたのも当然でしょうね。

 リビアの時と同じように、シリアで起きる全てのことに今後何年も見て見ないふりをしなければならないと知っているので、欧米諸国による政権転覆応援団連中は、今シリアの件で大いに盛り上がっているそうですが、
このシリア転覆劇も欧米諸国の政権転覆計画の一つだったという事のようですね。
国内市場を開放し、世界経済に統合するとシリアで新たに権力を握った連中が発表したそうですが、
これは、従わない国に対する帝国主義による権力掌握で必ず見られる教科書的な破滅的資本主義だ。今や、シリアは最高額を提示した者に、ばらばらにされ食い尽くされることになる。という事で、
世界では、嘗て欧米諸国により世界中が席巻された帝国主義が、
今現在、再び隠然と復活しているという事のようですね。

 「この経済の明らかな不平等を是正する対策を講じなければ、我々は厳しい罰を受けることになる」とハナウアーは警告した。「このような不平等の拡大を持続できる社会などない。実際、人類史上、このように富が蓄積され、最終的に厳しい罰を受けなかった例はない。極めて不平等な社会を見せてくれたら、警察国家や暴動を私が見せてやる。反例などない。皆無だ。問題は、そうなるかどうかではなく、いつそうなるかだ」と、
ベンチャーキャピタリストのハナウアーという人が言っているそうですが、
それが分かっていても誘惑に勝てなくて、資本主義的集金術を行使せねばいられなかった人なのでしょう。

怒りの熊手が我々富豪に迫っている」とエッセーに書いているそうですが、
それが免罪符になる分けでもないし・・・・・

これら富豪に向けられた怒りと血への渇望は、彼が警告した沸点に近づいているようだ。これがどう展開するかは分からないが、歴史上興味深い地点に我々はいるとだけ言っておこうとこの記事は結ばれていましたが、
最近の世の中の動きが以前と較べて可也早くなっている様ですから、
権力を掴んだ人々の威張っていられる期間も、
昔の権力者と較べたら随分短くなっているのではないでしょうか?

たったこれだけの期間好い目を見ただけで、これだけの懲罰?
なんて事になる人も多いのかも知れませんね。
どうせなら、そんな束の間の権力の為に同胞を踏みにじる様なことをするより、
出来るだけ助け合う人生を過ごす方が、結局自分自身にとっても良いのではないかという感じがしますね。

私の様な80を過ぎた婆にとっては、今更別の道を行かねばならないご身分などでなくて良かったという感じですが・・・・・









今日12月14日は赤穂浪士が主君浅野内匠頭の敵である吉良上野介の屋敷に押し入って、
吉良上野介の首を刎ねて、本懐を遂げたという事になっているひで、
私の住居地である滋賀県大津市の大石地区は、大石内蔵助の故地として、
以前は毎年地元の子供達によって「義士祭」の義士行列が執り行われていたものでしたが、
そのことをすっかり忘れていた私は、
そう言えば義士祭の行列で鳴らされていた鉦の音が聞かれなくなっていると、
今頃になって気付いたような次第です。

これもコロナ騒動の効果でしょうか?
コロナ・コロナと大騒ぎされている中に、
それ以前は毎年の年中行事として繰り返されていた事が、
私達の年中行事の位置から抜け落ちていた事に今頃になって気付いていて、
余りテレビを見なくなった所為もあるのかも知れませんが、
テレビが何か赤穂浪士の苦労話のドラマを放送していたのを当然の様に見ていたのでした。

以前は殆どの日本人の心に12月14日が「討ち入りの日」として定着していた様に、
戦中戦後を通じて人気だった物語が色々、戦後長らくテレビを賑わしていたものでした。
しかし、時代と共に少しずつ昔のドラマが減っ行っていたのでしたが、
コロナ騒動が起きて以降は、殆ど完全に消えて行って終った様ですね。

そう言えば、昔テレビで1月17日の定番は「金色夜叉」で、
「熱海の海岸散歩する 寛一お宮の二人連れ・・・・」
の歌がかなり長い年月、毎年1月17日に、定番として放送されていたものでした。
前世代の引き摺っていた昔を消し去る為に、コロナ騒動が絶好の機会だったのは確かですね。

その他色々、毎年の定番的に続けられていた慣習が、
年月が経って世代交代も起きるころを見計らって起こされたわけではないでしょうけれど、
コロナ騒動を境にどれだけの野手慣習や習慣が消えて行ってしまった事でしょう?

