fc2ブログ
愛国主義とか愛国精神とか言いますが、
愛国などというものは他国に対して持つもので、
自国に対してなどはあまり重要ではないと思います。


2023/01/16記
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
親中派議員というものは日本にはいないと思います。
媚中派議員が自民党や公明党、維新の中に多くいる。
彼らは自分たちの行為の効率化の為に戦争をあおっている。
これが実際だと思います。
 
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

やくざと中国と日本 

2016/08/08 Mon 23:23

やくざな作法が改まらない中国、やくざになろうとする日本、、
このままだとアジアの未来は本当に暗いと思います。



2016/08/08記
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
イスラム過激派とか、イスラム武装勢力とか、イスラムをどうしてつけるのだろう。
イスラム教の人々は本当に平和を愛している。
誤解を招くような表現はすべきではないと思います。
本当のイスラムの人々は絶対に人を傷つけたりしません。


2013/01/23記
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
海外には伝わりづらいブータンの違う一面について語られています。
この人の発言に対する反論も聞いてみたいです。
まだまだ勉強すべきことがあるようです。

20111124 [1/2]たね蒔き「幸福の国」を追われた人々・ブータン難民の実態  YouTube

20111124 [2/2]たね蒔き「幸福の国」を追われた人々・ブータン難民の実態  YouTube


外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
小泉時代から声高に言われ始めたこの「日米同盟」ですが、
「日米同盟」などというものは存在しません。
それを願う者らの仲間内で使われている言葉に過ぎません。
政治家もマスコミも最近あたかも存在しているかのように

この言葉を使っていますが、控えて欲しいです。
 
 
外交 | コメント(2) | トラックバック(1)
竹島問題では韓国の人々がいつも騒いでくれているので
助けてもらっている感があります。
韓国の人が騒ぐのをあきてしまえば、
この問題は消えてしまうような現状だと思います。

本ブログは韓国に対して竹島の不法占拠を強く抗議します。
 
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
日中間には色々な問題が山積しています。
中国自体、チベット・ウイグルなど大きな不正義を沢山抱えています。
企業の中国進出は慎重に願いたいです。




外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

中国と仲良くする為に

2010/06/02 Wed 10:56

中国と仲良くする為に大切なことはいつも一定の距離を保つことだと思います。
そうして、ストレス無くお互いを尊敬しあえる状況を作るのです。
日本はそのことにいつも気を配り、海外の人々にも伝えていくべきだと思います。
海外でも中国に近づきすぎて傷ついている人をよく見かけます。

中国の普通の人は基本やさしいです。
決して仲良くなれない人達では無いと思います。



外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

自由の国アメリカ?

2009/12/07 Mon 15:37

自由の国アメリカと言いますが、私にはそのような実感はありません。
ここにも大した自由など無いと思います。
最近日本にもそのような兆候がありますが、
国民自体が怯えて自由を放棄しているのです。

怯えることなど何も無いのに、
怯えれば自他ともに傷つくのに、
悲しい限りです。



2009/12/07記
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

ODAについて

2009/09/11 Fri 22:32

日本企業への利益誘導や外交の思惑に関係なく、
本当にすべきことを目立たず行って欲しい。
誰がしたか分からない良い援助は大体日本だと思えばいいと
世界から言っていただける援助を目指すべきだと思います。

 アフリカ援助について、    2007年11月10日 | 外交


外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

中国人が好む態度

2009/06/11 Thu 09:34

中国の方々は長く苦労された歴史がそうさせているのかも知れませんが、
気を使った態度やへりくだった態度は「敬意」と取らずに「含む所あり
怪しむべし」と取る傾向が強いです。反対に、批判される覚悟を持って
の強い態度には尊敬を表してくれることも有ります。
 

外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
主に東アジアの歴史問題に関する日本政府の立場をQ&A形式でまとめてくれています。
便利な資料になると思いましたのでこちらでも紹介します。

外務省歴史問題Q&A
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/taisen/qa/index.html

 


外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
チベットは中国にどれだけ理不尽な対応を取られようが、
それでも武力による独立を表明していない。
これが私がチベットを強く支持する所以です。



