Program Files内はOSによってガードされているので、僕はこちらのほうが安心。 account1とaccount2には契約番号、passwordはパスワードを設定します。 これを拡張子JSのファイルにしてSlepinirフォルダのscriptフォルダに置き、 Slepinirのオプション、全般の設定で「スクリプトによるクライアントの操作を許可する」のチェックボックスをオンにしてSlepinirを再起動すると、スクリプトメニューから選択して実行できます。
Sleipnirのサイトにも同様のものがありましたが、こんな感じにしています。
(function smbcDirectLogin(){ var pageURL ="https://direct.smbc.co.jp/aib/aibgsjsw5001.jsp"; var account1 =""; var account2 =""; var password ="";