何時の間にか日本は「コロナ騒動前」と「コロナ騒動後」で可なり変わっている様です。
善し悪しは別として、まだ幾らか残っていた国民の「ウエット」な部分が消し去られて、
この騒動のオマケとして日本人は、可成りドライな人間に変質させられたのかも知れませんね。

まさか、世に言う陰謀論の様に、
それが目的でコロナ騒動が仕掛けられた訳ではないと思いますが・・・・

BrainDead World「モデルナ社のRSウイルスワクチンの臨床試験が突然中止された理由」によると、
2024年9月、モデルナ社は、5~ 24か月の乳幼児を対象とした RSウイルス mRNAワクチンの臨床試験を突然中止したと発表したそうです。(紫字部分は引用部分)
此れ迄データは秘密にされていましたが、
英国およびその他の国々で実施された臨床試験は、ワクチンが重度の RSウイルス感染症を予防できないだけでなく、症状を悪化させる可能性があることを示唆する警告データを受けて終了した。
今週、食品医薬品局(FDA)は、臨床試験でワクチン接種を受けた子どもたちは、プラセボ群の子どもたちと比較して、重度のRSウイルス感染症の発生率が高かったことを明らかにしたのだそうです。

データではワクチン接種を受けた子どもの 12.5%が重度または非常に重度の RSウイルス感染症を発症したのに対し、プラセボ群ではわずか 5%だったのだそうです。
更に、ワクチン接種を受けた参加者の 26.3%が重症化したが、
プラセボの被接種者の 重症化者は8.3%とは、ワクチン接種された者の3分の1以下だったとか・・・・・

2021年にこのワクチンにファストトラック指定を与え FDAは、このデータは「他の非生弱毒化 RSウイルスワクチンの現在および将来の小児用開発に不確かな影響を与える」と述べたそうですが、
FDAの担当者は如何いう意味で言われたのでしょうね。
強烈な反省? 
それとも
「FDAの信用を落とす様なことをしていると将来困る事になるかも知れないぞ」
という脅し?

yocchan_no_blog「アレルギー疾患が頻発」に、
アレルギー疾患とそれがもたらす健康に対する影響について書いておられます。

「消毒が行き届いた」環境はわれわれの免疫系が自然な訓練プロセスを経ることを妨げている可能性があることを示唆しているそうです。
詰まり、消毒の行き届いた環境に置かれる事が、
人の免疫系の自然な訓練プロセスを妨げている原因であって、
大事な跡取りという事で、神経質なまでに大事に育てた子が、往々にして体の弱い子になる場合が多いのは、「故」無き事ではなかったのですね。
アレルギー疾患の原因物質には花粉、ほこり、ダニ、カビ、米、小麦、酵母、等が挙げられる。さらには、人間の皮膚さえもが抗原に含まれていると言われているそうですが、
アレルギーは過去数十年間に大幅に急増し、
世界中で公衆衛生上の重大な懸念事項となっているそうです。
もともと疫学者のデビッド・ストラカンによって提唱された理論ではあるが、
彼は家庭内で非衛生的な慣行を通じて幼児期に感染性病原体に曝露されると、
それらの患者の間では湿疹やその他のアレルギー反応の発生が低下することを発見した
そうです。

そう言えば私の子供の頃は、毎年夏になると「汗ぼ」が出来、
夏の終わり頃には「汗ぼの親」と呼んでいた腫物が出来るのが年中行事でしたが、
腫物が出来ても消毒薬など使わないで「ドクダミ」か「雪の下」の葉を塩でもんだものを腫れた所に張り付けて、
膿が出てお終いになるのが夏休みの終わりの頃の年中行事でもありました。

私が6年生になったのは昭和30年ですから、今考えてみるとまだ戦後10年しかたっていなかったので、日本もまだまだ貧しい頃でしたから、
最近の物流豊かな日本からは想像もできない位貧しいのが当たり前、
と誰もが信じて疑わないような国だったと思います。

しかし乍ら、当時の日本が貧しかったお陰で、腫物が出来ても消毒軟膏など塗れるべくもなく、
薬草を塩もみして貼って、自然に膿が出るのを促す治療しか出来なかったのは、
私にとっては、却って有難い状況だったのだという事の様です。