外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
自衛隊が国際的な軍事貢献をしないと批判するのはNATO諸国の政治家と
富裕層のビジネスマンだけのように思います。私も世界10カ国以上を渡り
合って色々な話を聞いたことが有りますが、そのような批判を受けたことは
一度もありません。一般の人々は戦争に加担しないことを概ね好意的に捉え

てくれています。政治家やテレビに出てくるような大企業のビジネスマンが
自分達の利益の為に、自分達の利益がさも国民の利益であるかのように
誤解して、そのように発言しているというのが真実のように思います。
 


外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

チベットと中国の領土

2008/08/27 Wed 06:50

チベット自治区だけがチベットの方々の土地ではありません。青海省・四川省の一部・甘粛省の一部・雲南省の一部も彼らの土地です。中国政府は長い間中国化の為にこれらの土地に沢山の中国人を移住させています。もう長い間沢山の方々が訴えていることですがこちらでも継続して訴えていきたいと思います。

こちらのブログはチベットの独立は支持していますが、中国人に対してチベット人がこれまでの報復をすることには支持できません。中国人を傷つけず独立運動を成功させて欲しいです。そして、チベット人にはその智慧が照らされていると思います。苦しみの因縁が更に続くような解決にはならないように祈りたいと思います。

国際社会の勇気が彼らとともに有りますように。
 

外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
日本政府は確か終始内政不干渉の立場を
中国に表明していると思います。
これからもこのように表明していけばいいと思います。
今まではこの表明が中国を助けてきたが、

今後は台湾を助けることになるような気がします。


外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

国際会議の難しさ

2007/12/20 Thu 06:46

国際会議というのは本当に難しい。
何が難しいのかというと、意思疎通です。
ほとんどの国際会議は参加者の誤解の上に成り立っている。
若しくは、誤解を認識していても無視して成り立たせている。

と、言ってもいいぐらいだと思います。
言葉の違い、文化の違い、考え方の違いというのは
話し合いにおいてはそれほど大きな障害となります。
どんなに素晴らしい通訳の方が居てもです。

この誤解を利用して、お互いに都合の良い合意文書を
作ったりもするようですが、良いこととは思えないと思います。
勿論、海外にて長期滞在の経験のある大体の人は、
薄々は気づいていると思います。

それでも中には気づいていない人も居ます。


本当は日本人間の会話でも同じで、100%きちんと意思が通じることはまずない。
ネット等色々な意見を見ることが出来る現在は気づいている人も多いはずです。
 

外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

アフリカ援助について、

2007/11/10 Sat 06:06

アフリカにとって必要なことは欧米の生活にあわせた援助(物資・制度)を受け
優れた欧米の市場となるよう発展していくことではない、
彼ら固有の素晴らしい文化を守る手助けです。
欧米による植民地支配は未だ終わっていない。最近は何か勘違いしたアジアの大国もいる。

早く彼らに本当の意味での独立をして頂きたい。
彼らの文化は本当に貴重である。見習うべき所も沢山ある。
数千年ほとんど発展してこなかったことを見下す人もいるだろうが、
発展する必要が余り無かったとも考えられないだろうか。

先進国とされる国々は今も経済や科学の発展・成長に躍起である。
皆がいつも楽しい状態を理想とするならば、正しい状態なのだろうか。




追記 2018年5月8日
どうして、この記事だけ、こんなに偉そうなのでしょう(笑)。
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)

日本の評判 

2007/10/23 Tue 11:02

私の海外経験からすると外国の方々の
日本に対する評判はおおむね良好です。
理由には日本製品の高品質、日本人の人柄などが有ります。
変わった所では、アメリカやイギリス、ロシアと戦ったことがある等。

しかし、最大の理由は日本は戦争をしないからです。

世界からの尊敬や信頼を失わない為に
戦争を出来る国にしようという動きが有ります。
全くもって大きな勘違いです。
今後アメリカや国連を通じてでも自衛隊の海外派遣が続けば

日本も必ず多くの国から尊敬信頼を失うことになります。

 

2007/10/23記
外交 | コメント(0) | トラックバック(0)
 | HOME | Next »