事前にmRNA注射を接種すると免疫機能を弱めるかも知れないとの懸念が専門家の間で表明されていたのだが、その通りの結果が1年後、2年後には報告されたのである。
我が家の娘もそうですが高度成長期以降の日本では、
誰にでも、何でも、必要な物が潤沢に手に入る状況が続いていますから、
強烈な効き目のある消毒軟膏が誰にでも手に入る世の中になっていましたから、
腫物が出来そうになっても、大きくなる前に軟膏を塗る事で、抑え込むことが出来るようになっていました。
娘の世代は消毒薬の恩恵は受ける事が出来てはいましたが、
反対に免疫系の自然な訓練プロセスを受けるチャンスを逃す事になって終った様です。

近代文明のお陰でとても危険な状態をも乗り越えて、
命を取り留める場合も屡々あるかも知れませんが、
大抵の人が子供の頃に自然に身に付けていた免疫力を付けるチャンスを利用できないで、
強力な薬品に頼る人間を創る事になったかもしれませんね。

そしてそのオマケに人類は、アレルギー疾患という新しい病迄背負わされる事になったのでしたが、
医薬の進歩の成果は5分5分なんて言ったら叱られて終いますね。
昔だったら骨折の治療でも、occhan_no_blog「アレルギー疾患が頻発」に、
アレルギー疾患とそれがもたらす健康に対する影響について書いておられます。

「消毒が行き届いた」環境はわれわれの免疫系が自然な訓練プロセスを経ることを妨げている可能性があることを示唆しているそうです。
詰まり、消毒の行き届いた環境に置かれる事が、
人の免疫系の自然な訓練プロセスを妨げている原因であって、
大事な跡取りという事で、神経質なまでに大事に育てた子が、往々にして体の弱い子になる場合が多いのは、「故」無き事ではなかったのですね。
アレルギー疾患の原因物質には花粉、ほこり、ダニ、カビ、米、小麦、酵母、等が挙げられる。さらには、人間の皮膚さえもが抗原に含まれていると言われているそうですが、
アレルギーは過去数十年間に大幅に急増し、
世界中で公衆衛生上の重大な懸念事項となっているそうです。
もともと疫学者のデビッド・ストラカンによって提唱された理論ではあるが、
彼は家庭内で非衛生的な慣行を通じて幼児期に感染性病原体に曝露されると、
それらの患者の間では湿疹やその他のアレルギー反応の発生が低下することを発見したそうです。

そう言えば私の子供の頃は、毎年夏になると「汗ぼ」が出来、
夏の終わり頃には「汗ぼの親」と呼んでいた腫物が出来るのが年中行事でしたが、
腫物が出来ても消毒薬など使わないで「ドクダミ」か「雪の下」の葉を塩でもんだものを腫れた所に張り付けて、
膿が出てお終いになるのが夏休みの終わりの頃の年中行事でもありました。

私が6年生になったのは昭和31年ですから、今考えてみるとまだ戦後10年しかたっていなかったので、日本もまだまだ貧しい頃でしたから、
最近の物流豊かな日本からは想像もできない位貧しいのが当たり前、
と誰もが信じて疑わないような国だったと思います。

しかし乍ら、当時の日本が貧しかったお陰で、腫物が出来ても消毒軟膏など塗れるべくもなく、
薬草を塩もみして貼って、自然に膿が出るのを促す治療しか出来なかったのは、
私にとっては、却って有難い状況だったのだという事の様です。

事前にmRNA注射を接種すると免疫機能を弱めるかも知れないとの懸念が専門家の間で表明されていたのだが、その通りの結果が1年後、2年後には報告されたのである。
我が家の娘もそうですが高度成長期以降の日本では、
誰にでも、何でも、必要な物が潤沢に手に入る状況が続いていますから、
強烈な効き目のある消毒軟膏が誰にでも手に入る世の中になっていましたから、
腫物が出来そうになっても、大きくなる前に軟膏を塗る事で、抑え込むことが出来るようになっていました。
娘の世代は消毒薬の恩恵は受ける事が出来てはいましたが、
反対に免疫系の自然な訓練プロセスを受けるチャンスを逃す事になって終った様です。

近代文明のお陰でとても危険な状態をも乗り越えて、
命を取り留める場合も屡々あるかも知れませんが、
大抵の人が子供の頃に自然に身に付けていた免疫力を付けるチャンスを利用できないで、
強力な薬品に頼る人間を創る事になったかもしれませんね。

そしてそのオマケに人類は、アレルギー疾患という新しい病迄背負わされる事になったのでしたが、
それでも医薬の進歩の成果は5分5分なんて言ったら叱られて終うでしょうね。
どんな痛みを伴う治療でも碌な麻酔しかなかった昔だったら、痛みを我慢するしかなったでしょうが、
その点今は有り難い事ですね。(私は帝王切開での出産でしたから、その恩恵を頂いている者です。)

とは言っても、人類は文明の恩恵と文明のによる障害と何方の方が多いのか、
実のところは微妙な関係なのかも知れませんね。
これだけの人口になったのは、文明のお陰だったのは確かでしょうけれど、
人類は人口が増え過ぎたことを苦にして、世界中で殺し合いを始めたのではないかと思えるような殺し合いが、世界の彼方此方で起きて来ていますね。

結局人類は取り越し苦労で、殺し合いをして果てるのでしょうか?

SAMEJIMA  TIMES 『所得税の非課税枠「103万円」を「178万円」に引き上げたら7〜8兆円の減収になるーーこれは本当か?財務省の「減収見込み」に玉木氏激怒』によると、
財務省は国民の無知を良い事に、まだ微妙な状態でしかない数字を利用して、
事実と異なる事を結論として導き出そうとしている処がある様です。(こちら

財源を出せ出せと政府・与党もメディアも言うが、だったら、減収額についても、「粗くない」計算根拠を示してほしい。と、玉木さんがツイートしておられますが(こちら)、
財務省が事実を隠してでも国民の払う税金を少しでも安くする事を避け様とするのには、
何か特別の訳があるのでしょうか?それは如何いう訳なのでしょう?

「103万円の壁」を178万円に引き上げた際の「減収見込み額」の根拠は、この2枚の紙だけなのだそうです。(2枚の紙とは国税分1枚、地方税分1枚だそうです。)

(減税を主張すると)財源を出せ出せと政府・与党もメディアも言うが、だったら、減収額についても、
「粗くない」計算根拠を示してほしい
。と玉木さんが書いておられますが、
現在の財務省は省庁からの予算要求を少しでも削ったら、
それは財務省の取り分と心得ている処がある様な話も読んだ記憶が有りますが、
省庁が互いをライバルとして牽制し合っている状態になっているという事は、
互いに間違いを補い合う事が出来て、欠点というよりは美点と言えるのでしょうか?
それとも、規模の大きい国だから仕方ない事なのでしょうか?

政府はお金の発行権を持っている。税金をとらなくても、いくらでも予算をつくることができる。もっとも、無限にお金を刷ればお金の価値が暴落し、ハイパーインフレになってしまう。だから世の中に出回るお金の量をコントロールする必要がある。これが経済政策の重要なポイントだ。(紫字部分は原文より引用)
SAMEJIMA  TIMES さんが書いておられましたが、そう言われてみたらそういう事なのですね。

大東亜戦争の末期、国債が乱発されてお金の値打ちがどんどん下がって、
敗戦後、お金の値打ちが下がって終って、最後は物々交換でなければ物が買えない状態になって、
町場の者が食べ物の買い出しに行く時には、リュックサックに衣類などを詰め込んで行っていたという話しは有名でしたが・・・・・

今は未だお金のお値打ちが有りますが、これが紙くずの様なものになって終う時が、
又やって来るのでしょうか?
世界が安定している時には安定しているのが当然のように見えていましたのに、
いつの間にか剣呑な世界が表れてきた感じで戸惑う感じですが、これも私達の運命なのでしょうか?

孰れにしても、人間必ず一度は死ぬし、一度死んだら二度死ぬ事はない事ですから、
余計に心配するより「成る様に成る」で今日を大事に暢気に生きて行けたら良いのかな?と、思いを決めている今日この頃です。


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プロフィール
京都との県境近く大津市南部、
瀬田川の畔に住まいする昨秋80歳となりし、 名も無き嫗でございます。
吾が庵は 琵琶湖の南 鹿ぞ住む 世を宇治(憂じ)ログと 人に言うなり(2024・2・5一部修正)

事情があって(こちら
しばらく春夏秋冬で書いていましたが、
又こちらで書くことになりました。
今度はお馴染みになりました 和久希世(以前は わこ)に改めて再出発とさせて頂きます。
2010・3・21

FC2dendrodiumを終了し、
ライブドアブログdendrodiumに移りました。
(2016/3/1)
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尚、
大分前の事ですが、fc2ブログに不祥事が起きた時、
Fc2ブログの存続が危ぶまれたことがありました。
その時ブログ記事の保存の為と、
いつでもブログの移転が出来る様にと、
このブログを新設していたのでした。

2019年5月25日 FC2ブログに移りました。

2020年7月28日
 再びこちらで書くことになりました。

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